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西尾泰和のはてなダイアリー

2009-09-20

情報科学若手の会メモ

Twitterから転載

「セキュリティは全体的なので利害が一致しやすく守りやすいが、プライバシーは個人主義で人それぞれ『何が嫌か』にばらつきがあるので守りにくい」

WEPの暗号はもはや一瞬で解けるのでパスワードをかけている意味がない。WPAはアドホックモードができない。すれ違い通信をしたいNintendo DSではWEPだけサポートしたのでWPAにつなげない。

無線LANの「現在の脅威」 http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20090820/1017930/

「理解を求めることの大切さ」「ボランティアでftp.kuisを運営していたのだが、商売でやっているサービスだととらえられてしまった」

電子透かしは見てもどこがその情報かわからないのが肝なのだが複数人集まると比較してどこが透かしかバレてしまう。結託攻撃。そこで結託耐性符号

「理解を求めることの大切さ」「ボランティアでftp.kuisを運営していたのだが、商売でやっているサービスだととらえられてしまった」「世の中に広報しないと行けない」

市町村の70%には専属の情報処理スタッフがいない。

住民基本台帳のサーバは元々全国の自治体が持っていたがベンダーもフォーマットもまちまちで全国でまとめることができなかった。そこでコンバートしてCSというサーバに複製して交換する。バックアップとして上位サーバに保存するので「全国サーバ」にすべての情報が集まる。

住民基本台帳のサーバ自体は元々全国の自治体にあって、その中にはサーバが机の下に放置されているなどのずさんな管理状態のものもある。それを統一的なセキュリティポリシーで束ねるのが住基ネットなのに「元からあったリスク」に触れずに住基ネットのリスクばかり報道された

住基ネットの件数的に一番利用されているメリットは「パスポートの再発行の時に住民票を取り寄せなくてよい」

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