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大沼ねこひ日記

2017-03-27

みらいの街・函館

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北海道新幹線開通から1年経ちました。写真は新函館北斗駅前。ずーしーホッキー発見。

北海道新幹線の開通は、全国的には東北新幹線が延長されただけなので北陸新幹線ほどの報道はなく

控えめな印象ですが、洞爺丸の事故を受けて完成した青函トンネルには多くの方の思いがあり、

北海道ではかつてトンネルを掘っていた方々や周りで支えていた方々の様子と共に

歴史的瞬間として伝えられました。


その影響とみられるNEW OPENの施設が幾つかあり、大沼にも新しいホテルができたり、

函館市内も少しずつ変わってきています。

来月は道内最大級の無印良品が五稜郭にオープン予定です。


はこだてみらい館」は函館駅前に去年できた「キラリス」の3階にある科学館。

3月18日ー5月14日まで「手塚治虫と描くみらい展」を開催していることを知り、

先日早速子どもたちを連れて行きました。

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これはアニメーションの原理を知るしかけ。

ぐにゃぐにゃ動かせる人体模型10個に少しずつ動きを作ってゆきます。

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出来上がったものをぐるっと回転させると、中央の鏡に映った人形が動いているように見える

仕組みです。単純だけど面白いですね。

他にめんこのような丸い厚紙の裏表の絵に色を塗り、両端に輪ゴムを付けてくるくる回すと

やはり画面が動いて鳥が飛んでいるように見えるものが体験できました。


中央には貴重な手塚作品の原画があり、200冊の手塚作品が置いてあるライブラリーには一日

居たいくらいでしたが、残念ながら4歳児連れで長居できず。。。小学生なら幾らでも遊べます。

上映作品の中に、ここらのレンタルショップには置いてない白黒のアトム(1963年放送)があり、

ぜひまた機会をいただきたいなぁと願っています。他の作品は春休み期間中再上映が決まりました。→詳細

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去年から私と1980年代のアニメを見て、最近は元の漫画も読み始めた息子1は

現代っ子には珍しくアトムになじみがあり、アトムとの撮影に大満足だったようです。


私は小学生からの手塚ファンだったのですが、昨年は友達に「まんが道」(藤子不二雄の

伝記漫画。手塚治虫なくして藤子不二雄はなかったことを知りました)を借りた流れから、

今度は作品ではなく手塚さんの人となりや生涯に興味がわいて、お弟子さんが描いた

伝記漫画を読み、ものすごい情熱と苦労の上にアトムが成り立っていることを知って、

アニメーションアトムに興味が出たのでレンタルで少しずつ見ていたのでした。


膨大な作品量だし、たいして詳しくないのにファンと名乗るのはおこがましいと

これまで密かにしていたのですが、昨年あるEテレの番組を見ていたら、

手塚マニアを名乗る5人の討論に、自分も参加できるくらい読み込んでいることが判明(笑)。

数えたことはないけど、全作品が200巻なら、100冊は読んでいる自信があります。

ただし、アトムとかレオとか明るい少年ものではなくて、どちらかというとダークな手塚さんが

好きで、歴史を織り込んだ壮大なものや、女性が中心で世間を翻弄するようなものの方に偏ってます。


アトムはアニメは面白かったけれど、漫画版は読むのに根気が要りすぎて、私には入り込めません

でした。8歳になった息子1は、熱心に読み込んでいます。

21世紀の子どもたちの目にはどんな風に映るのでしょう。

手塚治虫の天才ぶりは本当に語りつくせないのですが、続きはまたお会いした時にでも。




2017-03-23

あおいろ

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4月2日は世界自閉症啓発デーです。

全国で色々なイベントがあるかと思いますが、函館では蔦屋書店、

はこだてみらい館、金森赤レンガ倉庫などで様々な催しがあります。


三月の羊も、4月1日と2日函館蔦屋書店のマルシェ「あおいろ」に参加します。

ブルーをテーマにパン、お菓子、野菜、雑貨、など、

個性あふれる色々なものが並ぶマルシェです。ぜひお立ち寄りください。

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今回のマルシェは焼き菓子が中心(パンはひつじパンDXのみの予定)。

