カーシェアリング。

25日の夜に自動車学校から帰ってきて、はや2週間。

帰ってきて3回ほどカーシェアリングを使って運転しました。
使ったのは駐車場サービスのTimesが運営しているところです。

https://timesplus.jp/

1回目は映画を観にいこうということで、ウチの奥様とグランベリーモールへ。
雨も途中降ったり、曲がりたいところで曲がれずグルグルしましたが、
無事故でイケました。
乗った車はHONDAのフィットでした。
知ってる車種の中ではかなり好きです。
走行距離:20km(2時間)

2回目は海を観にいこうということで、ウチの奥様と江ノ島方面へ。
真夜中だったので楽しめたのは波の音だけでしたが、サイゼリアで食事したりしました。
サイゼリアの駐車券発行の機械から離れすぎて降りて取る羽目に・・・。
乗った車は前回と同じHONDAのフィットでした。
1回目に乗っていたので運転も少しスムーズに。
走行距離:約50km(3時間)

3回目は職場に車で迎えに来て欲しいという要望に応え、ウチの奥様をお迎えに。
その後、湘南平まで走って戻ってきました。夜景キレイでしたよ。
2回とも借りていたフィットが借りられてしまっていたので、
乗った車はMAZDAデミオでした。
フィットよりも自分的には運転しずらく、なるたけフィット借りたいな・・・と思いました。
走行距離:約80km(4時間)

ココのカーシェアリングのいいところは、保険はもちろんのこと、
料金にガソリン代が含まれているところです。

購入すると諸費用が色々かかりますが、カーシェアなら週に1回程度の利用なら、
1〜2万円程度の維持費で済みそうです。

EM LTEサービス vs UQ WiMAXサービスを比較してみる。 その2

前回の5社の比較を考えたが、auに関しては旧規格のため、au+WiMAXのハイブリッドを前提に比較をする。
また、SBについてはSBのスマホを持っていない場合で比較する。
D=ドコモ A=au S=SB E=EM U=UQ 
判定は、☆・◎・○・△・×の5段階。

1.エリア
D=☆ A=☆ S=◎ E=○ U=△
エリアで言えば後ろの2社はまだまだ。
SBも入らない地域や穴が多いようだ。

2.高速エリア
D=× A=◎ S=△ E=○ U=◎
Xi・A-XGPについてはこれから展開。どこで使えるのかわかりにくい。
EMは14.4Mbps〜75Mbpsのエリアが混在しており、わかりにくい。
AUUQは高速エリアはNo1

3.料金
D=△ A=○ S=△ E=○ U=☆
料金は圧倒的にUQが1位。
EMは同料金で展開しているが、解除料金が高く、3年目以降の利用に不安があるので見直しが必須。
DCM・SBは利用量によっては料金が青天井の可能性があり、安心して使えない。
auは料金はやや高めだが、解除料が一定なのが魅力。

4.二台目利用・他サービス併用割引
D=× A=○ S=○ E=△ U=☆
DCM・EMは他サービス利用時の割引がほとんどなく、2契約=ほぼ2倍かかる。
auはスマートバリュー併用などで割引アリ。
SBはiPhoneなどを持っていれば割引サービスがある。
UQは機器追加・ファミ得など3台目までの利用に大きなアドバンテージがあり、
3人で共用する場合、6560円の月額で2台同時まで利用可能なため、一人当たり約2190円で利用が出来る。

EM LTEサービス vs UQ WiMAXサービスを比較してみる。 その1

実に8ヶ月ぶりになりますが、その間に色々ありました。
まず、EMがLTEサービスを開始しました。
これまでの流れから言っても、携帯大手3社はこれからもデータカード・モバイルルータに力を入れてこないのではないかと見ています。
ですので、まずは大手3社、EM・UQの5社で比較してみましょう。

ドコモ
規格:Xi・FOMA(3.9G・3.5G)
速度:下り37.5Mbps・7.2Mbps
月額:5000円〜6500円(CPにより異なる)
ダントツのエリアが魅力な反面、高速エリアの狭さが弱点。

au
規格:CDMA2000 1x EV-DO Rev.A・WIN(3G〜3.5G)
速度:下り3.1Mbps
月額:5000円程度(法人メインのため実勢価格と開きアリ)
ドコモと同様、ダントツのエリアが魅力だが、最大速度がイマイチ。
実測で1Mbps強がせいぜいなので、動画の閲覧はギリギリ。

