2009-07-06
■[読書] 「知へのステップ」と「大学生の学習テクニック」
情報リテラシーの授業のネタをどうすれば良いのかと思って、書棚にあった「知へのステップ」と「大学生の学習テクニック」に目を通したのだけど、これは良い本だと思う。前期授業が終わって「あっれー?大学って何か思ったのと違うなぁー。」と思っている大学1年生は「知へのステップ」か「大学生の学習テクニック」を買うなり借りるなりして目を通してみてはいかがかと思う。もしかしたら、そう思った理由は大学と高校の違いにまだ慣れていないからかもしれない。
- Amazon.co.jp:知へのステップ 改訂版:こちらは授業を受けるための技術が中心。
本書では、大学で「学ぶ」ためには聴く・読む・書く・調べる・整理する・まとめる・表現する・伝えると考えるの9つの力が必要だとして、それらの力が、段階的に身につけられるように構成した。そして、ワープロで作成したレポートが提出できると言うことを半期の授業のゴールとした。
(「はしがき」より)
章の構成は以下のとおり
- 第I部 はじめに
- 第II部 聴く・読む
- 第III部 調べる・整理する
- 第IV部 調べる・整理する
- 第V部 表現する・伝える
- 第11章 プレゼンテーションの基本スキル
- 11.1 プレゼンテーションとは
- 11.2 プレゼンテーションの種類と特徴
- 11.3 プレゼンテーション・ツール
- 11.4 話すプレゼンテーションが完成するまで
- 11.5 レジュメの作成
- 第12章 わかりやすいプレゼンテーションのために
- 12.1 プレゼンテーション・ツールの活用
- 12.2 スライド作成の基本
- 12.3 スライドを作る ー PowerPointの活用
- 12.4 「読み原稿」を作る
- 12.5 リハーサルをする
- 第11章 プレゼンテーションの基本スキル
- 第VI部 巻末資料
- Amazon.co.jp:大学生の学習テクニック:大学生活全般について書いてある
実は、学生は昔からしなければならないことが多く、時間や手間を省くためのさまざまな智恵を生み出してきました。そうした「学生の智恵」は、先輩から後輩へと受け継がれてきましたが、最近30年ほどは、そうした
電照伝承も途絶え、学生は「空振りの努力」を強いられることが少なくありません。教員によっては、そうした技術を体験的にあるいは自覚的に身につけることこそ大学教育だ、と考える意見もありますが、それでは必要な知識も考える力も身に付かないうちに卒業してしまう学生が少なくありません。大学教育の根幹は、「創造的に生み出す力量を養う」ことにあると考えられています。それならば、基本的な技術の模索に時間を使って学生を疲れさせるよりは、基礎的な技法は教育し、それを使って独自の創造力を発展させる方が効率的ではないか、と筆者は考えています。そういう考え方にたって、筆者が勤めている日本福祉大学(当時)では、1990年度から「総合課目(学習方法論)」として学習方法を講義するようになり、「役立つ講義」として学生の人気を博しています。
(初版の序文より)
章の構成は以下のとおり。
- 80 http://reader.livedoor.com/reader/
- 50 http://www.google.com/reader/view/
- 45 http://search.yahoo.co.jp/search?p=知へのステップ&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
- 36 http://www.google.co.jp/reader/view/
- 32 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GZAZ_jaJP258JP258&q=つらいとき
- 30 http://b.hatena.ne.jp/
- 30 http://www.google.co.jp/reader/view/?hl=ja&tab=wy
- 24 http://d.hatena.ne.jp/
- 19 http://www.google.co.jp/reader/view/?tab=my
- 19 http://www.google.co.jp/search?q=知へのステップ 8章&hl=ja&lr=&sa=2