のぎすみこの日記

2014-06-23 *ほとんど

ほとんど


もう ここ数年 こっちのブログを使っていない
なんというか ずぼらというか 面倒くさがりというか...
SNSを使いこなせない というか 使いこなしたくないというか...
とにかく 1つ新しいのを使うと 他を使わなくなる のです
公式HPなのに まったく更新されてなくて お恥ずかしい

じゃあ 現在 何を使っているのかと言うと
そう facebook 使っているのです
https://www.facebook.com/Nogisumiko?ref=hl&ref_type=bookmark
あしからず

2013-10-08 しょうしつ

nogisumiko2013-10-08

しょうしつ

昨日 『せいろうのあな』は消失しました

ひつじはあなをひろげられたのか ふさいだのか
それは わたしにもわかりません
しょうしつ とは そもそも なんなのか
そんなことばかりをかんがえてすごすぜいたく
ひつじは 
えんえんと としをとらずに
いかりとかなしみをたずさえたまま
さんぽしつづけるのでしょう
またあうひまで
さようなら

写真はともだちが撮ってくれた1枚です

2013-09-30 せいろうのあな

nogisumiko2013-09-30

せいろうのあな

のぎすみこ個展『せいろうのあな(晴朗の穴)』始まりました
2013年 10月6日(日)までです
ぜひ 観に来て下さい



『せいろうのあな (晴朗の穴)』

穴ふたつ
ひとつはそちら ひとつはこっち
ふたつは一つ ひとつで二つ
のぞかば回れ
落ちれば下 登れば上の穴ひとつ
人を呪わば穴二つ
穴と穴とで繋がって やがてひとつになりにけり

え〜〜〜
本日は晴天なり 本日は晴天なり
あなたにとっての良い日和 わたしにとっての良い日和

ぽっかり空いた穴の中 ぽっかり空いた穴の外
吹いてくるのは刺す風 撫でる風
うめましょう ほっときましょう

首を吊ろうか ピクニック行こか
海に行こうか 崖行こか
ゆらゆらゆらゆら 青い空


平成25年8月22日晴朗の日にて のぎすみこ


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あなたにとっての良い日和 わたしにとっての良い日和
のぎすみこ個展 『せいろうのあな(晴朗の穴)』
Kosmos Lane Gallery
http://www.kosmoslane.com/Kosmos_Lane_Studio_%26_Gallery/Welcome.html
2013年9月29日(日)〜10月6日(日)会期中無休 13:00 ~19:00
10月6日(日)クロージングパーティー/ 17:00 〜『ひつじのさんぽ』

*のぎは1週間毎日在廊いたします


https://www.facebook.com/events/522139857872726/?ref_dashboard_filter=calendar

2011-11-05 ふじさん

ふじさん


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突然思い立って 4日に山中湖に行ってきた
金曜日だったので 前日だったけど宿は見つかった
それ以外はあまり決めずに鈍行で出掛ける
安く済ますにはバスで巡るのがいいのかと思い 大月駅で色々迷うが
結局レンタカーを借りた
車の運転は久々 日差しが思ったよりも強く
「サングラスを持ってくれば良かった」と後悔する
太陽の光で 目がシバシバした
バイクだと平気なのにな、、
とにかく 絶好の旅日和
まずは忍野八海へ行き ぶらぶら散歩
透き通る湧き水と雪解け水 川のせせらぎと紅葉で心を満たし
よもぎ餅と蕎麦でお腹を満たして 山中湖へ向かう


