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2013年10月07日(月)

ヤフーショッピング無料化に思うこと

ヤフーショッピングが出店料や販売手数料などの無料化を発表した。

これによりヤフージャパンは短期的に二桁億円の減収になるということだが、中長期的には出店数が増加し品揃えが豊富になることで媒体としての価値が高まり、広告収入等で今以上の収益を目指すという話。

孫社長の相変わらず上手な発表の仕方もあるのか、世間一般の反応としては「ヤフーが楽天をつぶしにかかった」という捉え方をされているようだが、この評価は少々過大ではないかと思う。決して軽い発表ではないことは事実だが、たぶん、実態に即した評価とはいえない。

無料じゃない

「無料」という言葉に引きずられて勘違いしそうになるが、今回のヤフーショッピングの発表は、出店料・販売手数料・広告等で稼いでいた売り上げを、主に広告に一本化して稼ぐようにしますよという話だ。広告を出すのは出店者自身で、もちろん出さなければ無料だが、ヤフーショッピング自らが広告で稼ぎまっせーと明言している以上は広告出稿店舗はそれなりに今まで以上に優遇されるだろうし、広告を出さない店舗はこれまで以上に集客できなくなる。

「このお店でしか売っていない」「このお店でしか買いたくない」というような強烈なブランド力を持つ店舗以外、つまりほとんどの店舗は、浮いたお金を全額広告につぎ込むくらいの覚悟は必要だろう。

孫社長の発表で古来から続くショバ代ビジネスの例えが出ていたけれど、今後のヤフーショッピングにおいては、ショバ代は貰わないかわりに広告料払わないアンタのお店はモールのすっげーーー奥の薄暗い一角に押し込んで看板も取り外させてもらいますねーーー、とこのくらいの仕打ちを受けてしまうのだと、実際はわからないがそのくらいに考えてちょうどいいのではないか?そう考えるとこれはもう紛れも無く広告料=ショバ代だ。

そういうわけで今回の発表で「無料」というのはメイントピックではないと私は考えている。

評価できること

いっぽうで外部サイトへの誘導や顧客へのメール送信を許可したのは手放しで喜んでいい。出店者としてデメリットがなにもない。

もちろん顧客がヤフーショッピングで買いたくなるように、ヤフーとしては各種ポイント連携を強化したり、シームレスで購入しやすいようユーザインタフェースを改良したり、なるべく外部(出店者の本サイト等)へ逃げないように手を打つだろうが、これは本来顧客にとっても出店者にとっても悪いことではない。

出店者としてはこれまで「販売手数料をポータルにとられたくないからなるべく本サイトへ誘導したい」というモチベーションが常にあったが、ヤフーショッピングでは販売手数料が無料なのでそれがなくなる。ヤフーでどうぞというわけだ(ただ前述のように販売手数料の代わりに広告費が増えるだけという可能性もあるが、それでも外部サイトリンクOKのメリットが消えるわけではない)。

顧客へのメール送信については、本当になんの縛りもないのかわからないが、そうだとすれば英断だ。

とりあえずのまとめ

あんまりまとまってないけどまとめ。

総じて言うと、お店の立場では「出店してもいいかな?」と検討する余地は十分に出てきた。ヤフーショッピングとしてもまずはお店にそう思ってもらうことが第一歩だ。

この一歩の意味を別の角度から見てみる。

ECサイトを、楽天ヤフーアマゾンのようなポータル型と、GMOメークショップ、ペパボのカラーミーショップ等や最近話題のStores.jpやBASE等のASP型の2種類にわけたとき、ポータル型の特徴は固定費が高く自由がきかないが集客に優れ、ASP型は固定費が安く自由だが集客が弱いということになる(自社開発型等はここでは考慮しない)。

