陶板 ハクチョウ


陶板をながめ、白鳥かアヒルか、にゃっはっはと鑑賞?鑑定?していた時、後ろに居て、「ソレワ シツレイダ」とのたまった。失語症って、油断がならん。
新たな白鳥伝説が生れる!?かも。


焼くのはプロにお願いした「穴窯」作品が届いていました。瓢箪の形が好きなよう。備前。
以前のビードロのかかった信楽の瓢箪にも満足げ。


ところで、脳梗塞、失語の後遺症の、
直接の引き金は、お楽しみ時の、生ビール大ジョッキです、きっと。

ノートパソコン

言語リハビリでも「ひらがな」がむずかしいらしい。
ローマ字入力→ひらがな→漢字転換は、何重にも文字の段階があるので、たいへんそう。
甲麓さん、最近はノートパソコン使用で、起動も終了も重くて遅く、クリックを重ねてしまうのが画面がヘンになる一要因。
また、「ナンバーキー」とやらがかかっていて、数字、ひらがな、混同の転換になってしまっていた。触りやすいところに、そんなキーがあるのが不便。実は、わたくし、ノートパソをあまり見たことが無いので、それがランプ表示に出ていることも知らなくて、地元大型電気店の修理カウンターの親切なおにーさまに教えていただきました。