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2009-04-05

火曜日のドラマ 『トライアングル』 『神の雫』 『メイちゃんの執事』 の豪華な3本立て

| 18:38

トライアングル』第7話



サチ(広末涼子)の兄であることを告白した志摩野(堺雅人)。

そんな2人だけを残して、唯衣(相武紗季)と亮二(江口洋介)は志摩野コーポレーションの

謝恩パーティーから帰ってきたことで、唯衣はサチのことを心配していると、

亮二は、生き別れて離れ離れに暮らしていた2人だから、兄妹関係を修復するには

時間がかかるという。その上、サチは大阪の施設で清子(風吹ジュン)と出会ってから

葛城佐智絵として人生を歩んできたことを話す。

すると、唯衣は、25年前の佐智絵の殺人犯のせいで、富岡谷原章介)や色んな人の人生を

変えられたことが、悔しいと連呼して亮二に訴えるのだった。


後日、亮二は、25年前の事件の何かを知っているらしいという秋本(佐々木蔵之介)や

日本を発つ前に話ができなかった志摩野に話を聞くため上海に向かうと丸山に告げる。

丸山から、なんかあったら報告するようにと声をかけられた亮二はその場を去る。

その後、丸山(小日向文世)は、舜の父・信造(北大路欣也)の過去を暴くようなことが

できているのか?と舜(稲垣吾郎)に問いかける。すると、以前、信造に会っていた舜は、

何故か丸山にそのことを隠し、まだ会ってもくれないという。

丸山は、親子とはいえ、警察は縦社会だからなぁ…と舜のいうことを信じていた。

一方、突然現れた兄に戸惑うサチに、佐智絵や新藤(宅麻伸)が亡くなったことで

情緒不安定であること話し始める清子。

でも、サチが過去は切り離せないものと言って私の過去を受け止めてくれた…、

今度はサチの過去を私が一緒に受け止める、

だから、志摩野に会いに上海に行ってきなさい!という。

清子の言葉で勇気づけられたサチは、志摩野に会うため上海に行く決心する。

その後、サチと亮二が連絡し合う中、お互いが上海に行くことを知る。

サチは、佐智絵としてではなくサチとして志摩野に会いに、亮二は、25年前の真相明らかにして、

自分の人生を生きるために、上海に発つ2人。


上海で亮二を迎えた秋本は、現地での志摩野の評判を話す。土地開発事業でやり手として名を

馳せていて、その強引な手口に悪い噂が絶えないが、25年前の事件とは無関係だろう

というのだった。

その日の夜、とあるレストランでサチも同席する中、亮二と秋本に身の上を語り出す志摩野。

志摩野の母は、父の仕事の関係で移り住んだ上海志摩野を出産し、慣れない土地で精神不安定な

状態に陥り、父が病死すると、生後間もないサチを抱いて日本に帰った。

上海に置き去りにされた志摩野は不動産業を営む夫婦に引き取られ、後に母が大阪にいることを

知ったが、母はすでにサチを捨て、ニセ記憶障害になった母は志摩野のことも忘れていた。

そんな志摩野は、捨てられた時期と幸と記された黄色いタオルケットを手がかりに

サチの施設を調べ、今に至るという。

そして、辛い過去を経験している志摩野は、25年前の真実を明かした後のことを残酷なもの

であると知っているから過去を知る必要はないと拒み続けていたのだ。

そんな志摩野は、事故で母が死んだことを知って泣いたが、それは、実の母の死を心から喜んでの

嬉し涙だったと打ち明ける。

そんな自分自身を残酷な人間と思う志摩野は、佐智絵殺しに清子と新藤が関与しているものと思い、

酷い真相をサチが知るのを恐れたという。そして、サチには25年前の事件のことを何も知らず、

幸せでいてほしかった…僕の妹だから、傷つけたくなかった…と語ったのだ。

しかし、サチは、今さら、兄妹なんて…と兄を素直に受け入れることができない。

そんな中、亮二は、パリでサチと初めて出合った頃の話をする。

その頃のサチは、佐智絵としてではなくサチとして自分の人生を歩み笑顔で楽しそうだった…、

だから、今度は、お兄ちゃんと2人で笑い合えたらいいね!というのだった。


翌日、街に出た亮二たち4人。

兄という存在に戸惑うサチと志摩野が一緒に過ごしている様子を温かく見守る亮二と秋本。

そんな中、志摩野が男に襲われ、カバンを奪われた。

亮二の対応でカバンは無事戻ったが、ケガを負った志摩野は、仕事上の些細なトラブルで、

大事にはしたくないと言い、警察を呼ぼうとする亮二たちを制止する。

志摩野の身を心配する亮二は、ホテルの自分の部屋を提供して泊まらる。

サチと明日も会う約束をした志摩野は、上海に…会いに来てくれてありがとう!!と微笑んで

部屋に向かった。

その日の夜、秋本の部屋に移った亮二に東京の舜から志摩野の実情を知らせてきた。

志摩野コーポレーションが破産手続きをしていて、志摩野本人も財産上、不法の利益を

得たとして詐欺罪で訴えられているという。

秋本は、舜が25年前に事件を担当した信造(北大路欣也)の息子と知っていた。

そして、富岡に信造が怪しいと告げたことを明かす。

信造のことを親子である舜が調査していると知った秋本は、そんなに簡単に人を信用して

大丈夫なのか?と心配する。

亮二は、他人より親子である舜の方が信造に近づける、

親子だからこそ正確な事実がわかるという。

亮二は、その事実を受け止めた後、どう対応するのか舜を試していたのだった。

そんな中、秋本から志摩野の情報を入手する亮二。

志摩野は無一文から自分の会社を成功していた。

そんな志摩野は不動産業を営む両親に引き取られていたが、その両親は多額の借金を残して

自殺していたのだ。


翌朝、姿を見せない志摩野を心配して亮二と秋本の部屋を訪れ、事情を話す。

その後、志摩野の部屋に入った亮二たちは、倒れている志摩野を発見!!

