自由が丘のおかバチプロジェクト/Svensk Honung
自由が丘のおかバチぷろじぇくとの一つとして、絵画の量り売りサイトART-Meterさんで「はちみつラベルの挿絵デザインコンペ」を開催中とお伺いし、スウェーデン・カールスクローナのFarmer's marketで購入したSvensk Honungを思い出しました。
自由が丘といえば、スイーツ。
そこで育てたみつばちの蜂蜜をつかったスイーツをいただける、更に”自由が丘”というブランドの強みが増しますね。
「Googleマップの航空写真で自由が丘を見たときに一帯が緑に見える街をみんなで作ろう」という共通の目的があり、自由が丘商店街振興組合の方を中心に、業種を越えて街の人・お店にそれぞれの活動の中で参加できている持続可能な社会のCollaborationの良い事例だと思います。
すでに自由ヶ丘スイーツフォレストでもいただけるみたい。食べてみたいな。
ART-Meterのコンペでどんなはちみつラベルができあがるのか楽しみです。
ちなみに、以前ブログにも書きましたがスウェーデンでみつけたSvensk Honungは、採れた季節が違うので2色になっているのですが、この2色セットのはちみつをまた買いたいな。
参照:自由が丘経済新聞
http://jiyugaoka.keizai.biz/headline/393/
http://jiyugaoka.keizai.biz/headline/447/