Hatena::ブログ(Diary)

師長の日記

2017-08-26

日課・業務   動物咬傷による狂犬病

海外渡航に伴い、海外で動物に咬まれたりすることが多々あります。

当院にも、インドネシア、タイ、インドベトナムモンゴル中国スペインといろいろな国で動物に噛まれた、引っかかれた、傷を舐められたなどで受診されます。


狂犬病は日本など一部の国は狂犬病の無い清浄国ですが、

世界中に常在し発症しています。


咬傷を受けた場合の正しい対処法


●受傷部位の充分な洗浄・消毒

ワクチン免疫グロブリンによる適切な暴露後発症予防策

狂犬病ワクチン未接種者の場合は必ず当日に開始、必ず5回接種(0・3・7・14・28〜30日)

●基礎免疫があれば、2回(0・3日)のみを接種します。



狂犬病とは

全ての哺乳類とコウモリが狂犬病ウイルスを媒介する可能性があります。

狂犬病症状が出現した場合の致死率はほぼ100%です。

現在でも有効な治療法は確立されていません。



以上を踏まえると、清浄国以外への渡航に際しては

適切な温度管理をしたワクチンを接種することができるか?

などを考え、事前に接種をしておくことが重要です。

2016-12-21

日課・業務 感染性胃腸炎

本日も終了です。

感染性胃腸炎の方が多くおられます。

気持ちが悪い、嘔吐をしましたと来院されます。


おう吐した吐物は、すみやかに片付けて、次亜塩素酸ナトリウム(ハイターなど)で消毒をして下さい。

アルコール消毒は効果が低いです。


吐物は吸水ができるオムツ(あれば吸水ポリマーシート)などでおおい、嘔吐物をオムツごと除去します。

残った吐物の上に、ハイター液に浸したペーパータオルなどで覆い、そのまま捨てます。

希釈液は、全量を一リットルにします。

80倍は、哺乳瓶などの消毒・・・・・・・・・・・原液12.5ml+水987.5ml

50倍はシーツ,食器、調理器具などの消毒・・・・原液20ml+水980ml

10倍は吐物などの消毒・・・・・・・・・・・・・原液100ml+水900ml


寝具、絨毯などに嘔吐してしまったときは消毒後、ドライヤーなどで乾燥をされると、

安心ですね。

トイレで下痢や吐物を流す時は便座の蓋をしてから、流しましょう。

ウイルス拡散を防ぎます。

上記を消毒の際の参考にしてください。

ほとんどの家庭にあるハイターなどでなく、市販されている,そのまま使える消毒薬を常備されるのも良いですね。

家族内感染が多い、病気でもあります。

症状等がありましたら、早めに受診をして、医師にご相談ください。

2016-06-08

日課・業務 ジカウイルス感染症

本日も終了。

今年も蚊の季節がやってきます。

ジカ熱について、不安をお持ちの方がおられると思います。


ジカ熱の症状は

主として軽度の発熱、発疹,結膜炎、関節痛、倦怠感、頭痛などです。

ほとんど,軽い風邪症状ですね。

感染経路は

ジカウイルスを持った蚊がヒトを吸血することで感染します。

輸血,性行為によって感染する場合もあります。

潜伏期間は7日から14日と言われています。

感染しても、全員が発症するわけではありません。

症状が無いか,軽い症状で気が付かないこともあります。

流行地域は

アフリカ中南米アジア太平洋地で発生があります。

近年は、中南米で流行が拡大しています。


妊婦、及び妊娠の可能性がある方は

妊娠中にジカウイルス感染すると、

胎児小頭症等の先天性障害を来すことがあります。

妊婦及び妊娠の可能性がある方は流行地域への渡航を控えたほうが良いとされています。

どうしても渡航しなければならない時は、蚊に刺されないように注意をしてください。

ご心配な方は、医師にご相談ください。

2016-02-24

日課・業務 B型、A型インフル混在してます。

本日も終了。

暖かくなったり、寒くなったりの繰り返しですね。

インフルエンザ感染症がだいぶ下火になってきました。


今年はB型、A型が同時に流行しており、小さなお子さんでは、一つが治癒したころ、また別のタイプに感染するお子さんもおられました。


予防接種をされた患者さんは、症状が軽くなり、インフルエンザでも、出社されてしまうケースもあります。

また、市販薬を服用されてて、発熱が抑えられ受診の時期が遅くなる方もおられました。

頭痛や関節の痛み、軽い下痢などの症状などが伴う発熱の時は、一度,医師に相談をされると良いと思います。