今までのヤフーショッピングは、ポータル型で必須の集客力が弱いくせに、固定費と自由度はASP型に負けるという、いいとこ無しの丸出ダメ子ちゃんだった。

今回、無料&自由にしちゃいますというのは、見方を変えるとASP型に近づける施策であって、実際多くのASP型は危機感を抱いていると思うが、それに加え集客も天下のヤフーが本腰を入れそうな気配である。これで集客力もあり安くて自由なイイトコどりの素晴らしいサービスがついに登場・・・!とはならないが(たぶん大して安くならないので)、安く見せかけて出店を促し活性化して集客につなげる・・・こんな絵をヤフージャパンは描いていて、孫社長が「革命」というほど大層なものではないが、ヤフーとしては打てる手を打った着実な一歩だと言える。

楽天アマゾンに負けてるとは言え、EC市場全体としては伸びる傾向は疑いようもなく、そこに親玉自らプレゼンしてテコ入れに乗り出してきたというのは、ここに力を入れますよというメッセージに他ならず非常に期待がもてる。歴史をひもといて地代だの小作農だのやり出したときには若干苦笑してしまったが、そうやって孫社長が革命だとぶち上げることも戦略のひとつということだ。

最後になるが、ヤフーはショッピングポータル事業の売上比率が低いため多少冒険して失敗しても立て直しが効くというライバルにはない強み(?)を持つ。個人的には、「無料」というのは市場をその気にさせるバズワードにとどめてもらって、革命の本丸はこの強みを最大限発揮し、効率的で本当に役に立つリコメンドやそれをベースにした読む気になるメルマガ、商品カテゴリごとに最適化されたドリルダウン検索、心地よくてスムーズな購入UI・・・等々をガンガン導入してもらって多少の混乱をも顧みず攻めて市場を勝ち取って欲しい。うーん、そこまでは無理かな・・・w

officegilbertoofficegilberto 2013/10/08 11:02 筆者はWebショップを実際にやった事があるのだろうか?そして失敗や成功を経験した事があるのだろうかと思わせる浅い見解だと思います。
「このお店でしか売っていない」「このお店でしか買いたくない」というような強烈なブランド力を持つ店舗。
こんな事は当たり前の話で、それをやっていない店はどんなに広告バナーなど貼っても売れないのがWebショップ。それと今回の「無料化」は全く無関係。
物知り顔でとんちんかんな話をもっともらしく書くのは恥ずかしいことですよ。

lovertkklovertkk 2013/10/08 11:26 > officegilbertoさん

言ってることは分からなくもないけど
「浅い見解」「当たり前の話」ではなく
あなたの見解を述べてから批判しましょうよ。

いやすごいと思うよいやすごいと思うよ 2013/10/08 11:39 今ECって広告だけじゃなくて(楽天・Amazon自身の検索機能も含めて)検索からの流入が凄い多いと思います。楽天でもっとも安い商品を探す、Amazonでも探す。結果安いものを買うという行動がかなりを占めていると思います。その中でYahooも対象に入ってくる。で月額費用だけでなくトランザクション費も0になるならその分も値段に反映させると楽天より安いし、利幅を下げれば十分競合店に対抗できるよね。広告出すコスト分価格を下げればYahoo内での競合も激化すると…。Yahooの収益は広告と決済手数料だろうけど、AmazonプライムみたいにYahooが発送しますも始めないと厳しいんじゃないかなぁ。

neriuneriu 2013/10/08 11:53 officegilbertoさん
コメントありがとうございます。

一般的な消費財など、どこで買っても同じだというような品の場合は露出の多いところで買われたりすると思いますが、このとき消費者は必ずしも「ぜったいにこのお店で」とは思っていませんよね。
楽天やアマゾンで買うときに、購入店舗の名前を覚えて「またリピートしたい!」と思われるケースがどれだけあるかという話です。店舗の名前すら覚えておらずなんとなく「楽天で買った」「アマゾンで買った」程度にしか認識していないケースがわりと多いんじゃないでしょうか。

