【  「日本未来の党」に乗った小沢一郎代表と稲盛和夫名誉会長が追

【  「日本未来の党」に乗った小沢一郎代表と稲盛和夫名誉会長が追い求めているものとは、
果たして何か? 】
【】  滋賀県嘉田由紀子知事から土壇場で強烈パンチを食らい、日本維新の会橋下徹代表代行が馬脚を現した    2012年11月28日
滋賀県嘉田由紀子知事が、12月16日投開票の衆院選に向け、新党「日本未来の党」の結成を表明した煽りを受けて、日本維新の会橋下徹代表代行(大阪市長)が馬脚を現し、松井一郎幹事長(大阪府知事)は、「原発以外の政策で一致できるのか」とイヤミを言いながら危機感を示している。 はっきり言って、日本維新の会が急に色あせ始めている。 秋の紅葉の季節に「薄汚れた景色」など見たくもない。
 一番いただけないのは、「原発」に関する橋下徹代表代行の発言の相次ぐ後退である。 滋賀県嘉田由紀子知事が、呆れて失望しているように、あまりにも無節操、無責任、いい加減すぎる。それも、テレビ出演して言い逃ればかりしていて、聞いているうちに、原発推進右翼の自民党に合流しているかのような錯覚に陥ってしまう。
 最もひどいのは、「2022年を目途に原発ゼロ」からさらに「ただちに原発稼動ゼロ!」を掲げて、「国民の生活が第一」を率いている小沢一郎代表を完全無視して、「脱原発の期限は切れない」などと無責任な暴論を展開している。 小沢一郎代表は、10月16日から20日の間、「2022年を目途に原発ゼロ」を国是に決めて、その実現を目指しているドイツを訪問し、原子力発電施設を視察し、政府関係者ばかりでなく。 経済団体や自治体の関係者らの話を聞いてきている。
メルケル首相は、就任当初、「2030年原発ゼロ」を目指していたのに、「3.11」の福島第一
原発大事故による大災害の報を聞いて、早速、原発政策を見直し、「2022年原発ゼロ」に改め、
実現目標を前倒ししている。
◆ところが、原発政策に詳しいはずの橋下徹代表代行は、これらのことには、一切触れようともしない。 ひょっとしたら、本当に何も知らないのかと我が耳目を疑ったほどである。
 つまりは、滋賀県嘉田由紀子知事が今回、新党「日本未来の党」の結成を表明せざるを得なくなった最大の原因は、この橋下徹代表代行の「変節」にある。 とくに原発推進派の石原慎太郎代表(前東京都知事)と手を結んだのが、災いして、すべてをぶち壊しにしているにもかかわらず、石原慎太郎代表の「毒気」に当てられて、すっかり魂を抜かれてしまっているのだ。
それならば、「自民党の補完政党」になろうとする必要はなく、あっさり自民党入りして、党内から体制内改革を行えばよいのである。
  結局のところ、滋賀県嘉田由紀子知事から土壇場で強烈パンチを食らい、日本維新の会橋下徹代表代行は馬脚を現した。 それが、松井一郎幹事長の表情によく表れている。
ウォール・ストリート・ジャーナルが11月 27日午後7時32分、「『日本未来の党』結成表明=嘉田滋賀知事―生活、解党し合流へ【12衆院選】」という見出しをつけて、以下のように配信した。
滋賀県嘉田由紀子知事は27日午後、大津市内で記者会見し、12月16日投開票の衆院選に向け、新党『日本未来の党』結成を表明した。 嘉田氏は『卒原発』『脱増税』など六つの結集軸を掲げ、賛同する勢力と連携する方針を明らかにした。 これに対し、国民の生活が第一小沢一郎代表)は解党して合流する方針を決定。 『減税日本・反TPP・脱原発を実現する党』共同代表の河村たかし名古屋市長も合流を目指す考えを示した。 既成政党とは一線を画す『第三極』陣営では、共闘を目指す日本維新の会みんなの党にきしみが生じる一方、嘉田氏を中心に脱原発を旗印とした勢力の結集が急速に進展。 『みどりの風』も合流を検討しており、衆院選の構図に大きな影響を与える可能性もある。 会見で嘉田氏は『国民の信頼を取り戻し、希望を持てる未来への選択肢となる新しい政治軸を立てる』と訴えた。 新党の代表には嘉田氏が、代表代行には橋下徹大阪市長日本維新の会代表.代行)のエネルギー政策でのブレーン的な存在だった飯田哲也氏が就く。 嘉田氏は知事を続投し、自らは衆院選には出馬しない[時事]」 
序でながら言えば、橋下徹代表代行の発言が、変節したのは、米国CIA対日工作者からの強い圧力、もっと言えば、脅しに屈した結果だ。 「原発推進」「TPP参加」などは、米国CIA対日工作者が、日本政府に散々PRし、押し付けてきていることだからである。
※BLOGOS http://blogos.com/blogger/itagaki-eiken/article/
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
文明史に挑戦している小沢一郎代表を滋賀県嘉田由紀子知事に結び付けた京セラの稲盛和夫名誉会長が狙っているものとは? http://blog.kuruten.jp/itagakieiken/231813
◆〔特別情報?〕
 現代のプロメィウス(不死の神)である「原発」をゼロしようと文明史に敢然と挑戦しているのが、小沢一郎代表である。 「国民の生活が第一」を解党して、滋賀県嘉田由紀子知事が結党した新党「日本未来の党」に合流する。
日本国民の半数以上が、「反原発」派である。
小沢一郎代表と嘉田由紀子知事を結びつけたのは、京セラの稲盛和夫名誉会長(小沢一郎代表の後ろ盾)だったという。 「日本未来の党」に乗った小沢一郎代表と稲盛和夫名誉会長が追い求めているものとは、果たして何か?
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/9b3d10679ed4b04832b718f6f25912df?fm=rss  さん より

