Hatena::ブログ(Diary)

メンデルスゾーンのはなうた

2016-02-16

be simple

リフシッツさんのピアノリサイタルの日にちを勘違いしていたようだ。単独リサイタルは来週だった。てっきり今夜だと思ってCDを聴いて柄にもない予習などしていたが、ああ勘違い。でも、リサイタルが終わった翌日に気がつくより全然いい。ということにしておこう。

今までに、一度だけ、当日のリサイタルをすっかり忘却してしまい、翌日の午後、突然思い出したことがあった。
それはあろうことか、ジェラール・プーレ氏のリサイタルだった。去年の11月のリサイタルで、母の四十九日法要の1週間後。母の病気が判明する前に購入したチケットだった。四十九日という一つの大きな区切りで完結したことで、心身ともに虚脱状態で、あちこちヌケテしまっていたようだ。あの時期は、普段の自分ならやらかさないようなミスが結構あった。プーレ氏のリサイタルの件は、痛恨のミス。

今年に入ってからは、自分自身も日々の生活も、より一層にシンプルになっている。聴きたいものを聴き、観たいものを観て、読みたいものを読み、弾くべき曲を練習する。そぎ落とせるものあれば、どんどんそぎ落とし、要らないものは捨てていく。新しい風を取り込んで、新しい場所へ向かう。降ってきたマーラ5番の件も、そろそろ考え始めていかないと。

女性ヴァイオリニストのなかで一番注目している、神尾真由子さんのサントリーホールも行くことにした。
CDの印象と生演奏の印象が異なることはわりとある。
ブラームスvnソナタ全曲をご主人のピアノでやるらしい。
演目は別になんでも構わない。どうしても、今、この目で彼女が弾いているところを確認しておきたい。ちなみに、サントリーホール、いつもとちょっと違う角度の席をとってみた。このサントリーを逃すと、来年の大宮ソニックシティブラームスヴァイオリン協奏曲だ。サントリーブラームスvnソナタ次第でソニックシティをとるかどうか決めるつもり。

観にいきたいな(こりゃ、呼ばれたな)

D
ほうほう、隣町で上映してくれるって(^O^)きっと観に行くわ。
意外と混みそうな予感がする・・・観客年齢層高めで^^
タイムリーなことに?マリス・ヤンソンス氏が↑ご登場^^;
映画のなかで演奏されるのは、ショスタコ交響曲10番マーラーブルックナー7番ほか。
ショスタコムラヴィンスキーの次に、自分にやってくるものを薄々感じている。
たぶん、マーラー交響曲と、その全集BOXを出しているバーンスタイン。子供の頃から、カラヤンとこのバーンスタインの名前だけは知っていた。名前だけは(笑)
私の叔母は、自分のレッスン室に、その横顔の特大ポスターを貼るほどのカラヤン好きだったな・・・。

The Complete Mahler Symphonies

The Complete Mahler Symphonies



あることに没頭して色々調べたり、聴いたり、観たりしていると、必ず芋づる式に次のものがやってくる予感がする。
本ならば、『ブラッドランド』を読んだことによって、再びのワシーリー・グロスマンとハンナ・アーレント著作
勿論、アーレント著作が容易に読めるものではないということは、重々承知致しておりますが。
今年はなんとかかんとか挑戦したい。

全体主義の起原 1 ――反ユダヤ主義

全体主義の起原 1 ――反ユダヤ主義

全体主義の起原 2 ――帝国主義

全体主義の起原 2 ――帝国主義

全体主義の起原 3 ――全体主義

全体主義の起原 3 ――全体主義