この時期、感染性の胃腸炎アデノウイルス感染症などもあります。

しっかり御自分、あるいはお子様の主訴を医師にお伝えください。

2016-01-08

日課・業務 ノロウイルス感染症

謹賀新年

今年は暖冬で、インフルエンザ発症も少ないです。

その代わりと言っては何ですが、感染性胃腸炎が猛威をふるっています。



ノロウィルス感染症の症状について

突然、嘔吐・下痢が起こります。

食中毒の場合は、食後12〜48時間に症状が現れます。

軽症の場合は、気持ちが悪い程度で終わります。

発熱、呼吸器症状を伴うことがあります。通常、数日で軽快します。

重症になると脱水症状が現れます。

脱水の治療は点滴などが有効ですが、イオン飲料を購入され常温で少しずつ飲まれると

回復されることが多いです。



感染力は非常に強いです。

特に吐物などから感染します。

嘔吐をしたとき、下痢をしたときはトイレの便座を閉めてから流すようにしましょう。



家庭などでの消毒は塩素系の洗剤を薄めて使用されると良いです。

ノロウイルスアルコール消毒が有効ではありません。


下痢やおう吐等の症状がある方は、食品を直接取り扱う作業をしないようにしましょう。

詳しくは医師にご相談下さい。

2015-12-11

日課・業務 RSウイルスによる感染症

本日も終了。

寒くなってきました

RSウイルスに感染症は、ゼイゼイと息苦しくなる病気です。

寒い季節に多くみられます。


咳や鼻水、鼻づまりなど、風邪の症状で始まりますが、発熱を伴い、次第に咳がひどくなり、ゼイゼイと苦しそうな息になってきます。

ゼイゼイが治まっても、痰がからんだ咳がしばらく続きます。

胸やお腹をペコペコさせて息をしたり、顔色が悪い、母乳やミルクの飲みが悪いときは

再度、医師の診察を受けましょう。


外来治療で治っていくこともありますが、重症になって酸素吸入が必要になることもあります

とくに、6か月未満の赤ちゃん、未熟児や生まれつき心臓病がある子などは重症になりやすい傾向があります。


呼吸が苦しそうなときは、背中を優しくたたいたり、体を起こすように抱っこしてあげてください。

症状の変化を見極めることが大切です。


御心配な時は、こまめに受診をして下さい。

2015-10-10

日課・業務 4価インフルエンザワクチン

本日も終了です。

今年もインフルエンザの季節となりました。

東南アジアでは夏でも、インフルエンザ発症しているようですが、ー湘戮高くて雨が多いとき、そして乾燥していて寒いとき、この2つのタイプの気候インフルエンザウィルスが好むようです。


日本のインフルエンザワクチンは今年度から4価ワクチンになります。

A型2種類、B型2種類です。ワクチン接種をすると、インフルエンザ脳症が防げますかというご質問がございますが、

インフルエンザ脳症は防げません。しかし、インフルエンザにかからなければ、脳症も無いわけですから、予防接種をする意味は大きいですね。


接種回数、摂取量は下記を参考にして下さい。

6ヶ月〜3歳未満・・・・0.25ml×2回

3歳以上〜13歳未満・・0.5ml×2回

13歳以上・・・・・・・0.5ml×1回

海外赴任渡航ワクチンや小さなお子さんの定期接種ワクチンと同時接種も可能です。

詳しいことは医師と御相談ください。

2015-08-24

日課・業務 ワクチン事情 B型肝炎(小児)

本日も終了です。

名古屋は毎日、暑い日が続きます。

先月、第19回日本渡航医学会が開催されました。

小児期B型肝炎ウイルス感染症とワクチン接種の意義について、更に学ばせていただきました。


日本ではB型肝炎ワクチンが小児の定期接種化に向けて動き始めています。

B型肝炎ワクチンは世界180ヶ国がユニバーサルワクチンとなっています。このユニバーサルワクチンとは国民全員が受けるワクチンの方法のことです。

アメリカでは小学校の入学までにB型肝炎ワクチンを行っていないと、集団生活を行うことが出来ないとのことで、小学校の入学を認められないこともあるそうです。

お子さんが生まれて1歳までに3回接種を終了することで、大人になってもB型肝炎に対する抗体を保持することが出来ると言われています。

小児のB型肝炎については、母親がB型肝炎である場合、出産に伴う母子感染が有名です。(垂直感染)

最近小児キャリアのうち、3〜4割は父親、祖父母、兄弟などの家族内感染保育園など集団生活における感染例も報告されています。(水平感染)

