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須雅屋の古本暗黒世界

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プロフィール

自己紹介

 須賀章雅(すが・あきまさ)1957年北海道生まれ。不順な成長を遂げ上京、一年にして中央大学文学部中退、人生が狂い始める。有線放送、電設会社と渡り歩き、古本屋の丁稚生活数年の後、86年古書須雅屋開店。96年より通販専門となる。2004年、第4回古本小説大賞(彷徨舎主宰)を「ああ 狂おしの鳩ポッポ」にて受賞。詩も制作しており本人は21世紀古本プロレタリア詩人を名乗るが、長風呂のため知人からは湯煙り詩人と呼ばれている。

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 須雅屋遍歴

 古書須雅屋。北海道有珠郡伊達市の貧しく平凡な家庭に生まれたという。鳶が鷹かと期待を集めて入学した田舎の進学校で朔太郎、中也と出会い不純な成長を遂げ首都へ出奔、放浪すること数年の後、仏蘭西は華の都巴里へ夢想のうちに遊学を果たし、モンパルナスにボウドレイルの墓を訪ねて涙し、ようやく帰郷、一家はすでに離散しており、鷹ならぬ鳶職ほか数種の職業遍歴の果て北の都は札幌で古書の道に入り17年、有為転変の末、現在に到ったという。たとえ世紀が移り、どんなに方法は新しくなろうとも、この男の方針に変わりはない。これからも本と酒にただ生きるのみ。天涯孤独の古書須雅屋、まだ見ぬ本を求めて、今日もまたあてどない旅がつづく。

(「日本古書通信」2000年1月号掲載)

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 *月刊『北方ジャーナル』2009年10月号から

  エッセイ「須賀章雅のよいどれブンガク夜話」連載中。(2016年9月現在)

 *月刊『北方ジャーナル』2010年6月号から2013年10月号

   長篇漫談脱線古本小説「時は誰も待たない」連載完結

 *『季刊 札幌人』(3月/6月/9月/12月末発行)に私的エッセイ(?)を連載。(2011年2月 『季刊 札幌人』27号休刊号にて終了)

 http://www.hsc.or.jp/sapporojin/index.html

 *下記に詩のごときものとエッセイなど少々掲載してます。(2011年2月現在)。

 http://tategakibunko.mydns.jp/profile/s3515 (縦書き文庫)   


  *下記に拙作詩集への批評が載っております。(2011年2月現在)

  http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/doshin-bungaku/42074.html


*お付き合いのほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 *著作

・『貧乏暇ありーー札幌古本屋日記』 論創社 2012年

・『さまよえる古本屋ーーもしくは古本屋症候群』 燃焼社 2015年

  古書須雅屋店主 須賀章雅

  メールアドレス sugayaster@gmail.com

 


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