ライトブルーの

2017-11-15

nised2017-11-15

[] 00:31

12年ぶりに六大学も東都も絡まないカードとなった決勝戦。星槎道都大が福田、日本体育大が東妻の先発で始まった試合は3回表に道都大が2死1塁とし、大保がライト線際に強い打球を放つも、日体大のライト冨里がダイビングキャッチ!ピンチを脱した日体大はその裏に2死2塁から谷津がセンター前に運ぶも、道都大のセンター石黒が好返球でホームタッチアウト!互いに好守で失点を防ぎ、0-0のまま試合は中盤に突入します。

試合が動いたのは5回裏。1死から坂本が四球で出塁すると、続く船山が初球を高々とレフトに2ラン!毎回走者を背負いつつも粘り強く投げていた福田でしたが、ここでついに降板。2番手として市毛がリリーフも、日体大は脚で揺さぶりをかけ、6回2死1・3塁から見事な重盗を決めてリードを3点に広げます。

一方東妻は球威のあるストレートにスライダーも冴え、慶應に勝った環太平洋大をコールドで沈めた道都大打線に付け入る隙を与えず。8回に高橋の2ベースと暴投でこの試合初めて3塁に走者を背負うも、次打者の大保に対し148km/hを出し二ゴロに打ち取ってピンチを脱すると、最終回は大西三振・生田目三ゴロ・石黒右飛で試合終了!2安打1四球完封という完璧な内容で、日体大に37年ぶり2回目の優勝をもたらしました。

f:id:nised:20171115143410j:image

日体大は初戦の九共大戦を苦しみながらもタイブレークで下すと、準決勝の東洋戦は松本が4安打完封、そして今日は東妻が完封。ダブルエースがその力を遺憾なく発揮しての優勝でした。この2人に加えて打線の多くも残ることで、来年は選手権でもエッサッサが見られる期待が高まります。一方の道都大も優勝こそなりませんでしたが北海道勢初の2大大会決勝進出はまさに快挙。生田目は に続き全国準優勝の栄冠を手にしたことで、次は 社会人 でも準優勝…の前に残りの2年間で兄を超えてほしいですね!

2017-11-12 トヨタおめ

nised2017-11-12

[] 23:49

今までの23区を飛び出し、府中の森芸術劇場で行われた淡青祭を見てきました。存続の危機として記事にもなった状況を乗り越え、2人のリーダーと1人の元リーダーらが躍動したとても楽しい4時間弱でした。そして 昨年 期待した勝ち点が実現したことで、司会が触れるごとに会場は大盛り上がり。改めて成し遂げた偉業の重みを実感した次第です。

そういえば運動会の戦績紹介の場面で、勝ち点獲得とは言ったものの、5位(タイ)という順位に関する言及は無かったはず。おそらく最下位を脱出したときには大々的に紹介されるのだと思いますが、増えた下級生によって来年こそ達成されてほしいですね!

2017-11-11

nised2017-11-11

[] 01:57

今年の野球観戦を締めくくる神宮大会へ。フレッシュリーグ以来の早い時間に着いたものの、すっかり大人気イベントと化した行列の前に、入場時には第1試合の駒大苫小牧vs大阪桐蔭が既に2回裏でした。駒苫先発の大西は大阪桐蔭を2回まで0点に抑えるも、3回に3連打を浴びて1死満塁のピンチを迎えると、中川はゲッツーコースの二ゴロもショートの2塁カバーが遅れた挙句、無理に投げて悪送球…。2者に還られなおも1・3塁となると、続く根尾の一ゴロで3-3-6を狙ったファーストが高投してしまい3塁走者生還……。立て続けのエラーで3点を失ってしまいます。

一方大阪桐蔭先発の横川の前に4回まで無得点だった打線は5回、白田横地の連打で無死1・3塁とし、小林のセンター前タイムリーでまず1点。さらに2死1・3塁から大槻の4ボール目で1塁走者が走り、これを刺そうと送球する間に3塁走者が還りもう1点。なお2死1・2塁の場面で今度は暴投、ボールが3塁側ベンチに転がる間に2塁走者は一気にホームを狙うも、返球早くタッチアウト。すかさずボールの行方を近くで見ていた駒苫部長が飛び出し、ボールがベンチに入っていたと抗議するも、判定覆らずこの回2点止まり。

辛うじてリードを守った大阪桐蔭はその裏宮崎がレフトに大会第1号となるソロHR。リードを2点に広げると、6回からリリーフした柿木が駒苫の反撃を絶って逃げ切り。大阪桐蔭が準決勝に進出しました。


