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ニッポニカ・ビオラ弾きのブログ

オーケストラ・ニッポニカ第31回演奏会:鈴木秀美が振る 20世紀の三章
2017年7月30日(日)14:30 紀尾井ホール 指揮:鈴木秀美
芥川也寸志:交響三章(1948)、深井史郎:架空のバレエのための三楽章(1956)、ヒンデミット:バレエ組曲「気高い幻想」(1938)、三善晃:交響三章(1960)

2011年09月19日(月)

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2011-09-18の練習日記

 田中良和先生の指揮で山田作品。初めてなので最初はどぎまぎしていましたが、音楽の具体的なイメージが次々に示されてオーケストラの音が伸びていきました。「『若者』の出だしは若い山田青年がすごい勢いで駆け抜けていき、トランペットのパッパパッで振られてしまう。そのあとはがっくりうなだれてため息を……」

 『おほむたから』ではコンサートマスターの高木先生が、日本風のマーラーの弾き方をたっぷり聴かせてくださいました。パートごとに異なる強弱の変化をしっかりとつけることで、音楽の表情がどんどん豊かになっていきました。

 最初の2曲はところどころ止まりながら練習が進んだのですが、木曽になったら一気に最後まで進みました。後半の出だしでビオラが最初にリズムを刻むところでは、「啓蟄のころ出てきた虫がニコッと笑うように」との指示に思わずニコッ。これまでに本番を2回やっているし、今回も練習を重ねているのですが、今回はまた新たな音楽に接しているような気分です。なんだかすてきなコンサートになりそうな予感がします。

(練習中の田中先生の写真撮影のOKをいただいたので、お菓子の写真は昨日のブログに載せました。とはいえあまり上手く撮れなかったので次回にご期待ください。)