表題の通り。 これまでDay oneを活用してきたが、Obsidian Syncを導入したこともあって、Obsidianで完結して作れるようにしたいと思ってここ数日模索していた。
ほとんどの記述はMinerva先生のサイトを参考にやっていたけど、特に苦労したのはファイル名に通し番号をつけるところ。Templaterのデバッグが思うようにできずに苦しんだところ。 まだ、できてないところもあるがひとまずの課題はクリアしたところで今後の検討をしていく
ToDo
- [ ] タグにすることを決める
- [ ] GeoCodeをスマホでも簡単に記録する方法
- [ ] Weather-moon pluginを試して使い方をまとめる
- [x] テンプレートを作成する
- [x] ファイル名の通し番号の作り方
必要な情報
以下の情報が必要
- 日時
- 場所
- 対戦相手
- 気象情報
- 気温
- 天候
- 風向きと強さ
実現するために必要なプラグイン
- Templater
- まずはこれがないと始まらない
- MapView Plugin
- MapViewを使うにはGeoCodeが必要
- GeoCodeをうまく取得する方法を検討する必要がある
- どうやって取得するか?
- Weather-moon plugin
- wrttr.inと言うサイトから気象情報を取得する
- Templaterで実現する方法もある
テンプレート
Day Oneから踏襲するとこんな感じか
ファイル名は (年)-(通し番号)(大会名)(チーム名)vs(チーム名)
って感じ
—-- create: (作成日) last modified: (更新日) location: (geoコード) place: (場所名) weather: (気象情報) tags:(必要なタグ) --- ## 試合前 (当日のメンバー画像など) - (前節からの違い) - (試合前の雰囲気) ## 前半 - (前半で気になった点) ## 後半 - (後半で気になった点) ## 試合後 - (試合の総括)
特定のフォルダで規則に沿ったファイルを作る方法
📗指定したディレクトリ配下にルールに従った名称・内容でファイルを作成したい - Minerva を参考にしてTemplaterで作る。
ファイル名に通し番号を自動でつける方法
参考になりそうなところ