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N子の想い出日記

2017-11-03

おのぼりさん日記 ・1日目 ( 2 )  明治神宮参拝  ( 3 )明治神宮御苑

10:42

        明 治 神 宮 参 拝 ( 2017-11-03 )


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東京都渋谷区代々木にある神宮。明治天皇昭憲皇太后を祀る。

初詣では日本一の参拝者を集めることでも知られる。

明治天皇の崩御後、京都の伏見桃山陵に葬られたが、大正3年1914年

4月11日に昭憲皇太后が崩御になったことから、御神霊をお祀りしたいと

いう国民の声により、両御祭神と特に縁が深い代々木の地を境内地として

造営が行われ、大正9年1920年)11月1日に鎮座祭が行われ創建。


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 8:17  神宮橋

 神宮橋は 大正九年明治神宮の造営時に山手線を跨いで架けられ、

当時としては珍しく、鉄骨を使用したコンクリートの橋桁であった。

 橋の装飾は最も苦心したところで、御影石の高欄部分には、黒松を

吹寄植して橋を渡る人々に、下を走る列車を気付かせないよう配慮

すると共に橋詰には 石灯篭を現代化した親柱を建てた。

 多くの人々に親しまれたこの橋も寄る年波には勝てず六十有余年間

その使命を十分に果たし、新しい橋に架け替えられた。

 新しい橋は、古い橋の姿をできるだけ損なわないように高欄は御影石

を使って再現し新柱は当時の石材を補修しそのままの形に復元した。

そして歩道部分の舗装には御影石を組み合わせて、その中に渋谷区の木

「 けやき 」をデザインして配置し、新しい新宿の町にふさわしく明るい

感じとしたものである。

  昭和五十七年九月     東京都     神宮橋説明書きより


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原宿から明治神宮に向かう時、最初に通る大きな鳥居が第一鳥居です。


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 一、車馬乗入レルコト。 二、魚鳥ルコト。 三、竹木ルコト。    

 右境内ニオイテ禁止

  大正九年十一月一日    明治神宮


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   第一鳥居(南参道鳥居)


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  南参道

  南参道では、神橋が人工渓流に架かる。


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  大鳥居・第二鳥居 ( 明神鳥居 )

 南参道と北参道出合い口のところに大鳥居(第二鳥居)があります。

高さが12メートル、幅が17.1メートル、柱の太さが直径1.2メートル、

重さが13トンもあり、木造の明神鳥居としては日本一の大きさを誇って

います。 

 実は今ある大鳥居は二代目なのです。一代目の大鳥居明治神宮が創建

された大正9年に完成しました。この大鳥居は創建時に檜が使われていま

したが、昭和41年、柱に雷が落ち破損してしまいました。復建しようにも、

その頃の国内にはこれだけ大きな檜がなく、さまざまな人々の協力によって、

樹齢1500年を超える檜の巨木を台湾より運搬し、昭和50年に復建しました。


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第二鳥居をくぐると正参道に菊花展が催されています。


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     明治天皇践祚百五十年

      〔 慶応三年 ( 1867年 ) 御年十六歳で第一二二代天皇に御即位 〕


      明治天皇御製


      ち は や ふ る

         神 の ま も り に  

          よ り て こ そ

       わ が 葦 原 の  

         く に は や す け れ


      皇室の弥栄と 

      国の隆昌・世界の平和を祈り

      家庭や社会の絆を大切にして

      日々の生活に励みましょう


            明治神宮明治神宮崇敬会 


  

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正参道を歩いて突き当りを左に曲がったところから見えるのが第三鳥居、

南玉垣鳥居です。


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 第三鳥居 ( 南玉垣鳥居 )


