足を踏まれ続けた人に「いいかげんにして」といわれたとき

これまで、足を踏まれ続けた人が「いいかげんにして」と言った時、言われた人は足を踏んだ人じゃなく、足を踏んでいた人と同じ属性を持っているだけの人だったりすることがあるのが難しいところ。

いろいろな経緯でたまっているところの最後のしずくをしてしまっただけというのは、まあある。爆発する方が爆発してしまうのはしょうがないのだけれども。

親しければ爆発を傾聴して、親しくなければ言い返すか、無視するしかない。自分が足を踏んでいたのならば、踏んでいたことについては謝罪すべき。それ以上の謝罪については踏んでいた経緯による。