通りすがり通りすがり 2013/10/08 12:58 ショッピング単体で語るとおっしゃる通りかと思います。
が、Yahoo!はショッピングよりも広告に偏った収益モデルは周知の通りかと思います。
つまり広告収益を増やすスキームでショッピングを展開すると思いますよ。
アマゾン、楽天と同じ土俵で軸をずらして戦うので強そうですね。
ネームバリューのある企業さんはどうせ一本釣りで連れてくるのでしょうから
あとは広告含めたプロモーションで初速を取りに来ると思います。
おそらく、こういう話で話題が持ち切りである。こと自体が成功の一歩目でしょう。

neriuneriu 2013/10/08 15:20 いやすごいと思うよさん
コメントありがとうございます。
本文の補足的な意味もあって、以下ちょっと長くなってしまいました。

どこまで価格が下がるでしょうね。私は上にも書いたように広告費に振り向ける必要性が増すだけで販売価格にはあんまり反映されないんじゃと思ってるんですが、当然憶測の域を出ません。
浮いたお金の行き先は主に3つあるかと思います。ひとつはおっしゃるように価格還元、ひとつは広告出稿、ひとつは店舗利益ですが、まあ店舗利益といっても店舗間の競争がありますから実質的には価格還元か広告出稿かということになります。

ヤフーの目論見としては「従来経費を100下げてやるからそのうち50は価格還元して50は広告に使ってね」ということで、そうやって楽天アマゾンから客を奪いつつ広告収益もあげたいということですね。
50:50の割合については広告商品の設計次第でヤフーがコントロール可能な部分で、後発のヤフーとしてはまずは広告営業は控え目にし、例えば80:20など店舗が販売価格を抑えやすい環境をつくってあげて集客アップを狙うのが定石と思います。その過程でおっしゃるように価格は下がりますね。

問題はいつどの程度、広告をとりにヤフーが舵を切るかです。
ヤフーが利益を最大化したいと考えるなら(当然考えます)、楽天アマゾンと渡り合えると判断するところまで集客力がアップしたならば、少しずつ広告収益をとりにいくはずです。すると店舗は販売価格を徐々にあげざるをえず、同時にヤフーへの不信感を強めますが、集客力があるので離れられません。そうやって結局は楽天アマゾンと同程度の水準まで価格は戻ると考えるのが自然ではないでしょうか。
せいぜい優位性を保つために少し手前で加減してみるとかですが、楽天アマゾンも互いの動向で動くわけですから、結局は主要プレーヤー同士で均衡するところに落ち着くと思います。

ひとつ可能性としてあるのは、ヤフーが均衡を崩すレベルで採算度外視の集客戦略を長期的に継続して楽天アマゾンが音を上げるケースですが・・・ちょっと想定しづらいですよね。

neriuneriu 2013/10/08 15:26 通りすがりさん
コメントありがとうございます。

はじめから広告収益を狙ってくるということですね。
別の方へのレスで私はまったく逆のことを書いたわけですが果たしてどうなるでしょうか。
本当に孫さんは面白いことをやってくれるなと思います。

tata 2013/10/08 19:13 今まで楽天でロイヤリティを15%キッチリ計算に入れて値段計算してたのが(さらに+で広告費入れてる場合だってある)なくなって広告費一本化てのは潔いしイイと思う。
「ハッキリいって俺ら楽天儲けさせてるだけだよね」
ってのが大体の楽天出店者のホンネだからだ。移れるものなら正直移りたいというのは「心情的」に多い。実質的なコストが同じだったとしてもだ。

たろえもんたろえもん 2013/10/08 19:28 盛り上がっていますが、EC業界で10年以上飯を食ってい者にとっては、なんとなくデジャブな光景です。

1・Yahooショッピングは4,5年前に、営業しまくってショップ数は増えたものの、モールの総流通額はたいして増えず、1店舗当たり売上が減っただけでした。結局、店舗数増加もあきらめ現在の迷走。

皆忘れがちですが、Yahooは一時楽天に迫る(一時店舗数だけは追い越した)出店数でした。

今回も、無料で店舗をかき集めるとは言うものの、Yahooの
トラフィックという一定のパイを分け合うだけになるんじゃないかな。
つまり、おおざっぱにいうと、店舗2倍になって、1店舗売上半分、総額変わらず、
ショップは固定費ロイヤリ分得するものの、Yahooだけ丸損、という構図になるのでは。

