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ニゲラ嬢の雑記帖

2017/08/14 (月)

[]はてなブログに移行します 或いは 遅くなった夏休みの宿題

 この1つ前の記事までを、既にそっくり「はてなブログ」へコピーしました。ただし未だ非公開のままにしています。いくつか不満な状態ではあるけれど、あとは追々修正(できれば)していくこととして、たぶん今の状態で“近日公開”すると思います。

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 直接のきっかけは、長年「はてな」やtwitterでお世話になっているフモ(id:globalhead)さんが、とうとうはてなブログに移転を決められた(http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20170809)こと。

 先日その記事を読んで、「ハッ、そういえば私も、移転は考えてるんよ…てなことを一度はダイアリーに書いて、そのままにしてるけど…」と思い出して、自分のダイアリーを見たら、なんとちょうどきっちり丸一年前だったのよね。

夏休みの宿題


 もちろん、そこに書いた母のダイアリーも未だ移転していません。

 フモさんの、はてなダイアリー最後のエントリーで、一番共感したのが、

切っ掛けはあった。それは「はてなダイアリー」のカウンターとアクセス解析のサービスが終了したのである。

に始まる一節だった。私も、このダイアリーに設置していた他社のアクセス解析パーツが有効だった時期は、その結果を見るのをけっこう楽しみにしていた。そのアクセス解析がサービス終了となり、なんとなく寂しい感じになったことは、ダイアリーと疎遠になる原因*1の(マイナーだけど)1つではあったかもしれない。

 

 だから、はてなブログに移行してから、アクセス解析が使えるのが楽しみ。たぶん私も、だからといって更新頻度が数年前みたいに復活するということはまず無いだろうけど。


 というわけで、もしもご縁がありましたら、「はてなブログ」でまたお会いしましょう。

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*1:大きな原因は言うまでもなくtwitter(笑)

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2017/08/12 (土)

[][]何ものかを怖れて

病気してからこの約2年、規則正しく早寝早起きするようになってぐっすり眠るせいか、とんと夢を見なくなっていた。

 ところが、ここしばらく整形外科系の不調につきちょっと不規則にゴロゴロすることが増えた。二度寝、というか、休日の朝など、一旦起きて朝ごはんを食べたあと、もう少し横になるか…とやった結果、いわく言いがたい悪夢?を立て続けにみることになった。

 なかでも印象に残った2つが、どちらもざっくり要約すれば《若い女に侵入される》ストーリーだったのは、いったい何を指し示しているのだろう?

 どちらもこれまたざっくりまとめれば《水のそば》での出来事だったのは、これは単純に、トイレに行きたいと思いながら見た夢だったからなんだろうけど(笑)。

 ひとつめは、落水荘みたいな変な構造の別荘かなにかの勝手口に面した水路を越えて、女子高生ふうの集団が入ろうとしてノックしてくるのを必死でドアを押さえて居留守を使おうとしている夢。

 ふたつめは、どこかのビルのアールデコ調の洗面所みたいなところの鏡の前で、若い女が「服を直してあげましょう」と言って、襟から手を入れてどんどん下着の方まで手を伸ばしてくるのを、後から入ってきた別の女が「早く離れたほうがいいですよ!」と助け出してくれる夢。

 どちらもけっこう怖かったんだけど、いったい私は何を考えていたんだろう…

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2016/09/17 (土)

[]あなたは倒れないで


ダニエル・オーフリ『医師の感情』読了。



【20170306追記】

訳者による紹介文が掲載されていました。

『医師の感情―「平静の心」がゆれるとき』書籍紹介 心に悩みを抱える医師へ〜『医師の感情』翻訳に込めた想い

【エピロギ】 http://epilogi.dr-10.com/articles/2036/



 衝動的に購入してしまったものの、このシンプルな書題と装幀、帯の"ルポルタージュ"という言葉から、「これこれの調査に対し、医師の○○パーセントが××と回答している」のような、無味乾燥な内容かも…と読む前にもうガッカリしかけていたのだが、予想に反してこれはひじょうに生き生きとして面白いエッセイだった。

