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出産祝いギフト玩具専門店からの小話

2010-03-20 人生の第二幕を元気に開きます!

ついに北海道美瑛に移住します

| 14:09 | ついに北海道美瑛に移住しますを含むブックマーク ついに北海道美瑛に移住しますのブックマークコメント

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       家族で北海道美瑛へ移住することにしました



       準備に4年間もかかってしまいました。

       でも

       僕にとって、必要な時間だったのだと

       今は思います。




       「なぜ北海道?なんで美瑛??」




       そんな質問をよくいただきます。

       興味のない方はスルーしてくださいね。。。



       きっかけは13年前

       僕の結婚の1ヶ月前のことです。

       「おまえが結婚すると、家族で旅行もできなくなるから」

       という父母の提案で

       縄文杉で有名な「屋久島」へ行くことにしました。




       海がめの孵化や屋久杉の素晴らしさを妹と見て回っている間

       父母はダイビングをしていました。

       昼過ぎ、気持ちのいい天気だった空がにわかに曇り

       さーーっとやさしい雨が降り、またまぶしい青空。


       「不思議な天気もあるもんだ」そう僕が思っていたちょうどその時刻、

       ダイビング中の心筋梗塞で、母は天に召されて行きました。






       母の葬儀には1000人近い方が集まり

       父は母のことを何もわかっていなかったことに愕然としました。

       自責の念とともに父は誰とも口をきかず、食事もとらず

       もうだめかと僕たちは思いました。


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       そんな父がいきなり

       「北海道へ移住する!」

       そう宣言し、周囲の反対も押し切って

       丘並みの美しい場所に美術館を建築依頼してしまったのです。



       それでも父が元気になるならと

       しぶしぶ賛成したのでした。





       ところが!

       幾たびのやり取りで不審に感じた父が北海道へ行ってみると

       そこには土台しかなく、施工業者は夜逃げしていたのです。


       数千万円を踏み倒され

       信頼していた人に裏切られ・・・今度こそ終わったと思いました。




       それなのに父は残ったわずかなお金を持って

       単身カナダへ行き、自ら材料を発注

       こつこつと自分で建て始めたのです!

       大工でもなんでもない彼がたった一人で・・・



       このうわさは、瞬く間に広がり

       一人、また一人と

       多くの方がボランティアで建築に加わって下さいました。

       そして、

       いつのまにか父の周りには

       あたたかいコミュニティが出来上がっていたのです。

       

       僕たち家族も夏に冬にと加わり

       とうとう2年がかりで美術館が出来上がりました。



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       しかし

       その時の無理がたたったのか

       厳しい気候のせいか

       父は肺を病んでしまいました。


       地域の方との楽しい交わりや

       石釜で全粒粉のパン焼きも

       たった1年半の事でした・・・




       父が火葬された日、

       美瑛の丘には大きな大きな虹がかかったそうです。。。





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       僕はクリスチャン

       この世の中のすべてに偶然はなく

       神様から与えられる「必然」と受け止めています。


       この一連のことを僕の人生の意味と使命につなげて考えた時に

       自分の「ミッション」がはっきり見えたのです!



       ヨーロッパの木のおもちゃを輸入して

       子どもの遊びの学びを13年した私と、

       小学校の教諭として

       子どもの心のつながりをテーマに20年心砕いた妻。

       そして動物好きの子どもたち2人。


       この家族4人が北海道人も住みたくないというほど厳しい寒さの美瑛で

       そこでしか体験できない素敵なことを

       たくさんの人たちと共有してゆく姿が!!

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       この自然の中で僕らのテーマは


       「家族」

       

       親と子という家族

       地球と人という家族

       腹を割って話せる友としての家族

       痛みや弱さを支え合い励ましあう家族

       同じミッションを共有する同志としての家族



       家族というつながりを深めたい

       家族というつながりを楽しみたい




       そう願っています!


       これから新しいスタートです

       どんな素敵な出会いがあるのか

       素晴らしい体験が待っているのか

       胸躍ります!




       励ましてくださった多くの方に感謝でいっぱいです!

       ありがとうございました!!

       そして

       これからもよろしくお願いします!!





にじのつみき 代表 竹川

oasisoasis 2010/03/20 22:38 いよいよだね。
応援してるよ!
祈ってるよ!
いつでもつながっているよ!

nijinotsumikinijinotsumiki 2010/03/21 05:49 >oasisさん
あたたかいコメントありがとう。
離れていても、心が通っている限り
いつも近くにいる・・・
そんな気がします。

うのうの 2010/03/21 20:56 いいなー。
うらやましいです。

僕も帰国したらそういうところで生活したいと思っています。
色々と大変だと思うけど頑張ってくださいね!
また、Webで状況を教えてください。参考にしますので。

nijinotsumikinijinotsumiki 2010/03/21 21:49 >うのさん
そちらも気持ちのよさそうな所じゃない!
帰国したときには愛犬と一緒に
寄ってくださいね!!

nijinotsumikinijinotsumiki 2010/04/13 20:40 >SEKINE
メッセージをありがとうございました。
嬉しく拝読しました。

もう引っ越してから2週間が過ぎたのですね
あっという間でした。
ブログにも書きましたが、子ども達も少しずつこちらの小学校に慣れてきました。

北海道での夢はまだまだ始まったばかり
実現しなくては妻や子どもに申し訳ない。そう思っていましたが
今は、家族みんなで一緒に実現してゆくんだと思い直しました。

お越しの際は本当にいらしてくださいね!

やまかつやまかつ 2010/05/03 00:26 竹川陽一さん、そしてご家族の皆様へ

先日は、突然の訪問にも関わらず、心温まるお招きをいただき心から感謝します。

朝食にいただいた全粒粉のパンケーキ、ジャガイモとタマネギのスープは、本当に美味しかった。ご馳走様でした。

久しぶりに訪れた北海道で、思いがけず再会した竹川くんの移住へのいきさつや決意を聞いて、心からその決断を応援したいと思いました。

こちらも、生まれたばかりの赤子がいるので、なかなか君に会いにはいけないと思うが。
今度、君に会いに行く時には、是非とも家族でお邪魔させてもらいたい。

君とご家族の決断が、いつも神様のお守りと導きの中にありますように。

再会できる日まで、お元気で!!

やまかつ

nijinotsumikinijinotsumiki 2010/05/03 05:36 >やまかつさん
こちらこそ嬉しいひと時でした。
本当に人の縁て不思議だね・・・
一緒にネパールに行ったんだもんね(^−^)
ご家族での訪問お待ちしています!!