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基礎セミナー「ビブリオバトル入門」blog

2016-07-05

2016年度『ビブリオバトル入門』第10回

おはようございます。相も変わらず石橋です。ビブリオバトル第10回です。
最近この授業でもガンガンに冷房をつけるようになってきました。あと、発表者の服も男子はTシャツ一枚などに変わってきました。いよいよ夏ですね。汗かきの僕は好きではありませんが。
今回からはみんなに古典作品を持ってきてもらうことにしました。ここで定義する古典作品とは「第二次世界大戦以前」の作品という意味ですが、そんなガバガバな意味で「古典作品」という言葉を使ってしまうと国語辞典の編纂者には鼻で笑われそうですね...

ではみんなが持ってきた作品を見ていきましょう!


武器よさらば (新潮文庫)

武器よさらば (新潮文庫)

辻田 『武器よさらば』 - YouTube

とむらい機関車 (創元推理文庫)

とむらい機関車 (創元推理文庫)

小川 『とむらい機関車』 - YouTube

古事記 (岩波文庫)

古事記 (岩波文庫)

武田 『古事記』 - YouTube


モモ (岩波少年文庫(127))

モモ (岩波少年文庫(127))



石橋 『現代図案文字大集成』 - YouTube

今回のチャンプ本は『とむらい機関車』でした。洋書が多い中、和書で攻めてきた一作でしたね。本の内容もさることながら発表自体も一見の価値があるように思います。
古典作品に関してはどうしてもちょっと読みにくさを感じる古い文体の和書よりも現代語調の訳が施された洋書のほうが手を付けやすいのですかねぇ。小さいころに読んだ洋書の翻訳本を持ってきている人もいて、確かに洋書なら古典作品であったとしても現代語訳なら子供でも読むことができますしねぇ。そんな事を考えていました。
流れでSAの私も発表することになったのですがなにも考えていかなかったのでさすがに言葉に詰まりました。次はもうちょっと考えてチャンプ取るぞ、なんて思いました。