続く第2試合は中央学院vs明徳義塾。応援団無しの明徳に対し、大会初出場の中央学院ブラバン含む大応援団を三角地帯に入れてきました。先手を取ったのは明徳、初回に中央学院先発の大谷を攻め2死2・3塁とすると、安田は打ち上げるも追ったセカンドが躓き、風にも流されポテンと落ちる2点タイムリーで先制。2回には2死から藤森眞鍋田中の3連打で1点、4回には先頭の藤森が快足を飛ばして内野安打をもぎ取ると盗塁を決め、2死から田中・渡部のタイムリーで2点。大谷に4回まで10安打を集中させ5点を奪います。

一方中央学院打線は明徳先発市川の前に無得点が続き、コールドも見え始めていましたが、大谷が5・6回を無失点に抑えると、7回は初めての三者凡退。すると打線は直後の8回表、先頭の田中がライトオーバーの3ベースで出ると、長沼ライト前タイムリーで1点を返し、続く大谷がレフトに2ラン!エースで4番の一振りで2点差に詰め寄り、さらに2死から西村がエラーで出塁。一発が出れば同点という場面でしたが、1ストライクから代打の信田が三振に倒れ、9回も無得点で試合終了。明徳を追い詰めるも一歩及ばず、関東・東京神宮枠は無くなりました。

[] 01:57

大学の部に入り、第3試合は環太平洋大vs慶應義塾大。昨秋の明治・今春の立教に続く六大学勢優勝を狙う慶應でしたが、照屋主将が怪我で登録抹消という非常事態…。代役に瀬戸西を入れて臨むことになりました。先発の関根は2回まで無失点に抑えると、その裏先頭の岩見がセンター前、清水送って1死2塁。そして倉田の打球はピッチャーを襲うも、ダイレクトでキャッチされ、岩見戻れず併殺…。先制のチャンスを逃すと、直後にヒットで出した押部を盗塁捕逸で3塁まで進ませてしまい、松本の三ゴロの間に先制を許します。

追う展開となった慶應は4回瀬尾がヒットも、続く柳町が4-6-3。IPU先発の西山に6回まで無得点無残塁に抑え込まれます。ようやく2番手の岩永に代わった7回に瀬尾柳町の連打で1死1・2塁のチャンスも、岩見右飛・清水一ゴロで無得点。IPUの堅い守備を破れず、粘投の投手陣を援護することができません。

そして8回のIPUの攻撃。慶應のマウンドは回跨ぎの石井も、先頭黒岩をショートに入っていた瀬尾の捕球エラーで出すと、1死からボークに松本センター前で1・3塁。ブルペンでは佐藤が準備していましたが、この展開でも出すことができず、杤谷沖繁岡田と3連続タイムリーを浴び致命的な4点を失ってしまいます。

その裏登板の3番手又吉に対して死球四球で走者を溜めるも代打杉本が6-4-3。最終回も4番手大原の前に2アウトまで追い詰められましたが、そこから岩見が詰まりながらも意地のレフト前タイムリー!完封を阻止し、清水もライト前で続くも、最後は倉田のライナーをショート松本に好捕され試合終了…。守備の差が得点に現れる結果となり、慶應は初戦で姿を消しました。


いよいよ寒さも本気を出してきた第4試合の名城大vs九州共立大の先発は栗林と竹本。名城は初回2死から坪井高木山口の3連打で先制も、九共はその裏1死1・2塁のチャンスに176cm108kgの4番片山がレフトスタンドに高々と3ラン!バット投げが絵になる主砲の一撃で逆転に成功するも、名城も3回堀井・加納のタイムリーで追いつき竹本をKO。荒れた出だしとなった試合の均衡が再び破れたのは4回裏、平良3ベースから緒方タイムリーで九共が勝ち越すと、5回は内野安打の早野を1塁に置いて片山が今度はライトスタンドにライナーで運ぶ2ラン!左右に規格外の一発を放ち、リードを3点に広げます。

竹本をリリーフした岩崎は4・5回と無失点に抑え、これで試合は九共ペース…と思いきや6回に連続四球で走者を溜めると高木にタイムリーを許し降板。3番手は久保も、代わり端に重盗を決められ山口タイムリー、堀井初球をスクイズで同点となり、さらに代打工藤の打球がライトの頭上を越えるタイムリー3ベース!4点を挙げて名城が逆転すると、栗林はこのリードを守るべく1死走者無しから片山を敬遠するなど必死の投球。8回1死まで漕ぎ着けましたが、ここで平良がバックスクリーンに飛び込む同点弾!試合は振り出しに戻ります。

いよいよタイブレークが視界に入り始めた状況で、9回表の名城は1死2塁と再度勝ち越しのチャンス。ここで栗林に代打柘植を送る勝負に出るも空振り三振、吉浦痛烈なピッチャー返しも久保のグラブにすっぽり入って無得点。するとその裏の九共は先頭石原ライト前、1死から早野がサード後方へのヒットで1・3塁とサヨナラの大チャンス。名城2番手の坂倉も片山と勝負出来る状況にはなく満塁策を採るも、続く望月の打球は坂倉を襲い、前に弾いてバックホームも石原の脚が勝りサヨナラ!指名漏れの悔しさを晴らす殊勲打で九共が激闘を制しました。