抹茶フィナンシェやリンツァ―タルト、ブルーラッピングのクッキーなど。

パンの方は同じく蔦屋書店で4月23日「春のパン祭り」午後の部に出店します。

皆様にお会いできるのを楽しみにしております♡


4月1日2日11:00−18:00「あおいろ」函館蔦屋書店 中央吹き抜けマルシェ

4月23日 15:30−「春のパン祭り」函館蔦屋書店 中央吹き抜けマルシェ



2017-03-17

彼岸の入りから春分へ

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今日は彼岸の入り。

小学校の卒業式で登校が1時間遅れだったこともあり、朝ごはんに

お供えの牡丹餅を子どもたちと作りました。


「♪ぺったんぺったん うさぎの餅つき♪」とちょっと歌いながら見本で

餅をつけば、すぐに息子たちが自分も自分もと駆け寄って来ます。

つくのはふたりに任せて、私はあんこを伸ばしておいたり、つきたてもちを丸めたり。


昔食べた祖母の美味しい牡丹餅にはほど遠かったのですが、作りたては美味しく、

子どもたちは大はしゃぎで楽しそうでした。


うるち米ともち米を合わせて3合炊き、すりこぎとすり棒で3回に分けてついたものを

まるめてあんこでまく(またはきな粉をまぶす)だけ。

あんこは十勝産の甘すぎないものを見つけたので出来合いのものを使いました。

子どもたちと作る時は、気軽にできるのが一番だと思います。


次の時は米の配合と水分を替えてもう少しご飯を固めにあっさり作り、

きれいな形に仕上げたいな。

幾らでも食べられた祖母の牡丹餅に近づけるように。


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いちにちいちにち日差しが強くなってゆくのが頼もしいこの季節。

花の時期を待ちきれずに買ったカンパニュラを飾ると、

春がそこまで来ている実感がぐんと高まりました。




2017-03-15

小倉へ

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3月は12月と並んで焼き菓子のご用命が多い季節です。

先週はホワイトデ―のお菓子を一緒にワクワクしながらご用意して、

今日は福岡の小倉井筒屋さんへむけて苺ひつじたちを出荷しました。

アパレルショップhaupia店頭で販売していただきます。


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春コレクションのテーマに合わせ、深草色のよもぎショートブレッドを

入れたクッキー缶や、苺ショートブレッドがたっぷり入ったラム缶など。

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福岡には通販のお客様も多く、身近に感じます。

前回井筒屋さんの販売でひつじを購入した方でわざわざお電話をくださった方も

いらっしゃいました。魅力的な福岡にご縁をいただき嬉しいです。


15年前に歩いた印象ですが、都会でありつつ、そこに暮らす人々が自分の街に誇りを持って

慈しんでいる独特の良い雰囲気がありました。韓国がとても近くに感じられました。

美味しいものとひなびた温泉、いつまでも記憶に残ります。

ひつじたちが無事海を渡り、良い出会いがありますように。


3月18−20日 小倉井筒屋2F「haupia」にて

★苺ひつじのケーキ ★苺とラムラムのホワイト缶 ★4種のクッキーのベージュ缶




2017-03-11

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FRYERSdesin.のYUKIさんが送ってくれたほとり屋さんの草木染ろうそく。

砂糖菓子のような繊細な美しさで、飾ったままいつ使おうかずっと出番を待っていました。


夜、灯してみると何とも言えないほわっとした穏やかさ。

いつまでも見ていたくなるような優しい炎でした。


ろうそくにも、作った人がすごく出るんだなぁとしみじみしました。

立ち止まって、3月11日。


祈っています。