SoftBank
規格:A-XGP・DC-HSDPA (3.9G・3.5G)
速度:下り76Mbps・42Mbps
月額:3880円〜(CPにより異なる)
最大速度は大手三社の中で一番だが、帯域制限や動画の閲覧が不評。
また、高速エリアの状況があいまいで、エリアの広さの割に基地局が少ない。

EM
規格:LTE・DC-HSDPA(3.9G・3,5G)
速度:下り75Mbps・42Mbps
月額:3880円〜(初期2年間のみ割引)
利用エリア・速度・料金ともにバランスが取れている。
携帯会社としてはエリアは狭いが、データ通信の利用範囲はほぼカバー。

UQ
規格:Mobile WiMAX(3.9G)
速度:下り40Mbps
月額:3880円
エリアカバー率は80%程度だが、どのエリアも高速である。
通信内容に制限がない。

URoad-8000使ってみた。

最後の更新から二ヶ月以上経って、すっかり暑くなりました。

さて、先月に発売されたURoad-8000のレヴューです。

http://www.shinseicorp.com/wimax/wimax06.html
シンセイコーポレーション URoad-8000
項 目 製品仕様
質 量 約98g(バッテリー含む)
外形寸法 約91mm(W)*57mm(D)*20.4mm(H)
インターフェース Micro-USB(充電用)
無線規格 IEEE802.16e-2005 Mobile WiMAX Wave2
無線LAN規格 IEEE802.11b/g
※「Wi-Fi CERTIFIED」はIEEE802.11b/gとして認証を取得
セキュリティ WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(TKIP/AES)、SSIDステルス機能、MACアドレスフィルタリング
バッテリー使用時間 約9時間(連続使用時)

というスペックになっています。

まず、重量ですが既存のWiMAXルータのどれよりも軽い。
そして手にフィットするデザインのため、ポケファイよりしっくり来ます。

11nに対応していないようですが、元の速度が40Mbps(現状は30Mbps程度が最高速の模様)
のため、特に11gでの接続で十分だと感じています。

また、感度についても流石シンセイの端末というところ。
電車に乗っていてもトンネル以外は切れないので、
NECのWM3500Rのように機種相性やハンドオーバーで悩むこともありません。

バッテリーについては、連続使用時9時間というのがミソで、
実際に何も接続せず放置したところ、12時間もの時間稼動しました。
URoad9000の目玉機能である、待機モードと違い、
WiMAXにつながったままで長時間持たせることが出来るのがポイントです。

カラーリングはまだ白しかないようですが、
URoad-7000のWと同じ色でキズもあまり目立たず指紋も見えないので、
清潔感のある端末だと思います。

店頭ではBicWiMAXとエディオンのみの扱いのようですが、
BicWiMAXであればUQのスタッフが丁寧に説明してくれますし、
故障時の交換も即日行ってくれるようです。

プロバイダ系のMVNOを選んでもよいですが、
こういった対面サービスがあると安心ですよね。

WiMAX2の商用利用はもうすぐ!?

http://japanese.engadget.com/2011/04/01/ieee-802-16m-300mbps-wimax-2/

躍進目覚ましいUQWiMAXですが、
下り40Mbpsとは言うものの実効は1〜20Mbpsと幅広く、
固定回線代わりに導入するには速度が読めない。

ライトユーザーには1Mbpsでも十分高速なのだが、
Youtubeがスムーズに見られる」
というのが非常に重要になっているため、
最低限必要な速度は実際のところ2〜5Mbpsだと感じている。

また、伝送遅延もあり、大体30msecから200msecの遅延がある。
光回線同士なら1〜20msecである。)