2・Yahooチャイナモール、あれだけテレビに取り上げられた割に、1年で閉鎖。
あれをもてはやしていた人たちはどうしてるんでしょう。

3・採算無視でポイントをばら撒いてCMを流したりしていますが一向に楽天の背中が見えない。
結局、効果が出ないので今回のような思い切ったことをやったのだと思いますが、
購入者サイドへの対策で売れないのに、店舗サイドへの対策(無料化)をしたところで、
売れはしないですよね。

ついでにいうと、なぜ皆、忘れてしまうのか不思議ですが、
無料のEC自体も新しいものではない。
(zencart,ワンスタイルマイショップ、メイクショップの無料プラン、カラーミーの無料プラン、ゼロストア、ベース、stores、などなど)
無料のEC自体も別に初ではなく、革命でもないですが、綺麗に忘れられているようです。

結局、システムが無料であれば、ありがたいですが、
より重要なのはネットで売る力で、そこをYahooはテコ入れしないと
Yahooチャイナモールや5年前の二の舞でしょう。

ECやYahooの過去の行動パターンを見る限り、
積極的なトライと言うより、ただの迷走のように思えます。

株価下がったのも妥当な評価でしょう。

辛口ですが、今回の対策で、Yahooが楽天・amazonに追いつくと言うことはないでしょう。
Yahooが2ケタ億円損して、終わると言うことだと思います。

無料にしたこと自体は売り手、ネットショップオーナーにとっては助かる話しではありますが、
今回の「自爆」で、曲がりなりにも楽天・amazonに次ぐプレイヤ―のYahooが無くなると、
楽天の独占・横暴が強まるので、
EC事業者にとっては、先の先まで読むと、案外怖い話しではあります。

tontontonton 2013/10/08 20:02 私もtaさんの意見の同調します。実際に楽天に出品してますし、今後はどうするかを選択できる状態にyahooがやってくれたことに感謝です。今後の集客力はもちろんのことです。孫さんの狙いは無料とはいえ当然出品者あってのyahooになるわけで、出品者が多ければ商品選択が消費者に受け入れられるようになれば楽天と対等に勝負出来る筈です。今までのyahooショッピングではあまり面白みもないし興味もなかったのですが、yahooショッピングでも今年の4月頃からは中古商品を出品できる体制になり非常に関心を持ちました。まあこれが今回に至布石ではなかったのでしょうか。楽天は新品はもちろんですが中古商品にも力を入れてます。ちなみに楽天の場合ですが商材によっても異なるとは思いますが、実際うちの売り上げで言いますと月約1100万円売り上げるために広告費が2週間で40万円*2回です。この広告を抜くといきなり売り上げはダウンです。ダウンどころかどうしようかと思うくらいになります。それ以外に売り上げに対しての基本額、ロイヤリティーまたカード決済での購入者が90%以上ですからその手数料というわけです。こう考えていくとyahooでどれだけ宣伝費が必要かはこれからではありますが楽天と同額で売り上げが同じであれば相当利益がでます。それはyahooの集客に期待するものです。今後のyahooの成長に期待はしますし、そうなれば楽天もまた対策を講じてくることは間違い無いでしょう。今の楽天一人勝ち状態だった牙城が崩せて、選択肢が増えたことは大歓迎です。出品者は楽天の僕のようなものでしたから相当期待を寄せている人は少なくないと思います。

こんにちはこんにちは 2013/10/08 21:36 ヤフーショッピングは商品名を入力して安い順に並び替えが出来るので
広告を出して上に表示しても売り上げにつながりにくいかも。
しかし店舗から手数料を取らないとなるとアフィリエイトとか無くなるんですかね?
大変な時代に突入したもんですね。

