小沢氏の相方は、米軍削減を進めようとしているゲーツ国防長官か

nk2nk22010-11-16

【】 菅直人首相は、「世論首相」にすぎず、世論だけに頼った過去の政権同様、基盤脆弱で倒れやすい
 ◆かつて田中角栄元首相は、有権者の支持について「選挙区内に有権者10人がいたら、10人全員に支持してもらおうと思ってはいけない。3人に支持してもらえば、当選できる」
 これは、衆院中選挙区時代のことである。まず投票率100%はあり得ない。すると有権者7人の取り合いになる。中選挙区は、複数の候補者が当選するので、仮に定員3人とすれば、7人を3人が分け合う。となれば、最低2人の支持を得ればよいというこどである。支持率20%で悠々と当選できるので、革新的な支持者2人確保をベースに拡大していくことが最大の目標ということになる。これが田中元首相の理論である。
 しかし、1996年秋以降は、小選挙区制度に変わり、全国300選挙区、1選挙区約20万人の取り合いになる。これをわかりやすく、有権者10人で計算してみよう。2大政党制度の下で投票率70%として7人のうち、過半数の4人を制する必要がある。支持率40%で当選確実となる。だから、支持率50%以上を目指す必要はないということである。


◆ところで、新聞、テレビ各社の世論調査が8月30日、一斉に報じた。対面方式による調査ではなく、電話による瞬間調査なので、サンプルは、せいぜい2000人以内。たとえば、読売新聞は、有権者在住世帯1847件、有効回答1146人(回答率62%)、菅直人首相と小沢一郎前幹事長のうちどちらが民主党代表に「ふさわしい」と思うかという質問に対して、菅氏67%、小沢氏14%という結果が出た。この数字を盾にして、だから、小沢前幹事長は、代表選に出馬すべきではないという方向に誘導しようとしているのかも知れない。
 だが、この数字のなかには、政権交代の立役者である小沢前幹事長にうらみ骨髄の自民党支持者や反小沢の共産党支持者などが含まれているので、大幅に割り引いて受け取らなければならない。菅首相と小沢前幹事長とを「人気投票」するとこういう傾向になるということであり、単なる見た目や世間の評価(小沢前幹事長に対する悪辣なネガティブキャンペーン効果を含む)くらいに軽くみておくべき数字にすぎない。これが、インターネット投票になると、なかには菅首相10%、小沢前幹事長90%という数字が出ているのもある。だから現象の中に隠されている「本質部分」についても、新聞、テレビ各社はしっかりと報道すべきなのである。マスメディアという権威のベールをかぶせた表面的な数字、言うなれば世論調査のトリックに誤魔化されてはならないのである。「お見通しだ!」
◆さて、民主党代表選は、所属国会議員(413×2=826ポイン)、地方議員(100ポイント)、党員・サポーター(300ポイント=35万人=2010年5月確定済み)によって行われる。
 小沢前幹事長は「世論調査の動向と現場で肌で接触する国民の意識動向とは一致しない」
という趣旨の発言をしているが、まさにその通りである。つまりは、科学的に見ても民主党代表選において、世論調査は単なる参考資料にすぎないのである。
世論調査というのは、移ろいやすく、危うい。首相がちょっとしたミスでも犯かそうものなら、国民世論は、すぐにバッシングに回る。菅首相が就任直後、支持率60%を超えていたのに、消費税アップ発言をした途端、支持率は急落、1ヶ月そこそこで30%台に落ちかけた。この例がよく示している。
 過去に、国民世論で人気の高かった首相としては、戦前の原敬、戦後は、吉田茂鳩山一郎三木武夫海部俊樹細川護熙らがいた。だが、国民世論だけが政権維持の支えで大概は、政権基盤も脆弱で、景気押し上げや国民生活向上に政治力を発揮できないまま、のたれ死にしている。菅直人首相は、「世論首相」にすぎず、世論だけに頼った過去の政権同様、基盤は脆弱で倒れやすい。菅首相が続投、延命したとしても、その成れの果ては、いまから目にはっきりと見えている。
 序に言えば、枝野幸男幹事長が、アメリカ寄りになりすぎて、しかも、ブッシュ大統領とデッビッド・ロックフェラーが企てている第3次世界大戦に協力せざるを得ない状況に引きずり込まれていることを嫌い、幹事長を降りたがっているというのも、菅首相への抗議とも受け取れる。枝野幹事長は、いまでは、菅首相のことを周辺の国会議員らに悪口三昧、ボロカスに言いふらし、批判しているという。
板垣氏
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/139a57bc7c0371bcbb1273efb6634fb2?fm=rss
サン ヨリ

【】 小沢氏の相方は、米軍削減を進めようとしているゲーツ国防長官か
 小沢氏の小沢塾での発言は、「米国は単純」、「しかし、黒人大統領を選出するという予想外のことを起こす力を持っている」、「大英帝国で散々悪さをした英国は、したたかだ」というもの。
 この発言は、小沢氏が、オバマ大統領を実現させたロスチャイルド系、ジェイ・ロックフェラーと欧州勢力に親近感を示したものである。
その観点から言えば、流布されている「小沢氏とマイケル・グリーン八丈島会談」も疑ってかかる必要がある。マイケル・グリーンはデイビット・ロックフェラーの日本エージェントで、小沢氏が依拠するジェイ・ロックフェラー、欧州系勢力とは異なる。
その辺を、伝えているのが、「すみっち通信、今日も晴天♪LA発のアメリカニュース」
である。
『小沢氏出馬、米記者はこう見る』
以下引用・・・・
ここで話を小沢氏の出馬に戻してみよう。
 その友人いわく、小沢氏の出馬の知らせを一番喜んでいる米政府要人は何とゲーツ国防長官なのだそうだ。
 昨日のブログの星条旗新聞の記事を紹介した中でも触れたが、小沢氏の「必要な米軍は第七艦隊だけだ」というあの発言。海外の米軍基地縮小を展開しているゲーツ氏にとって、そうした思想を持つ小沢氏は強力な支援者になる要素を多く含んでいるというのである。
 普天間移設問題の解決を願う私たちにしてみれば、ゲーツ氏はいまや応援したい人物のナンバーワン的存在なのだが、先日、ヴァージニア州の司令部廃止案を公表して以来、同州選出のウェブ議員らは地元のロビイストらに後押しされ、激しいゲーツ批判を展開しており、ある程度予想されていたとはいえ、計画の序章を発表した段階でのこのすさまじい拒否反応にアタマを痛めているのだという。
 だから、もし小沢氏が首相になれば、一緒に手を取り合って、辺野古利権にむらがる日米の反対派を一掃することができるのではないか、ということだ。
 ついでにもう一つ言うと、実は、米政府の代表者が小沢氏と会い、すでに話をしたのだという。
 その代表者は残念ながら、巷で「潜水艦に乗って八丈島に登場した!」と噂になっていたマイケルグリーンではなかった。
 友人の分析によると、グリーンら現行計画推進派は、鳩山氏を辞任に追い込むことに成功したものの、後を継いだ菅首相が消費増税に失敗し、日本の経済力をますます衰退させてしまったもんだから、ジャパンハンドとしての信用をなくしてしまったらしい。
 で、気になる小沢氏と米政府代表者の会談内容だが、小沢氏は、「誰が日本の首相になるかどうかは日本国民が決めることで、アメリカが関与すべきことではない」ときつい前置きをした上で、これからの日本に必要な政策というものを述べたのだそうだ。

日本もそうだが、今のアメリカはとてつもないスピードで変化している。そうした変化を察知することなく、日本メディアの情報だけでアメリカを捉えようとした場合、そこには無理が生じるだろう。
 今のアメリカが日本の首相に求めているのは、日本の経済を立て直す力量と、中国との外交姿勢を決めかねている米国をしっかりと導いてくれる「本物」の外交力を持った政治家なのではないか。
・・・・引用終わり

小沢氏と会談した米国政府の代表者は、軍縮派の国防総省在日米軍の高官の可能性が高い。在日米軍の高官ならば、潜水艦での八丈島行きも整合性が高くなる。 
http://sumichi7878.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-0eb4.html     サン ヨリ

【】 マスゴミによる世論調詐ねつ造:歴史の真実
・・・
もちろん、その後の軍部と新聞の癒着は有名で、満州事変から日中戦争を新聞に煽らせて、世論の過剰な盛り上がりに、政府も次第に、中国大陸へと侵略の舵をとり、日本を太平世戦争で破滅させたのは ご存知のとおりである。
 悪名高い記者クラブは、戦前からすでに組織ができており、大本営発表を垂れ流す構造も、このあたりから、
また、戦争中も、「ミッドウェー海戦を大勝利」として伝えたことを境に、国民に対して、嘘の報道をつきつづけ、結果、国内で戦争中止の議論が盛り上がることを当時のマスコミがおさえつけたために、広島、長崎への原爆投下にいたる悲惨な敗北へとつながったといえる。
 もし、マスコミが事実を伝えていたら、早い段階から、日本国内では、反戦機運が高まって、壊滅的な敗北の前に、戦争を止めることができたかもしれない。
・・・
 要するに、戦前から日本を戦争のどん底に突き落とすことに加担した、マスコミの体質は変わっていないのである。
 機密費の件にしろ、記者クラブの件にしろ。マスコミをウラで牛耳っている経営者、幹部にしても。だから結局、終戦直後のキャノン機関が関わったといわれている下山事件三鷹事件などの真相も殆ど報道をされてこなかったし、
最近でいえば、日航機墜落事故の追及も やはり、なかなかされない。
 
 重光葵浅沼稲次郎中川一郎をはじめとする政治家の不審な死も、マスコミはそれ以上は踏み込もうとはしない。
  アメリカとの密約においても当然そうだ。
  要するに、日本に報道の自由なんて実際はなく、戦前と同様に、権力側が統制している構造があるわけなのである。
 
 これがマスコミの世界における「既得権との癒着」だ。
  国民は なぜ不思議に思わないのだろうか?」
(ここまで「誠天調書」様からの転載)
 ・・・
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-a8cc.html   サン ヨリ
⇒ 要は、マスゴミは金貸し(各国を制覇している連中)のツールに過ぎない。ので
裏を読まなければ何もわからないわけ。 今では優良サイトが目白押しだよ。
【】 小沢・鳩山陣営は手打ちするべきではない。 堂々と代表選をやることが国民の願いだ。
・・・
小沢氏勝利のあとはイバラの道でもあるが、楽しいことも沢山ある。 マスゴミ退治(クロスオーナーシップ禁止、押し紙禁止・電波オークション・電波使用料アップ)、検察や司法はとくにそうだが、官僚組織(地方公務員なども含む)を公僕と認識させるために必要な法律を可決していき無駄な税金を無くすのである。 無駄な独法なども全て廃止し、官僚に奪われ続けてきた税金を国民の手に取り戻すのだ。
そしてできるだけ減税していくことだ。 

小沢一郎勝利に向けて良識ある国民は、未だ真実を知らぬ国民やサポーターなどに叫び続けなければならない。
・・・
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10634113117.html   サン ヨリ

仙石、菅クーデターをやったもの供だから
姦計には耳をかすなかれ! 

