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ねこら対策研究要塞日誌@はてな このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-01-26

[]官能小説の奥義 官能小説の奥義を含むブックマーク

官能小説の奥義 (集英社新書)

官能小説の奥義 (集英社新書)

ダカーポ誌上で26年間、官能小説紹介コラムを書き、読んだ官能小説は10000冊を越えるという著者がなんか適当に分類して代表的な描写を示してる本。チンコを「棒」と表現する派、「茎」と表現する派とか。

・「官能小説」と呼ばれるようになったのは30年ほど前。それ以前は「エロ小説」、「ポルノ小説」。

・「エロ小説」から「ポルノ小説」になったのは1960年代。「ポルノ小説」の方が作品的に質が良いという意味合いもあった。

・「官能小説」よりも柔らかい「性愛小説」という呼称を好む人も居る。

「時代」、「ミステリ」、「官能」がエンタメの3ジャンルで小説誌で特集も組まれるが、取り上げられるのは直木賞クラス作家がちょっと書いた作品で、官能専門の作家の作品は対象外。

・活字による性愛表現が解禁になるのは1980年代

サラリーマン読者に定着するきっかけは豊田行二

最後の章の10か条の10番目が大変面白い。

憐 2008/01/26 20:50 官能小説の奥義…気になるわww

nekoranekora 2008/01/27 17:15 最近やってるエロ同人誌アフィリエイトの参考にと借りて読んだんだけど、分類が真面目なんだか本気なんだか微妙なラインを外さないでいて面白かったです。