2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
[撮影地]バリ [水深]-15m[カメラ]NIKON D800E バリで撮影したカエルアンコウの仲間。 単調な砂地にいたので少しエフェクトを効かせて撮影した。 回転を思わせるボケを作り出すことができた。 バディは透明のエビをソフトに撮影!1日ワンクリックご協…
[撮影地]バリ [水深]-15m[カメラ]NIKON D7200 バリで撮影したブラックコーラルシュリンプ。 このポイントにはたくさんの個体がいて思う存分とることができた。 背景に青の点光源を置いての撮影。 独創的な絵作りになったのではないか。 バディはきれ…
[撮影地]アニラオ [水深]-15m[カメラ]NIKON D7200 ミジンベニハゼのペアをナティラルなライティングで撮影した。 というのもご覧のとおり住処の瓶はびっしりと生物が付着しており、ほぼ透過光は使えなかったからだ。 でも、同時に顔を出した2匹のハゼ…
[撮影地]アニラオ [水深]-15m[カメラ]NIKON D7200 海藻の一種で食卓でもおなじみのウミブドウの上にカエルアンコウがいた。 色のボケを加えていつも通りの撮影をした。 画像をチェックしていて気付いたのではあるが、海ブドウの上には小さなウミウシ…
[撮影地]アニラオ [水深]-15m[カメラ]NIKON D7200 流れのあるドロップオフにいたビシャモンエビを撮影した。 現地のダイブマスターがエビをライティングしてくれたのに加え、前日同様片手のダブルライティング。 流れる塵を着色したかったのだが、そ…
[撮影地]アニラオ [水深]-15m[カメラ]NIKON D7200 サクラコシオリエビがたくさんついている海綿を見つけた。 普通に撮ってもどうかなと思い、ライティングを試みるも被写体は中層付近にいるし、空いてる手は1本しかない。 そこでライト2本持ちを試み…
[撮影地]アニラオ [水深]-15m[カメラ]NIKON D7200 海藻の上にいた小さなウミウシを撮影した。 最近ホームであるアニラオでもライティングが流行ってきて、近頃はガイドたちも進んでライティングのお手伝いをしたがる。 このウミウシも1センチほどの…
[撮影地]アニラオ [水深]-20m[カメラ]NIKON D800E ホウセキカサゴの目撃情報をもとに普段潜らないポイントに入った。 ピンクの宝石を狙っていったのであるが、あいにくの不在。 先に見つけてくれた黄色の個体を久しぶりのワイドレンズで撮影。 体長1…
[撮影地]アニラオ [水深]-12m[カメラ]NIKON D7200 現地での撮りおろし。 イイジマフクロウニにいてアニラオで見られる甲殻類の代表格はコールマンシュリンプであるが、このエビも美しく好きなエビである。 今回の撮影で新しく準備してきた撮りかたで…
[撮影地]アニラオ [水深]-12m[カメラ]NIKON D7200 現地での撮りおろし。 2mm位の甲殻類の仲間を撮影した。 以前からこの手の甲殻類(動物性プランクトン)がいるのは知っていたが、この柄は初めてでありがんばって撮影。 拡大すれ髭も生えてて面白…
[撮影地]アニラオ [水深]-15m[カメラ]NIKON D7200 黒いナマコに乗ったウミウシカクレエビを見つけた。 ウミウシカクレエビの名のとおり、ウミウシについていたりするエビなのだが、私はほとんどその姿を見たことがなく、大概はナマコに乗っている。一…
[撮影地]アニラオ [水深]-15m[カメラ]NIKON D7200 フグの幼魚を撮影しているとレンズにくっつくほど近づいてくる。 仕方なく後退しながらの撮影となったが、同じ撮り方でも超近接では違ったテイストになることが発見できた。 フグについた砂粒は残念…
[撮影地]アニラオ [水深]-15m[カメラ]NIKON D7200 ベニホシサンゴガニを青光と多色の角ボケを駆使して撮影。 独自の絵作りができたのではないか。 バディは小さなミノウミウシの仲間をスポットライトで撮影!1日ワンクリックご協力をお願いします。 …
毎月1日はブログコラボデー 今回のテーマは「透明感」。 透明感のある被写体でそれなりにインパクトある被写体だとガラスハゼやエビなどが思いつくが、 前回のブログコラボで「ついつい撮っちゃう被写体」でエビは使ってしまったので、最近流行り始めた(?…