【 仙谷由人は「官房機密費」をマスコミにどれだけばら撒いたのか?
 小沢一郎民主党表選への立候補を決断する直前までは、マスコミは、会社とも揃って「小沢一郎は立候補できない」、つまり「立候補断念情報」、「無投票で菅直人続投」を流していたが、一度、小沢一郎が立候補を決断すると、朝日新聞を筆頭に、一斉に、立候補宣言を「驚き呆れる」とか、「起訴されるかもしれない人が総理大臣」とは、「理解できない」と批判・罵倒し、しかし立候補が現実のものになり、選挙運動が開始されると、今度は小沢立候補は、「訴追逃れ」「疑惑隠し」と批判し、そしてついに、世論調査による国民の「小沢支持率」なるものまで捏造し、「菅直人支持が80%、小沢支持が20%」という根拠の怪しい数字を出して、必死で「小沢政権誕生」を妨害しようとしている。最近のテレビ、新聞を中心とするマスコミの民主党代表選の報道姿勢に、「何か変だな」と思う人は少なくないに違いない。そして官房機密費の問題を連想する人は少なくないに違いない。従って、菅直人政権の官房長官仙谷由人の言動に関心が向くのは避けられない。すでにネットによると、仙谷由人官房長官が、丸山真男込み関係者や、民主党内の新人議員、あるいはベテラン議員に、官房機密費を大量にばら撒いているという情報も流れている。おそらく当たらずとも遠からずというのが実情だろうと、僕は推察する。たとえば、菅直人陣営の選挙対策本部副代表に石井一なる名前が取り沙汰されているが、石井一とは、言うまでもなく、小沢一郎の長年の盟友であり、小沢一郎の一番の支援者・支持者と思われていたような人である。石井は、いつから菅直人の支持者に転向したのか。この転向に、官房機密費が使われたのではないかと僕は思うが、はたして間違っているだろうか。そしてまた、朝日新聞政治記者星浩が、テレビ番組に登場し、異常な情熱を持って、執拗な「小沢立候補批判」を繰り返しているが、これなども、かなり怪しいと僕は睨んでいる。おそらく星浩だけに限るまい。新聞、テレビが一斉に小沢一郎批判を繰り返しているところを見ていると、その背後で、あるいは水面下で、膨大な額の官房機密費というものが動いていると見ていい。昨日、菅直人と、ロシアから帰国したばかりの鳩山由紀夫との再会談が行なわれたようであるが、その前に鳩山は仙谷由人とも都内某所で会談している模様である。会談後、仙谷由人は、どちらかが立候補を取り下げ、無投票という可能性が120%ある、と自信ありげに言っていたが、はたして、仙谷由人は、どういう具体的な根拠に基づいてそういう発言をしたのだろうか。僕は、仙谷由人が、小沢一郎陣営に対する、何らかの恫喝か懐柔を試みたのだろうと思う。一説には、小沢優勢という情報分析に基づいて、菅直人続投の代わりに、「仙谷由人が降りる」という条件で妥協を図っているという話もあるが、にわかには信じがたい。むしろ、仙谷由人が掴んだ「小沢スキャンダル」(今日発売の「アエラ」と「週刊現代」に資料を提供し、書かせたもの?)をちらつかせて、小沢陣営を、「立候補辞退」へ向けて恫喝したのではないか、と思われる。むろん、小沢一郎が、ここに来て、「降りる」などということがあるわけはない。いずれにしろ、どちらが勝つにせよ、どちらが負けるにせよ、徹底的に闘って、勝負をつけてもらいたい。この代表選は、日本の運命をも左右するような、歴史に残る画期的な選挙になる、と僕は思う。官房機密費をちらつかせたり、スキャンダルを売り歩き、政敵を倒すために、選挙運動ではなく、怪しい動きをする仙谷由人の動きを監視せよ。

仙谷由人の鳩山会談の「恐喝材料」は、これか? この党内資料を、朝日新聞の「アエラ」と講談社の「週刊現代」に資料提供した犯人は、枝野幸男小宮山洋子の二人か?
以下は「週刊朝日」編集長・山口一臣ツイッターより。
・・・  山崎氏   http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100830/1283110297   サン ヨリ

懲罰にふせよ! 党籍剥奪、民事訴訟?を起こして機密費を取り戻せ

【】 現代の大本営マスゴミが発する三つの大ウソ
マスゴミ菅首相善戦の虚偽情報を伝えているが、現実は小沢一郎氏圧勝で事態が推移していることを、すべての国民、すべての民主党サポーターに伝えなければならない。”
・・・
 マスゴミ偏向報道のうち、見過ごせない虚偽報道を三つ示しておく。
 
?鳩山由紀夫前首相は一度も菅首相の再選を支持すると述べたことはない鳩山前首相が菅首相を支持すると述べたのは、一党員として党代表の総理を支持するとの常識を述べただけで、一度も「再選を支持する」とは言っていない。
 
 これをマスゴミが勝手に、「再選を支持」したと解釈して、この虚偽情報を流布しただけである。したがって、鳩山前首相が「ブレた」との批評は事実に反している。
 
?マスゴミは、小沢一郎氏が立候補して、民主党を二分する代表選を実施すると、民主党が分裂するリスクがあるとして、小沢一郎氏の出馬取りやめを求める主張を展開し始めた。ご都合主義もここまでくると、あいた口がふさがらない。
 
 2008年秋の民主党代表選に際して、客観情勢から小沢一郎氏の無投票三選が当然の状況であった時、マスゴミはどれだけ複数候補による代表選を主張したことか。党を二分する代表選になり、党が分裂する危険があるとして無投票三選を主張した報道機関がひとつでもあったのか。
 
?テレビ番組の常套句は、「世論が菅首相続投を支持している」で、無知なコメンテーターが付和雷同する。しかし、真実の世論は「世論は小沢一郎総理誕生を待望している」である。嘘の国策報道である。
・・・
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-0528.html   サン ヨリ

最後のあがき。にしても酷すぎる。 不買不買不買を実行に移す段階だ。


【】 

   サン ヨリ


再掲
仙谷が辞任を決意、菅が小沢が提示した人事案受け入れを回答した
仙谷官房長官と枝野幹事長を外す 菅首相アメリカ寄りの姿勢についていけない
【】  仙谷由人官房長官が辞任を決意、菅直人首相が小沢一郎幹事長が提示した人事案受け入れを回答した
2010年08月29日 22時38分43秒 | 政治
◆8月29日午後9時45分すぎ、「仙谷由人官房長官小沢一郎幹事長サイドが提示してきた人事案を飲み、菅政権から降りることを決めた」との情報が入ってきた。朝日新聞が29日、仙谷官房長官政治団体の政治資金が長男の事務所経費に使われていたと報道したため、責任を感じたらしい。また枝野幸男幹事長が2〜3日ほど前、「菅首相アメリカ寄りの姿勢についていけないので、菅首相支持から降りる」と前原誠司国土交通相を通じて伝えてきたことから、これ以上、菅政権を支え切れないと判断したようである。
 この結果、菅首相は、小沢一郎前幹事長側が「挙党態勢づくり」の条件の一つとして、さきに鳩山由紀夫前首相に託して提示してきた「仙谷官房長官と枝野幹事長を外す」という人事案を飲む意向を固めたと見られる。
 菅首相は29日夕、ロシアから帰国した鳩山前首相と会談しているが、再度会談を希望しているという。民主党代表選の告示が迫っていることから、菅首相と小沢前幹事長との間で、どのようにて調整するかが、注目される。急転直下、事態が動く可能性が出できた。
 板垣放送局!
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/e9b6696e32ad31f4f94ea6aa08742677?fm=rss   サン ヨリ