【】 <2012年衆院選★独断で選ぶ300選挙区不合格判定リスト>
 判断基準は政策「消費税・TPP・原子力・安全保障」を軸に独断で判定。
実際はこのリストの大半が当選してしまうだろう。なお、記載がない場合も、日本維新の会はすべて不合格。  (随時更新:11月23日1稿作成)
詳しくはこちらへ  http://www.twitlonger.com/show/k57s3k
http://amesei.exblog.jp/17245759/  さん より

【 改革者は石原さんや橋下さんではない。
自民でも、民主でも、維新でも増税無限ループ、続原発、TPP推進なんだから。
 民自公維の大政翼賛体制が出来上がり、既得権益ががっちり守られる。 】
【】 「「国民の生活が第一」は解党し、新党『日本未来の党』に合流します:日本未来の党 斎藤 やすのり」   https://twitter.com/saitoyasunori
 民主党「改革を前に進めるか、古い政治に戻すのか」。
 政権後半は官僚丸投げ、対米隷属。
 原発事故があったにもかかわらず原発再稼働、既得権益に切り込まないで消費増税
 私には時計が逆戻りしたようにしか見えなかった。
 そう、10年前あたりの自民党劣化コピー
メディアがあおる既成政党VS第3局という構造に皆さん、騙されないで!。
 自民でも、民主でも、維新でも増税無限ループ、続原発、TPP推進なんだから。
 民自公維の大政翼賛体制が出来上がり、既得権益ががっちり守られる。
 改革者は石原さんや橋下さんではない。
きょう新たなムーヴメントが起きる。

>森ゆうこ 嘉田知事から新党「日本未来の党」への合流について正式な要請があったことを受け、党本部で常任幹事会を開催し、合流して協力して総選挙を戦うことを決定した。
 私が所属します「国民の生活が第一」は解党し、新党『日本未来の党』に合流します。
 過度な競争社会でなく共生社会を作る、原発ではない自然を生かす再生可能エネルギーの普及を促進させます。
 合流に際し、私から国民の皆様に動画で説明をさせて頂きます。
http://youtu.be/lskjElvR7Fs
 本日、「国民の生活が第一」が解党し、滋賀県の嘉田知事が党首となって「日本未来の党」に合流することになりました。
 ビジョンや個別の政策の方向性は合致しています。
 心合?わせ、ベクトル合わせができていますので、決して野合ではないことをひと言、書き加えておきます。
 きょうは社会保障についての方向性をMOVIEで説明しました。
http://sun.ap.teacup.com/souun/9271.html   さん より

