続・猫の子育て日記

2010-06-04

2匹目を飼う予定のかたへ 〜その2.

多頭飼いの生活のアドバイス

トイレの用意は基本的に先住ネコさんと同じもので大丈夫です。ただ、もし先住ネコさんが神経質でトイレがきれいでないと排泄できない。。。ということがある場合は、違うネコの匂いを嫌がるかもしれません。チビにゃんこ用に小さくて良いので(うちは100均で買ったプラスチックのボックスを使っています) 別に用意してあげるといいと思います。何しろチビ猫はミルク飲み人形みたいに、食べたらすぐ排泄するのでトイレの回数がめちゃくちゃ多いですから・・・

食事は4ヶ月過ぎるまでは子猫用のご飯を別に与えるほうが良いです。もし、先住ネコさんに持病(腎臓疾患とか)があったり肥満傾向でダイエットさせているとかであれば、先住さんが子猫用の餌を食べないように食事時間は別にさせるなどの工夫が必要だと思います。基本的にチビ猫はオトナが食べるものでもなんでも食べたがります。。。(・ω・;) お水は一緒でも全然問題ないと思いますよん。

あと注意点ですが、チビにゃんこのお母さん猫がエイズとか白血病の病気を持っていないか検査してもらってください。もしお母さん猫からそれらの病気の陽性反応が出ると、子供も病気を持っている可能性が高いです。エイズの場合は血液を媒介するので、猫同士が流血するほどの喧嘩をしないかぎり、たいていは大丈夫です。白血病の場合は排泄物から移るので、白血病の子は完全隔離しないと他のネコさんに移ってしまいます。母猫が白血病陽性の場合は、残念ですが子猫を里子として迎えるのは断念せざるをえません。陰性であれば全く問題ないです。ちなみにチビにゃんこはその血液検査を受けることができません。小さいときは検査をしても反応が出ないのと、血液採取が難しいので、親猫を検査するのが一般的です。

また、これは個人的意見ですが、猫は1匹飼いよりは2匹のほうが断然いいと思います。もちろん、一匹飼いで家族からの愛をいっぱい受けている子は自分が猫だという意識がなく幸せに暮らしている猫さんもいますが。。。(^_^;) 猫は猫同士の社会があると、本能的なものも含めて良い環境であることは間違いないようです。それに一緒に生活している人間にとってもいい潤滑油になってくれます。たとえば、子猫をじゃらして遊ばせているメス猫の顔は子育てをしているお母さんの顔になるし、身繕いをしてあげている姿などは見ていて本当にかわいいです♪ 寒くなって2匹で団子状態で寝ている姿を見ると、「2匹にして良かった♪ 」と絶対に思います。一匹だけでも癒されますが、猫2匹は癒し度2倍でもっといいですよ♪

多頭飼いのデメリットは。。。

2匹の場合でのデメリットはあまり話を聞いたことがありません。2匹同士が愛称が合わず、猫にとっても人間にとってもストレスになる場合は別ですが、最初は関係が悪くても2匹同士で、なんとか折り合いをつけて生活している・・・というのは聞いたことがあります。また、3匹以上の複数頭いると色々猫社会の問題が多くなっていくようです。同じ生活空間で性格が合わず、顔を付き合わせればいちいちシャーシャー言い合っているのは最悪です。。。(これは人間も一緒・・・ですかね(笑)) でも2匹目がチビ猫の場合は問題ないと思います。オトナ猫のほうが色々な面で譲歩するので、関係はうまく形成されているようです。

あと、行き先がまだ決まらないチビ猫ですが、写真とかをいただければボラ仲間の里親募集サイトに載せて差し上げられますので、いつでもおっしゃってくださいね。あとは定期的に里親会を開いているボランティアにご紹介もできますから。。。子猫は割りとすぐ里親さん決まるから大丈夫ですよ

長々とすみませんでした。

ではでは

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/nekonokosodate/20100604/p1