B型肝炎ウイルスは血液中だけでなく、唾液、汗、涙、尿など体液中にも存在し、感染源になりうると考えられています。

働くお母さんが、乳児期から保育園に預ける機会も増えていますので、ますます、B型肝炎ワクチンの接種は重要になります。

接種スケジュールなどは医師にご相談ください。

2015-07-07

日課・業務 夏風邪

本日も終了です。


上海ファミリーでは、夏休み前の検診、受診のかたがおられます。

一般的に小児科では夏風邪と総称して言いますが、それらは、手足口病ヘルパンギーナ

咽頭結膜熱プール熱) などがあります。

いずれも発熱や咽頭痛、発疹などがあります。

ご心配な方は医師にご相談ください。


上海ファミリーでは健康診断も行っています。

中国での血液などのデーターは国際単位(モル)などで結果が表示されますが当クリニックでは日本人医師が日本の表示単位に変換し、説明を行います。

臨床医にすぐに相談できることが、メリットでもあります。

予約制で行っておりますので、ご利用ください。



金山ファミリーでは、お子さん達は夏風邪で来院されます。

(ヘルパンギーナ手足口病下痢を伴う風邪症状など)

大人の方は、咽頭炎胃腸炎などで来院されます。



この時期は海外渡航、海外留学の方が多くおられます。

今年6月から。承認された髄膜炎ワクチン(メナクトラ)もアメリカ留学のために接種されています。

2015-06-08

日課・業務 最近、気になるMERSについて

本日も終了。

毎日、暑い日が続きます。

熱中症の注意が必要です。充分な水分補給をして下さい。


MERS(中東呼吸器症候群)が5月11日韓国において発生した輸入症例から、ご心配をされている方が多いと思います。

韓国での輸入症例は、明らかな接触歴がなかったことから、診断が遅れたこと、医療機関における院内感染対策が不徹底で医療従事者、同じ病棟の患者さんやその家族に二次感染が多発しています。


