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メンデルスゾーンのはなうた

2017-08-20

自然発生した自主練

今日のアンサンブル
シューベルト《ROZAMUNDE》1・2楽章のあわせで時間切れに。
大きな声では言えないが、アンサンブルの曲は、今、自宅では全く練習していない。アンサンブル前日に、音源聴きながらスコア見て確認するだけ。

そして、当日は1時間前の自主練に参加して、あとはそのまま時間になったらレッスンへと雪崩込んでいる。アンサンブルの本番は来年3月なので、まだ時間全然余裕あるから、今はいいのだ、これで。来月の発表会で弾く《悪魔のtrill》の練習が最優先。

アンサンブルのほうは、個人レッスンの発表会が終えたら、すぐさま「本気モード」に突入するから、今はまだいい。(同様に、ピアノモーツアルトも、とっくの昔に忘れ去られている。←今週レッスンあるけど、何とかなるよ。きっと^^;)

オモシロイのは自主練。エルガーの曲もホルベルクもパリも、誰からも「自主練しよ♡」などといった声は湧き上がらなかったが、ことシューベルト《ROZAMUNDE》に関してだけは、皆さん「いそいそ」と、1時間前に集まってくる(笑)定時に会場に到着される指揮の先生もこの様子に驚いておられた。

それだけ、シューベルト弦楽四重奏は、弦をやる者たちにとって、抗いがたい吸引力(魅力)があるっちゅうことですな。

そして、今日も同シューベルトの《DEATH and the MAIDEN》の話があがった。お姉さま方(私も)のアンサンブル最愛目標は、このカルテットを「全楽章」弾くこと。そもそも、このアンサンブルクラス、発表会では何曲も断片的に(3楽章のみとか)やらず、ドヴォ弦セレの時のように、一曲を全楽章通すことにこだわっている。

そういうことなので、《DEATH and the MEIDEN》も、1楽章だけ弾いて、ということは考えていないのだ。あの最終楽章は、アマチュアの、ちょっとやそっとの練習では、合わせるのなかなか難しいと思う。(チャイコ弦セレと、どちらが大変かな。)指揮の先生からOK出るかどうかは、おそらく《ROZAMUNDE》の出来次第だろうね。

昨日は息抜き、今日はアンサンブルだったので、また明日からは《悪魔のtrill》に戻る。
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2017-08-19

この映画は観に行く

毎度毎度の↓アルバトロス^^; レンタル屋で見つけたら観よう

爆音上映になるだろうか・・・
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ギターの音色に聴き入った夏の午後

今日はvn練習を休んだ。気分転換に。夕方、突然、雷がゴロゴロからの大粒の雨にやられる。桃と巨峰をお土産に、駆け足で帰宅。ギターのおかげで、心穏やかな良い休日になりました。息抜きできた。

オヤジさんに、TRIO WANDERERのCD2枚↓を追加注文。
月末、キーシン様のBeethovenライブ盤と一緒に、引き取りに行くのさっ。
アレンスキーが入っているので↓



ドボルザークは基本好みではないけど、《ドゥムキー》これに限っては楽しみ↓

理想↓(カデンツァ)

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この動画メトロで100くらいかな?もっと速くて抒情的に弾く演奏家もいる(K畠N道さんとか)けれど、このテンポが心地よいです。この動画のデビギャレ↑CDの演奏よりもrelaxして演奏している様子。

あー、同じ100でも、こんなふうに、情感たっぷり余裕もって弾いてみたい(苦笑)やはり、カデンツァはどんなに遅く弾いてもテンポ100から下げられない。100で弾けないようなら、クライスラーカデンツァ自体、取り下げたほうがいいかも、って今更取り下げないけど^^;

発表会では、100で弾く。てことは? 練習では110~。
40から80までは、当初に比べれば、さすがに苦にはならなくなってきていて、音程、強弱、重音の繋がり、右手の圧の確認をしながら。
ここ2週間ほど、90からは弾くごとに録音し、直後に聴く。現時点で90までは、発表会の舞台に片足だけ乗せた格好になってきたが、100だとチョイチョイ荒が出てくる。重音ポジション移動の箇所によっては、音程が乱れたり、素早いポジション移動に手のほうが焦り、やや速く動きすぎる結果、一音につき3回trが2回になってしまい、音の繋がりに傷ができる。テンポが速くなっていっても、trは焦らず一定、正確に、ということを示してくれる↑動画でした。