【 その上で「強力なキャスチングボートを持ちたい。 肝心なことを決めるのに過半数が要るなら協力する」と自民党と連携する可能性に言及した。】
【】 維新・石原代表「(党として)原発ゼロ」を目指す考えがないことをはっきりと明言
          カテゴリ:原発・電力衆議院選挙
 昨日の橋下 
 福島で耳障りの良い事を言ってたけど
  また、民主党が「2030年代までの原発ゼロ」を掲げていることについて、「具体的なプランができていない。無責任極まりない」と批判。 「電力市場を自由化して、切磋琢磨(せっさたくま)してもらう。 これをやれば、原発なんてなくなる」と話し、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121126-00000090-mai-pol
その日の夕方
  原発ゼロ 目指さない 維新・石原代表が方針  2012年11月27日 朝刊
 衆院選について話す日本維新の会の石原代表=26日、東京都港区赤坂で
 日本維新の会石原慎太郎代表は二十六日、本紙などのインタビューで、現時点で「原発ゼロ」を目指す考えがないことを明らかにした。
 橋下徹代表代行(大阪市長)が「原発ゼロに向けてやる」と主張していることについて石原氏は「個人的な発言だと理解している」と、党方針ではないとの考えを示した。

 原発を含むエネルギー政策については「どういう産業をどうやって盛り上げていくか考えなければ、(原発を)何パーセント残す、残さないという議論にならない。 綿密な経済のシミュレーションをやった上で、(火力や水力との)エネルギーの配分を決めていくのが妥当だ」と述べた。
 衆院選の対応については「自民、公明両党に過半数を取らさないように強力な『第二極』をつくらないといけない」と、自公の過半数獲得阻止を目指す考えを強調。 その上で「強力なキャスチングボートを持ちたい。 肝心なことを決めるのに過半数が要るなら協力する」と自民党と連携する可能性に言及した。
 みんなの党との小選挙区の候補者調整が難航していることについては「(みんなの渡辺喜美代表は)視野狭窄(きょうさく)と自己過信がある」と批判。 河村たかし名古屋市長の合流が実現しなかったことについて「大阪側に拒否反応があった。 減税という名前も良くない。(名古屋市で)市民税の減税に成功したから他の自治体で通用するわけではない」と指摘した。
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012112702000126.html
 はい、はっきりと維新はなくなりました。
日本維新の会 東京の立候補予定一覧

 ご覧の通り、
石原慎太郎は自分の息子が出る選挙区には、維新の候補者を当てないような公私混同ジジイ
東京8区:石原 伸晃   東京3区:石原宏高
 (おそらく選挙後連合する為だけど)
 こんな奴が党首の政党を大きくしちゃいけないと思うの。
http://hibi-zakkan.net/archives/20582548.html   さん より

【】
【】 <小沢一郎嘉田由紀子滋賀県知事...    2012-11-28
日本未来の党」結党に対する「マスコミ」の誹謗中傷を排撃・論破せよ!!!
小沢一郎が第三極の総結集をめざし、選挙を目前にして、ようやくまとめ上げた新党「日本未来の党」だが、永田町だけではなく、マスコミ界にも衝撃が走ったと思われる。 早速、新しい小沢新党(?)「日本未来の党」に対するマスコミからのバッシングが始まっている。 しかし、小沢一郎の批判、誹謗は出来ても、嘉田滋賀県知事への攻撃は、そう簡単には出来まい。 小沢一郎の狙いもそこにあると思われる。 小沢一郎の動きがさらに活発になるだろう。 それにしても、「みどりの風」の連中には失望した。 前国民新党の亀井亜希子も政治家としては、これで終わったね。
参議院議員だから、このままでいたい、合流したくない、と。 来年の参議院選挙で全滅するだろう。 勝負の時が分からない愚かな連中である。 それにしても、ここにきて新党をまとめ上げて、「第四極」の総結集をめざすとは、さすが小沢一郎である。(続く)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121128/1354054010   さん より

【 原発は人類の存在を脅かす。 便利だとか安価な電気を発電する装置(これはトータルコストを勘案すれば飛んでもない大嘘だと判明している)だろうと、原発依存は直ちに止めなければならない、と決意すべきだ。 】
【】 「日本未来の党」の旗揚げと結集により国民政党が出現した。    2012/11/28 06:45
 まさしく国民が望んでいた国民政党が出現した。 「日本未来の党」に「国民の生活が第一」や「脱原発」や「みどりの党」などが合流するという。 解党による合流であれ、連携であれ、あらゆる意味で「脱原発」を求める国民の受け皿になるのは間違いない。
 さっそく嘉田氏の新党結成を歓迎していた橋下氏が「日本未来の党」の勢力の全容が判明してくると「彼らには何も出来やしない。 やった経験がないのだから」とワケの分からないことを絶叫していた。 余程危機感を覚えたのだろう。

