残りの人生

私は残りの人生をどう過ごすべきか、真剣に考えています。
私一人ならばどうにか過去の栄光にすがって生きていけますが、家族、親族、会社のこと、向かいのことなどを考えますと頭が痛いです、この透き通った肌、鳶色の瞳、小顔の下地に綺麗に配置された目、鼻、口、皆さんは素敵だなどと単純にいいますが、この容姿のためどれだけ私は泣いてきたか、「この人は私などよりももっといい人がいるはずだ、」などといって皆さん去っていく。あー話はそれましたね、そうそう、まだまだ皆さんのため過去の栄光のためがんばらなくってはいけません、そのために倒れても本望です。

エビです。