超絶のまとめ記事が反応ありすぎて意外すぎます。
それはそうと、超絶で発表した PotrAs を公開します。詳しくはプレゼン資料をごらんあれ。
プレゼンの閲覧方法:
2色のラスタ画像をベクタに変換するライブラリです。プレゼン資料はリアルタイムで変換しながら表示しているので、CPU 消費量が少し高めです。あと、Mac でどう表示されるかが分からないのがちょっと不安です(アンチエイリアスがらみ)。
(2007.10.3 追記) Mac 対策しました。Mac では BitmapData.draw したときにデフォルトでアンチエイリアスがかかってしまうため、細い線になるのが原因でした。threshold メソッドで2値化することにより対処しました。(diff)
ソースは Spark Project に置いておきました。こちらからどうぞ。プレゼンのソースも 公開してますよ。
Flash でモーションタイポするには、問題点がいろいろありました。デバイスフォントは回転・透過ができなくて表現力が低すぎるし、BitmapData に転写すると処理が煩雑になってしまいます。フォントを埋め込めば自由にできるのですが、日本語フォントは権利関係が難しいし、ファイルサイズも大きくなってしまいます。
それに対する解が、この PotrAs です。デバイスフォントを BitmapData に描画し、それをトレースしてベクタ変換します。アクロバティックですが、ローカルのフォントを使っているので権利関係も(たぶん)問題ありません。回転縮小アルファも自由自在。塗りや線のスタイルを少し変えるだけで文字の表情も変わります。また、あえて低い解像度でトレースすると、味のある見た目になります。上のスライドの1枚目がそれです。
新たなモーションタイポの表現が可能になる気がしています。みんな遊んでね。
今後発展させていくとすれば…
標準Adobe AIR完全解説 に共著者として参加しました。