マスメディアも誘導していて「第一極」同士のコップの中の選挙戦略が崩れて慌てているのか、
早速「新党に小沢氏の影」だとか「嘉田新党に永田町の論理」だとか、好き勝手な憶測記事を書き散らしている。
 小沢氏の影ではなく、小沢氏と仲間が力を併せて官僚政治を変えようとしているのだ。
間違えてはならない。

国民の声を代表しなくなって久しいマスメディアは「どうやって脱原発のエネルギーを確保するのか」と業界と官僚の声を代弁しているが、心配しなくて良い。
原発なしで今年の猛暑が乗り切れたと実証された。 今年の冬も懸命な国民は節電して乗り切るだろう。 傲岸不遜な業界・官僚のタッグチームは「脱原発」の国民的な盛り上がりを蹴散らすべく「電気料金の値上げ申請」を相次いで経産省へ提出し、提出しようとしている。 しかし
総括原価主義の廃止や燃料の調達原価の開示もなく電気料金に赤字を転嫁するのは容認出来ない。
 未来のエネルギーはいうまでもなく再エネだ。 環境を汚染しない循環型の再エネ技術開発を
日本の各企業が競い、その開発研究費の税額控除や補助制度を設けて政府が積極的に支援する政策を大胆に推進することだ。 そうして手にする新技術は必ず日本の成長戦略の大きな柱の一つとして経済成長に資するだろう。 かつて排ガス規制のマスキー法に拒否反応を示していた米国自動車業界に対して日本の各社は排ガス規制をクリアする新型エンジン開発や触媒技術を開発して日本の自動車産業大躍進の礎を築いた。
原発は人類の存在を脅かす。 便利だとか安価な電気を発電する装置(これはトータルコストを勘案すれば飛んでもない大嘘だと判明している)だろうと、原発依存は直ちに止めなければならない、と決意すべきだ。 全面停止から廃炉にするまで、途轍もない時間と途轍もない予算が必要となることを考えればここで踏み切らなければ子々孫々に過大な重荷を残すことになる。われらの時代に仕出かしてしまったことは、われらの時代に取り返さなければならない。
たかが電気の為に国土と国民の命を投げ出すようなことはできない。 本末転倒の議論に誤魔化されることなく、政治はまずは「国民の生活」が第一とこころして政策選択をしなければならない。
民・自・公と「日本維新の会」を第一極に対抗する「日本未来の党」が第二極として形成された。マヤカシでない本当の選択肢が選挙に間に合った。
慶賀の至りだと「日本未来の党」の旗揚げを歓迎する。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2938921/   さん より

【 原発の再開が経済に大切であるというのは、その前提が「原発が爆発しなければ」という仮定がついている。 それは福島事故前も同じであり、また再開されるときには、日本の原発はまだ福島事故前と同じ設計、同じ技術で再開される。 だから、「経済のために原発を再開する」というのは論理が破綻している。 ⇒ 今稼働中の原発は、爆発した福島原発に同じ。 安全対策が福島
以下の福島以外の原発は、福島波の地震津波が来れば、確実に事故ってしまう。
その他、一番肝要な点は、核ゴミをどうするんだよ。 核ゴミの処分法が開発されたら検討しよう?】
【】 原発再開派に最低の誠意を求める(1) プロローグ
「tdyno.330-(6:22).mp3」をダウンロード
 選挙を控えて各党はやや慎重になっているが、減税ニッポンを除いて、原発を再開すべきであるという声は大きい。 その根拠は、
1) 原発は安全で、二度と事故は起こさない、
2) 原発再開に反対している人は感情的で、知識が無い、
3) 原発を再開しないと日本経済は打撃を受ける、
とまとめられるだろう。 原発を停止すべきか、再開すべきかという異なる意見があるのは大変、結構だが、議論をするときには誠意がなければならない。 私は原発再開派の人は、大新聞などを含めて誠意がないと思う。その理由は、
1) 原発が安全であるという証明をしない、
2) 原発停止派が感情的、無知識と断定する理由がない、
3) 原発より化石燃料の方がコストが安い、
 と考えられるからである。 原発の再開が経済に大切であるというのは、その前提が「原発
爆発しなければ」という仮定がついている。 それは福島事故前も同じであり、また再開されるときには、日本の原発はまだ福島事故前と同じ設計、同じ技術で再開される。 だから、「経済のために原発を再開する」というのは論理が破綻している。
 このブログで順次、その理由を示していくので、選挙を控え、もし原発再開派の中で「問答無用」というのではなく、日本のために胸襟を開いてくれる人がいたら、特に「原発が安全であるという証明」について、
1) どこかのテレビで冷静に議論を行う、
2) ネットを通じて冷静な議論を行う、
 などをしていただきたい。 私から見ると、原発賛成派も感情的な感じがするし、なにか反対派をバカにしている傾向が見られる。 でも、事実、福島原発は爆発したのだし、「ガンは発生しない」と言って福島の人を避難させないのに、福島医大には最新の甲状腺ガン検査治療設備を膨大な税金を投入して設置しようとしている。
 本来なら、もしガンの発生の可能性があるなら、住民を避難させ、それでも発生するガンに対しては治療をするのが妥当であろう。 日本人の中でこのような相矛盾した事をやっていては「絆」、「同胞」、「民主主義」はあり得ない。   (平成24年11月22日)
http://takedanet.com/2012/11/post_6715.html   さん より