【】 第2等の小沢一郎と第5等の菅直人仙谷由人野田佳彦枝野幸男4人組の「人物対決」が佳境に入る
 ◆中国・明末の碩学、思想家だった政治家・呂新吾が、著書『呻吟語』のなかで、「大臣」を六等分してみせている。一口にリーダーと言ってもその資質には、最上等から下等までを六段階に分けられるということだ。経済雑誌「財界」の元副主幹を経て評論家に転身して活躍した伊藤肇さんは、著書「現代の帝王学」において、『呻吟語』に基づき、「大臣にも一等から六等まである」という項を設けて、詳しく解説している。そのすべてを引用できないが、これを頼りに、いまの日本の政治家を分類してみるとしよう。
◆第1等の人物は「寛厚深沈。遠識兼照。福ヲ無形ニ造シ、禍ヲ未然ニ消シ、智名勇功ナクシテ、天下、陰ニソノ賜ヲ受ク」
 (全く私心がなく、作為というものがない。あたかも、人間が日光に浴し、空気を吸い、水を飲みながら、これを意識しないと同じように、何となしに人々を幸福にし、禍はいまだ来らざるうちに決してしまう。といって「頭がすごく切れる」とか、「勇気がある人だ」とかいう評判とか、「大変な手柄をたてた」とかいうようなこともなく、知らず知らずのうちに人民がそのお陰を受ける。とにかく、いるかいないのか、わからぬような存在でも、人民は無事太平を楽しんでおられる。こういう大臣が第1等には違いないが、なかなか、そんな人物は得られない)
 もちろん、いまの菅直人内閣に、第1等の大臣は1人もいないし、これほどの人格者的境地のリーダーはそうそう出てこない。数学上、理念的には「完全な円」というものがあり得ても現実には存在しないのと同様である。
◆第2等の人物は「剛明、事ニ任ジ、慷慨敢テ言イ、国ヲ愛スルコト家ノ如ク、時ヲ憂ウルコト病ノ如クニシテ、太(はなは)ダ鋒芒ヲ露(あらわ)スコト免レズ。得失、相半バス」
(いかにもしっかりしていて、テキパキと問題に取り組んでいく。剛直、直言、まっすぐに堂々と本当のことが議論できる。したがって、やや叡智や気概が露出して、時には物議をかもしたり、反発、抵抗を招く。しかし、いかなる障害があろうとも、敢然と主張すべきは主張し、やるべきことはビシビシやってのける)
 過去には、吉田茂鳩山一郎岸信介田中角栄中曽根康弘らがいた。自民党小泉純一郎元首相は、自民党をぶ壊すと公言して、それぞれ物議を醸しながら、やるべきことはビシビシやってのける政治家であった。敵からの反発、妨害し熾烈を極めながら、果敢に驀進した。いまは、剛腕政治家と言われる民主党小沢一郎前幹事長が、このタイプである。
 岡田克也外相、野田佳彦財務相直嶋正行経済産業相が28日北京で開かれた「日中ハイレベル経済対話」に出席したが、「レアアース輸出枠」について、中国側から「ゼロ回答」
という残念な結果になった。中国側は、いまでは、小沢前幹事長しか信用していない。小沢政権ができれば、この交渉はうまくいく公算が大である。そう見てよいだろう。
◆第3等の人物は「安静、時ニ逐(お)イ、動(やや)モスレバ故事ニ循(したが)ッテ、利モ興ス能ワズ。害モ除ク能ワズ」
 (ひたすら、事なかれ主義である。悪いことはもちろんゆらぬが、さりとて善も進んでやらない、安全第1主義の人間、面白味はないが、安全なことは確かである)
 大半の政治家、大臣が、珍香も炊かず・・・の安全第一主義者だ。
◆第4等の人物は「禄ヲ持シ、望ヲ養イ、身ヲ保チ、寵ヲ固メ、国家ノ安危モ略(ほぼ)、懐(こころ)ニ介セズ」
 (特に私利私欲をほしいままにして悪いことをするというのではないが、とにかく、自分の地位、身分、俸禄を守るのに汲々としている人物。「国家ノ安危モ略(ほぼ)、懐(こころ)ニ介セズ」は、口では天下だの、人民だのというけれど、実際は、自分のことしか頭にない。しかし、進んで悪いことをしないのが唯一の取柄である)
 このタイプもかなり多い。民主党渡部恒三・元衆院副議長、石井一副代表(参院議員、元自治相、国土庁長官)、藤井裕久財務相らにこれらの特徴が顕著に見られる。渡部・元衆院副議長は、政権交代直前に「次は私が衆院議長だ」と衆院事務局などに吹聴していたが、実際に就任したのは、横路孝弘衆院議長だった。小沢前幹事長の推挙と知ってからは、昭和44年当選組の同期で41年もの長い付き合いを裏切り、「小沢は悪い奴だ」とマスメディアで悪口の限りを尽くしている。TBS番組「時事放談」の8月29日放送でも小沢前幹事長を終始口汚くののしり続けており、「友情の儚さ」を痛感させられるばかりで、恍惚老人の醜悪さだけが、テレビ画面を汚していた。
 石井参院議員は、これまでの小沢擁護の立場を翻して、代表選では菅選対本部の副本部長に就任して、小沢前幹事長の敵に回っている。藤井前財務相は、「幹事長室に陳情一元化」の原則に反して日本経団連御手洗富士夫会長に会って意見交換したのがバレ、小沢前幹事長の怒りを買い、財務相をクビにされたのを恨み「、反小沢」に転んだ。この陰で、仙谷由人官房長官が配った官房機密費という「毒饅頭の毒」が効いているという噂が絶えない。このなかで、とくに石井副代表は、「筋の悪い借金に苦しんでいたところ、仙谷官房長官に救われた」とも言われている。財務官僚は、官房機密費として資金をどんどん注ぎ込んで、仙谷官房長官に小沢前幹事長潰し用に使わせているという。
◆第5等の人物は「功を貪り、衅(きん=ちぬる、あらそい)ヲ啓キ、寵ヲ怙(たの)ミ、威ヲ張リ、是ニ愎(もと)リ、情ニ任セ、国政ヲ撓他(どうらん)ス」
 (権勢に乗じて、野望を逞しくし、自分に組する人間だけを用い、そうでない人間を排斥する。我欲、私心の塊で、公儀を無視し、国政を乱してはばからない)
 この説明から真っ先に思い浮かぶのは、菅直人首相、仙谷官房長官野田佳彦財務相枝野幸男幹事長の4人組の顔である。「オリジナルメンバー」「脱小沢」などの言葉が、偏狭な排斥主義を言い表している。「挙党態勢」に真っ向から反する政治思想と言えよう。
 この4人組は、「脱小沢」の旗印の下で、小沢前幹事長追い落としを狙い、幹事長時代の小沢前幹事長の民主党の資金の使途について、データをマスメディアの一部にすでに流していると言われ、前例のないネガティブ・キャンペーンを開始している。さすがの自民党も左翼政権特有のえげつないやり方にあきれ果てている。とりわけ、暴力団・総会屋専門の弁護士である仙谷官房長官の「インテリ・ヤクザ」さながらの手法は、「政治家の品性」が問われており、「インテリ・ヤクザ左翼政権」の継続が国政を危うくすると多くの国民が憂慮し始めている。マルクス以来、マルキストの最終目標は、「国家の死亡」にあるので、国政が危うくなるのは当たり前である。
 フランス革命時の恐怖政治は、それを行ったダントンやロベスピエールを断頭台に送ったように、仙谷官房長官自身が、今度は朝日新聞の8月29日付け朝刊1面トップ記事「仙谷政治資金 長男側に 計320万円ビル賃料に充当」と書かれ、社会面(38面)で徹底的に「槍玉」に上げられているのは、何とも皮肉である。これもレッキとした「政治とカネ」の問題である。朝日新聞社会部は、手を抜いてはならない。
 菅首相については、東京・赤坂の韓国クラブの女性(韓国情報部のスパイ説あり)との親密な関係が取りざたされており、韓国に帰国している女性とその子ども、そして生活費の資金源を追って、大勢の取材陣、調査陣が、大挙して海を渡り裏づけ調査に奔走しているという。仙谷官房長官が握っている菅首相の弱みが、これだという情報もある。このスキャンダル合戦は、いよいよ佳境に入っているようである。実に面白い限りだ。
◆第6等の人物は「奸険、凶淫、煽虐、肆毒(しどく)、善類ヲ賊傷シ、国家ノ命脈ヲ断ジ、四海ノ人望ヲ失ウ」
 (野望をほしいままにし、天下に動乱を起す破壊的人物。これが最下等の大臣である)
 菅政権が、新左翼革マルといった極左暴力集団の影響下にあるとすれば、これは警察庁・警視庁の警備・公安部の仕事である。
  板垣放送局!
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【】  サン ヨリ
【】  サン ヨリ

再掲
【】 郷原信郎氏からの緊急メッセージ。  万が一あっても、絶対に無罪です。
第5検審が「起訴相当」とした「被疑事実」は、不動産取得時期と代金支払時期の「期ズレ」だけです。
 ・・・  第5検審が「起訴相当」とした「被疑事実」は、不動産取得時期と代金支払時期の「期ズレ」だけです。こんな事実で再度の起訴相当議決はありえません。第5検審が「起訴相当」とした「被疑事実」は、不動産取得時期と代金支払時期の「期ズレ」だけです。こんな事実で再度の起訴相当議決はありえません。万が一あっても、絶対に無罪です。
この『政治とカネ』の問題が検察の暴走と検察翼賛メディアによって作り上げられたものだったことは、私の著書「検察が危ない」(ベスト新書)の冒頭70頁を読んでもらえば容易に理解してもらえるはずです。
代表選挙までの間、「厄除け」に「検察が危ない」を携帯してください。その「厄災」とは、『政治とカネ』という意味不明の呪文で8年ぶりの民主党代表選を蹂躙する動きです。財務省ベッタリの菅政権では「政権交代」の意味がありません。
『政治とカネ』の問題が法的にはいかなる事実がどのように刑事手続の対象になったのか。その他に社会的には何が問題にされ、それは何の根拠に基づいているのか、政治家の評価の問題として政治全体の中にどう位置づけられ、現在の政治にどう影響するのか、しっかり考えてから物を言

