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図書館報「@Library」

2012-02-07

おすすめDVD。

09:07

図書館の視聴覚資料を利用したことがありますか?

私のお勧めは「Planet Earth」。
かなりのボリュームなので、時間がいくらあっても足りません。
Lifeシリーズも加えると…(全部で何時間?)

この作品は、BBCとNHKが共同で製作した自然ドキュメンタリーです。
これまで見たこともないような自然の風景や、
動物の営みを絶対的な臨場感で味わうことができます。

なんといってもカメラワークが秀逸です。技術の進歩は凄いと言わざるを得ません。
どこから撮影しているのだろうと、不思議に思う映像です。

特にお勧めは「Episode5 高山 : 天空の戦い」。

ユキヒョウは食肉目としては最も標高の高い場所に生息しています。
肉食なので当然他の哺乳類や鳥類を捕食しているのですが、
マーコールという野生のヤギを狙い、ほぼ垂直の崖を登ったり降りたりします。
ユキヒョウもすごいしマーコールもすごい。見ててひやひやする。

映像にも驚きますが撮影秘話も驚きます。
ユキヒョウの撮影が行われたカラコルム山脈は、
アルカイダが潜伏しているという噂で1年撮影許可が下りなかったそうです。
撮影隊は、ようやく許可が下りた時に、地雷の撤去からハイジャックの対応などの
訓練を受けて、撮影に臨んでいると聞けば興奮も増します。

北館1Fカウンター向かい側の視聴覚資料棚から、見たい作品を選んでカウンターに申し出てください。
北館2Fで視聴できます。中には館外貸出できるものもありますのでチェックしてみましょう。

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南館2Fの@Libraryコーナーも久しぶりに展示替えを行いました。
現在は、DVDの紹介をしています。
なお、好評だったブルーバックスは、ブラウジングコーナーへ移動しました。

2012-02-02

図書館ぶらぶら

13:45

今年の目標は、「図書館の本を分類毎に読んでいく」なのですが、
ついつい手に取るのは小説ばかり。もちろんそれも悪くはないですが。

名工大の図書館で何気なく触れている書棚。
ここには普段触れている小説とはジャンルの違うものが並んでいます。
ふらふらと読み物になるような本はないのかしらん?と
探してみたところ、いくつか興味深い分類番号がありました。

今回は本の紹介ならぬ、お勧めの分類番号の紹介です。

まずは南館1階西側の端、「404」。
この分類番号は、自然科学の論文・評論集などが該当します。
科学の論文?と思いきや「博士の愛した数式」で有名な小川洋子の「科学の扉をノックする」の姿が。
その他「まだ科学で解けない13の謎」など、科学をテーマとした読み物的な本が多く、読書にはもってこいです。

南館2階では、技術系の本の中に、ぽつねん とある「580」「590」家政学・生活科学周辺が面白い。
家政学らしく「お好み焼57枚の思い出 : あの日、あの味、あの笑顔」 オタフクソース広報室編集という何とも美味しそうなタイトルがあると思ったら、「590.4」には「あなたの隣の危険な話 : えっ、そんなコトが!! 」。「581.5」には「あぶないカギ屋の事件ファイル : 扉の向こうの驚愕事実 」という本まで。
小さなスペースにいろんな分類の本が密集しているため、隣同士になっている本のタイトルを見ること自体が面白い状態に。

小説だけでは知ることのできない深い知識を得られる本が、
書棚にはごろごろあって、うれしい悲鳴です。さてどこから読んでいこうかと、うっとり。

皆さんもテスト勉強の合間にぶらりと新しい出会いを求めて、気になる分類番号を探してみては。

2012-01-30

職場体験学習の中学生がやってきました

10:33

附属図書館では年に数回、司書の資格取得を目指す大学生や、
職場体験学習の中学生などを受け入れています。

去る1月16日-17日に名古屋市立北山中学校の生徒さん3名に、
カウンターでの貸出返却や書架整理など、図書館の職員が行っている
様々な仕事を体験してもらいました。

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体験プログラムのひとつとして、「ブログの記事を考えよう!!」で、
ブログに乗せることを前提に、図書館のことについてインタビューしたので、
その内容を紹介します。

1.友達に名古屋工業大学附属図書館の「見どころ」をオススメするとしたらどこ?
Aさん : 専門書の数がとても多く、工業に関することなら図書館に来ればすべてわかる!!
Bさん : 専門的な内容が多いけど、他にも種類があり、たくさんあるので飽きないです。いろんな施設もあります。
Cさん : やっぱりたくさん並んでいる本が個人的にはすごく好きです。でも各階に飾ってある絵はとてもすてきなので、ぜひ見てもらいたいです。