テーピング数日間の効果で?左指のつけ根2カ所、今何ともないし(テーピングはもうしていない)10、17とvnレッスンは夏休み期間だった。8月中に100を安定させよう。ピアノ合わせは3週間後か・・。

このカデンツァ、小品集ではあまり顔覗かせない、クライスラーの情熱的で激しい一面炸裂で、弾くの(自分には)難しいけど、いかにもいかにもヴァイオリンらしい曲で、心魅かれるんだよね。


2017-08-18

来年のアンサンブルで弾きたいなー

嵐のようにカッコイイ1楽章と終楽章。
今のメンバーならあながち無謀でもないかもよ?
おそらく合わせの激ムズは最終楽章なので、1楽章だけでもいいから弾いてみたいなぁ。ヴァイオリン弾きにとっては、death and the maidenは、もし弾く機会あれば、絶対に逃したくない曲のひとつですね。たとえアマチュアであっても、いや、アマチュアだからこその、憧れの曲か。
オケにはいるので辞めたヴィオラのひとも、これ↓だけは絶対に弾きたい言ってたから、連絡すれば弾きに来るかもね。
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家の棚にあったもう一枚のop100(schubert) 訂正あり

TRIO WANDERERのシューベルトP三重奏第2番(変ホ長op100)を聴いていて、そういえば、このop100はうちにもう一枚あったような気がする・・・とぼんやり思い出した。
CD棚をしばらくゴソゴソかき回しているうちに、おお~!
このお方のものを発見☆フランスの名手(vn)R・パスキエ↓
2年前の凸版、ラヴェルのvnソナタお目当てで聴きにいき、度胆抜かれたパスキエ御大のサン=サーンスvnソナタ
同じくフランスvn界の至宝 J・プーレ氏より10歳ほど若く、まだまだ現役感バリバリの演奏でありました。
パスキエのvn演奏、ぜひまた聴きにいきたい。
私のパスキエに対する勝手なイメージとしては、«ヴァイオリン魔術師»
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そんなパスキエ御大が、盟友で、度々(というか、しょっちゅう)凸版でリサイタルしている、ピアノのJ・C・ペヌティェとレコーディングしたシューベルトp三重奏↓
よく見ると、チェロのところにローラン・ピドゥーと記されている!

そう、TRIO WANDERERのチェリストさんです?いやぁ、奇遇ですね、そう思ったのは私の早合点、勘違い^^; 同じピドゥーはピドゥーでも、TRIO WANDERERのほうは、ラファエロ・ピドゥーでござんした(__))

ともかく早速、夜更けに聴いてみた。
パスキエ&ペヌティェという、ある意味、最強コンビの演奏ですから、当然よいのですが、やはり、ソリストであるパスキエさんの煌めきが強め。
この↓シューベルトP三重奏op100に関しては、TRIO WANDERERの哀愁あるいぶし銀の演奏のほうが、私は好み。そう、好みの問題。
TRIO WANDERER あの三人の醸し出す「いぶし銀」のような哀愁は、いつの間にか癖にナリマス。銀を「燻して」いるのは、多分、ヴァイオリンの人と思われ^^;
聴きに行った演目は、たまたま、ベートーベンだったけれど、もともとはフランスのトリオ。その脈々と受け継がれる「流れ」は、聴いていて感じとれる。
フォーレも出しているようだから、そのうち聴いてみたい。
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2017-08-17

2017-08-12

先週、あの場所の棚にTRIO WANDERERのCDが☆

先週の3日vnレッスン帰りに、8月末発売される、キーシン様のベートーベンピアノソナタ)ライブ盤を予約するために、久々、おやじさんのお店に立ち寄った。
「レジ周り、相変わらず輸入盤のいいのが並んでますなぁ。」
などと内心思いつつ、おやじさんと、どれがいいこれがいい話しながら、棚のほう物色するうちに目に入ったジャケットが↑