この『政治とカネ』の問題が検察の暴走と検察翼賛メディアによって作り上げられたものだったことは、私の著書「検察が危ない」(ベスト新書)の冒頭70頁を読んでもらえば容易に理解してもらえるはずです。
代表選挙までの間、「厄除け」に「検察が危ない」を携帯してください。その「厄災」とは、『政治とカネ』という意味不明の呪文で8年ぶりの民主党代表選を蹂躙する動きです。財務省ベッタリの菅政権では「政権交代」の意味がありません。
『政治とカネ』の問題が法的にはいかなる事実がどのように刑事手続の対象になったのか。その他に社会的には何が問題にされ、それは何の根拠に基づいているのか、政治家の評価の問題として政治全体の中にどう位置づけられ、現在の政治にどう影響するのか、しっかり考えてから物を言
・・・
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100829/1283064103  サン ヨリ

【】 戦略的円売り介入を提案する
「このため、外国の投資家には「日本、日銀が円高誘導をしている」と映る。」
・・・   今の円高局面は、米連邦準備制度理事会FRB)が2008年9月の「リーマン・ショック」後、それまでの2・3倍も市中に流し込んだドル資金が行き場を見失い、国債
など限られた「商品」に集中していることが原因である。
 日本は世界最大の債権国として経常収支の黒字基調が定着しており、構造的に円高に向かいやすい。通貨価値を減らすインフレを忌み嫌う日銀は約20年間、物価が下がり続けるデフレを容認する基本姿勢を墨守している。 このため、外国の投資家には「日本が円高誘導をしている」と映る。  原油穀物と同様の“国際商品”として売買される円はもうかる確率が高い。だからこそ、投資家は大量の円買いに踏み切るわけだ。   ・・・
 
 この流れに引き込まれ、国内銀行は前年比で10兆円前後も貸し出しを減らす一方、前年比で30兆円前後も国債を買い増している。国内の円の過剰資金は国債に向かって滞留し、生産や消費、設備投資に回らない。そして、デフレ不況が深刻化するという悪循環に陥っている。
・・・
 米国債が暴落の危機にさらされたとき、日本は豊富な円資金で米国債買い支えのために機動的に出動できる。北朝鮮問題など政治、軍事両面から緊張関係をはらむ米国債の最大の保有国中国は、米国債購入の見返りに外交上の対価を求めてくる恐れがある。それは、オバマ政権も分かっているはずである。

 ◆国家戦略が必要

 円高の日本と逆に、新興国の多くはドル安の流れが逆転したときに起きた97年のアジア通貨危機の再来を恐れている。筆者は先週、ソウルで開かれた日中韓経済協力に関する民間団体主催の国際会議で、李明博大統領直属の規制改革委員会の安忠栄委員長に会った。韓国は11月に、20カ国・地域(G20)首脳会議(金融サミット)を主催する。同委員長によれば、最大の合意目標は「米英の投機による犠牲にならないための方策」だという。東南アジア諸国連合ASEAN)と日中韓による通貨交換協定「チェンマイ・イニシアチブ」を拡充して通貨安定基金を創設し、国際的な通貨協調の枠組みを整備するのはこのためだ。

 それならば、日本は円売り・ドル買い介入で得た巨額のドル資金の多くを通貨基金に移管すればよい。介入資金は国内の貯蓄ではなく日銀資金で調達できる。日本の市場介入はアジアに還元され、金融の量的緩和効果によるデフレ対策にもなる。日本に必要なのは、強固な意志に基づく国家戦略なのである。(編集委員・田村秀男)
田村   http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/1768495/   サン ヨリ

【】 ? いま永田町で一番面白い ? 仙谷官房長官 「オレ様言行録」  『週刊ポスト』9.3号
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/333.html   サン ヨリ

まぁ見てください! 彼の増上慢ぶりが秀逸?
仙谷も”仙谷チルドレン蓮舫”+野田と一緒に説明責任を果たせ
仙谷氏の政治資金、長男側へ支出 320万円ビル家賃に
http://www.asahi.com/national/update/0828/TKY201008280297.html
「「全面可視化が求められるマスゴミねつ造世論調詐」」
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-bda8.html    植草 さん ヨリ
【】 You−Tube 「検察VS小沢勢力」パロディだがこれがほぼ真相に近い
 昨夜ツイッターのTL(タイムライン)にYou-Tubeの動画URLが貼られていた。 パロディとして出されているが、内容的にはほとんど合っている。 現在はマスゴミはどこも民主党代表選に力を入れて「小沢ネガキャン」で報道しているが、この中で「政治と金」についてもしつこく報道し国民に間違った考えに誘導している。ただ今となっては検察の無謀なでっち上げ捜査だったことも明らかになりつつあり、現に検察は「不起訴」を決めている。  9月14日には必ず小沢氏が代表選で勝利し、この国設暴力団「検察」を処分しなければならない。 
「検察対小沢勢力」予告編
http://www.youtube.com/watch?v=vnd5dJLTvgM&feature=player_embedded
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10633137353.html   サン ヨリ
⇒ テレビよく出ているB層の人々よ目を醒ませ!!!

【】 追い詰められた菅直人陣営、ついに薄汚い暴露合戦に突入か?
窮鼠猫を咬む。(笑) 引き際がわからない菅直人の恥の上塗りが始まった感じだ。さすが市民運動上がりの政治家は、やることが違う。これで、菅直人が、ますます総理の座から滑り落ちることは確実になった。ところで、今日のテリー伊藤は、テレビ朝日の昼の番組で、小沢一郎支持の森ゆうこ議員を相手に、「推定無罪の原則」や「政治とカネ」問題の真相をめぐって逆襲され、突っ込むはずが逆に突っ込まれ、声はかすれるは、顔色は悪くなるはで、気の毒なことに日頃の元気がなかったね。「官房機密費疑惑」が応えているのかな(笑)。それにしても、ろくに勉強もせずに、テレビにのこのこ出て来て、「小沢批判」を繰り返す政治家、文化人、アナウンサー、コメンテーター、お笑いタレント等を見ていると、なかなか面白い。「政治とカネ問題の本質と政治的背景」がわかっていないし、またこっちの方が肝心なのだが、「検察審査会で何か議論されているのか…」が、まったくわかっていない。小沢一郎事件をめぐって、「検察審査会」が被疑事実として議論しているのは、「記載のズレ」です。検察は、西松建設水谷建設からの献金疑惑事件を、つまり贈収賄事件を想定して秘書三人を逮捕したてみたが、ついに証拠も証言も得られず、仕方なく「不起訴」にしたというわけである。このことが、情けないことに、アナウンサーやコメンテーター、学者、評論家、政治記者、政治評論家だけではなく、民主党議員さえ、よくわかっていない。繰り返して言います、「検察審査会が議論しているのは、記載のズレです。」これが大犯罪ですか。
 小沢代表当時の資金配分を調査…菅氏側   8月29日12時6分配信 読売新聞
 菅首相に近い民主党幹部は28日、小沢一郎前幹事長が2006年〜09年の代表当時、「組織対策費」として特定議員に政治資金を集中的に配分していたことを問題視し、調査に入っていることを明らかにした。
 9月の党代表選で小沢氏の政治とカネの問題に焦点をあてることで、首相支持につなげる狙いがあるようだ。
 これに対し、小沢氏側近の松木謙公国会対策筆頭副委員長は28日のテレビ東京の番組で、「小沢氏は近くの人だけにお金を渡しているとされるが、とんでもない間違いだ。『選挙資金を不正に使っている』と、内々で言うのは良くない」と述べ、批判した。 最終更新:8月29日12時6分
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100829/1283057753   サン ヨリ


再掲
【】  歪めるマスゴミ 民主党代表選の争点は、対米隷属VS自主独立だろう
出馬を決めた小沢前幹事長に対する、世界ゴロツキ協同組合の一角を担うマス
ゴミの皆さんの醜くも激しいネガキャンが予想通り始まりました。
 産経新聞によると、「民主代表戦 争点は消費税増税/政治とカネ/公約の実現」だそうだが、全く違う。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100827/stt1008270941011-n1.htm
 さらに、産経新聞は今回の小沢氏の出馬を「まったくの『私闘』」と貶めているが、これも恐ろしいまでの捏造だ。
▼そもそも「ぎせい」という言葉が、小沢氏の辞書になかった。今の政治経済のありようにご不満のようだが、出馬の本当の理由は、自らの政治生命を守るため、との見方がもっぱらだ。首相になれば、政治とカネの問題での訴追がなくなるとの指摘もある
とすれば、まったくの「私闘」といえる。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100827/stt1008270316007-n1.htm
 争点は、対米隷属のまま日米抱きつかれ心中するか、自主独立して経済社会構造を建て直すか、だ。「政治とカネ」などを問題にしているのは、少数派。米国がデフォルトか戦争かという方向に向かって突き進むいま、国難に対してどう対処するか。力業のある政治家が求められている。ところが、大マスゴミの皆様は、争点を政治とカネだと捏造し、どうしても小沢と管の醜い権力争いに貶めたいようだ。

 他紙も似たり寄ったりだ。朝日新聞などは相変わらず偽黄門のコメントを掲載している。
渡部恒三・元衆院副議長
・・・  ⇒見るに値しないのでカット
  一方、スポーツニッポンでは、「管首相と小沢氏のどちらが民主党代表にふさわしいか」というアンケート調査で約80%が小沢氏を選んだという結果が報告されている。
“管首相より小沢新首相…サイト調査で圧倒8割”
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/08/28/01.html

 要するに、今まで捏造アンケート調査を繰り返して世論を誘導してきたのだろうが、分かる人には見えている。これが本当の小沢氏の支持率なのだろう。官房機密費まみれの御用評論家、御用芸人どもよく現実を知るといい。

 国難に立ち向かえる器を持つ政治家は、いまのところ小沢氏しかいない。小沢氏を筆頭に亀井静氏、田中真紀子氏、鈴木宗男氏らをはじめ対米隷属でない自主独立派の力を結集するしかないのだ。
属国離脱への道 http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201008/article_6.html   サン ヨリ
続いて 
共同のインチキ支持率調査を嗤え
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201008/article_7.html   サン ヨリ
そして植草さんの、代表選ネット調査が主権者国民の真実を反映
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-4696.html  サン ヨリ
⇒ 実行力のある小沢さん、90数%の国民の暮らしを死守する小沢さんのほうがいいに決まっているのでは! 菅は国民の暮らしを破壊する官僚に税金をばらまく悪党なのでは?