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   手水舎


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 南神門前


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   客殿


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 南神門


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  社殿前。


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   8:43  社殿にて参拝。


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  祭典参列員受付。

 11月3日は、明治神宮で最も重要な祭儀。当日は、明治天皇の御生誕日に

あたり、宮中より勅使の差遣がある大祭。


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    可愛い七五三詣りの風景も・・・・・


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 神楽殿

神楽殿におけるご祈願祭は、神のご加護を祈る厳かな神事です。

神楽殿では、大太鼓が打たれ、お清めのお祓いが行われ、祝詞が奏上されます。

この後、巫女が手に季節の花を持ち、神楽「倭舞(やまとまい)」を舞います。

この舞は、神楽殿で祈願をされる方のために作られた明治神宮独自の舞です。

 御朱印も ここ神楽殿でいただきます。


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 8:47  落ち葉専用の竹箒で参道は何時も美しく保たれています。


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   明治神宮御苑

     ( 入苑時間は 9時〜4時 ) 少し早いので帰りにもう一度。


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   どの辺りかわかりませんが取りあえず人の波に乗って・・・‥・・


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   ふるさとにっぽんの食 東京フェスティバル

     第 46 回  東 京 都 農 業 祭

9時00分〜15時00分 一般展示・即売等(TOKYO X焼肉の販売)

13時より品評会出品物の即売等 (※11時頃から事前に整理券を配布、

品物がなくなり次第終了)

東京の農業を広く紹介すると共に、都内全域の農業者が生産技術を競い

合うイベントです。 農林水産物の即売や品評会、お囃子や和太鼓などの

郷土芸能披露が行われるそうです。


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  9:00  宝物殿

  宝物殿は明治神宮境内の北方にあり、明治神宮が創建された翌年の

 大正十年(1921)10月に竣工、奈良正倉院の校倉造りを模した

 校倉風大床造りと称し、我が国初期の鉄筋コンクリート建築の代表的な

 建物です。 殿内には、御祭神にゆかりの深い御物、日常ご使用の机、

 文房具、箪笥、ご愛読の書籍、ご着用の装束、ご乗車の馬車、その他の

 調度品が陳列されています。この左手で、流鏑馬が毎年行われています。


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  弓道大会  9:00〜


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  至誠館

 明治神宮武道場至誠館」は、神宮鎮座五十年祭を記念して建設せられ、

昭和四十八年開館しました。

 ご祭神の大御心を奉戴し武道を通じて心身の鍛練、誠実な人格の陶冶訓練

を行い、以って国民の健全なる精神作興に寄与することを目的として設立

されたものです。弓道柔道剣道・武道を学ぶことができます。


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9:07


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     平成29年度 明治神宮例祭奉納 合気道演武 9:00〜

   

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09:10   明治神宮例祭奉納  流鏑馬 13:00〜


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   9:17  明治神宮御苑へ ( 9:17〜9:42  約25分間 )