【 在日(日本人との混血もあるとおもうが)の議員はもう不要だ。
 菅、野田、前原などと日本にあだなす輩が多過ぎだ、 彼らは実力無いのに目立ちたがり屋で
 我のみ良しの連中が多い、本当に多い。 はししたもそうらしい。 半島にかえってもらうべし。
 密航者は大半らしい。 】
【】 橋下維新の唱える地方分権(地域主権)とは日本人総不幸化計画だ。
 橋下徹・維新の会の基本政策道州制地域主権は日本国家の分断解体政策である。
すなわち日本国家の滅亡政策である。
維新の会とは、共産主義者アナーキスト地球市民という極左)・特亜人(シナ、朝鮮)という反日集団である。
 橋下徹という大ペテン師 (クリックで拡大)
(在日と噂の?)
大前研一道州制は、日本国家の解体、中国への植民地化推進政策である。
橋下徹(おやじは確実に在日の)・維新の会の政策は大前研一道州制が全ての政策の基本となっている。
すなわち日本国家の解体、中国への属国化を推進しているのが、共産主義者(アナーキスト地球市民)+特亜人集団・維新の会である。
民主党沖縄ビジョンは大前研一の沖縄州(あるいは沖縄道)を記述したものであり、一国二制度、通貨の独自発行、など地域主権で日本からきりはなされた独立国となり、中国の植民地になるよう誘導されている。
さらに日本全国(道州)に一国二制度を導入し、日本中を分断国家として、解体滅亡させ中国の植民地にしていくというのが、民主党、維新の会など共産主義者アナーキスト)、特亜人がすすめている日本滅亡政策である。 

藤井聡氏が語る 橋下維新の唱える地方分権とは日本人総不幸化計画だ
― 動画つき  
http://ameblo.jp/kororin5556/entry-11414366571.html   さん より

【 国民の生活が第一、という党名を変えるのは少し寂しいが、
名前が変わるからといって、理念まで変わるわけではない。
この大きな決断は日本の国政史上に残るものになるだろう。】
【】 国民の生活が第一、解党へ 日本未来の党に合流決定
http://www.asahi.com/politics/update2/1127/TKY201211270668.html
2012年11月27日 朝日
 国民の生活が第一小沢一郎代表)は27日夕、常任幹事会を開き、滋賀県嘉田由紀子知事が結成する「日本未来の党」に合流する方針を決めた。 常任幹事会後、生活の山岡賢次代表代行が記者団に「一緒にやろうということになった。 解党して合流することになる」と明らかにした。
   ◇
 生活 解党し嘉田新党に合流へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121127/t10013790831000.html
11月27日 18時12分 NHK
 国民の生活が第一は、来月の衆議院選挙に向けて、脱原発を目指す勢力の結集をはかる必要があるとして、滋賀県の嘉田知事が結成を表明した新党に合流するため解党することを決めました。
http://www.asyura2.com/12/senkyo139/msg/763.html   さん より