なんと、志摩野は、死んでいた…。

飲みかけのミネラルウォーターとグラスから薬物が検出され、死因は毒物死。

部屋に争った形跡はなく、鍵もかかっていたことから、地元警察は自殺と断定。

だが亮二は他殺を疑い、昨日志摩野を襲った人を捜査しようとする。

すると、志摩野の死を自殺と思う秋本はそんな亮二を止め、2人は口論となってしまう。

そんな中、サチは、志摩野の会社が事業に失敗していることや、志摩野の両親が自殺

していたことを知っていたことを話す。

昨晩、サチに上海に…会いに来てくれてありがとう!!と言った志摩野の言葉は、

お別れの言葉だった…、最後に志摩野に会えて良かった…と亮二たちに打ち明け、

サチは日本に帰国するのだった。


日本に戻った亮二は、インターポールを通じて志摩野の情報を入手しようと連絡していた。

そして、亮二は、丸山に志摩野の死因に納得いかないことを話す。

事業の失敗で追い詰められていたとはいえ、翌日もサチと会う約束をしていた志摩野が

自殺するとは考えられないという。

すると、丸山も賛同し、自殺と見せかけた他殺と疑い始める2人。

そんな矢先、インターポールから取り寄せた志摩野の情報が届いた亮二は、

そこから判明した苛酷な真相をサチに告げる。

志摩野を死に至らしめた毒物は、日本でしか入手できないから志摩野の所持品ではない、

日本から来た誰かが毒物を持参し、誰もいないのを見計らって部屋に忍び込み、

グラスに薬物を塗って殺害したという。

志摩野の死は自殺ではなく他殺であるというのだ。

そして志摩野の死の前日、ホテルのフロントの人が、亮二の部屋番号を確認する日本からの

国際電話を受け取っていた。

つまり日本から来た誰かが、亮二を殺そうとして毒物を仕込んでいたのだ。

サチは、あなたの身代わりに…と連呼しながら、志摩野は殺されたってこと!?

と感情を露にする。

その話を聞いてしまった清子は動揺して、カップを落としてしまう。

そんな清子は、志摩野から私への謝罪とサチに手紙が届いたことを話す。

亡くなったことを聞いた清子は遺書だと思っていたが違ったのね…。

すると、サチは志摩野からの手紙を亮二に見せる。

そこには志摩野がサチと出合ってからのことが書かれていた。

サチの存在が自分の生きがいになったことやサチと一緒に暮らしたかったことなど

妹に対する切ない想い、そして…

黄色いタオルケットに幸と記したのは僕で、サチという名前は僕が決めた…。

さようなら幸、お元気で…という手紙だった。

手紙を読み終えた亮二がサチのところに行くと、サチの描いた絵画を目にする。

それは、上海で2人が寄り添って歩いている絵画だった。

すると、サチは、私と…お兄ちゃん、お兄ちゃんよ…と言い、

志摩野への抑えていた思いが溢れ出し、サチは慟哭する。

そんなサチを亮二は抱きしめ、思い悩むのだった。


その頃、帰国した秋本が均(大杉漣)に呼ばれ、何故か部長室にいる信造のところに

訪れていた。

秋本は、舜も顔を揃える中で25年前の事件の日のことを話していた。

見たんですよね。殺害現場から逃げるように走っていく亮二の姿…。

すると、信造は、他には何も見ていないんだね…としつこいくらい尋問するのだった。

一方、亮二も抱えていた秘密をサチに打ち明ける。

25年前の事件の日、見たんだ…。

かわらでうつ伏せに倒れている佐智絵を見つけた亮二は、

信じられず冗談だと思って、佐智絵を呼びながら揺さぶると、

亮二の手は彼女の血で染まったという。

実は、25年前の佐智絵殺害事件の第一発見者は亮二だった。

そんな亮二は、なぜ俺が時効を過ぎるのを待っていたか、

なぜそのことを誰にも言えずに黙っていたか…。

君にすべてを話すよ!!

あの日、佐智絵の遺体を発見した亮二は、背後に気配を感じ、

振り向こうとしたその瞬間……。



第7話でしたが、せっかく、サチが志摩野をお兄ちゃんと呼べたのに、

志摩野は亮二の身代わりで亡くなってしまった…。

何ともいえない悲劇。

亮二を殺そうとしている人は、25年前の事件の犯人に繋がるのかなっ??

25年前の事件の第一発見者である亮二が何かを見ていると察して??

ん〜謎が多いですねこのドラマ。

そして、信造と均の関係もそうだけど、舜は信造の見方??

最後のシーンで信造は、秋山にかなり尋問してましたが、

25年前の事件の何かを知ってそう。

犯人???

複雑な状況になってきましたが、25年前に亮二が何か見たっぽいからそれが気になる…。