【】 小沢政権は歴史的必然!円高ドル安・株安、米100ドル札発行、第3次大戦、中国経済崩壊の文脈が要請
 ◆朝日新聞が精神分裂気味である。8月27日付け朝刊の社説は「小沢氏出馬へ あいた口がふさがらない」との見出しをつけて「多くの国民が、あぜんとしている」「こっけいですらある」「視線が厳しい」「政党政治自体への冷笑がさらに深まっては取り返しがつかない」と記述し、まるで痴呆状態に陥っている。公器である新聞の生命線である「不偏不党、公正中立」という綱領基準や論理性は無視しての感情論一本やりだ。28日付け朝刊の社説は、やや正気を取り戻して「菅VS小沢 政策を競うのでなければ」との見出しで、「『小沢か、脱小沢か』の主導権争いだけにうつつを抜かしていたら、国民の気持ちは離れるだけだろう」と述べているものの、依然として感情論の域を出ていない。
 これに対して、テレビ東京の28日午前11時からの報道番組「週刊ニュース新書 側近が明かす”小沢総理”誕生マル秘シナリオ」は、秀逸だった。番組ホストの田勢康弘(政治ジャーナリスト、元日本経済新聞記者、現在、:日本経済新聞社客員コラムニスト)が、インタビュー相手に招いた小沢一郎前幹事長の側近・松木謙公国対委員会筆頭副委員長に「新聞のなかには、『小沢氏出馬へ あいた口がふさがらない』と」と報じているところもあります」と感想を聞き、これに松木氏は「開けたままにしておけばいいのではないですか」とさらりとかわしていた。
田勢氏は、小沢一郎政権誕生の暁に、実現して欲しい政策テーマとして、次の4つを要望していた。
 1つは、財政債権に財政再建に見通しをつけること。
 2つは、沖縄普天間基地移設問題を解決すること。
 3つは、北朝鮮による日本人拉致問題を解決すること。
 4つは、円高ドル安・株安を是正すること。
 最後に、田勢氏は代表選の勝敗について「私は、小沢さんが勝つと思う」と予測していた。田勢氏が占う国政選挙など選挙の勝敗に関する予測は、「よく当たる」と定評があるので、心強い。
◆さて、今回の民主党代表選は、政党内の単なる「コップの中の争い」「主導権争い」などと矮小化して見たり、特定候補者をこき下ろしたり、コケにしたり、あるいは、どちらの馬が勝つかといった丁半バクチの対象の如く扱っては、破綻の淵に立たされている日本の窮状や困難を見失ってしまう。そうではなくて、いまどのような世界情勢の中で、また歴史的に見ていかなる局面において行われようとしているのか、そこにはどんな文脈が隠されているのかを読み取ったうえで、だれが国家最高責任者として相応しいかをしっかりと見据えていかなくてはならない。
◆しかし、大事なのは、大局観である。状況把握は、小状況、中状況、大状況に分けて見るのが常道だが、そんなところに目をとらわれてはいけない。大局観をつかむのである。剣豪・宮本武蔵は著書「五輪書」の「水の巻」のなかで、「兵法の目付けといふ事」とう一節を設け、「観見二つの事、観の目つよく、見の目よわく、遠き所を近く見、ちかき所を遠く見る事、兵法の専也」といわゆる「マクロの目」と「ミクロの目」について説いている。
 「観」とは、心で観ること、仏教の「観智」(物事一切を観察して、根本の理を悟る智恵)。「見」とは、肉眼で見ること。?戦闘の際の目配りは、大きく広くすることである。?観の目を強く、見の目は弱くして、遠いところを的確にとらえ、身近なところの動きから大局をつかむ。?目の球を動かさないで、両脇を見ることも大切である。
 昭和54年10月の世に言う「40日抗争」の最中、福田赳夫前首相(当時)から激しい抵抗にあった大平正芳首相(同)が、どういう心構えで臨めばいいかを坂本三十次元労相(第二次海部内閣の官房長官、三木派の重鎮)に訊ねた。石川県鳳至郡(現鳳珠郡穴水町の「森林王」、剣道7段の坂本元労相は、こう応えた。「まなこは、遠山を望むが如し、掌(たなごころ)は、生卵を握るが如し」。大平首相は、「生卵ですか」と言ったという。
◆日本が、直面している国難とは、何か。大局観に立てば、以下のように整理される。
 ?2001年9月11日、ニューヨーク、マンハッタン島のトレードセンター2棟に2機の航空機が激突、ペンタゴンにも突入、ピッツバーグでは、撃墜されてバラバラ機体が発見されている。この事件を境に、世界の覇権は、ディビッド・ロックフェラーから、ロスチャイルドとジョン・D・ロックフェラー4世に移った。にもかかわらず、ディビッド・ロックフェラーは、相変わらず覇権維持を続けようとした。
 ?ブッシュ大統領は、イラク戦争の長期化により、再び双子の赤字を生み出し、2期8年の在任の最後の2年、ディビッド・ロックフェラーがオーナーのシティグループの宿敵であるゴールドマンサックス社から嫌がるヘンリー・ポールソンCEO(ジョン・D・ロックフェラー4世がオーナー)を無理やり引き抜き財務長官に据え、財政健全化に着手する。
 ?サププライム・ローン破綻により、金融危機に陥った米国、欧州勢が、日本を包囲して「円高ドル安」「円高ユーロ安」「株式の全面安」と各国の輸出促進を企て、対日攻勢をかけてくる。このために日本は、巨額の国益が損失する。
 ?米国は、2011年2月に、新100ドル札の発行を開始する。実質的なデノミにより、日本経済は、大打撃を受ける。
 ?2011年、イスラエルVSイラン、インドVSパキスタン、中国VSインドの間で、核戦争勃発。フリーメーソン世界では、米国ブッシュ前大統領とディビッド・ロックフェラーが計画しているとの情報を把握している。第3次世界大戦(人類史上初の本格的核戦争)勃発となる。幹首相は、核廃絶に消極的であり、結局的に核戦争容認と見られている。
 ?2016年頃、中国経済が大崩壊する。このため、ロスチャイルド財閥(ジョン・D・ロックフェラー4世と一体)は、この時期を直前に控えて、投資資金の一斉引き揚げを敢行する計画という。
 なお、ロスチャイルド財閥(ジョン・D・ロックフェラー4世は、小沢一郎政権が誕生すれば、巨額投資を日本市場に行うと言い、実現すれば、日本経済は再生されて、景気が力強く上昇していく可能性が大である。民主党代表選に小沢前幹事長が敗北すれば、離党は回避できず、新党結党、自民党の一部などとの大連立に向かう。どちらにころんでも、小沢一郎政権が誕生する。     「マスコミに出ない政治経済の裏話」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/9ff5d29ca9c02d784630bf6cd976d569?fm=rss  サン ヨリ

現在、小沢氏が出馬表明して依頼マスゴミの小沢氏に対するバッシングが酷くなってきているが、小沢氏はそんなことを気にせず正々堂々と戦えば必ず勝つ。  しかし現実はもうすでに勝っている。(菅直人は、「お前はもう死んでいる」)  Olive News というサイトで正論と正確な情報を流しているのだが、このOlive Newsのツイッター でのつぶやきを見ればそのことが分かるだろう。 少し長くなるが以下転載する。 内容はランダムにつぶやかれているのだが、しっかり繋ぎ合わせればよく理解できます。
・・・
 
(転載貼り付け開始)

民主代表選:首相懇談会2日目、新人出席が大幅減(毎日新聞http://bit.ly/d7Z74g 新人議員からは「ねじれ国会を乗り切れるのか」と「追い込まれ解散」への不安を訴える意見が続出。出席も前日の41人から26人に減少。毎日新聞の記者のペンも弱り気味。(笑)

広がり欠く「小沢出馬論」(日経新聞http://bit.ly/cus1P1 157人の新人議員のうち90人が首相と会談したので、書いたが、実際は、会談が奏功せず、新人議員からは異論が続出、そこで出た困惑のひとことが菅首相「近く鳩山さんと話してみたい」。日経はウソを書くな。

菅首相には問題がある。ここにきて政治主導だの、ダブル選挙だの、云っているが、一方で財政再建の旗もおろしていない。日米合意もおろしていない。円高も、無策。やはり菅首相は、自ら辞職するのがもっとも日本のためになる。

