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2010-02-16

これからのこと


無事カヤックへの入社を果たし早2週間。


会社ではFlashもiPhoneSDKも一切触ることなく、

サーバーサイドプログラマとしての道を黙々と邁進しております。




ここであえて「黙々と」としたのは、

「これでいいんだろうか」とか

「これからどうしようか」とか

そういう思考の一切を停止して、

ただひたすら技術的貢献だけを考え手を動かしている、

そういう状況を意味しています。


なぜこんなことをするかというと、

短期間でサーバーサイドプログラムを覚えて

「こいつは使える」と認知されないとはじまらない

(というか試用期間で終わってしまう)

という判断からです。




ただやっぱりある程度プログラマーとして

ガッツリ会社に貢献できるようになったら、

ちゃんと「その後」を考えないといけない。




自分がカヤックに入ってやりたかったこと、


「自分がおもしろいと思えるものを」

「自分がおもしろいと思う人たちと」

「どんどんつくる!」


これらを軸にした行動を意識しておかないと、

いくらでもやってくる仕事の波にのまれて

どんどん時間が経ってしまいそうだからです。




というわけで具体的にどうしていくか、

考えてみました。




1.企画力を鍛える


リアルノンノ余命電卓みたいに、

単機能のものはたくさん思いつくんですが、

そこに「ソーシャルっぽい機能つけたい」とか

「ブランドイメージ観点からの制約」とか

諸々の要素が絡んで複雑になってくると、

とたんに何も思いつかなくなってしまいます。


結局のところ、複雑な要素をひもといて

イチから積み上げていってまとめあげる、

そういう思考をサボっているのだと思います。


対策としてこういうことをやっていきます。

  • 関わったプロジェクトについて「おれならこうする」という自分企画を考える
  • ブログを書く(twitterで一言いうだけじゃなくて、ちゃんと文章にまとめる)

このエントリーもその一環。




2.会社のフェーズに追いつく


とはいえ、「つくりたいもの」を考えてみるとやっぱり

「単機能、自己満足」な案がざくざくと出てきて、

こういうものを

マネタイズとかブランディングとか考えないでどんどん作りたい」

という衝動にかられます。


カヤックだってつい去年まではBM11で

そういう初期衝動を散々発散してきたわけで、

それがあってこその今の

「芽が出てきたサービスをしっかり育てていく」

というフェーズがあると思うわけです。


なので無理矢理この「作りたい衝動」を抑えるのではなく、

プライベートの時間を利用してしっかり発散していって、

「さーおれもちゃんとしたサービス作るかな!」

とフェーズ移行していきたいと思います。




3.昔とった杵柄をちゃんと利用する

これまでの仕事でやってきた

音声認識とか画像処理とか、

過去の遺産だと思ってたことが

意外にも引き合いが多かったりします。


こんな顔の認識はできるかとか、

ここで音声とりたいとか。


こういう要望にサックリ対応できるように、

サンプルやライブラリつくってみたりして

準備を進めておきたいと思っております。






以上!




 

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