【】
【】
さん より




【 この「アラブの春」という 謀略政治の手法の 日本版が、今、日本で実行されている石原、橋下、安倍の3人を使った、「日本を中国と戦争させよ。そのための政治体制を作らせよ」の 属国・日本への 苛酷な統制、支配の 実行である。
私たちは、身構えて、この世界規模での大きな企(たくら)み、企(くわだ)てを自覚して、はっきりと見ぬいて、そして、自分たちにできる限りの努力をして、そして、「中国と戦争をさせられる道への反対」と「アジア人どうし戦わず」の 正義の旗を立てて、理解し合い、協力できる人々との「何が何でも戦争反対」への国民団結の道を作って行かなければいけないと、思います。】
【】 [1130]来週から始まる 総選挙 を前にして。
投稿者:副島隆彦   投稿日:2012-11-27 13:24:30

副島隆彦です。 今日は2012年11月27日です。 来週の12月3日(月)から総選挙(2週間)が始まります。
 私は、今の石原慎太郎橋下徹の「維新の会」と 安倍晋三自民党の、両方を裏で引いている竹中平蔵(こいつが日本で最大・最高のワル)の仲立ち、肝いりで、選挙の後、大連立政権を作るのだ、と見ている。
そうなると この右翼というよりも極右政権(ファーファー・ライト・ウイング)は、やはり、アメリカの日本あやつり計画の予定表通り、全くそのままに、まず尖閣諸島の領有問題を計画的に起こして、日本を中国との数回の軍事衝突(戦争に突入する手前)させるための 政治体制づくりだとはっきりと考えている。

「日本を中国にぶつけよ」というアメリカの東アジア(極東)での「中国封じ込め」 containing China コンテイニング・チャイナ戦略の一環である。 
だから、安倍晋三自民党が、他の党よりも1議席でも多く当選すれば、「憲政の常道」で連立政権が出来るだろう。 これには、宗教政党である公明党も、それから、何と、野田佳彦たちの松下政経塾出の、汚れた政治家たち80人ぐらいも 民主党の旗のまま参加する可能性がある。
呆(あき)れ返(かえ)る売国奴どもである。
 そうなると、どう転んでも彼ら4党で 360議席(480のうち)を取ってしまいます。
まさしく憲法改正と戦争への大政翼賛会(たいせいよくさんかい)の道である。
 
 私たちは、小沢一郎と一緒に民主党から、消費税値上げ反対で脱出した「国民の生活が第一」の50人の議員たちを応援して、彼らの当選を強く願わなければ済まない。
しかし、このような 悪辣(あくらつ)な、日本国民の多数の意思を無視した、戦争態勢への政治体制づくりは、アメリカが計画して、石原慎太郎橋下徹安倍晋三自民党内にたったの一人も自分で育てた弟子がいない政治家)を計画通りにあやつって、使嗾(しそう。噛んで含んで)して着々と動かしている。
 この日本国の軍事体制化の計画は、それは、やはりヒラリー・クリントンの敷く、「アメリカに残されている力は軍事力だけだ」の凶暴な政策の実行だ。 それは、中東アラブのシリアでの、去年からの計画的な「アラブの春」と言う名の、米軍が直接、出撃・進駐しない形での、 その国の民衆の反乱、反政府運動の形を借りた、謀略政治での、外国からのプロの殺し屋集団を数万人投入しての軍事制圧のやり方の、 その 東アジア版である。
・・・ 副島隆彦
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/   さん より

【 検察・警察改革は、この1点に尽きる。 証拠はねつ造・改ざんはしない。 不利な証拠も提出する義務がある。 これを実行しないと、日本の司法は根底から崩壊するのである。
小沢事件は司法の危機を露呈させたことになる。 】
【】 小沢一郎復権角栄の教訓を学んだ小沢一郎
 小沢氏は3年余りの裁判をどのようにして勝ち抜くことが出来たのか?彼は田中角栄の下で
ロッキード裁判を傍聴し、徹底的に検察のやり方を学んでいたようです。
  ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 「ジャーナリスト同盟」通信〜本澤二郎の「日本の風景」〜( http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52008826.html )より転載
小沢一郎復権
 小沢一郎を苦しめてきた陸山会事件に決着(11月19日)がついた。 司法の全てを駆使して小沢有罪を勝ち取ろうとしてきたのだが、それを果たすことは出来なかった。 司法の完敗である。 
背後の黒幕・CIAワシントンの陰謀から、小沢は見事に生還した。 3年余の苦闘から解放された小沢の、永田町最後の戦いが、これから開始される。 小沢新党「生活」に弾みがつく。 この
行方に注目が集まっている。
最後の戦いは、CIA・財閥・官閥に操作されているメディア・マスコミである。

