【何が何でも再稼動ありき】電力不足の算定根拠が不明、試算の数値がクルクル変わり信用できない

プルトニウムが食べられるのは今をときめく有名な大橋君ですが、関電は人を食ってるといいますか、完全に国民を馬鹿にしています。


電力不足と称しながら、明確な根拠があるのかと思えば、試算の数値がクルクル変わり信用できないのです。


数値に根拠などなく、何が何でも再稼動ありきという姿勢と見られています。


http://www.youtube.com/watch?v=MDbyZfpYghg
パックインニュース 2012.05.12


http://www.youtube.com/watch?v=8kMeHSzKOdc
20120520 広瀬隆氏 講演会@千葉 -原発なしでも電力は余る 原発のない未来