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美味しい、楽しい、嬉しい日記 (ワイン、ドイツワイン、料理、旅、日々の生活) このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-07-18

 ヘンゼル醸造所でのワインプローベ・その2

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ソーヴィニヨン・ブラン2007

草原を散歩していて気持ちのよい風に吹かれるような感触、いきいきした果実酸を感じるソーヴィニヨン・ブランでした。今ドイツ流行っているのだそうです。

カベルネ・ソーヴィニヨンメルローロゼ2007

カベルネ・ソーヴィニヨン90%にメルロー10%

とても美しい透明感のある赤色でした。「幸せに包まれたバラ色ですね、結婚式乾杯ハネムーンにぴったり、トーマスの予定は?」と訊くと「その時は連絡するね」と笑っていました。鴨をカリッとあげて甘酸っぱいソースをかけて頂くときに合わせてみたいとも思いました。

ムスカート・オトネル2007

開けたてはミントの香り、すぐに絞りたてライチジュースのような香り、でも口に含むとすっきりとした辛口アペリティフにぴったり(^_^)

こんなアペリティフではじまるディナーって素敵だろうなぁ、と思っていたら実際にヘンゼルさんのお得意先でドレスデン郊外の星つきレストラン

アペリティフとしてサービスされているらしいです。行ってみたいなぁ・・・

今回は赤ワインがなかったせいもありますがこんなにじっくりヘンゼルさんの白ワインテイスティングしたのは久し振りでとてもよかったです。

2008-07-17

noblin2008-07-17

ドイツの街角ーバード・デュリュクハイム

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ヘンゼルさんのお宅でお昼ご飯をご馳走になったあと至急畑の水やりをしなくては、とトーマスが焦っていたので

いったんバード・デュリュクハイムの街中のホテルにチェックインしてまた夕方訪ねることにしました。

バード・デュリュクハイムはそれほど大きな街ではありませんが街名に「バード」とつく温泉保養地です。

街の中心地はのんびりした雰囲気が漂っていました。ドイツ地方都市はどこもそうですが鉄細工の看板やドアノブが

楽しくてワイン産地らしい意匠があちこちに凝らされていてそんな街並みのお散歩も楽しいです。



[rakuten:weinforum:10000040:detail]

2008-07-16

   白アスパラのお昼ご飯

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ヘンゼルさんのお宅に到着すると畑から戻ってきたばかりのトーマス

「きのう8000本も新しい苗木を植えたのできょうは水やりしなきゃ、

3月4月は雨が多かったのにここ3〜4週間雨が降っていないから土がカラカラだよ。」

携帯電話に次々と電話が入ってきます。

先にごはんにしましょう、とお母さんが白アスパラとゆでたじゃがいもバターソースがけ、そして鶏胸肉のソテーを準備してくれました。

アスパラはもちろんのこと鶏胸肉のソテーのソースがとてもおいしかったのできくとほんの少しお醤油を垂らしているとのことでした。

合わせたシュペートブルグンダーともとてもよく合っていました。

[rakuten:weinforum:10000029:detail]

2008-07-15

noblin2008-07-15

ヘンゼル醸造所でのワインプローベ・その1



5月27日火曜日夕方、バード・デュリュクハイムにあるヘンゼル醸造所を再び訪ねました。大がかりな畑仕事の後でお疲れかしら、と気になっていましたがトーマス・ヘンゼルさんは自作のワインをひとつひとつ丁寧に説明してくれました。