            < 中略 >
<トウ小平になれるか>
 中国の今日を構築した人物はトウ小平である。 彼は1度ならず、2度3度と失脚したが、屈することはなかった。 見事に復権して中国再生の基礎を作り上げた。 江沢民胡錦濤は?小平人事だ。 
彼の教えから胡錦濤は、後継者を習近平に指名した。 中国の政府・党の最大の課題は、腐敗である。 これを前任者が厳命して、その地位を去った。 新任の党主席は、これに勝利しない限り、党も政府も潰れると信じて、既に戦いを開始した。
 彼を天皇に引き合わせた人物は小沢である。 日中関係の正常化は、小沢の手に握られている。財界は小沢を無視できない。 日中関係をぶち壊した石原と野田の天敵は、小沢なのだ。
小沢がボケ老人と野田ドジョウを退治すれば、日本の?小平になれるのである。
ワシントンの罠から生還した小沢が、このまま屈することはない。

角栄の教訓を学んだ一郎>
 それにしても検察・マスコミ・CIAの悪しき野望を、いかにして逃げのびたのか? 多少の推論になるが、彼は恩師・田中角栄ロッキード事件を熟知していた。 報道によれば、小沢はロッキード裁判を傍聴していた。 検察・裁判官の手口をじっくりと勉強していた。 なにゆえ角栄は潰されてゆくのか、をじっくりと。 彼の父親は苦学して弁護士になり、政界に出てきた。 学生時代は自らも司法試験に挑戦している。 刑事訴訟法を学んでいる。 彼の周囲には、警察官僚の後藤田正晴や秦野章がいた。
 ロッキード裁判は、それこそワシントンから飛んできた事件である。 角栄失脚を狙ったもので、司法手続きには問題が山積していた。 免責を取引にして、検察にとって有利な材料を証拠とした 

悪辣なものである。 当時、警視総監・法務大臣を歴任していた秦野からも、それらを聞いて知っているが、新聞テレビは報道しない。 だから国民はわからない。

<酒におぼれなかった>
 角栄は心の底から、この野望に怒り狂ってしまった。 盟友の大平正芳は、議員辞職清算させようとしたが、ロ事件は中曽根康弘事件そのものと信じていたものだから、聞く耳を持たなかった。 
悪い奴が逃げのびて、無関係な総理経験者の俺をなぜ捕まえるのか、それこそ気が狂いそうだったろう。 そうした事情をチャンスと見て、側近の竹下登金丸信がクーデターを起こした。
信長と光秀を連想させる。 背後で中曽根も応援した。 田中家と中曽根家は、今でも犬猿の仲のはずである。 思えば、中曽根内閣は、中曽根が角栄秘書の早坂茂三に土下座をするところから始まった。 筆者も1度、中曽根の「日本列島は不沈空母」とレーガン米大統領の前で発言したことに衝撃を受けて、直接角栄に「いつまで中曽根を支持し続ける気なのか」と問い質したことがある。 そこに早坂も同席していた。 意外や、田中が中曽根をかばったのに驚いたものである。

 ロ事件に続く竹下クーデターで、角栄の精神はボロボロになってゆく。 酒におぼれる毎日だ。遂に脳梗塞で倒れてしまった。 小沢も、そのことをよく知っている。 彼は酒に逃げなかった。
それが彼を?小平に近付けたのである。 角栄の教訓を私生活でも学んでいた。
<検察は証拠ねつ造機>
 裁判でも彼は、検察の手口を知っていた。 警察官僚OBの亀井静香は「警察・検察は、男を女、女を男にする以外は何でもできる」と自らの経験則から指摘している。 要するに、どんな人間でも有罪にできる、のである。 法と証拠がその鍵だ。 証拠をねつ造すればいい。 有罪にできる証拠を作り出すのだ。
 これが検察の武器だし、しかし、露見すれば最大の弱点だ。その弱点を握ればいいのである。