MERSMERSコロナウイルスによる急性呼吸器症候群です。

ヒトコブラクダがMERSウイルスを保有していますので、このラクダとの濃厚接触が感染リスクになります。

対象地域はアラビア半島又は、その周辺諸国になります。


潜伏期間は2〜14日(中央値は5日程度)無症状な症例から急性呼吸窮迫症候群をきたす

症例まであります。


症状は発熱、咳などから始まり、急速に肺炎発症し、症例によっては呼吸管理が

必要になることもあります。

また下痢などの消化器症状や多臓器不全(特に腎不全)や敗血症ショックを伴うことがあります。

高齢者糖尿病腎不全などの基礎疾患を持つ人が重症化する傾向が高いそうです。



治療につきましては、症状を軽減させるための対象療法ですが、病気の特性から

届け出が義務付けられています。

詳しいことは、医師にご相談ください。

2015-05-18

日課・業務 この時期の感染症

本日も終了。


上海ファミリーでは、溶連菌感染症や、マイコプラズマ感染症の方がおられます。


溶連菌感染症咽頭痛があり、発熱、発疹が伴う4歳から5歳のお子さんには、医師は迅速テストをして確認をされると思います。

細菌感染ですので、適切な薬で症状は取れますね。

好発年齢が上記の年齢ですが、まれに小さなお子さんや、大人の方も感染されます。


また、マイコプラズマ感染症は長く咳が続くときは、一度、医療機関に相談されると良いです。この病気も血液検査で調べることが可能です。

適切な薬を少し長めに服用されると症状が改善します。



成人の2週間以上続く咳の20%に百日咳の患者さんが居られるという統計もあります。

小児の頃にDPT(3種混合ワクチン)を接種しますが、日本ではその後、10年に一度のブースター(追加接種)をしていませんので、感染をされる方がおられます。

海外出張や海外駐在時に渡航ワクチンとして、青年用3種混合ワクチンを勧める理由でもあります。



ご心配な時は、医師にご相談ください。







金山ファミリーでは、軽い風邪を引いた後、細菌感染をおこし炎症反応を伴う、気管支炎の方が多く来院されます。

皆様、我慢強く自己治療をされますが、早めの受診が大事ですね。


現在は、海外留学の学生さんが多く来られる時期でもあります。

USは行かれる州や大学によって、ワクチン接種は異なることがあります。

早めに母子手帳をご持参のうえで、ご相談ください。

2015-04-07

日課・業務 咽頭結膜熱

本日も終了です。


上海ファミリークリニックは田口先生が院長として常時、診療をされています。

上海生活での病気の不安、疑問、お子さんの成長に伴う発達などのアドバイスもされます。

お気軽にお問い合わせください。

受け付けは、日本語で対応しております。



暖かくなって、アデノウイルスが原因の病気が多くみられます。


39℃〜40℃の高熱が4日〜5日続き、のどの痛みが強く、目も赤くなります。さらには頭痛,吐き気、腹痛、下痢を伴うこともあります。

お子さんが発症すると、ご家族も感染することがあります。

お気を付けください。


金山ファミリークリニックでは

夏からの海外赴任,留学の方が渡航ワクチンの接種で来院されています

海外への旅行の際も、どのような病気のリスクがあるかどうかのご相談も可能です。


この時期は、咽頭炎溶連菌感染症の方が来院されます。

急な発熱や、咽頭痛などがある時は、ご相談ください。

2015-02-23 胃腸炎に伴うおう吐、下痢の消毒

本日も終了です。

上海ファミリークリニック

海外旅行傷害保険をお使いの方は、自宅からクリニックまでのタクシー代金を片道分づつ、お支払いをします。

タクシーの領収書は無くさないように持参してください。



春節を過ぎて暖かくなりますね。

小さなお子さんには、嘔吐や下痢を伴う胃腸炎が多いです。

おう吐した吐物は、すみやかに片付けて、次亜塩素酸ナトリウム(ハイターなど)で消毒をして下さい。

アルコール消毒は効果が低いです。



吐物は吸水ができるオムツ(あれば吸水ポリマーシート)などでおおい、嘔吐物をオムツごと除去します。

残った吐物の上に、ハイター液に浸したペーパータオルなどで覆い、そのまま捨てます。


希釈液は、全量を一リットルにします。

80倍は、哺乳瓶などの消毒・・・・・・・・・・・原液12.5ml+水987.5ml

50倍はシーツ,食器、調理器具などの消毒・・・・原液20ml+水980ml

10倍は吐物などの消毒・・・・・・・・・・・・・原液100ml+水900ml



トイレで下痢や吐物を流す時は便座の蓋をしてから、流しましょう。

ウイルス拡散を防ぎます。


上記を消毒の際の参考にしてください。

ほとんどの家庭にあるハイターなどでなく、市販されている,そのまま使える消毒薬を常備されるのも良いですね。



金山ファミリークリニック

インフルエンザの患者さんはほとんど居られません。

しかし、急な発熱の際は、インフルエンザの迅速テストも受けておかれると良いですね。

仮に、インフルエンザなら発熱後48時間以内なら、抗ウイルス薬を使うことが出来ます。



小さなお子さんの胃腸炎も多いです。

おう吐をした後は、すぐに水分を与えますと、吐いてしまいます。

一時間ほど我慢をさせた後、ほんの少量づつを、飲ませてください。

市販のスポーツ飲料などは水より吸収率が良いです。

2015-02-08

インフルエンザ の状況

本日も終了。

上海ファミリーでは、

上海ファミリーは、日本人の為に良心的な医療をしましょうということで、作られたクリニックです。当然、経営,管理は日本人です。

日本人医師診療アドバイスで中国の教授クラス医師の診察が可能です。

また、アシスタンス会社のヘルプのもとに、大学病院や専門病院への入院や検査入院も

可能です。


緊急性の強い、心筋梗塞や脳血管疾患などの入院治療などは、的確な判断、アドバイスが必要になりますが、それらの疾患にも適切な病院紹介や搬送に対応いたします。



中国では、医師以外の医療従事者の資格登録は認められません。

看護師薬剤師理学療法士などは、残念ながらその資格を持って働くことができません。

当院では、中国の経験豊かな医療従事者を採用し中国法律に基づいて働いていただいています。



受付のインフォメーションは、日本人が対応しております。

言葉の心配もございません。

不安や不明な点は、日本人医師が直接、ご説明いたしますのでいつでも、お電話等でお問い合わせ下さい。時間の許す限り、対応させていただきます。



上海でもインフルエンザの患者さんがおられます。

A型、B型ともに発生しております。

