結局これに・・・

プログラミング言語C 第2版 ANSI規格準拠

プログラミング言語C 第2版 ANSI規格準拠

教科書一冊ぐらい持ってないとな、と思っていろいろ調べたけど(高いから)結果古典です。
ある分野で長年支持されている本に外れは無いという法則はプログラミングに関しても言えそうだ。
でもはっきり言ってこの本だけでは分からないことが多すぎる。
だからまずは開発環境を整えて(この本では省略している)簡単なプログラムを書いてみてから読んだ方がいい。実際に初心者が言っているんだから間違いない。迷ったら古典だ。

初めての自己啓発本

自己啓発本なるものを初めて読んだ。

ラクをしないと成果は出ない (だいわ文庫)

ラクをしないと成果は出ない (だいわ文庫)

正直"ラク”という文字につられて買ってしまった。
でも、十分元はとれたと思う。
まず第一に読みやすい。目次に言いたいことのほとんどが詰まっているのでそれだけで価値がある。
一つの項目で1ページという構成になっているからスラスラ読めた。
気になった項だけ拾い読みするのもいいかもしれない。
いくつか実践しようと思うものもあった。
この本に書いてあることを大体出来ていればその人はすごく優秀な人なのだと思う。
僕はそんなことしたくないけど。

今度はc入門

とりあえずC言語の入門講座ブログでやってみた。

#include

int main()
{
printf("Hello World\n");
return 0;
}
 
これを"hello.c"で保存してコマンドプロンプト(←初めて知ったよー)でgcc hello.cで実行っと・・・



何も起こらず。


色々調べて./a.outでenterしたら"Hello world"出た。
これって成功?もしかしてubuntu使ってるのがダメ?

SF本

アイの物語 (角川文庫)

アイの物語 (角川文庫)

アイ=i=愛とは許す心なのだ。と、この本を読んで分かった。ような気がする。

なるほどこうすれば商品を紹介できるのか。