最近は

何か書こうとしたら「別にこれを晒さんでも・・・」とか「これは一部の人達にとって失礼だな」とか、いろんな考えが浮かんで日記というものが書いては消し・・・

ってことを書いてみた。

泣き面にハチみたいなことの連続であります。
その事に対して悔やんでいると、また次のハチを呼んじゃいます。

だから今楽しい事を!

大丈夫!いつか終わる!!

近いうちに終わる!!!

ぢゃ、また!!


これは、先日対バンしたDODDODOの作品。とてもイイ!!何気に胸キュンです。
小学生の息子もこれが好きで全曲歌えます♪

ド

「ぼら」次回ライブ。

9/26(月)@NAVARO_ "EARLYEARS#46" ST20:30/1500円(+1D) cast:DODDODO/ぼら/Fool Young/ ...and more!!

となっております♪

数年間やってない曲なんかもセットリストに入れようと思って、やってみたんだけど、まるで別物に・・・ぶっ壊れる寸前の面白さが(笑)

でもライブまでに数回リハがあるけど、こなれて小奇麗にまとまりすぎないように願ってます。

GONE TO EARTH


昔、一緒に暮らしてた白猫(まーさんって名前です。)が夜中に帰って来て、身体にぺたっとくっついて寝た感触があった。
朝起きてかつおぶしをあげようと思ったら、もういない。もうちょっとゆっくりしていけばいいのに。

僕が一人暮らしの頃から次男が2歳になるまで一緒にいたから長生きしたんだよね。思い出したら泣けた。

この時期はあっち側とこっち側の境目が曖昧になっても違和感がない。

まーさんと一緒に暮らしてた頃によく聴いていたGONE TO EARTHを聴いてみる。

好きなのは2枚目。

「自」と「他」や「それ以外のもの」についての境界線を曖昧に・・・

山本無我の新譜「蒲の花穂」が届いた。
全編リバーブを効かせたエレキギター一本での弾き語り。最初に「ライカスパイダー」に触れたときの感覚が甦る。

内容は過去や現在の境界線もなく徹底して「自分」についてのこと。「他者」に呼びかけることもなく坦々と歌う。
でもライブをやったり、こうやって作品をリリースするということを考えると「他者」が眼中にないということではなく自己完結してるわけでもないのだろう。
一度しかお会いしたことは無いけど、何というか・・・一言で言えば「壁」がない人。

夜と朝の境目の午前4時くらい、眠りと覚醒の境目の状態で聴くと自然とこちら側(彼からみれば他者)に染み込んでくる。

この人の音に共鳴してしまうと、いろんな境界線が曖昧になってしまう。
あとは受け取る側の問題。ただ彼はギターを弾いて自分の事を歌うだけ。
危険。でも嫌じゃない。

僕は80年代にライカスパイダーに出会って以来、この人のことがずっと気になって仕方が無い。

(追記)「歌ってるのは自分の事だけじゃないやん。」って突っ込みが、さっきあったんだけど・・・すみません、うまく説明できんですが自分的解釈です。

いつか終わるんだろうけど

何故、次から次に面倒なことが続くのかな?
市役所に相談に行ってきた。

あと2年は苦しいな・・・

「こんなに頑張ってるんだから、自分にご褒美を!」みたいな事は、過剰に自分を甘やかしそうなので控えてるんだけど・・・実際、モノを買うことを我慢している。

が!今日くらい誰かに助けを求めてもバチは当たらんだろう!!

と、山本無我の新譜「蒲の花穂」を注文した。本当に助けてくれそうだったから。
この人の歌には、事あるごとに救われてます。

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校区内散策

次男の連休の宿題で、校区内の山や工場、神社等について調べなければならないということだったので、一緒にうろうろ。

息子は、資料用にいろんな写真を撮ったんだけど、僕もちょっと資料にならないような写真を撮ってきた(笑)


これは、神園山の展望台の足元。



県民運動公園。


某、建設機材レンタル会社を裏から。

どれも僕が子供の頃に見たような荒野的な風景に撮れてしまった。

帰りの車の中、ラジオでイーグルスの「テイク・イット・イージー」がかかる。何故か息子が一緒に歌っている・・・うちでイーグルスを流したことはない。っていうか一枚も持ってないんだけど(笑)

あ・・・「田舎に泊まろう」か(笑)

イーグルス・ファースト

イーグルス・ファースト

有名なのはこちら1969年以来、ここには魂はございません。。。