マイ・ジェネレイション+17〈デラックス・エディション〉

マイ・ジェネレイション+17〈デラックス・エディション〉

 図書館で借りて聴く。「マイ・ジェネレイション」や「アイ・キャント・エクスプレイン」といった代表曲も、もちろん素晴らしいが、他の曲も皆良いね。「ザ・グッズ・ゴーン」なんか以前聞いたときは印象にあまり残らなかったけど、良いじゃないですか。
 何だろう、普段何となく耳にする現代のロックの99.9%以上と比べても断然優れていると断言できるけど、これはなぜなんでしょう。単なる権威主義や懐古主義では決してないと思いたいが。言語化が難しい。