山中湖の回りをぐるりと一周して 泊まる宿に一度立ち寄る
ダイヤモンド富士の話をホテルのオーナーから聞いて 期待が高まる
まだ日の入りまで時間があるので 紅葉まつりの道で時間をつぶし
いい感じのカフェをみつけて コーヒーと紅玉のアップルパイを楽しんでから
ダイヤモンド富士が見えると言う 絶景スポットへ向かった
平日でも駐車場は混雑 それでも運良く駐車スペースに車を止められる
時間は15時40分頃 すでに三脚カメラでスタンバイしている人達がずらりと並んでいた
わたしもそこへ混ざって いつも持ち歩いている小さなデジカメを握りしめて わくわくする
西日と湖に反射する光が眩しくて 富士山を直視出来ない
徐々に太陽が山頂に近づくと 富士山のシルエットがくっきりとし始めた
わたしは「どんだけ富士山が好きなんだよ」と思う程 シャッターを押した


宿は高台にあって 部屋の窓から湖と富士山が見えた 絶景!
早目に床に着くが夜中に目が覚める
窓から景色を覗くと 眼下は霧 富士の天辺が薄ら見え 空は満天の星 流れ星も拝めた
朝は6時に目が覚める 外は真っ白な霧 すぐ側の山も目の前の樹木さえも見えない
「あ〜 今日は天気が悪いのか、、」と落胆して 布団でごろごろ
1時間程してふっと窓を見ると 湖の近くは少し白いけれど霧は晴れて 昨日とはまた違った富士山が迫る大きさで目に入ってきた
朝食を済ませて すぐにパノラマ台に出発
ワインディングが楽しい 紅葉が嬉しい
ススキの群生が素晴らしいパノラマ台からの景色を楽しんで
そこから更に高台に上る小道をあまり考えずに登ってみた 汗だくになる事十数分
一面のススキの間から眺める富士山は また格別でした


帰りはあっという間
でも すごく元気になった!


これが 富士山パワーなのか

2011-11-01 ひつじ

nogisumiko2011-11-01

ひつじ


去年の夏 ひつじ原美術館の中で行われた「BLANK_MUSEUM」というイベントで案内役をした
http://www.webdice.jp/blankmuseum/

14時〜20時の6時間 特にアクションを起こす訳でもなく 「時」と「場」の番人を務めた
ひつじは観客に混ざって音楽を楽しんだり ダンスや音楽や風景と溶け込んだりしながら
館内を自由にさんぽしていた
昼は蝉の声と固い陰 夜は虫の音と柔らかい空 そしてアートと緑に囲まれて ひつじは静かに喜んでいた

観に来た人達は20代〜30代が多かった様に思う 子連れの親子もちらほら見かけた
ひつじはあまり愛想の良い方ではないが こどもには弱いのだ
気まぐれに あらかじめ仕込んでおいた色とりどりの風船を差し出す事もあった
ある男の子が近寄ってきた時 右のポケットから水色の風船を取り出しもう一度しまって左のポケットから違う風船を取り出した
青色だった
その風船を目を丸くしていたその男の子にあげた
その時の事を「大事な時間」としてひつじは心にしまっておいた


つい先日幕を閉じた『おまえはどうなんだ?』展に ひとつ大きくなって5歳になったその男の子が来てくれた
その子の母親の「原美術館に行って風船をもらった」話を聞いて わたしの心の箱はすぐに開いた
うれしかった

用事があって 一度会場を離れたにも関わらず わざわざ戻って今回の『ひつじのさんぽ』を観てくれた
ひつじが人間に戻るには ちょっと時間が掛かるから「またね」と挨拶出来ずに親子は帰ってしまった
心残りだったけど ネットで繋がった「いまはすごい世の中だ」と いまさら新鮮に驚いた
そこで感想を頂いた
5歳の男の子は「「地球から宇宙へロケットへ行ったくらい面白かった。ほんとはあそこに泊りたかった。」と
父親に洪水のように報告してスッと眠りについた」と書いてあった
展覧会全体の事を言っているのだけれど これを読んでわたしは小躍りして「そうなんだよそうなんだよ」と頭を掻きむしって喜んだ
そして「のぎさんにもひつじにも また会いたい 次もたのしみにしています」そう添えられていた

この子の言葉で 今回の何もかもが救われた
わたしもひつじも 頑張れる

ありがとう

もちろん 観に来てくれた 全ての人に ありがとうを

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