TRIO WANDERER ベートーヴェン P三重奏曲全集

これ、去年6月三鷹の某ホールに、二夜連続公演を聴きに行った時、休憩時間販売されていたもの。その時の演目が、まんま含まれているCDなのだ。
そのことを、そのままおやじさんに伝えると

「え、二夜連続聴きに行かれたんですか、すっげぇーなぁ。(←と、笑いながら)退屈しませんでしたか?私も何年か前に、所沢のホールに、この人たちのシューベルトベートーベンだったか聴きに行ったんですよ。」

と質問されたので、

「二階のほぼ真上の席から覗き込むような形だったので、演奏姿がよく見えて、まったく飽きませんでしたよ。お互いを全然見ないのに、驚異的に息ピッタリな技(笑)チェロの人の音色が、凄くよくてですねぇ。ピアノもコロコロ転がる感じで。次回行くときは、チェロの正面席をとってみたいです。」

と言うと、

「このトリオはもうずいぶん長いですよ。トリオはなかなか、続けるのが難しいって言いますけどね。でも、現代ではこの人たちが、最高のトリオでしょうねぇ。」

その後は、7月インバル×都響マーラー『大地のうた』とくに『葬礼』に関心あったご様子。

その日は、TRIO WANDERERは購入しなかったが、
「ワグナーのピアノ作品で何かありませんか。」
と尋ねたところ、コチラ↓勧められて↓思わず「ウッ!」と詰まり笑う。

いや、それは、「ここ」で買わなくても、「あそこ」に・・・とか内心思いつつ、でも断りきれず、ついうっかり購入してしまったではないか^^; 
「録音が新しくなって、音が良くなって、、、」と親父さん仰るが、それは重々承知でありまして、いや、そういうことではなくて、ですね^^;;(以下略)

ワーグナー:ピアノ・トランスクリプションズ

ワーグナー:ピアノ・トランスクリプションズ

《深 海 展》のお土産↓もらったー

上野で絶賛展示中《深 海 展》に行った息子が↓お土産を買ってきてくれた。クッキーなど。私にはなぜか柴犬界のスター犬「柴犬 まるちゃん」のタオルハンカチと肉球スタンプを♫柴犬はかわいいんだよぅ。ああ、思い出す、3年前の7月24日にばったりと亡くなった我が家の愛犬グーを・・・うぅ、グー・・(息子は自分用に展示図録を購入していた。)
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上野の後は、T大の《昆 虫 展》に寄ったらしい。こちらはガラガラで子供の姿なしだったそう。夏休みの穴場へぜひどうぞ。(←誰に呼びかけてる)
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こんなの↓が首筋に飛んできた日にゃ、あなた・・
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映画 ENGLAND IS MINE(原題)

ENGLAND IS MINE”(←STILL ILL 冒頭の歌詞)という、モリシーの曲のなかでの歌詞を聞いたり目にすると、未だに胸の奥底がぎゅぎゅぎゅぎゅっ、と絞りあげられるような「やるせなさ」に見舞われるアラフィフは私だけ?

80年代イギリス失業率は25パーセント。25歳のS・パトリック・モリシーには、ヌメっこくて独特な陰影と美しさがあった。強烈なオーラを放ち、かつ個性的な顔立ちのモリッシーを演じるのは、なかなか難しいかも。各々に相当な思い入れが(未だに)あるはずのモリシー・ファンたちを満足させられるかどうか。きっと満足できないだろうね、でも仕方ない。
だって、演じる対象がモリッシーなんだもの

映画には満足できないかもしれないが、当時の時代の雰囲気(失業率25パーセントのイングランド)とThe smithsの曲を聴きにいくために観る予定。って日本で上映されるのかな(不安)

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歌いながらいつもベロベロ出してくる首から肩、胸にかけての線が最高にきれい。ちなみに今のモリシーはマッチョ
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モリシー役の人↓ナイスガイっぽくかわいい顔立ちだけど大丈夫か^^; NHK海外ドラマ戦争と平和》に出ていた、ハンサムな軍人役だった。どこまで↑のようなモリシー独特の色気を醸し出せるか。
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