日頃から充分な休息と栄養を取られ、感染を防ぐためには手洗い,部屋の換気などに

心がけられると良いですね。






金山ファミリーでは

4月からの海外赴任の方の渡航ワクチンの予約が多いですね。

かなり時間が無い時でも、医師にご相談ください。

ご予約はお電話でしてください。

インフルエンザの方は、先月よりだいぶ減りました。

当クリニックは一般患者さんと部屋の隔離をしながら診療をしております。

発熱がある方は受付でその旨をお伝えください。

小さなお子様のインフルエンザもおられます。

熱が出てすぐより、数時間後に受診されると良いです。

インフルエンザ迅速キットでの判定でも、直前の発熱には判定が出来ないことがあります

2015-01-16

上海ファミリークリニック 常勤医師

本日も終了です。

上海ファミリーでは

田口信子先生が診療を開始されました。

中国では場所限定で一年間の医師免許が取得できます。

優秀で経験がある日本人医師上海に滞在されることになります。

皆様の日頃、ご心配なことやお子さんの発達のことなどもご相談ください。

診察時間はご予約が可能ですので、受付にお尋ねください。


金山ファミリーでは

4月から海外赴任が決まった方々の渡航ワクチン接種が多いです。

インフルエンザの患者さんもおられます。

発熱があり自然に解熱した方が学校や職場に行かれますが一度高い発熱があった時は

受診をされインフルエンザのチェックを受けられると良いと思います。

また、インフルエンザ予防接種を受けられた方も軽症ですので、職場や学校に行かれてしまう例も

多いです。

発熱後時間が短いときなどは、翌日も発熱があったら、再受診をして下さい。

インフルエンザ薬は発症後48時間以内に使用する必要があります。

受診のタイミングを逃すと、薬が使えないこともあります。

ご心配な方はお電話にてお問い合わせ下さい。

2014-11-10

日課・業務 インフルエンザ

本日も終了。

10月末から、インフルエンザの患者さんが、居られます。

急に寒くなって、体調を崩されている方も多いですね。


今年は、少し早めに予防接種をされるのが良いと思います。


生後6か月以上〜13才未満までのお子さんは2回接種ですね。

1回の接種では十分な免疫が得られないため、日本では13歳未満では2回接種となっています

接種間隔は1〜4週間ですが、より高い免疫効果を考えて、3〜4週間おくことが望ましいとされています。



大人の方は1回接種で十分免疫が得られます。

接種後、発症予防効果は接種後2週間から、およそ5か月程度と言われています。

2014-09-22

日課・業務 RSウイルス感染症

本日も終了。


最近は、小さな赤ちゃんから2歳前後の幼児の間で、鼻水、咳、発熱などの症状が

流行っていますね。


迅速テストを鼻汁でするとRSウイルスが陽性に出ます。


このウイルス感染症は一歳までに約半数、2歳までにほぼ100%の児が少なくとも1度は感染するといわれています。


発熱、鼻汁などの症状が数日続きますが、ほとんどが軽症で治っていきます。

咳がひどくなったり、喘息のような症状がでたりしますが、乳児期の小さなお子さんは医師と相談しながら、治療をされると良いですね。


ウイルスですので特効薬はありません。


お子さんたちが多く集まるところなどでは、感染の機会が増えます。

しっかり手洗いをすることは大事ですね。



ご心配な時はかかりつけの医師に相談をして下さい。

2014-09-03

日課・業務 デング熱

本日も終了

デング感染症は、日本旅行から帰国デング熱を発症したドイツ人女性の例もありました。

その時は、日本でデング熱感染はあるのかな?と言う疑問はありました。

今回、代々木公園デング熱感染症事例から、海外渡航歴が無い方でもデング熱感染を考えなくてはいけないようです。


デング熱ウイルスの媒介は蚊によるものです。

蚊の種類はヒトスジシマ蚊、ネッタイシマ蚊、です。

ヒトスジシマカは日本中にいます。

今回、このヒトスジシマカがデング熱ウイルスを保有し、代々木公園に居たことで

多くの感染者が発生をしているようです。


ネッタイシマカは日本にはいません。




デング熱の症状は。

発熱、

頭痛

悪心、嘔吐

発疹

体のあちこちの痛み

眼窩痛

点状出血

白血球減少症

などがありますが、重症にならないためには十分な水分補給が出来て、排尿がしっかりあることだそうです。(医療機関では治療として補液を行います)


現時点ではデング熱ワクチンは、適切なものが無いそうです。

デング熱感染の流行地域に行かれる時は、とにかく蚊に刺されないように十分な注意が必要です。


虫よけは、日本のものを持って海外に行かれるより、現地で購入されたほうが効果が良いようです。

日本の蚊取り線香は、かなり有効だそうです。

2014-08-20

日課・業務 高山病

本日も終了。

夏になると,登山をされる方も多くなります。

世界遺産に指定された富士山の登山を計画をされる方や遠くはペルーなどの世界遺産を見に行かれる方もおられると思います。



高い山や高地に行かれると頭痛などの症状が現れるのが「急性高山病」と呼ばれます。

高度が2500メートル以上が目安になりますが、個人差があり3000メートルでも大丈夫な方もおられたり,2000メートルで症状が出たりする方もあります。


事前に医師に相談され、高山病の予防薬を服用されると、比較的症状が出現しにくいようです。


高山病の予防法は

高い山は急がずにゆっくり登る。

こまめに水分を補給する。

アルコール,喫煙を控える。

休養をしっかりとる。

呼吸は口をすぼめ、深くやや速く



高山病は,重症になると肺や脳に水が貯まったりして,生命が脅かされる危険があります。

重症な時は酸素吸入などをして即座に下山して治療に専念する必要があるそうです。


皆さま,お気を付け下さい。

金山ファミリークリニックでは、自費による高山病予防薬をお出ししています。

2014-07-07

日課・業務 水痘ワクチン定期接種

本日も終了。

上海ファミリークリニックでの,健診は日本人医師の居られる時にご予約をして下さい。

日頃、気になる健康のことなどは、日本人の医師の方がうまく伝わりますね。

検査自体は日本と変わりがありませんので、結果に基づき、医師の指導を受けて下さい。


水痘ワクチンは定期接種(公費負担)になります。

2014年10月からの実施を目指しています。

1歳から接種できます。1回目の接種後約3か月たったら2回目を受けるのがしっかりと 免疫をつけるために必要です.