2017-11-06

[] チーム2018新体制 21:18

https://tokyo-bbc.net/cgi-bin/member/list.php?format=detail

主将が宇佐美舜、主務が中川、副将が有坂と三鍋。山田が果たせなかった最下位脱出を実現すべく、背番号10は桐朋の同期に受け継がれました。そして有坂は三宅以来となる城北出身の副将。今年は登板無しと不本意な1年でしたが、最高学年での完全復活が待たれます。

宮台柴田の2枚看板に楠田田口山田のクリーンアップらが卒業する穴は確かに大きいものの、この秋の選手起用で来年の戦いの展望も拓けてきたはず。とりわけ外野の争いは熾烈で、主将と言えどもレギュラー奪還は容易ではないでしょうが、ウサミンパワーで頑張ってほしいですね!

2017-11-05

[] 中国九州の旅 最終日 00:30

この日の旅程の始まりは西鉄特急から。大橋の次が二日市、その次が久留米という怒濤の通過のおかげで、わずか1時間ほどで大牟田へ。快速を名乗りながら巌根しか通過しない某路線も見習ってほしいですね。大牟田からはJRに乗り換えてしばらく長閑な風景が続くも、上熊本の辺りでようやく都会らしくなり、熊本に到着。

f:id:nised:20171105072734j:image:w160 f:id:nised:20171105082556j:image:w160 f:id:nised:20171105083819j:image:w160 f:id:nised:20171105095714j:image:w160

前回訪問時 はここからSL人吉に乗りましたが、今回はお洒落なA列車で行こう。BGMとしてジャズをかけながら列車は発車し、宇土を出て三角線に入ると右手には有明海。名所として名高い御輿来海岸では列車を減速してくれたものの、鬼の洗濯板 に続きまたも満潮…。次回は干潮のときに訪れたいですね。

f:id:nised:20171105102450j:image:w160 f:id:nised:20171105102815j:image:w160 f:id:nised:20171105110410j:image:w160 f:id:nised:20171105111930j:image:w160

終点の三角に着き、慌ただしくシークルーズに乗り換え。虹が浮かぶほどの激しい飛沫を立てて三角港を出発したときには満員だった船内も、松島乗客の大半が降りていき、高杢島や談合島、雲仙普賢岳などを眺めているうちに本渡港に到着。

f:id:nised:20171105112137j:image:w160 f:id:nised:20171105112823j:image:w160 f:id:nised:20171105114123j:image:w160 f:id:nised:20171105115344j:image:w160 f:id:nised:20171105123043j:image:w160

天草の中心部に着いたものの、今回の滞在可能時間は僅かに3時間という制約のもとで、まず向かったのは広瀬公園野球場。長嶋茂雄球場としてスポーツ四択でもお馴染みのこの球場に近づいてみるとグラウンドからは威勢の良い掛け声が聞こえ、何かと思って近くの人に尋ねたところ、地元の中学生による練習とのこと。この中から将来甲子園やプロに進む選手が出てくれることを期待したいですね。

f:id:nised:20171105130004j:image:w160 f:id:nised:20171105130228j:image:w160 f:id:nised:20171105130901j:image:w160

そろそろ空腹が絶頂に達してきたため、昼食の場所を探すことに。ラーメン・ライス・おでんが食べ放題という謎の店にも惹かれたものの、せっかくの天草だぞと正気に戻って地魚料理の店へ。目の前の生簀を眺めながら、「超」ぜいたく海鮮丼(2,700円)を美味しくいただきました。

f:id:nised:20171105134708j:image:w160 f:id:nised:20171105141835j:image:w160

お土産も買い込み、本渡バスセンターから熊本交通センター行きのバスに乗車。予定では熊本行脚を済ませてから肥後大津経由で空港に向かうつもりで、松島までは順調に来ていたものの、そこからどうしようもない大渋滞…。熊本交通センターに着いたときには遅れは70分にも達し、行脚も豊肥本線も諦めざるを得ませんでした。

f:id:nised:20171105151446j:image:w160 f:id:nised:20171105160703j:image:w160 f:id:nised:20171105162002j:image:w160 f:id:nised:20171105162224j:image:w160

不幸中の幸いで空港行きのバスには間に合い、熊本空港に到着。追い打ちをかけるように機材整備で出発がさらに30分遅れたものの、日付の変わる直前に無事帰宅して今回の旅もこれでお開きとなりました。

f:id:nised:20171105190401j:image:w160 f:id:nised:20171105205626j:image:w160 f:id:nised:20171106000453j:image:w160