Hatena::ブログ(Diary)

西野神社 社務日誌

2013-05-12 神楽鈴を新調しました

当社では、初宮参り七五三の御祈祷の際には「鈴祓い」という、鈴を用いたお祓いを行っているのですが、その鈴祓いの時に祓いの具として使っている神楽鈴が、今日、新調されました。
下の写真2枚は、本日当社に届いたばかりの、その真新しい神楽鈴です。

新しい神楽鈴

新しい神楽鈴

下の写真は、昨日まで当社で使われていた神楽鈴です。大分使い込んでいるため、金具の一部が緩くなってきていました。

古い神楽鈴

新旧の神楽鈴を手に持ってみました。向かって左側が新しい神楽鈴で、右側が古い神楽鈴です。こうして見比べてみると、その輝きの差は歴然です。形状にも若干の差異があります。

新旧神楽鈴の比較

下の写真は、私が個人的に所有している廉価版の神楽鈴で、鈴が連なっている金色の板状の部品には、金属ではなく厚紙が使われています。
ちなみに、手前の鈴は京都市伏見区に鎮座する伏見稲荷大社(全国の稲荷神社の総本宮)門前のお土産屋さんで買ったもので、奥のやや大きめの鈴は、大分県宇佐市に鎮座する宇佐神宮(全国の八幡宮・八幡神社の総本宮)授与所で受けてきたものです(但し、どちらも十年くらい前に入手したものなので、今でも同じ場所で同じ物を扱っているかどうかは分かりません)。

神楽鈴(廉価版)

なお、当社では、前述のように、神楽鈴は特定の御祈祷の際に神職が祓いの具として用いていますが、一般には、神楽鈴は巫女や舞女、稚児などが神楽を舞う時に使われる事が多いです。
下の動画は、昨年の当社例祭での神輿渡御の際、平和第二会館前に駐御した当社御神輿の御前で奉納された、神楽鈴を使った稚児舞です。

D

下の動画は、昨年6月に斎行された札幌まつり北海道神宮例祭)の鳳輦渡御の際、西4丁目電停前のスクランブル交差点で斎行された駐輦祭で奉納された、神楽鈴を使った巫女舞です。

D


(田頭)

人気blogランキングへ

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証