<秘書の隠しマイクで逆転>
 秘書の取り調べに隠しマイクを仕掛けた。 これによって検察の供述証拠は、実は誘導尋問でねつ造された、改ざんされたものであることが判明した。 確か石川秘書と言った、彼が進んで仕掛けたのかどうか。 弁護士の指示か、それとも小沢の意向だったのか。
陸山会事件は、検察の裏をかいたことで、小沢は裁判に勝利した。
 ロッキード事件は、司法の独立が問われる裁判の典型となったが、小沢事件は司法そのものの犯罪が暴露される画期的な事件だった。 検察は、こうした犯罪捜査から足を洗う必要がある。
検察・警察改革は、この1点に尽きる。 証拠はねつ造・改ざんはしない。 不利な証拠も提出する義務がある。 これを実行しないと、日本の司法は根底から崩壊するのである。

 小沢事件は司法の危機を露呈させたことになる。
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52008826.html   さん より

【 慎太郎が、選挙後には「肝心なことを決めることに過半数がいるなら協力する」と述べ、民主、自民両党などと連携する可能性に言及。
 つまり第3極なんてないのだ。  「維新・みんな」は第1極である。】
【】 「三宅雪子は前回の衆議院でも首相の福田を僅差に追い詰めた。今度は必ず勝てる:兵頭正俊氏」  憲法・軍備・安全保障
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
 橋下徹のじゃんけん政治で、またぞろバカメディアは大はしゃぎである。
 「メディアが相手にしなくなったら自分は終了」(2011年、記者団に向かっての発言)なので、
本人も投票日まで引っ張るのに必死である。
 ただ、これは橋下の本音であり、このレベルの政治がこれから日本を滅ぼすのである。

慎太郎と橋下の野合ほど最近の政治の劣化を示したものはない。
野合のためには政策などどうでもいいらしい。
かれらの正体は対米隷属と官僚隷属である。
 したがって、選挙後には自民党と必ず連立を組む。 改憲と徴兵制が日程に上る。
 平和こそ日本繁栄の条件なのに、愚かにも銃口が中国に向けられる。
 国民連合は、努力して同じ政党にまとまって闘うべきである。
 国民の生活が第一を中心に、まとまるべきである。  国民はその方が理解しやすい。
滋賀知事の嘉田由紀子が、衆院選に向け新党の立ち上げを検討している。
これが大いに注目される。

米国がTPPを選挙の争点にするな、というのは当然だ。
 惨敗する与党に争点にされると、民意はTPPを否定したことになるからだ。
 しかも今回は野田自身が落選する選挙だ。

三宅雪子は前回の衆議院でも首相の福田を僅差に追い詰めた。
 今度は必ず勝てる。
 千葉県の民意はすでに野田を見限っているからだ。
 「民・自・公・国+みん・維新」は、過去の悪政を隠すために、外交・安保・憲法改正を争点にしたがる。
 それに「記者クラブ」メディアが協力している。
 しかし本当の争点は、消費税増税原発、TPPである。

第1極は、原発反対を装っている。
 しかし行動は推進だと暴露している。 だまされないことだ。
 橋下徹のじゃんけん政治は、かれの本音である。
 要は、テレビのお笑い番組に早く還るべき人間が、「記者クラブ」メディアに押し出されて、政治喜劇を演じているのである。
 まともに付き合っているのは、バカメディアとB層だけだ。
 ただ、背後で米国・小泉・竹中が利用しているので、複雑になるのだ。

財務官僚と民・自・公が解散を急いだ理由は、
? 消費税増税法案の第18条いわゆる景気付帯条項があること(消費税増税を実施する
ためには経済状況を上向かせる必要がある)。
? 末の忘年会シーズンにぶつけて投票率を下げる。
 この2点だ。

第3極の準備など、野合なので、急かされた方がすぐできる。
 橋下は、「メディアが相手にしなくなったら自分は終了」(2011年、記者団に向かっての発言)と思っている。
 それで投票日まで話題を引っ張るのに必死だ。 そこからじゃんけん政治が出てきた。
 本音だが、面白いので、メディアは食いつく。 しかし出来レースなので渡辺とは切れない。
 見ていなさい。
 慎太郎が、選挙後には「肝心なことを決めることに過半数がいるなら協力する」と述べ、民主、自民両党などと連携する可能性に言及。
 つまり第3極なんてないのだ。
 「維新・みんな」は第1極である。
 マスメディアの第3極騒動は、国民の生活が第一を隠し、票をすべて維新(第1極)にもってゆくためだ。
http://sun.ap.teacup.com/souun/9263.html   さん より