neriuneriu 2013/10/09 01:12 taさん
コメントありがとうございます。

出店者の楽天への反感は身近でも耳にします。
ヤフーが頑張って脅威になれば(きちんとやればなれると思います)楽天も少しは腰が低くなるでしょうから期待しましょう。

neriuneriu 2013/10/09 01:13 たろえもんさん
コメントありがとうございます。

辛口ですねー。4,5年前の話はぼんやりとしか知らないので何とも言えないですが、今回ちょっと期待しちゃうのはエンジニアを従来の5倍でしたっけ?に増やしていることです。営業攻勢かけて契約とったものの実態が伴わず失敗した過去を反省しているのかもしれません。
ヤフーも楽天も管理システムはお世辞にも使いやすいものでないと認識してますのでなんとかなるといいのですが・・・
「無料」が革命でもなんでもないという点はまったくもって同意です。

neriuneriu 2013/10/09 01:16 tontonさん
コメントありがとうございます。

貴重な経験則、大変参考になります。
taさんのレスにも書きましたが、楽天の殿様商売をどうにかできるのは持ってる媒体や資本力を考えてもヤフーが最右翼でしょう。モール間での価格競争、サービス競争は出店者にとっても消費者にとっても大歓迎ですね。

neriuneriu 2013/10/09 01:18 こんにちはさん
コメントありがとうございます。

安い順の並べ替えについては楽天にもアマゾンにもヤフオクストアにもありますしサイト横断的には価格コムがあるわけですが、それだけで決まらないところが物販の面白いところだと思います。上でtontonさんも書かれていますが、広告大事だと思いますよ。個人的にもたとえば検索ワードが一般名詞「ネクタイ」「積み木」「包丁」「炭酸水1ダース」「グアム旅行」みたいになってくると価格での並べ替えってあまり意味がないなと思います。指名買いで価格以外の条件が同じ場合は安い順並べ替えも有用ですが・・・

荘口彰久荘口彰久 2013/10/09 02:32 考えてみれば、グーグルもフェイスブックも無料(広告費)でサービスを提供しているのですから
ヤフージャパンが無料(広告費)でECモールを運営することは不可能ではないと思います。

neriuneriu 2013/10/09 15:09 荘口彰久さん
コメントありがとうございます。

私もそう思います。広告モデルでは集客が絶対不可欠ですがヤフーは(今までは失敗してきましたが)それが可能な環境が本来あるはずですよ。

の 2013/10/09 22:00 とても参考になる考察ですね。
出店者は(目立つ)出店場所を広告費という名の“ヤフオク”に入札しないといけないんですね。
ヤフーショップのトップページへの誘導がどうなっていくのか、
個人的にはとても楽しみです。
ヤフー検索からの誘導だけだと、今度はgoogleとも勝負しなくちゃいけなくなるので、
モールの入り口をどこにどう配置のか、面白そうですね。

出店側からするとリスティングとSEOに強いエンジニアやコンサルが欲しくなります。

mreccmrecc 2013/10/10 18:33 皆さん今回の革命(?)で忘れていることはありませんか?
いままでECの基本であるB to Cから、個人が出店できるC to Cが解禁されます。
個人が仕入れができるのか?という問題を提起されますが、サイトを持つ個人に
商品を卸すドロップシッピングがあります。
企業は利益を得るためにあるのですから当然利益巾をいくらかは確保するわけです
よね。しかし個人ではお小遣い程度稼げれば。と思う方もいるわけで、企業では
利益率20〜30%、個人では10〜20%となるかと。
ということは型番商品や定番商品の値崩れが起こるかと思います。一般ユーザー
は型番、定番商品は安ければどこで購入してもいいわけです。ここでなければ
とわなりませんよね。安い方がいいのですから。
ここでどう個人に企業が対抗するのか今後考えて行かなくてはと思うのです。

負けるな負けるな 2013/10/10 22:44 >>mreccさん、
CtoC解禁と仰りますが、もう何年も前からECには個人が多数進出してますよ。
自分もその一人です。
個人の場合、隙間商品を扱う方が多いと思います。
まともに勝負したら、資金力の面で、仕入れも販売も勝ち目が薄いのが現状ではないでしょうか?
まともに利益出してる個人商店は、ドロップシッピングとかはたぶん使いませんね。。
個人でも、製造元から直仕入れしてる人、いっぱいいますよ。