このため、リアルタイム性の高い対戦ゲームでは致命的なロスとなり、
かなりプレイにストレスを感じてしまう。

一方で、大容量ファイルのダウンロード以外では、
ヘビーユーザーの私もまったくストレスを感じなかった。

エリアも速度も安定性もかゆいところまで後一歩というWiMAXだが、
まだまだ未来を見せてくれそうです。

早く40Mbps出る端末出してほしいですね。

電話帳保存【ドコモ/au/ ソフトバンク】について

ドコモ
au
ソフトバンク

3社の、
アドレス帳のサーバー保存の操作方法の案内です。


いざという時のために、携帯電話のアドレス帳を、SDカードや、サーバーなどにバックアップすることをお勧めします。


現在、携帯各社では、携帯が壊れたり、水没や失くしてしまったの時のデータ消失に備えて、

携帯電話からの操作で、アドレス帳預かりサービスでバックアップができます。


ドコモとソフトバンクについては、月額105円の申込が必要です。

auは申込不要(無料)です。


スマートフォンでは対応していないため、機種変更前の携帯に、シムカードを差し替えて操作してください。



〓ドコモ〓

【ケータイデータお預かりサービス】


〓申込が必要です。
月額105円
電話帳の保存、戻し時には、少しパケット通信料がかかります

【申込は、下のメニュー通り操作すると申込できると思いますが、

わからない場合は

「ドコモお客様センター」へ
お問い合わせください
〓0120-800-000】



〓ドコモ電話帳お預かりサービスの使い方〓


①待受画面


②imodeボタン


③iメニュートップ


④お客様サポート


⑤各種設定・変更


⑥ケータイデータお預かりサービス


⑦自動更新設定


⑧電話帳


⑨お預かりする

※初期設定は【月に1回保存】


⑩変更する


⑪【毎日】を選ぶ

※【毎日】がおすすめです


⑫iモードパスワード入力

※初期設定は【0000】です


⑬設定完了




〓au〓

au oneアドレス帳】


申込は必要ありません。
月額無料。
EZweb(Eメール)】を契約している方は使えます

ただし、保存やアドレス帳復旧の際に、少しパケット通信料がかかります


〓1
Aで始まる機種と、
Wで始まる機種で
W4/W3/W2/W1で続く機種は、
アプリのダウンロードが必要です。

アプリボタンを押す

検索ボックスに
「ケータイデータ」と入力

【ケータイデータ預けて安心アプリ】をダウンロード

それを開いて、アドレス帳を保存

〓2
また、
簡単ケータイを使っていて、
【かんたんモード】になっている時は、
設定項目が出ないので、

【通常モード】にしてください


わからないことは、
auお客様センターへ問い合わせください
0077-7111


au oneアドレス帳の使い方〓


①待受画面から【アドレス帳】ボタンでアドレス帳を開く


②アドレス帳が出たら【サブメニュー】を開く


③【au one アドレス帳】または
【アドレス帳お預り】を選択


④ロックNo.を入力

(初期設定は1234)


⑤【保存】を選択


⑥【サーバーに接続しますか?】【はい】を選ぶ


⑦完了


⑧そのあと【自動保存設定】
を選ぶ


⑨自動保存設定では、

一日一回(深夜)アドレス帳内容を自動的に更新し、

最新状態にサーバー保存されます


〓アドレス帳を戻す時は、【データを戻す】で戻せます。

その時は、本体に入っているアドレス帳は上書きで消えるので、気をつけてください。



ソフトバンク

【S!電話帳バックアップ】


〓申込が必要です。
月額105円
電話帳の保存、復旧時には、少しパケット通信料がかかります


不明な点は
ソフトバンクお客様センター
〓0088-21-2000


〓S!電話帳バックアップの使い方〓

●アドレス帳を定期的に自動で同期する場合の手順

705SH904SH905SHは自動設定できません。


①待受画面


②メニュー


③「電話機能」を選択


④「S!電話帳バックアップ」を選択


⑤「自動同期設定」を選択


⑥暗証番号を入力

※暗証番号の初期設定値は「9999」になっています。


⑦周期設定を設定する

※現在表示されている日時を変更し、設定したい時間を入力する


⑧On/Off設定をOnに設定する

※自動同期設定では、

周期設定/曜日設定/時刻設定を必ず行ってください。

設定を行う時間から5〜10分後の時間を入力することで、

自動同期が設定されたことをすぐに確認することができます。