対象者は1〜2歳(生後12月から生後36月に至るまでの間)は3カ月以上の間隔で2回接種します。

3〜4歳(生後36月から生後60月に至るまでの間)も、

過去に一度も水痘ワクチンを接種していないお子さんに限り、

2014年度(平成26年度)に限り1回の接種機会が提供される見込みです。

水疱瘡は、子どもの頃に水痘帯状疱疹ウイルスに初感染した時に発症する病気です。

水ぼうそうの初感染後で、免疫力の下がった時に現れる発疹が帯状疱疹と言われます、どちらも原因となるウイルスは同じなのです。


水痘ワクチンは、もともと,体の弱い方の為に作られた日本のワクチンです。

2014-06-11

日課・業務 あせも

毎日,蒸し暑い日が続きますね。

そんな時に,困るのが小さいお子さんのあせもですね。

原因は

汗が出る汗管がつまって、汗が皮膚の外に出られずに皮膚内にもれ出ることで発症します。

皮膚から浅いところでつまりますと、水疱が出来て、水晶汗疹と言う病名が付きます。

痒みは少なく、2〜3日で良くなります。

皮膚の深いところでつまりますと丘疹となり、紅色汗疹と言う病名になります。

この時は温まると痒みを伴うことが多いようです。

治療は原因をなくすことが大切です。

水遊びや・シャワーの後に、肌をよく乾かして、亜鉛華軟膏やカチリなど吸水性の外用剤を塗ったりします。

湿疹がひどくなった場合には、ステロイド外用剤が必要なこともあります。

軽く扇風機をかけたり、冷房を効かせたりすることも必要ですね。


昔の人は入浴後にベビーパウダーなどを使いましたが、赤ちゃんの毛穴を塞いで湿疹をひどくしてしまうことがあります。


木綿の肌着を着せ、汗を良く吸い取ってあげることが、予防になります。

暑いときは、一日2回ほど、入浴することも良いですね。


痒みがあるときは、手の清潔が大切です。

かき壊して、とびひになったりしますので、気をつけましょう。


2014-05-19

日課・業務 アデノウイルス感染症

本日も終了。

最近、発熱があり喉が痛くて、関節痛がありますと来院される方が多いですね。

インフルエンザの方も週二人ほどですが、おられます。

初夏になるとみられるアデノウイルス感染症の方もいらっしゃいます。


アデノウイルスはいろんな病気を起こします。潜伏期は5〜7日で、感染経路は便、飛沫、

直接接触によります。免疫がつきにくいため何回もかかることもあります。

ウィルス性疾患ですので特効薬はありません。症状に合わせて治療をします。

医師は症状によって迅速テストをします。

8分から15分で結果が出ます。

御心配な方は医師に相談してください。

2014-04-10

日課・業務 B型インフルエンザ

本日も終了。


上海ファミリークリニック


5月の連休は、小林先生が診療に行かれます。

ご予約は、お電話にて確認をして下さい。

一般内科小児科はもちろんですが慢性疾患の相談や

お子さんの発達相談、予防接種相談などをされると良いですね。

矢野先生は毎週火曜日、木曜日の午前中に診療をされています。


日本人医師が居られない時は、総合診療医の中国医師が勤務をしております。

通訳、日本人看護師が一緒に対応しておりますので、ご利用ください。



金山ファミリークリニックは

未だにインフルエンザの方が居られます。

発熱が伴う時は、市販薬を使われる前に受診をされ、インフルエンザチェックをされると良いですね。比較的軽い症状の為か、仕事先に行ってしまわれる方が多いです。

今年のインフルエンザは長くだらだらと発生が続くと言われています。

皆様、お気をつけください。

2014-03-29

日課・業務 咽頭結膜熱

春ですね。

暖かくなって、インフルエンザは減りました。

でも、アデノウイルス感染症は少し,増えました。

咽頭結膜熱アデノウイルス感染症です。急に高い熱がでて、目が充血して目やにが出たり喉が赤くなって痛かったり、下痢を伴ったりもしますね。プール熱とも言われ、暖かい季節になると増えてきます。

小さなお子様には、RSウイルス感染症の方もおられます。やはり急な発熱があり、咳や鼻水が出て,とても不機嫌です。一歳以下の赤ちゃんは夜間など咳の発作がひどいと呼吸困難になったりします。