今回の無料化で、低資本の個人商店もかなり増えることは予想できますが、
諸々含めて、ヤフーの今後の策が消費者にどれだけメリットをもたらすか…?
勝負の行方はこの一点に尽きると思います。
楽天・Amazonへのユーザーの信頼感は半端なく、
多少、ヤフーの商品が安くなったとしても
2強のヘビーユーザーは、そう簡単には浮気しないでしょう。
楽天は特に、常にポイントが残ってる状態ですしね。

ただ、私としては
失敗続きのヤフーさんには、負けずにもっともっと頑張って欲しいです。

neriuneriu 2013/10/12 00:06 のさん
コメントありがとうございます。

ヤフーとしては集客なくして成功なしですからね。
相当力をいれてやってくるんじゃないかと思います。
もちろんそうすると既存のメディア事業を圧迫しますし、圧迫しないようにやろうとするとヤフーのサービスが広告だらけという話になってユーザが離れては本末転倒ですからさじ加減に手腕が問われるところです。

neriuneriu 2013/10/12 00:48 mreccさん
コメントありがとうございます。

CtoCは間違いなく増えるでしょうね。
ただ個人では仕入値の面でやはり法人に叶いませんから、利益率を抑えられるメリットを打ち消してしまうかもしれません。そう考えると仕入で不利にならない商品、「負けるな」さんも書かれていますが隙間商品や、個人で作った手芸品、工芸品、美術品とか・・・今までコストや手間の面でネット販売できなかったものが売られるようになるかもしれません。レンタルボックスのネット版ですよね。この手のショップをヤフーやサードパーティがうまくキュレーションしてくれると盛り上がりそうです。ヤフー的にはあまり収益の期待できないカテゴリだとは思いますが・・・。

neriuneriu 2013/10/12 01:16 負けるなさん
コメントありがとうございます。

楽天ポイントvsTポイントといった感じでしょうかね。私はどちらにもあまり明るくないんですが、汎用性はいい勝負なんでしょうか。楽天とヤフーはモールの形態として似ていますしユーザ属性も近そうです。その点アマゾンとは実はそんなに競合しないのかもしれません。
楽天からは少し、ASP型からは根こそぎ顧客を奪うのが当面のヤフーのミッションなのかなと。ASP型が廃れちゃうのはちょっと面白くないですが、そんな風にも思います。

ムラムラムラムラ 2013/10/12 09:46 出品者目線で言えば、楽天にうんざりしている人は多いでしょう。殿様商売で、暴額な出店料と、マージンも根こそぎ取られ、UIも悪く、コーディングもしにくい。楽天を離れたいという事業者は多いでしょう。しかし、集客もできるし他のASPよりも売れるから仕方がない。他にプラットホームが見当たらない。消去法です。そういう事業者は多いでしょう。

消費者目線(私の感覚)で言えば、アマゾンは信用度使い勝手は断トツで、yahooは強いて言えばヤフオク(チケット等欲しいものがあるとき)、楽天は上記でどちらも該当がなく仕方がないとき。
楽天は購入までの面倒なイメージと最悪なUI、不安定なプログラム、サービスが区々の事業者。まぁ極力使いたくないですね。

私は比較的ITよりなのでそのような考えなのだと思います。当ブログを見る人の見解もおおよそ同じでしょう。

しかし、購買欲があるユーザ(主婦やおじさん)は、「楽天でいいじゃん」っていう人が多いんですね。あれだけ叩かれた「コボ」でも、「え、電子書籍コボでもいいじゃん」って言う人多いんっですね。これは、まさに「コボ謎」なんですねぇ。

事業者がヤフーに移行→ユーザが移行という流れが理想なのですが、当初からヤフーにすべて移行するのは考えにくいです。特に売れている事業者なら尚更。売れないカス事業者はヤフーに移行してもどの道売れない。事業者は併用しながら移行したとしても、ユーザは思いの他やフーに移行しないから、楽天に留まる。ユーザも少しはヤフーに移行しても楽天に留まる人が多い。 これが私の予測です。