2.実習の中で、一番大変だった仕事はなに?
Aさん:郵便物処理が、中を切ってしまわないか恐く、違う意味で大変でした。でもとても良い経験になりました。
Bさん:本の貸出、返却です。1つに集中しすぎると次のやり方を忘れてしまいそうになるからです。
Cさん:本の貸出や返却をするカウンターの仕事です。1つ覚えると、覚えていたことを1つ忘れてしまうくらいむずかしかったので・・・・。

3.名古屋工業大学付属図書館に対しての感想を一言。
Aさん: 初めの内は、図書館の空気はとても重くぎちぎちしていると思っていましたが、実際は明るく、雰囲気もとてもよかったです。まだ中学生なので内容は全くわかりませんでしたが、本を読む最適な環境だと思います。
Bさん:図書館のすごさも体験することができました。広すぎて迷子になりそうでした。
Cさん:図書館と思えないくらい広いです。ここに置いてある本の内容は私にはまだよくわからないけれど、少し読んでみたくなりました。

中学校の図書室に比べて、大学図書館の広さと規模に圧倒されたようです。

彼らからの質問で、「図書館で働いていて楽しいことは?」と聞かれたので、
「本は重くて力仕事もあるし、見た目以上に重労働だけど、本の貸出や、調べ物の手伝いをして、
学生さんや、先生たちに「ありがとう」って言ってもらえる人の役に立てる仕事です。」と答えました。今後の進路のヒントに少しはなったのでしょうか?

本学の皆さんも中学生の頃に思い描いていた進路の希望から、大学生になって、
更に進む道は具体的になっているかと思います。
図書館には、就職関連の図書も多数置いてありますので、足を運んでみてください。

それから・・・ 今後も、図書館では中学生等の実習や体験学習の受入れを行います。

カウンターや書架で彼らの姿を見かけたら、働く楽しさを知ってもらうためにも、
「ありがとう」と声を掛けてあげてください。緊張している顔が、ぱっと明るくなります。

2012-01-26

ブラウジングコーナー

08:37

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バスで通勤しています。
帰りのバスの待ち時間は、たいてい図書館1Fのブラウジングコーナーで過ごします。

ブラウジングコーナーは、ソファでくつろぎながら、新聞・雑誌を気軽に読むことができるスペースです。

ちなみに、私がよく読むのは「オレンジページ」です。
料理が苦手、かつ面倒くさがりな私は、「すぐできる」とか「楽チン」という見出しに心惹かれてしまいます。
「痩せる」系の特集がある時は、憑りつかれたように読んでしまい、挙句、バスを1本乗り過ごしてしまったり
するのですが、仕事の後の大切なくつろぎの時間となっています。

ブラウジングコーナーのおススメポイントも紹介します。(上の画像の矢印部分に該当)
1.新聞も各紙読み比べることができます。英字新聞を読めば英語力もつくはずです。

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2.「English Journal」や「TOEIC Test:プラスマガジン」の付録CDが聴けます。勉強に役立ててください。

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3.旧就職情報室にあった就活関連資料を、現在図書館で貸出しています。

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皆さんも、授業の合間や勉強に疲れた時、ブラウジングコーナーで雑誌を読みながら一休みしませんか?

2012-01-23

「美術部展」のご案内

| 13:40

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自由帳に鉛筆でアニメのキャラクターを書きなぐっていた人。
図工と美術の時間に、絵を描くのが意外と嫌いじゃなかった人。
夏休みの宿題の絵がわりとうまく描けて天才かもと思ってしまった人。

絵を描くことは、誰もがかならず体験することですが、
大人になると絵を描くという行為から遠ざかってしまいます。

今回の図書館展示は、名工大の美術部のみなさんによる「美術部展」。

絵を見ていると、この人たちは普段の生活の中に「絵を描く」ことが
もうすっかり組み込まれているんだなあと、少しうらやましくなりました。
絵具とか筆とか久しぶりに触ってみたいかも という気持ちもわいてきます。

1月末頃まで展示していますので、図書館をご利用の際は、
北館2Fの展示コーナー経由でどうぞ。

前回の写真展に今回の絵画展。次は私たちも展示してみたい!という
団体、個人の方は図書館カウンターまでご相談ください。

展示コーナーが、観せる側の人と観る側の人同士の
思わぬ交流が生まれる場所になればと願っています。