 

 【余談】いま、無料BS放送のD-Lifeで『ER 緊急救命室』を連日放映している。昔、NHK-BSで放映されたときにもちろん観ているのだが、あのとき初回から欠かさず観たという自信はなかったので、今回ぜひ第1シーズンからみなおしてみようと毎日楽しみにしている。現在もう第3シーズン。で、やっぱり第1シーズンの初めのほうは確実に「これはみていなかった」「記憶にない」と思ったのだけど、「これは途中から出てきたキャラ」と前から自分が認識していた(=つまり、その人物が初登場した回の時点では既に自分は番組を観ていたはず)のDr.キートンやDr.ガントが出てきているのに、まだストーリーや内容に「これは昔みた」という確信が持てない。それだけ、昔みたはずのお話をすっかり忘れているというわけ。どうなっているのか私の頭、私の過去。


 さて、『医師の感情』の著者Dr.オーフリ(ダニエルというお名前はカタカナだとどちらか分からないけれど、女性です)が長らく働いている病院も、あまり裕福でない患者がどんどん運び込まれてくるような公立病院なので、あのドラマに出てくるカウンティ総合病院におそらく似た環境だったと思われ、書かれているエピソードの幾つかは、まさに「読む『ER』」という感じ。自身が経験した大小の失敗、恥辱や失望や後悔も率直に描かれる。もし著者が男性だったら、自らの「感情」をこれだけ素直に書けるかしら(認めるという意味でも描写力という意味でも)、という気もちょっとした。

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2016/09/04 (日)

[][]ピントが合わない感を求めて

 今まで名前も知らなかったんだけど、藤永覚耶という人の作品が面白そうだったので観に行ってみた。

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 この人の作品を観ていて思い出したのが、伊庭靖子さんのこと。最近、あまり彼女の展覧会の情報を見かけない気がするが、こっちが鈍ってるだけかなぁ…

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2016/09/03 (土)

[]衰えゆく季節

 7月の参議院選挙の前に出版され、私も選挙前に読もうと買ったものの、なんだかんだで今ごろになって読み始め読み終える、この虚しさ…そして秋の気配。

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2016/08/11 (木)

[][][]夏休みの宿題

 きょうから夏休み…溜まっているあれこれやりたいこと、なんでもいくらでもできそうな気がしているが、5日後には無為に過ごした時間のもったいなさに茫然と座り込んでいる自分が、もう見えている。

 とりいそぎ、懸案のこれ:

はてなブログ Perfect GuideBook

はてなブログ Perfect GuideBook


 私だって、もうずいぶん長いこと、「ダイアリーはもう終わってるよな、ブログに移行せなあかんよな(はてな社さんもそれを望んでるよな)」と思ってますよ、ええ。

 でも身体が動かないんですよ。

 今や私よりもずっとアクティブな「はてなダイアラー」である母も、この本のことを知らせたら少なからず関心を示した(=移行もやぶさかでないとの顔つき)ので、ひとまず買ってみた。本人がほんとに自分で読むつもりかはアテになりませんが。

 もちろんこれは、今から「はてなブログ始めようという人向けの入門書だろうから、「はてなダイアリー」からの移行というようなメニューは載って無さそう。そこはサイトのヘルプを見ながらやってみるしかないだろう。サイドバーに置いてるあれこれ(べつに要らんけど)を設置しなおせるのか、とかが心配ですが、移行してみてから少しずついじることになるのかしらね。


 なんとか移行できた際にはまたお知らせできるかも(弱気)

2016/07/09 (土)

[][]繰り返しキミに咲くLotus

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 これまで、ギャラリー規模の小さな展示はいろいろ追っかけてできるだけ観てきた川村悦子。こんなに大きな規模での展示は初めてです。

 どどーんと並んだ蓮の大作がやはり圧巻というべきでしょうが、個人的には80年代に初めてこの作家を知った頃の、窓ガラス結露シリーズとの再会が、何よりも感激だった。作る側にしてみれば、過去の作品への愛着ばかりいつまでも言われるのはあまり嬉しくないのかもしれませんが。

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