「DEATH NOTE」10巻
- 作者: 小畑健,大場つぐみ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/02/03
- メディア: ペーパーバック
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今回の表紙はマジでかっこいいですね。
いやー相変わらずの夜神月のイカレっぷり。
今回は日本警察内部にも動きがあり、ハラハラしましたね。
新たなノート所有者とのズレにイライラするライトとか見てて最高でした。
たぶん最後はライトは捕まるんでしょうね。
それかDEATH NOTEで自殺するか。
てゆうか実写映画化マジみたいですね…。
見に行こう。
追記;DEATH NOTEの今後の展開について妹と議論。
やはり「ライトは司法で裁かれないと意味が無い」という結論に。
ただ、「死刑執行前に変死するのではないか」と予想。(当たるかな?)
あと、メロは重大なヒントをニアに伝えてから死ぬのではないかと。
深夜アニメ視聴
正直、話が中だるみしてますねえ。
まあ仕方ないのかもしれないが。
しかし、次週の予告。
水銀燈、もとい銀様のイっちゃってる目が…。キタ――!
なんだか緊迫感のある映像で楽しみだ。
- 「灼眼のシャナ」
オープニングが変わってるよ…。
前の曲が好きだったのに。KOTOKOかよ…。
“儀装の駆り手”カムシンの登場。吉田一美との接触。
世界の本当の姿を知ってショックをうける吉田さんの話がメイン。
しかし、マージョリー姐さんとマルコシアスの声はぴったりだね。
(まあ私が生天目仁美好きなだけなのだが…。)
まあしかしなんだ。坂井悠二。
シャナか吉田さんかどっちかにしとけ。
てゆうか吉田さんにしとけ。
ああ、シャナの作った卵焼き食いたいなあ。
とストーリーに関係のない感想で〆。
伊藤剛「テヅカ・イズ・デッド」
- 作者: 伊藤剛
- 出版社/メーカー: NTT出版
- 発売日: 2005/09/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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レポートと卒論試問が終わったら読み始めよう。