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西野神社 社務日誌

2018-06-05 夏越の大祓の御案内

当社では、毎年6月(夏越)と12月(師走)のそれぞれの晦日(最終日)に、氏子・崇敬者の皆様方が、日常生活に於いて知らず知らずのうちに起こしたり犯したりしてしまった様々な過ち・罪・穢れ等を「人形」(ひとがた)という人間の形をした形代(かたしろ)に移して祓い清め、併せて、普段運転したり乗ったりしている車に今後降りかかってしまうかもしれない災難を車の形をした形代に移して交通安全を願う、「大祓」(おおはらい)という神事を斎行しています。

今年の「夏越の大祓」も、例年通り今月30日、午後3時から拝殿前(但し雨天時は拝殿内)で斎行致します。当日御都合の良い方は是非御参列下さい。
以下の写真3枚は、いずれも、当社拝殿前で昨年6月30日に斎行された大祓式の様子です。本年の「夏越の大祓」も、例年通りこのような形で執り行います。

平成29年6月30日 西野神社 夏越大祓式

平成29年6月30日 西野神社 夏越大祓式

平成29年6月30日 西野神社 夏越大祓式


未使用の形代は、拝殿向拝に設置している賽銭箱の右隣に置いてある、平たい木箱の中に入っておりますので、必要数を御自由にお持ち下さい。社務所玄関内の窓口でも頒布しております。

形代のうち、人形(ひとがた)には、一体毎にお一人のお名前・性別・年齢を、また車の形代には、車のナンバーを、それぞれ記入してお納め下さい。「必ずこのように書かなくてはいけない」という厳密な決まりはありませんが、書き方の一例の写真を以下に貼付致します。
年齢は、原則として満年齢ではなく数え年で御記入戴いておりますが、もし御自分の数え年が分からない場合は、年齢ではなく生年月日をお書き戴いても構いません。

大祓の人形(ひとがた)と車の形代


なお、当社へ人形(ひとがた)を納められる方は、人形への記入を終えた後、その人形で御自身(人形に名前が記されている方)の身体を上から順(頭・額・胸・腹・両手・両足の順)に撫で清め、更に、御自分の罪穢れが人形に乗り移るように祈念を込めながら、その人形に息を3度吹きかけて下さい。もし体に不調な箇所がある場合は、特にその箇所を重点的に、人形で撫で清めます。
以下にその所作を収録した動画を貼付致しますので、宜しければこの動画も参考にして下さい。

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使用した形代(記入し、撫で清め、息を吹きかけたもの)は、必ず、夏越の大祓当日(6月30日)の午後3時までに当社にお納め下さいますようお願い致します。
直接当社へ御持参される場合は、拝殿向拝に設置している賽銭箱のすぐ隣に置いてある専用の木箱(下の写真の、お宮の形を模した木箱です)にお納めになるか、もしくは、社務所授与所等の窓口に詰めている神職か巫女に直接お渡し下さい。
恐れ入りますがその際、形代の紙袋に、形代と共に初穂料(あくまでも“お気持ち”なので金額は決まっておりません)もお入れ下さいますよう、宜しくお願い致します。

大祓人形 収納箱

なお、当日「夏越の大祓」に参列された方や、当日参列は出来なかったものの事前に当社に形代を納められた方には、7月1日以降に当社から茅輪(ちのわ)の輪守り等の授与品をお送り致します。御不明な点は当社までお問い合わせ下さい。


(田頭)

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