「ソフトウェア開発演習」の課題を提出しました。この科目は授業時間がゼミの時間と被っており、全く授業を聞いていなかったので、課題の意味を理解するのに非常に時間がかかりました。やはり授業は重要ですね。

そもそも、この講義はおそらく面白いであろうことが予想できます。せっかく面白いのだから、今年はあきらめて、来年受けることにしても良いかもしれません。

何故面白いことが予想できるのかというと、これは権藤先生の講義だからです。今期は権藤先生の「ソフトウェア工学特論」および千葉先生の「基盤ソフトウェア」くらいしかまともに話を聞いておらず、何故この2つなのかというと先生の話が面白いからです。やはり話が面白いことは重要ですね。