結局は、ユーザのPCなどのリテラシーが上がらない限りヤフーに移行しないです。リテラシー高い人は楽天糞といって既に使っていないです。それでも、楽天最高っていっている人がうじゃうじゃいるから、5年たってもそこまで移行しないと思います。(せいぜい20〜30%くらい)

梵天丸梵天丸 2013/10/12 21:24 なんだかどうなるか?って感じなんですが
第一印象としては「ゴミの山」ができあがることになるだけかな?という感想です。

そもそも一定規模のレベルで運営している事業者にとってYahooのロイヤリティはそれほどの負担ではないわけです。
出店料やロイヤリティで二の足踏んでいたレベルの店が大挙して押し寄せて、ユーザーにとって魅力あるモールに変身するかっていうと、それはないかなと。
また売価に転嫁できるほどでもないですし複数店舗を運営している場合売価を変えるのはオペレーション上非常にむずかしいですから、まずあり得ない。
唯一読めないのが本体からの導線。
これを強化する、と言っているのがどこまで本気か?です。
今までは縦割り組織の弊害で本体からの導線をショッピング部が知らん!という有様だったわけで、本気でトラフィック流し込んできたら、それは出店社にはえらいメリットになります。
ただねぇ。。今までも散々花火ぶちあげてきましたけど、いつも尻すぼみ。
サポートもぶん投げてコスト切って広告収入だけあればいいや的な方向に行っちゃう懸念もあります。
どっちにしろ、ECの世界にとってそれほどドラスティックな変化は無いかと。
株価は過剰反応ですね。

MMPAPAMMPAPA 2013/10/13 21:55 二強一弱その他多数と言われるこの業界。楽天がアマゾンがと騒いでますが、私はその他多数を一弱がつぶしにかかってるんだと思います。
一弱は、その他多数と提携しようとしてますがうまくいってないみたい。
それならと動いてるんでしょう。
二強は、お手並み拝見と傍観中みたいな感じですね。

wwwwww 2013/12/23 14:37 たぶんyahooはyahooショッピング内でサーバー代だけ広告費で稼げればいいと思っているのだろう。
それにしても無料化で打撃を受けるのは楽天よりDeNAショッピングやポンパレモールなどのその他多数ではないのか?
楽天とアマゾン以外のモールは出店料が安さだけではyahooショッピングに流れるだろうし、
広告費も2000年ごろのような1クリック1円ならまだ広告費だけで経営できたろうが
yahooぐらいの集客力がないサイトでは広告費の他で稼ぐ方法がないと無理だと思う。
ただ今のままでは10年後もショッピングモールビジネスは何も変わらず楽天の一人勝ちのままだろう!
DeNAショッピングやポンパレモールなどのその他多数はかなり打撃を受けるが
これにより停滞していたショッピングモールビジネスに異変が起こり
10年後には新たなビジネスが生まれる可能性はある。
その他多数のショッピングモール、yahooショッピングモールに負けないで
0円のショッピングモールでない新たなビジネスモデルにてyahooショッピングに対抗してもらいたい。
↑に対する意見待っています。

ちちちち 2013/12/23 16:16 yahooショッピングの狙いは出店料をタダにしたら商品もやすくなると考えているのだろうが
安い商品は資金のある業者が大量に仕入れて安くしているし原価ぎりぎりで販売しているので
月2万円が0円になったぐらいではそんなに商品も下がらないし儲かっているところは
楽天など他のモールにも出店していてモールごとに値段を変えるような面倒なことはしないと思う。
そのため出店料を0円にしても楽天で儲からない店が大量に移動するだけで楽天はあまり痛くないと思う。
それより楽天、アマゾン以外のモールがつぶれるだろう。
孫としては停滞しているモールビジネスにカツを入れ新しいビジネスを構築したいのだろう。
そもそも孫は停滞しているビジネスにタダに近い商品を投入し新たなビジネスを構築する。
楽天、アマゾン以外のモールでのし上がってくる会社はどこなのだろう。
のし上がってくる会社を孫は買収するのだろうが!

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