【アホが総理なのに挙党一致もないだろう。】 http://bit.ly/dz5T0W 乗数効果自衛隊の指揮権、円高対応ひとつとっても、全部とんちんかん。参議院選挙大敗も有耶無耶。こんなので、国民の理解が得られるわけがない。
・・・   ・・・   ・・・
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10632366751.html   サン ヨリ
「日本一新運動」の原点(13) ── 偽造された「世論」は国を滅ぼす! (平野貞夫の「永田町漂流記」) http://www.the-journal.jp/contents/hirano/2010/08/post_26.html   サン ヨリ
⇒ 大国難が迫っている、この難局は誰が乗り切れるのか?
お分かりでしょう!
【】 山口一臣(週刊朝日編集長)が小沢擁護論を展開。
 昨日のテレビ朝日の「スパモニ」(2010/8/27)という番組で、先日、拙ブログでも取り上げた山口一臣(週刊朝日編集長)が、生方幸夫(民主党衆議院議員)と論争するという形で、「政治とカネ」という実体のない擬似問題をめぐって、小沢擁護論を展開し、無知と不勉強を絵に書いたような生方を一方的に論破したようである。以下は、その時の遣り取りであるが、生方幸夫を初めとして、菅内閣の閣僚達が、代表選の争点として繰り返している小沢一郎の「政治とカネ」問題が、実は、マスコミと検察によるデッチアゲであり、虚構であることが、次第に、多くの日本国民にも、理解され始めていることを示しているように思われる。それを知らずに、テレビや新聞のデッチアゲ情報を鵜呑みにして、自分の頭で考えることも放棄して、そのまま小沢攻撃に悪用しようとしている菅直人陣営は、大恥をかかされることになるかもしれない。昨日のテレビ朝日の「スパモニ」(2010/8/27)という番組における山口一臣(週刊朝日編集長)の発言が示しているように、すでにその兆候は現れつつあると言わなければならない。
民主党 分裂の危機!?   テレ朝「スパモニ」(2010/8/27)
生方幸夫(民主党衆議院議員)    「『政治と金』の問題をクリアしていない人間が、仮に総理大臣になったら国会は動かないじゃないですか、その問題ばっかりで・・・」
山口一臣キャスター(週刊朝日編集長)   「でもね、『政治と金』の問題って具体的に何なんですか」
生方   「それは検察審査会でやってる問題、それから政治資金に関連した問題だって疑惑があるのに我々キチンと説明されてませんからね」
山口   「そこはね。やっぱり冷静に考えなきゃいけないと思っていて、今問題になっている第5検察審査会で議論されている被疑事実について何処もキチンと伝えてないんですよ。
要するに被疑事実は何だか知ってますか?」
生方    「被疑事実は政治資金規正法違反ですかね、それは勿論」

山口    「その中味ですよ。要するに平成16年に土地を買ったのに、土地を買った事実を記載してなくて、平成17年の報告書に書いてあったというそれだけの話なんです」
生方    「いや、だからそれだけの話しではなくて、政治資金がどこかの幹事長の所に行って、幹事長から先どこかに行ってしまったという・・・」
山口   「それは検察審査会で審議していることじゃないですよ」
生方   「それは違いますよ。だから『政治と金』は検察審議会だけじゃないですから」
・・・・・・・・・・
山口    「せっかく小沢さんという政治家をあぶり出したわけですから、政策がどう違うのかとか、政治手法が違うんだったら批判してもいいですよ。 人柄とか人間性としてね、リーダーにふさわしくないというならアリなんですけども、『政治と金』の問題というのは、これは虚構ですから」
生方   「虚構ということはないでしょう、それは」
・・・
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100828/1282982088   サン ヨリ
⇒ 生方は第5検察審査会で問題とされていることを知っていない阿呆?
こんな阿呆に投票した国民は利口ではない。ネットをもうすこし見たら
よ^くわかるよ。
【】 ボイコットによるイスラエル企業のダメージは大きい
 西岸に建設された分離壁
◆8月28日
  イスラエルが追い詰められていること、またイスラエルに対する嫌悪感が世界的に高まってきていることを見てきたが、以下はイスラエル製品などに対するボイコットがヨーロッパなどでも増大していることが報じられている。
 イスラエル企業や製品に対するボイコットは分離壁建設や西岸での住宅建設を違法とする国際社会の意向を反映し、それを強引に推し進めるイスラエルに対する懲罰的な意味合いがある。 世界はイスラエルの傍若無人ぶりに飽き飽きしているし、対パレスチナ政策の強引さに怒りを持っている。
 それが、クリスチャンの人権団体による圧力という形で企業の政策に影響を与えるというケースが出てきているようだ。 世界の良心が行動として表現されてきていることを
示していることがわかる。
  日本などではまだまだそのような動きは殆ど見られないが、企業の倫理的な政策や決定などは、やはりあって当然であり、一個の個人と同様、法人としての企業は倫理的な行動が要求されることをもっと自覚してもいいはずだ。
ROCKWAY EXPRESS   http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/422/   サン ヨリ


再掲
【】 日本は緊急事態:有事に不可欠の小沢氏の足を引っ張るな!
・・・
3.小沢氏の脱米入亜戦略:米国戦争屋(D系)への再挑戦

背水の陣を敷いた小沢氏は、おのれの信念に従って、前進あるのみでしょう。
大手マスコミに乗せられる国民からの小沢人気薄は、この際、かまっておられ
ないでしょう。 小沢氏への評価は、歴史が下すことになります。

 大手マスコミの世論調査戦術は、有事に不可欠の小沢氏の前ではもはや通用
しないでしょう。検察の攻撃にも、指揮権発動という伝家の宝刀を抜けばよい。

米ドルの崩壊、広域アジア市場の高成長を睨む小沢氏の戦略、それは一言、
脱米入亜戦略、すなわち、日本の対米自立、自主防衛、広域アジア市場での
日本の経済成長戦略でしょう。 政権交代時の小沢・鳩山政権の政治路線の
本格実行です。 日本が生きる道はそれしかないと筆者も強く思います。
脱米入亜戦略にて、日本が中国と対等関係を維持しつつ自立するには、
日米安保を解消、自主防衛強化しかありません。
この政治戦略は、米国戦争屋(D系)(注1)および、そのロボット・悪徳ペンタゴン(注2)が戦後、築いていた鉄壁の日米関係を根底から変革するものです。

4.小沢氏が一転、攻勢にでた背景とは
・・・
 戦争屋ボスが高齢(95歳)だからと甘く見た小沢氏は、政権交代以降、ひどい目に遭って、非常に、後悔していたはずです。 その反省を踏まえて、今回、出馬に踏み切ったということは、今、戦争屋ボス・デビッドRFが怖くなくなっているということです。今、米国においてデビッドRFの無力化が進んでいると考えられます。それで、もっともあせっているのは、実は小沢氏ではなく、戦争屋のいいなりになってきた大手マスコミの方です。 最近の大手マスコミの論調は小沢氏に極めて悪意をもち、かつ
極めてヒステリックです。 これでよく他人様からカネ取っているなと思います。
国民のみなさん、いくら何でも、いい加減気付いてください。

5.日本は窮鼠・戦争屋の道連れにされる危険増大

  今、米ドルが崩壊過程に入ったとみられます。予想されたシナリオです。凶暴化しすぎた米国戦争屋を解体するために、いったん米国を経済的に崩壊させるしかないのでしょう。米国に巣食うお化けガンを除去するのに、麻酔をかけて大手術するの
と同じです。
 このような米国有事の環境で、窮鼠・米戦争屋はラストリゾート日本に過剰介入しています。日本は彼らの引き起こす戦争に巻き込まれる危険が非常に高まっています。最近、パキスタンに派遣された自衛隊は“飛んで火に入る夏の虫”です。8月27日ジャパンタイムズによれば、戦争屋の“お敵さま”タリバンが、パキスタン洪水救援外人部隊の攻撃計画をもっているようです、案の定です(注4)。なんで派遣を止めない
のか、日本政府は・・・。

 日本は今、有事の緊急事態にあります。大手マスコミはまったく報じませんが・・・。

大手マスコミが国民にひた隠す闇の世界権力の動向、そして複雑な世界情勢の
ウラをもっとも深く読めている日本の政治家は、
百戦錬磨の小沢氏をおいて他に居ません。

 大手マスコミ人よ、おのれの自己保身だけで、小沢氏の足を引っ張っている場合
ではない、いい加減にしろ!恥ずかしくないのか。
・・・   新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/17977898.html   サン ヨリ
⇒ 
一般の日本人よこれを読めばわかるはね! 菅は参議院選挙で敗退したのだから
即刻、辞任だよ、見苦しい。 無能力者は首相では?
【】 亀井静香元金融大臣は 「日本のチェ ゲバラ」 
 管総理も、野田財務大臣も経済オンチ
民主党の管さんと、国民新党の亀井さんは、まったく経済に関しては、違う意見です
しかし、民主党が主導権をもっているので、しかたないです。
亀井静香さんは、東大の経済学部卒ですから、金融大臣時代に、
非常にいい政策をしてくれました
それで、企業倒産も減りましたし、自殺者数も減りました
彼は、収入が減ったり、首になったり、困っている個人に
住宅ローンの返済期間延長による毎月の支払の減額をしました
そして、全金融機関と政策銀行、地方自治体に対しても
個人、中小企業にたいして、低利の融資を積極的にしてくれました
そして、貸し渋り貸しはがしは、断じて、禁止しました
そして、国、地方自治体が、保障人となって、困っている個人、企業に低利の融資をしました

    • (小泉竹中の政策は)--

小泉竹中の政策により、自殺者数、企業倒産が史上最多であった。
小泉竹中のときから、労働者派遣法が変更され、それまでは、派遣社
員は、法律で守られていたのですが、
派遣社員が簡単に採用され、簡単に首切ることができるように変えられました。
これは、アメリカからの要望でした。
小泉竹中が、アメリカ企業のために、変えた法律です
= 企業は社員のものではなく、株主のもの =
と変わりました。
= 社員は経費であり、使い捨てです =
この派遣法の変更による貢献で、竹中は、パソナ? だったかな、派
遣会社の役員になり、高給をもらっています
不況で、簡単に企業から首切られ、生活できず、多くの人が自殺しました、
史上最多となった。
また、竹中主導の銀行は、貸し渋り貸し渋りどころか、貸しはがし
を、しました
不況で困っている中小企業、個人商店から、貸しているお金を、全額返せとい
きなり言ってくるのです なんら滞納もなく支払っている企業に対して。
毎年、企業、個人商店のPLを銀行に提出させるように変更し、
業績が悪化していると、いいがかりをつけて、何ら滞納もない顧客に対して、
全額の返済を要求してくる
これが貸しはがしです。 これが、小泉、竹中のときの政策だった
税金のとりたてもひどかった。個人の家のカギをこじあけて、税金が
払えない人から、物を奪っていく。
家賃も払えなくて困っている人から、生活用品まで、とりたてる。という
弱肉強食時代 金のないものは、死んでくれ。 
小泉、竹中は小さな政府をめざす、無政府状態に近づいていく。
国は国民の面倒はみない
というやり方

