niemandsroseの日記

2016-08-28

| 23:06 | ■を含むブックマーク

 第2の行きつけ(じゃないな、もう行きつけはこちらのお店ですね。今後はそう記載します)の割烹へ。

 今日はマナガツオの焼き物とすっぽんの天ぷら、ご飯にアジのたたきと漬物が美味しかった。ちょっとしたお土産も貰っちゃったし、面白話も聞けて楽しく過ごせました。

2016-08-27

| 20:21 | ■を含むブックマーク

自省録 (岩波文庫)

自省録 (岩波文庫)

 ブックオフで購入。修身の教科書的説教臭さが鼻につくが、単にそれだけじゃなくてペシミスティックな諦念が通奏低音として流れていることでなかなか味わい深いものになっているのが、長く読み継がれている理由なのだろうか。

 哲学思索と生き方が密接に結び付いたこういう知のあり方に最近心惹かれるが、現代でそういうスタイルの哲学者ってあんまり思いつかない。やっぱり難しいのかね。そりゃソクラテスディオゲネス仏陀のように考えて生きるのは無理っぽい気はするけど、何らしらの道はありそうな気がするんだが……。

2016-08-26

| 23:36 | ■を含むブックマーク

 急きょ知人と明大前の居酒屋へ行くことに。

 料理もお酒もとても美味しかった。特に最後に食べたお茶漬けと漬物が良かったな〜。楽しい話も聞けて、ゆったりとくつろいだ時間を過ごせた。

2016-08-25

| 22:43 | ■を含むブックマーク

心という難問 空間・身体・意味

心という難問 空間・身体・意味

 新刊で購入。前半の問題編は、普通の読者には親切かもしれないがマニア筋にはちょっとくどくて冗長。全体的にフラは少なくてまじめな筆ぶり。

 理論編と解決編はさすがに見事。しかし、これで他我問題(とそれにまつわる哲学的問題)が解決した感じは全然しない。眺望地図を現実の地図にする力というか、独在性=<私>がないとそもそもこういう話が始まらない、そしてその独在性が他の人にあるような気がしてしまうという永井さん的な話抜きには、他我問題解決できないでしょ。

 と不満はあるものの、やはり手練れの一流哲学者の書くものは面白い。それに、議論の中身も読みやすさも大森荘蔵の後継者という感じがさらに強く出た感じがしました。

 余談。『哲学な日々』で出てたバラは暗闇でも赤いかという議論、バッチリ出てます(pp.180-182)。これはなるほどと読んでて声出ちゃいました。

2016-08-24

| 22:40 | ■を含むブックマーク

食魔

食魔

 キンドルで無料で読んだ。何だかいかにも文学文学しているというか、一生懸命小説書きましたという力みみたいなものが感じられたせいか、評価としてはそこそこに留まるかな。