いずれもウイルス性感染症ですから,特効薬はありません。医師と相談しながら対症療法をしていきます。

2014-02-27

日課・業務 感染症、渡航ワクチン接種

大雪が降ったりで、春は遠い感じですね。

旧暦でお正月を迎えた中国も、この春節を過ぎると日に日に暖かくなります。


上海ファミリークリニックは田口先生が3月2日から23日まで診療をされます。

診療予約はお電話にてお願いいたします。

特に小児科の発達相談など、この機会にして下されば、ご安心かと思います。


金山ファミリークリニックは、風邪症状で来られる方が多いです。

お子さんの急な発熱には、B型インフルエンザもみられます。


大人の方は、比較的発熱が緩やかで、咽頭痛、身体がだるい、関節痛などが伴う症状の方に

インフルエンザの方が多いです。

いつもと違うと思われたら、市販薬を服用する前に受診されると良いですね。


インフルエンザは発症後48時間以内であれば、抗インフルエンザ薬が効きます。

当クリニックは、少し早めの症状の時も、迅速キットで判定できます。

詳しいことは、お電話にてご確認ください。



海外渡航の方のワクチン接種はご出発までの時間が大切です。

赴任がお決まりになりましたら、お電話にてお問い合わせをお願いします。

時間的余裕が無く、何もされないでご出発されることは、無謀です。

特に、東南アジアの諸島国、インドアフリカ、などへの赴任は、予防接種が大切です。

A型肝炎、B型肝炎は出発までに2回から3回の接種が必要です。

狂犬病はWHOの推奨する方法で接種をされると良いですね。


特に水が良くない諸島国へは腸チフスなどもされるとご安心かと思います。


詳しいことは接種相談をご予約ください。

2014-01-30

日課・業務 B型インフルエンザ

本日も終了です。

上海ファミリークリニックは明日から春節のお休みに入ります。

旧暦ですので、明日から年末、年始となります。

日本の正月にお休みが無かった上海赴任の日本人企業の方もやっと、長いお休みが取れますね。ご苦労様でした。


春節明けの11日から小児科の田口先生の診療が始まります。

日ごろお子さんのことでお悩みの有る方も、ご相談をされると良いですね。

日本でも診療をされておられますので、タイムリーなお話も聞けますね。


この間、矢野先生、田口先生の診療で、午前中は全て日本人医師診療をいたします。

日本人看護師も常駐しておりますので、様々な形で日本人の皆様のお役に立てると思います。

また、土曜日、日曜日は日本人薬剤師も居られますので、薬等でご心配なことは、ご相談ください。


金山ファミリークリニックでは、年齢の若い患者さんにB型インフルエンザの方もおられます

大人の方々が使えるイナビルリレンザが使えない皆様には、タミフルを処方されます。

5日間、しっかり服薬してください。


乳幼児の場合、食欲がないときは水分補給を優先してください。


少しずつ食欲が回復してきたら野菜スープなど、ビタミンが豊富なものを与えましょう。

しらすや卵などの消化が良いたんぱく質と緑黄色野菜を合わせて与えるといいですね。

しかし食欲が出てきたからといって大量に食べさせると消化不良を起こしやすくなります。

消化器官が弱っていますから徐々に増やしていかれると良いですね。

あまり高い熱が出ないと、インフルエンザでも気がつかないで職場や学校などに行かれると、感染者を増やしてしまうことになります。

この時期は、少し風邪気味だったり、発熱や関節痛を伴う時は受診をされて、医師の判断を仰ぐと良いと思います。


インフルエンザ薬は発症後48時間以内の投与が有効です。

その時期を過ぎてしまった時は、医師と相談しながら自力で回復をすれば良いです。

ご心配な方はご相談ください。

2014-01-13

日課・業務 インフルエンザ

本日も終了。


上海ファミリークリニックでは

矢野先生が火曜日、木曜日、金曜日の午前中に診療をされます。

お電話にて、ご予約ください。


1月の20日過ぎから、日本人ナースが常駐します。

病気などの、ご心配や誰かに聞いてみたいことなどがございましたら、

気軽に声をおかけ下さい。

もうすぐ春節ですね。

空気が少しきれいになるのかもしれません。


金山ファミリークリニックでは

喉が痛い、熱が高い、頭痛がひどいなどで、来院されます。

市販の風邪薬を飲まれて、熱は下がっている状態ですと、

インフルエンザが見落とされることがあります。

風邪薬を飲まれた時は、その経緯を受付や医師にお伝えください。

解熱剤が配合されているものが多く、熱が下がりマスクをされた状態になりますので。



だいぶ寒くなり、体調が悪い方も多いですね。

我慢をせず、早めに受診をされると、ご安心です。

2013-12-24

日課・業務 感染性胃腸炎

本日も終了です。

この一週間は感染性胃腸炎症状の方が多く来院されます。