                          • -

政権交代をして、亀井静香が金融大臣になってから、
亀井大臣が助けました。 自殺者が減りました 
  (共同通信 2010.5.18 より)
  4月の自殺者大幅減 政府の対策が効果か
  警察庁が10日まとめた自殺者統計(暫定値)によると、
  4月の自殺者数は2493人で、昨年4月と比べ18・7%の大幅減少に
  なった。前年同月より減ったのは昨年9月以降、8カ月連続。
  1〜4月の自殺者の累計は1万309人で、前年同期より9・0%減。
そして、企業倒産も減りました 
マスコミは、亀井さんの政策を、「モラトリアム」 という言葉をつかって
いますが、亀井さんが、言った言葉ではない。 
困っている人を助けたのです
亀井氏の好きな人は、「チェ ゲバラ」と「大塩平八郎」 です、
困っている人を助けるのです。
私の知人の中小企業経営者も、彼を高く評価していました 
それから、どんどん市場に金がまわるように、亀井さんは、民主党
要望しました デフレを脱却するには、金が市場にまわることが必要
だからです。
亀井さんは、消費税は上げるのは、大反対しました
理由は、
(1)今やっと、国民がたちなおりかけているときに、ここで税をあげて
は、だめだ。国民がまた苦しむ、景気が逆戻りする。
(2) また、さすがに東大出身の経済学士らしく、
日本は今、デフレの時代だから、デフレのときには、消費税はあげては、経済学上
も、だめだと、反対しました
民主党は、ヨーロッパは、日本より消費税がもっと高いなんて、いっているが、それは、事情が違うからだ、、と
ヨーロッパは、インフレ なんです
インフレの場合は、消費税をあげなくては、いけないのだ
しかし、逆に、今の日本はデフレである、だから、消費税は絶対あげてはいけない。
そして、まず、このデフレを脱却させる、ことだと主張していました  
== 経済通の立派な大臣でした ==
そして、個人、中小企業を助けるために、低利息の融資をしてあげるために、どんどん市場に金をまわしてほしいと民主党に要求しましたしかし、民主党は、しぶりました。
彼の政策 「モラトリアム」(マスコミがつけた言葉)のおかげで、
本当に自殺する人が減り、企業倒産が減りました
亀井静香は、多くの日本人を救いました
何千人という日本人が、貸しはがし貸し渋りから救われ、ローン地獄から救われ
死ななくてもよくなったのですよ。
自殺しなくてすむようのなったのですよ。苦しいときに、ローンも延長してくれて。
立派な大臣でした、
== 亀井静香さんは、「日本のチェゲバラ」です ==
亀井さんは、小泉、竹中、CIA,ハゲタカ、マスコミ(電通)に、さんざん、失脚させられました。 現在も、彼らの執拗な亀井静香国民新党、抹殺は、続いている。亀井さんが、郵政の資産を凍結したからです そして小泉竹中の闇を暴こうとしたからです
計画的失脚と暗殺、から身を守っていただくよう祈るばかり
亀井さんや国民新党が失脚させられたり、暗殺されたら、上の人たちの策略ということになります
亀井静香元金融大臣は 「日本のチェ ゲバラ」  ジャーナリズム
http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-6f25.html   サン ヨリ

亀井、小沢頑張れ!!! 日本人としての真骨頂を見せよ!


再掲
【】 「ねじれ」にお気楽な人たち
・・・  この時、社会党を中心とする野党は「消費税廃止法案」を国会に提出して参議院で可決させた。すると小沢幹事長は「消費税見直し法案」を提出して野党共闘を分断し、消費税を廃止させなかった。また社会党が絶対反対のPKO法も成立させ、「ねじれ」にもかかわらず、全く法案審議に影響させなかった。つまりこれから民主党がやらなければならない事を20年以上も前に小沢氏は成功させていたのである。
・・・  安倍、福田、麻生政権より非力な民主党政権にとって最大の問題は来年度予算である。予算だけは衆議院に優位性が認められているが、予算関連法案が参議院で否決されると予算の執行が出来ない。総理は解散するか総辞職するかしかなくなる。つまり現状での菅政権は来年3月までの寿命なのである。  ・・・    すると今日、小沢前幹事長が民主党代表選挙出馬を表明した。こちらは20年以上も前から「ねじれ」と向き合ってきた人だから、お気楽に考えているはずはない。来年度予算を成立させる成算がなければ出馬を決断する事もないだろう。どんな策を考えているのか現時点では想像もつかないが、まずは選挙戦で語られる言葉の中から探してみようと思う。

http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/08/post_229.html
⇒ 菅政権では何も出来ないということがよーくわかった。
それで小沢に決まりだ、これで紆余曲折無く連立政権が成立し菅は首になる。
これからの(闇の権力がやりたくてうずうずしているらしい)【ドル大崩壊に
最善の備えが出来たというものだ。 めでたしめでたし!!!

【】 マスコミ不信に一気に火がつくとき
・・・  それが最近は結構ネットも大衆化し、たとえば一般の主婦なども気軽にネットを見るようにはなっている。ただし、その多くは買い物情報などの情報探索だったり、人つながりのサイトなどの閲覧が多く、まだまだ事実探索の為に使われることは少ないかもしれない。
・・・  
しかし、現在の学校において、授業でネット探索に慣れ親しんでいる子供たちが大人になるにつれ、ネットの利用目的として事実探索が普通に行われる様になってゆくと思う。そうなれば、今以上にマスコミが流さない「事実」に触れる機会が格段に増し、一気にマスコミの情報捏造などが白日の下に晒されることになる。

現在は大衆の多くはまだまだ潜在思念でマスコミ情報に”違和感”を感じる程度かも知れないが、後数年もすれば一気にマスコミ不信は広がるのではないか。
あるいは、そんな動きに対し、「インターネット規正法」などが法制化され実施でもされたら、それこそ一気にマスコミ不信に火がつくと思う。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=236803   サン ヨリ
⇒ 同感! 安穏としているわけにはいかない、写真とテーマを一工夫して
彼女らにも目に触れうるようにしよう。 
マスゴミのステルス報道(真実は隠し、嘘をまきちらす)をゴミ箱に
マスゴミは広告収入激減+購読者大幅減少で
リストラするしか無し、内部崩壊を待ってもいいが、ソレまで社会に流す大害毒を
薄めることが必須だ! プログ全開せよ!
【】  遺伝子組換え食品は、人類を滅ぼすために開発された
現在、日本でも「一般的に市販されている」遺伝子組換え食品が、
人類を絶滅させるために発明された、極めて危険な食品・技術である実態を明らかにする。
   詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、次号。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/160470111.html 

自民党 VS 民主党小沢一郎の、軍事商社・利権の構造・アラスジ
 自衛隊が使用する複数の戦闘機のエンジン納入・メンテナンスに関わり、老舗のヨーロッパ=ロールス・ロイス社と、新興の米国GEとの激しい販売争いが、長年、続いて来た。
 ロールス・ロイスは、その代理人として香港の商社コーンズ・アンド・カンパニーを立て、GEは、三井物産系の極東貿易代理人として、対防衛省交渉を継続して来た。
 元々、日本の自衛隊向けの兵器納入の窓口となって来たのが竹下登・元首相の「産みの親」金丸信であり、その人脈は首相となった橋本龍太郎に一部継承され、大部分は金丸信の「愛弟子」である小沢一郎に継承されて行った。
 これが現在の日本の自民党民主党の「重要資金源」である。

兵器購入は決して1回払いで購入する場合ばかりではなく、何回かに分割して支払われるケースも多い。米国軍事産業への支払いは1回で行われるが、日本政府からの支払いは分割になる場合、クレジット会社として米国への支払いを代行し、利息を加えて分割支払い契約を日本政府と行う金融会社が存在する。一部の地銀、そして北朝鮮系の金融機関が、その役割を担って来た。
 激しい、「防衛省への利権抗争」を展開する、ロールス・ロイスと、GE。
 2005年、許永中と言う男が、商法の特別背任、刑法の詐欺罪で実刑判決を受け下獄した。許永中は「口先だけで」政界・財界を縦横無尽に結び付け、リゾート開発、株の仕手戦、兵器の防衛省への納入=軍事商社ビジネス等、あらゆる所に「顔を出す」仕掛け人=フィクサーとして知られている。しかし、マスコミの宣伝する「マガマガしい」許のイメージと異なり、実物は温厚で人当たりが良く、誰にでも好かれる好人物である。

アメリカ・前ブッシュ政権末期、政治力を失ったブッシュ一族をバックとしたGEの「権勢」は、衰えを見せ、ロスチャイルド系のロールス・ロイスが反撃・巻き返しに出た。GEと結託し、脅迫マガイの対・防衛省交渉を担当していた許永中の逮捕・下獄は、前ブッシュ政権の権力斜陽の現われであった。

ロックフェラーと結託したブッシュ勢力が衰えを見せると、その日本版コピーである自民党も勢力を失った。アメリカではロスチャイルドゴールドマン・サックス政権=オバマ政権が成立し、ロスチャイルド系のロールス・ロイス防衛利権を「擁護する」小沢一郎の金脈が日本でも政界の主導権を握った。

