ローカル開発サーバで、マシン再起動時にDatastoreが消えるのを防ぐ
ローカル開発サーバにおけるDatastoreの保存先ファイルは、tempファイルであり、マシンを再起動すると消えてしまう。
これを防ぐには、AppLauncherにて
Editメニュー⇒Application Settings を開き
Extra Flags: の欄に、以下のように設定する
--datastore_path=ファイル名
ログ出力方法(開発サーバ)
import logging ... logging.debug("hoge")
とやるわけだが、ログレベルは、開発サーバでは、dev_appengine.pyの起動パラメータに指定してやる。
--log_level=debug
debug/info/warning/critical/error のいずれか。
なお、ググると、良く「以下をmain()に記述せよ」というのがヒットするのだが、これをやってもログは出力されなかった。
logging.getLogger().setLevel(logging.DEBUG)
また、URLの末尾に ?debug をつける、という方法も効かなくなっていた。
2014/12/03 追記
この件について補足記事を書きました。
http://d.hatena.ne.jp/noazoh/20141203/1417573124
タプル げに素晴らしい
お題:YYYY/MM/DD形式の日付文字列を、年・月・日に分割する
dateStr = '2014/07/31' yy, mm, dd = dateStr.split('/')
なんと簡単なんだ...