吐き気があったり、一回は吐いてしまいました。とか、吐いた後に水分をとっても吐いてしまいますなど、急性胃腸炎症状の訴えが多いですね。

お子さんは、発熱を伴うこともあります。


冬でもウイルスが原因の胃腸炎は突然、症状が出て食べた物に心あたりが無い方が多いです。

嘔吐を止めないで、吐いてしまえば、その後の症状も軽くなるようです。



吐いた後の水分摂取は、少しずつ取られると、再び嘔吐を繰り返さないで治まることが多いです。

小さなお子さんは、喉が渇くのでいっきに飲まない様に周囲の人が見てあげると良いですね。



最近のイオン飲料は、飲む点滴などと言われており、お茶や水より吸収され易いです。

胃腸炎の時は、上手に使ってください。



発熱が伴ったり、少しずつ摂取しても嘔吐を繰り返す時は、医師にご相談ください。

2013-12-15

日課・業務 上気道炎

本日も終了

喉が痛くて咳が止まりませんと言われて来院される大人の方が多いです。

お子様は鼻が出て、目やにや熱がでますとか、咳をしますなどで来院されますね。


かぜなどの症状を引き起こすウイルスが鼻粘膜から咽頭粘膜に感染し、ここでウイルスが増殖することによって、鼻水、くしゃみ、鼻づまり、喉の痛みなどの症状があらわれることを上気道炎または上気道感染症といわれています。


小児科内科で一番多い病名かもしれませんね。


体力があれば自然に治って、1週間程度でよくなります。

手洗い・うがいをすること、バランスのとれた食事を摂ること、十分な睡眠時間を取るなどの習慣をつけて、日ごろから上気道感染症を予防することが大事ですね。


水分が充分に取れない状態が続くと、感染症に罹りやすくなるとも言われています。

この時期は乾燥しますので、加湿をされて、夏場と同様にお茶などを沢山、取られると良いですね。

2013-12-06

日課・業務 PM2.5

本日も終了


上海ファミリークリニックではインフルエンザの患者さんもおられます。

インフルエンザの迅速キットにて診断が可能です。

また感染された方には、タミフルの処方をしております。

詳しいことは医師とご相談ください。


本日は、PM2.5上海の数値が高いですね。

http://aqicn.org/city/shanghai/jp/で、リアルタイムの数値が見れます。

部屋の換気や外出の際のマスクの使用などを心がけられると良いですね。

当クリニックで使用している空気清浄機PM2.5 対応)はレンタルもあります。

日本のメーカーですので、ご利用をされたい方は、受付にお尋ねください。


12月中は日本人医師診療は矢野先生になります。

予約をお受けいたしますので、お電話にてご相談ください。

総合診療医ですので、お子様から大人の方まで診察を受けることが出来ます。

中国小児科医師、耳鼻科医師は通常どうりの診療をしています。



金山ファミリークリニックでは急な発熱の方が来院されますが、

インフルエンザ感染症は今週はおられません。

小さなお子さんには、アデノウイルス感染症RSウイルス感染症もおられます。

これらは、迅速キットで検査が可能です。



海外トラベルの為のワクチン接種は常時、予約を受け付けています。

お電話でご予約ください。

海外へのご出発前に出来るだけ早く来院され、接種計画を立てられると良いですね。

2013-11-23

日課・業務 胃腸炎

本日も終了。

上海ファミリークリニックではインフルエンザの患者さんも居られます。

手洗い、うがい、充分な栄養と休息を心がけてください。

換気の悪い場所は、感染助長します。



11月末は矢野先生の診療がございます。

診療予約にてご確認ください。

曜日によっては、中国医師診療をされていまが、皆様は上海の小児専門病院や大学病院

教授クラスの方々です。医療通訳をお付けしていますので、いつでもご相談ください。



インフルエンザの時期ですが、予防接種はお済でしょうか?

上海ファミリーは予防接種は出来ませんが、提携クリニックがございますので、ご案内をしています。ドイツ製のインフルエンザワクチンです。

詳しいことはお電話で確認してください。




金山ファミリークリニックでは、

お腹が痛くて吐いたり、下痢をしています。と来院される成人の方が多いですね。

吐き気が強いときは、吐き気止めの薬を使用せず、吐いてしまわれた方が病症が良くなることが多いですね。

身体にとっての異物(細菌やウイルス)は早く身体の外に出してしまうと症状の改善も早まるようです。


小さな赤ちゃんが、RSウイルス感染症で来院されます。

ミルクの飲みが悪かったり、発熱や咳が伴う時は、医師にご相談ください。



金山でもインフルエンザ予防接種が毎日、行われています。

接種日や時間を決めては居ませんので、ご希望をお電話にてご相談ください。

受験生や接客業の方は2回接種をされる方もおられます。詳しくは医師とご相談ください。

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