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2006年12月04日 月曜日 サランラップだけでごはんを炊く

nelbone2006-12-04

▼きのう書いた「お茶碗だけでお米を炊く」方法を改善して、さらに「サランラップだけでお米を炊く」方法を開発しました。

▼写真のように、まず器にサランラップを敷いておき、米と水をラップの上に入れ、さらにラップをかぶせて、あとはきのうと同じやり方で、上のラップに数カ所、穴を空けてから、電子レンジで調理するだけです。今日は0.5合*1という、炊飯器では考えられない少量炊きで実験しましたが、塩梅がよかったのか、きのう炊いたのよりも、おいしかった。

▼器にラップを敷いて、その上に食材をのせる、という方法は、災害で水道が断水した家庭が、食器を洗う水を確保できないときに、よく実践されている方法です。今回の場合も、もちろんお茶碗は汚れないので、食べ終わったら、そのまま食器棚に戻せます。

▼つまり、サランラップだけしか使用せず、ごはんが炊けるというわけ。もちろん、この場合、お茶碗は形を保持するためだけに使われているので、電磁波を通す似た形のものなら、スープカップでもマグでも、なんでもいいわけです。余熱での蒸らしを充実させるなら、厚くて重いモノのほうがいいでしょう。

▼実は、ラップを敷くことによって、お茶碗を汚さないだけでなく、その後の展開も楽になるのです。まず、上のほうのラップを捨てて、敷いてあるラップごとごはんを取り出し、具を入れて塩を振ってぎゅっと握って海苔を巻けば、手を汚さずにおにぎりになるのです。なんだか、ビニール袋でハンバーグを作る平野レミみたいですね*2

▼さらに、そのままひねって冷凍庫に入れれば保存できたり、ごはんはラップを広げて食べることにして、あたたまったお茶碗にはスープを入れて、ランチセットにできたりとか。

▼というわけで、いまやオレは手抜き調理術の開発が止まらない状態です。さらに、お米をアルファ化して、炊かずにどこでも食う方法を考えたり(登山用品屋で売ってるアレね)、電子レンジだけで、あつあつの中華おこげあんかけを作ろうとしたり。

▼実は、来年からはじまる日本一周2CV旅行では、物価の高い日本での外食費を減らすために、ある程度、自炊をするつもりなんだけど、毎回、トランクからバーナーを出して調理するというのは現実的じゃありません。そこで、自炊設備のある場所(YHとか)で保存食を作り置きしておき、外ではせいぜいお湯を用意するだけで、栄養バランスの取れた食事をきちんと取れる、といったシステムをあれこれ考えているのです。

http://d.hatena.ne.jp/nelbone/20061030

http://d.hatena.ne.jp/nelbone/20060906

*1:ちょうどおにぎり1個分でダイエット上も便利な単位

*2:ひき肉、小麦粉などの材料をビニール袋に入れ、外からねちょねちょもんでハンバーグをこねる。手がネギ臭くならないと、本人が絶賛