須雅屋の古本暗黒世界 このページをアンテナに追加 RSSフィード

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2016-01-14 木曜 大通往復に地震

 午前8時10分目覚め、8時半起床。トースト2、バナナ1、アセロラジュース、カフェオレ、温麦茶にて第一食。

 9時35分出。くるぶし以上の積雪。小走りで南平岸駅、地下鉄で大通、10時8分にP社着。一昨日と同じ30前後のなかなかキレイな女性Iさんが応対、鼻前庭検査をされ、検便キットの説明を受ける。「一気にドカッと降りましたね」と話題提供されるが、家のカーテンはずっと閉めているので、昨日までの積雪量のことも確とはわからず、「はぁ」としか応えられない。20分ほどで面談終了。

 地下歩行空間に降りるとちょうど「チカホブックマルシェ古本市」のメンバー、ケルン夫人、ばれろん、トロニカの面々が台や棚にかけていたブルーシートをはずし始めて、開店準備の最中。皆さん、働き者の仕事熱心で充実した古本屋人生を送られているようで羨ましい。

 南平岸Maxvalu〉にてATMから1万2千円おろし、ジャガイモ北あかり2袋、ナットウ、モヤシ2、もめん豆富、玉子、うどん2、温情1合P1、計839円購入。〈セブンイレブン〉でNTT3848円払い込み、ATMに8千円入金。

 1時前帰宅。MS入口前で雪を帚で掃いていた管理人さんに「大きな地震がありましたね」と声をかけられ、数日前の青森の話かと思う。未明3時過ぎにプラゴミを捨てに出た折りに風防の中に落とされていた犬の小メルドがまだそのまま放置状態なので、指差して管理人さんに教える。部屋へ入ると、妻から30分ほど前に地震があったと聞かされ驚く。ちょうど外を歩いていた時で気がつかなかったらしい。震源は浦河で震度5、石狩や札幌の北区は震度4、わが家も相当揺れて、妻がPC側の本の山は両手で押さえたが、机の上の文庫が崩れた由。2011年3月以来の大きな揺れであったようだが被害は意外に少なく安堵する。『北方ジャーナル』2月号が来ており、萌黄さんにメール、配布用に10冊袋詰めする。

 午後5時、うどん、ナットウ、白湯、トースト2、バナナ1、きな粉生姜蜜温牛乳、カフェオレ、チョコレート1粒にて第二食。本日の気温、−5・3℃〜−0・4℃。

 午前1時、チクワ湯豆富、焼きニシン、蒸しモヤシ、蒸し玉子、餅3ヶ入り雑煮、熱燗1、温麦茶。某雑誌の先月号から掲載始まり、今月号でも相変わらず説明ゼリフの連続に終始する小説とやらはいつまで続く(続けさせる)のだろうか。かつて「やめない?どうもフラットなんだよね。早くやめようよ」と何度も云われてツライ思いをした身にはちょっと気になるところなり。極貧古本屋の自分と違って、定年前の作者はちゃんとした社会的地位のあったらしい人なので、「退屈ですから打ち切りましょう」とは云われないのだろうな。書見少。午前3時就寝。