赤ワインは新しいヴィンテージの翌週の瓶づめとのことでほとんど在庫がなく今回は白ワインをじっくり試飲させていただくことに。

まずはヴァイスブルグンダー70%、シャルドネ30%のキュベ2007

ピチピチとクリーミーが同居する若い味わい。

グラウブルグンダー2007

5%だけ樽熟させたブドウを混ぜているということでした。

トンカツの衣にドライハーブや細かく刻んだナッツを混ぜてクリスピーな味わいと一緒に楽しみたいと思いました。

グラウブルグンダー2006ホーエンフルーク

こちらは40%樽熟させている。メロンや洋なしの熟した香り、バタートーストバニラを感じる香り、骨格がしっかりした安定した味わい。

飲む30分から1時間前にデキャンティングしておくともっと華やかな感じで楽しめると思う。

シャルドネ2006ホーエンフルーク

熟れたメロンヴァニラキャラルの混ざったような甘い香り、10月から4月まで7ヶ月間新樽で熟成後瓶つめ。すでに美しい黄金色でした。

続けてリースリングアイテム

モーゼルとはほんとにちがう味わいで土の力をかんじました。

ソーヴィニヨン・ブラン2007

草原を散歩していて気持ちのよい風に吹かれるような感触、いきいきした果実酸を感じるソーヴィニヨン・ブランでした。今ドイツ流行っているのだそうです。

カベルネ・ソーヴィニヨンメルローロゼ2007

カベルネ・ソーヴィニヨン90%にメルロー10%

とても美しい透明感のある赤色でした。「幸せに包まれたバラ色ですね、結婚式乾杯ハネムーンにぴったり、トーマスの予定は?」と訊くと「その時は連絡するね」と笑っていました。鴨をカリッとあげて甘酸っぱいソースをかけて頂くときに合わせてみたいとも思いました。

ムスカート・オトネル2007

開けたてはミントの香り、すぐに絞りたてライチジュースのような香り、でも口に含むとすっきりとした辛口アペリティフにぴったり(^_^)

こんなアペリティフではじまるディナーって素敵だろうなぁ、と思っていたら実際にヘンゼルさんのお得意先でドレスデン郊外の星つきレストラン

アペリティフとしてサービスされているらしいです。行ってみたいなぁ・・・

[rakuten:weinforum:10000039:detail]

2008-07-14

noblin2008-07-14

ファルツのヘンゼルさんを訪ねる



ワイン産地、ファルツは他の産地とは少し離れています。ヘンゼルさんにはヴュルツブルクから電話で訪問の問い合わせをしました。

「月曜日はぶどうの樹の植え替えで1日外に出ているけれど火曜日だったら大丈夫だよ、どこからくるの?」

マンハイムから列車で行くつもりだけれど・・・」「列車だとかなりの時間がかかるから迎えに行ってあげるね。」と親切なお申し出。

当日マンハイムの駅前で待っているとそこに現れたのはトーマス・ヘンゼルさんご本人ではなく60代後半の彼のおかあさまでした。お料理上手のおかあさまにはワインツアーメンバーと訪ねた際も美味しいごはんおもてなしいただいています。少しお元気がないご様子で「おかげんはいかがですか」と訪ねると「それがね最近腰や膝が痛んで調子がよくないの・・・」

調子の悪いお母様にお越しいただいて申し訳なく思いつつマンハイムの街中を抜けて高速道路に入りました。おかあさんは軽々他の車を抜いていきます。速度計をみるとすでに160キロ!大型のベンツで車体が安定しているとはいえ、先ほどまで「調子があまりよくなくてねぇ・・」とおっしゃっていらした方とは、と驚いているうちにあっという間にバード・デュリュクハイムに到着しました。

2008-07-13

 ドイツ人は水辺がお好き

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ヨーロッパの中心に位置するドイツはまわりを9つの国に囲まれ海に面する土地が少ないせいか海辺に対する憧れが他の国の人よりはるかに強いようです。砂浜を意味する「シュトランド」を川辺に砂を運び込んで人工的に造った砂浜にパラソルをたてビ軽食を提供するスペースがドイツの都会で流行っているようです。

ワインプローべのあと、4歳になるマキシミリアンと2歳のハンナ・ソィーのふたりを連れ5人で食事にでかけました。子供達は砂遊びができて大はしゃぎ、連日忙しくしているクリスチャンにはつかの間のほっとできるひとときだったのだと思います。

多くのドイツ人が長い夏休みを取る中、忙しい毎日を送る蔵元さんたち、どうぞ身体に気をつけて美味しいワインを造ってくださいね。

2008-07-12

ライス醸造所でのプローベ



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ライスさんのことでは15アイテムを3時間近くかけてたくさんお話しを伺いながらテイスティングさせていただきました。

フランケンシルヴァーナーヴァリエーションに驚いたり、モーゼルの造り手さんでおなじみのヴァイスブルグンダーも土壌がちがうと

こんなに味わいに変化があるのかしらと土の力を新ためて実感させていただくひとときでした。

2歳になるお嬢さんのハナ・ソフィーちゃんの名前をつけた「キュベ・ハンナソフィー」は5種類もの葡萄を使ったキュベで300本しか生産していないそうです。今後のハナちゃんの成長と共に熟成がとても楽しみです。