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2017-02-22

[]【3/2@神戸ドキュメンタリー映画 『薬は誰のものか エイズ治療薬と大企業特許権』上映&学習会


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【2/27〜3/3 RCEP交渉会合@神戸を機に、国内外から豪華ゲストが神戸に集結!】

<3/2(木)開催!RCEP交渉会合@神戸 関連企画>

ドキュメンタリー映画 『薬は誰のものか エイズ治療薬と大企業の特許権』上映&学習会

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https://www.facebook.com/events/1446245712075362/


80年代初頭に登場し、日本でも大きく話題になった「エイズ」。

今やエイズは「死の病」から「管理可能な慢性疾患」となりました。

アフリカでは1990年代HIV/エイズが猛威を奮い、1日に数千人が死に至っていました。

1996年に抗レトロウィルス薬(ARV)3種混合剤が治療に有効と判ると、欧米の先進国では一気にエイズ治療への希望が開けました。

しかし貧困国では高額な薬は手に入りません。

安価ジェネリック医薬品は製薬企業の「特許権」によって独占され、製造も輸入も禁止されていました。

「薬はあるのに、アクセスできない」

「命を守るのに、なぜ特権が必要なのか?」

映画では特許の壁を破り、途上国に安価なジェネリック医薬品を届けようと医師活動家製薬会社などが奔走します。

様々な規制が緩和される流れに反して、強化される一方の「知的財産権」。

医薬品の特許権」も、TPP、TiSA、RCEPなどの貿易協定の中で、どんどん強化されようとしています。

上映後、豪華ゲストのトークも聞けるチャンスです。ぜひご予定ください!


■日時:3月2日(木)18:30〜21:00

■場所:元町映画館2階

 (JR・阪神電車「元町」駅西口・神戸高速鉄道「花隈」駅東口より徒歩6分)

http://www.motoei.com/access.html


■スケジュール

18:30〜挨拶

18:35〜『薬は誰のものか エイズ治療薬と大企業の特許権』上映

20:00〜内田聖子さん&ゲストのトーク&会場からの質疑応答

21:00 終了


■参加費:1,000円

■定員:40名(要申込み・先着順)

申込先:市民社会フォーラム civilesocietyforum@gmail.com 


■トークゲスト

内田聖子さん(アジア太平洋資料センター共同代表、RCEPに対する国際市民会議)

シャイリー・グプタさん(国境なき医師団・インド)

シャイリーさんは国境なき医師団インドにて、医薬品アクセス問題に取り組む専門家です。

1970年代以降、インドは国策としてジェネリック医薬品産業強化に取り組み、現在では世界中の途上国に安価な医薬品を提供。

「途上国の薬局」とも言われる国です。

RCEP交渉の中で、ジェネリック医薬品の製造を困難にする「企業の知的所有権の保護強化」を日本と韓国提案しているといわれ、

インドはじめアジア諸国からは懸念が高まっています。

シャイリーさんもRCEP交渉会合の監視と情報収集のために来日します。

※RCEP(アールセップ:東アジア地域包括的経済連携


■共催:RCEPに対する国際市民会議

    RCEPに対する国際市民会議・神戸実行委員会


■この企画は、「第4回 3.11映画祭」にエントリーしています。

第4回 3.11映画祭公式ページ

http://311movie.wawa.or.jp/


■映画『薬は誰のものか エイズ治療薬と大企業の特許権』について

ドキュメンタリー映画『fire in the blood』を日本語版製作したばかりの作品。2013年インド製作。

監督のディラン・モハン・グレイ氏はこれまでも数々の社会派ドキュメンタリーを製作している。

監修:稲場雅紀

字幕:内田真木子

編集:脇元寛之

企画・制作統括:内田聖子

協力:首藤信彦/サキコ・フクダ・パー/アフリカ日本協議会/モーション・ギャラリー

制作:特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC2017年

http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/fireintheblood.html

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