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 奉献 葡萄酒樽について

  明治天皇御製

    よきをとり あしきをすてて 外国に

          おとらぬくにと なすよしもがな

 「和魂洋才」を旨とし、我が国の伝統のこころを守りつつ、西洋の優れた

文物を採り入れた明治時代。御在世中、まさに国民の模範となって近代化を

推し進められた明治天皇は、断髪、洋装をはじめ、衣食住の様々な分野に

おいても西欧文化を積極的に採り入れられました。食文化においても率先し

て洋食をお召し上がりになり、西洋酒としては特に葡萄酒をお好みになられ

ました。 ここに奉供されております葡萄酒樽は、ブルゴーニュ東京事務所

代表でブルゴーニュ名誉市民、シャトー・ドゥ・シャイイホテル・オーナー

でもある佐多保彦氏の呼びかけにより、葡萄酒産地として名高いフランス

共和国ブルゴーニュ地方は醸造元各社より献納されたものであります。

 御縁により遠く海を越え御奉献頂いた方々に衷心より感謝を申し上げます

と共に、御祭神の世界友好への深い御心を戴き、わが国とフランスとの親交

が一層深まりますよう祈念いたします。     明治神宮

                    奉献 葡萄酒樽について説明板より   


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 奉献 清酒菰樽

 明治神宮の御祭神 明治天皇様は、明治の御代に我が国の様々な産業を

推奨し技術の振興に御心を注がれ日本の興隆と近代化を成し遂げられた。

また、我が国の国母と慕われた昭憲皇太后様と共に両御祭神の広大無辺な

御聖徳は国民ひとしく仰ぎ奉るところである。 ここに奉供されています

菰樽は、ご縁を似て永年当神宮へ奉納を頂いております甲東会を始め、

昭和三十八年に結成された明治神宮全国酒造敬神会会員、また全国各地の

敬神の念厚き酒酒蔵家より献納されたものであります。

 ここに、奉献頂いた酒造各社に衷心より感謝を申し上げますと共に、

酒造業を始めとした我が国伝統文化を担う諸産業が益々栄えますことを

ご祈申上げます。            明治神宮

                      奉献 清酒菰樽 説明板より        


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 最初の鳥居が第一鳥居へ。


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 9:51  神宮橋へ ( 約1時間34分、 明治神宮御苑を含む )


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   少し表参道を歩きます。


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   表参道ヒルズ前。


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   11:11  さて次は何処へ…・・・・・・・・・・・・‥‥?


         明 治 神 宮 御 苑 ( 2017-11-03 )


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  この御苑は御祭神、明治天皇昭憲皇太后におゆかりの深い由緒ある名苑です。

 江戸時代 ( 1603〜1867 ) の始めは熊本藩主加藤家下屋敷の庭園で、その後、

 彦根藩主井伊家にうつり、三代将軍徳川家光も訪れています。

 明治維新 ( 1868 ) 後、皇室の御料地となり代々木御苑と称せられました。

 明治単能は静謐なこの地をいたくお喜びになり、

     う つ せ み の 代 々 木 の 里 は し づ か に て

         都 の ほ か の こ こ ち こ そ す れ

 と詠まれました。

 広さは約 83,000? あり、小径が熊笹の間を縫い、武蔵野の里山の面影をとどめて

 います。苑内には、隔雲亭、南地、御釣台、四阿、花菖蒲田、清正井などがあり、

 また、ヤマブキツツジサツキ、フジ、ハナショウブスイレン、ハギ、ツバキ

 季節を彩り、春の新録や秋の紅葉、冬の雪景色など四季を通して楽しめます。

 薫風、木々の葉擦れ、野鳥のさえずり、水面に映る樹影、水鳥が遊び、鯉鮒が泳ぐ

 風情は私達に大都会の喧騒をしばし忘れさせ、心の安らぎを与えてくれます。

                    明治神宮御苑 パンフレットより


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   9:17  明治神宮御苑へ。


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 隔雲亭 ( かくうんてい )

 数寄屋造り( 茶室風 ) の木造家屋は昭憲皇太后の御休息所として明治天皇が思召しに

 なったものです。南地まで続くなだらかな斜面は芝生で覆われ、ツツジが配置され、

 曲線を描く逍遥の小道が巡らされています。前庭からの眺めは御苑の中心といえ、

 緑の芝生を通して静かな南地を見下ろし、池畔の老松、対岸の鬱蒼とした森が四季を

 演出します。皇后さまは行啓の折りにいつもこの亭にご休憩になられました。

 残念ながら、戦火により焼失したので昭和33年に篤志家により建て替えられました。


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  御釣台

  明治時代に皇后さまの思召しにより設けられ皇后さまには時々

  御釣を楽しまれたと伝えられています。


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 四阿 ( あずまや・しあ )


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 花菖蒲


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   清正井 ( きよまさのいど )

   花菖蒲田を遡った木立の中に清水が滾々と湧き出しています。この井戸は

  古くから江戸名井の一つに挙げられていました。ここが江戸初期には加藤家の

  庭園だったことから加藤清正が掘ったと言い伝えられています。湧き出る清水は

  井戸水特有の冬温かく、夏冷たく、年間を通して15度程度です。清水には花菖蒲

  田を潤おし、南地で淀んだ後池の水門から流れ下り、南参道に架かる神橋をくぐり

  抜け、渋谷川の源流となります。最近まで茶の湯に使われていました。


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   9:42  明治神宮参道へ戻る。


   

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