小沢の防衛利権代理人として、亀井静香国民新党に入り込んだ国会議員・田村秀昭=小沢の愛弟子が「強力接着剤」となり、民主党国民新党の連立が成立する。誰も言わないが、この政権の生命線は、欧州軍事産業の「防衛利権」である。

長年、アメリ軍事産業代理人として、自衛隊への兵器納入の「分割ローン」を担当して来た北朝鮮金脈に強い山崎拓が、この民主党の動きをケンセイしている。ブッシュ一族と共に、日本の自衛隊への兵器納入を行う軍事商社=西部通商を経営して来た小泉・元首相の縮小コピー=小泉進次郎が、国会で民主党批判を展開し絶叫する。郵政民営化ストップに激しく抵抗する小泉進次郎の本音は、「どうして自衛隊は、我が社の製品=西部通商の兵器を、もっと買ってくれないのか」である。
 2005年、下獄した許永中は、国会議員=故・渡辺美智雄の大阪後援会長の弟子=「カバン持ち」から政界での暗躍を開始した。その息子=国会議員の渡辺喜実は、民主党と政策面では極めて類似しながら、「みんなの党」という別政党で民主党への激烈な批判を展開している。
 父親から譲られた政治資金源はアメリカの軍事商社=GE系列であり、民主党は「長年の商売ガタキ」である。

小沢一郎自民党を割って出た際、小沢は自民党防衛利権=兵器納入の費用を「ピンハネ」して政治資金にする利権を大部分、持って出て行った。小沢の「食べ残し」しか入手できなかった橋本龍太郎は、その後、政治資金のヤリクリに苦慮し、政界で「大きく花開く」事は出来なかった。その「オヤジの恨み」を継承した橋本龍太郎の秘書=国会議員・江田憲司が、渡辺喜実と共に「みんなの党」を創立する理由は、その政治資金がアメリ軍事産業からの貿易利権であり、「資金源が同一なので、同一政党」を結成する事になる。
政策が類似であっても、「防衛利権が違う=資金源が違う」民主党とは別政党となる。

 小沢の政治資金問題で、マスコミ・検察による小沢への攻撃が繰り返されてきたのは、アメリ軍事産業スジによる、「防衛利権を返せ」という大合唱である。
 小沢が、それでも倒れないのは、政治資金で不動産を買った、政治資金の収支報告書に虚偽記載があった等といった、「どうでも良い、サマツな問題」でしか、アメリ軍事産業スジが、小沢を叩く事が出来ないためである。ジャブが2、3発、顔面に当たっただけであり、ストレート・パンチは空振りである。
 沖縄米軍基地問題での、「時間のロス」は、欧州軍事産業=小沢・民主党防衛利権サイドによる、アメリ軍事産業への「イヤガラセ」であり、小沢の政治スキャンダルの暴露に対する、反撃である。民主党が無能であるため、「沖縄の基地問題が先延ばし」にされたのではなく、米国軍事産業スジを「ジラシ、悪意の、イヤガラセ」を継続してきた事になる。
 ロールス・ロイス等、小沢のヨーロッパ軍事産業防衛省利権を突かない限り、小沢は政界金脈を維持し続ける。小沢が引退しても、その弟子が、防衛利権・金脈を継承し、日本の政界が軍事産業の利権に左右される構造は終わらない。ロールス・ロイスと共に、ヨーロッパ最大手・フランス最大規模の軍事産業=ミラージュ戦闘機のメーカー=ダッソーブレゲ社の自動車部門であるルノーの提携相手=日産自動車の「子分」として、長年、タイヤを納入してきたブリジストンの経営陣=鳩山由紀夫も、この防衛利権代理人である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/160468267.html

【】 「 大暴落が発生するのは半年〜1年後か 」
236777で『ロックフェラーは既にロスチャイルドに降参している可能性がある』と書いた。その前提で「ドル・米国債の大暴落がいつ発生するか?」を考えてみる。
 ”2010/08/10なんでや劇場”において、「ロスチャイルドはロックフェラーの核を警戒しており、なだめながら軍・CIAを掌握するのに手間取っている。それを達成して大暴落の引き金を引くのは2〜3年後になるだろう」という予測がされた(236239)。

大暴落の後には、経済混乱や失業率の上昇からアメリカ各地で暴動が起こると見られる(236240)。その鎮圧のために軍隊を確保しておく必要があるため、ロスチャイルドが大暴落を引き起こすのは、軍・CIAを押さえた後だろう。

ただ、既にロックフェラーが降っているなら話は急になる。現在進行形な上に最大の邪魔者がいないのだから、軍・CIAの掌握にそれほど時間はかからない。せいぜい半年〜1年後にはロスチャイルドの準備が整い、大暴落を仕掛けることになる。
 さすがに日本国内で暴動が起こるとは考えにくいが、衝撃が国民に直撃するのは間違いない。その状況下で、市場に見切りをつけて共同体や農に意識が向くか、或いはせいぜい規模の大きな経済ショックくらいの認識にとどまり、大きな変革など起こらないのか。
 予測の精度は更に高める必要があるが、大暴落までに確保できる時間は当初より大幅に縮まったと見るべきだろう。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=236778   サン ヨリ
⇒ 2010年末からNG、財産防衛を! 株、投信などはいますぐ損切り
外貨操作などGSの超コンピュータ取引にすべて持っていかれてしまうぞ。
あのシティ等でさえ そうではなかったのか?
金か換金性の高い不動産、その経営 貯金もいつでも下ろせるようにしておこう。

【】 来るべきドル世界大恐慌を乗り越えられる総理大臣は小沢以外にいない
とにかく
小沢一郎を最後の日本の総理大臣にしよう
・ ・・ 
読売 朝日 産経 時事通信 夕刊フジ 毎日
がまた何かねじまげて報道しようとするだろう
これから起こるドル大暴落
円高には
経験のない総理大臣では対処できない
われわれは
きたるべき世界恐慌にもっとも有能な人物をそなえなければだめだ。
・・・
http://archive.mag2.com/0000154606/20100826190349000.html 

「 小沢一郎をわれわれは 最後の切り札として
出馬させなければならない 」
 日本の未来は小沢にかかっている  http://worldforum.jp/
http://zero.9-11.jp/
原寸画像検索
http://gensun-images.com/n/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3
http://gensun-images.com/n/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BC%E3%83%95%E3%83%8A%E3%82%A4
http://gensun-images.com/n/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%B9  
  サン ヨリ

【】 『日本経済の真実 -ある日、この国は破産します-』辛坊治郎・辛坊正記
の【書評】
全くひどい本が出たものだ。どの書店に行っても、ショーウインドウーや店頭の特等席に何列も並んでいる「ベストセラー」だが、経済学を少しでもかじった者なら3ページも読んだら放り投げそうな代物である。書店業界に幅を利かすこの本に支配権力が付いているのは間違いない。
・・・   この本が不自然なのは、小泉純一郎元首相と竹中平蔵元金融相を執ように持ち上げていることだ。「日本沈没を食い止めた小泉・竹中改革」という章をわざわざ設定。株価と失業率を引き上げ、財政状況を改善したのは小泉内閣だったと強弁する。

しかし、株価が上昇したのは世界的な好況に浴しただけのこと。2003年5月にりそな銀行を税金救済するまでは「大銀行でも大きくてつぶせないと言うことはない」と不安をあおり、東証平均株価は7000円台まで落ち込んだ。この過程で多くの自殺と倒産が発生し、無数の伝統企業が二束三文で外資に買収された。

失業率が5.5%から一時4.0%に下がったとするが、内容については問わない。2004年の労働者派遣法改正によって、就労者の三分の一は非正規職員になった。相対的貧困率1984年の7.3%から2007年には15.7%まで急拡大しているのに。

小泉政権財政均衡に成功したと書くが、小泉内閣の期間、「国の借金」は294兆円強増えた。財務省の「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」を見れば一目瞭然(りょうぜん)である。

一方、「亀は国を滅ぼすのか?」と題する節がある。本文に「亀」の字はない。金融円滑化法は国民の貯蓄を効率の悪い産業分野に固定するよう政府が金融機関に強要するとか、郵政資金の地域への活用は郵政ファミリーの票と引き換えに金融の流れを歪(ゆが)め日本の経済成長を止めるなどと、匿名の誰かを愚弄しまくる。名誉棄損ではないか。

この本の極めつけは、「日本を滅ぼす5つの『悪の呪文』」と題する最終章。呪文の5番目として「金をばらまけば、景気がよくなる」を挙げ、財政政策の無効を訴える。今の日本は誰も食うに困っていない状態だとし、買いたいものを供給できない国内企業の貧弱な発想をやり玉に挙げる。
⇒ この浅はかなおとこ、みよ。 チョウセンちゃんに似ている?
YouTube - 辛坊治郎政府紙幣はアンポンタン』と発言
http://www.youtube.com/watch?v=ZdaZ0No9_bU
きぼうカフェ 読売辛坊治郎は機密費問題疑惑を逸らすための工作員
http://kengo2009dp.blog61.fc2.com/blog-entry-514.html 
トンデモ本発見!〜”御用アナ”辛坊治郎の新著〜 - 暗黒夜考〜崩壊し ...
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/1ccbd4fd38c41c4df5a427e3727c73ab
中川昭一は自殺すればいい!by辛坊治郎 【再掲】:イザ!
http://ayarin.iza.ne.jp/blog/entry/1266598/ 

【】 派遣労働者から強奪する竹中平蔵氏が「改革利権」でパソナ会長就任
http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10330861000.html   サン ヨリ

こいつの頭の中は何でも洗浄必要だね。 経済のこと音痴の境内・経済学部出の分裂病持ちの
首相と一緒に中国に派遣して経済裁判で最高栄誉賞(極刑)をいただけばよい
いやそれでも足りない?
パソナの裏の株主は誰か?