カプリ島観光

昼食はカプリ島のとあるレストランにて。
なんだか胡散臭いイタリア人のウェイターさんが料理を運んできてくれた。
皿にパスタなどを盛るときになぜか「テンコモリー」などと怪しげな日本語を発していたのが気になる。
誰が教えたんだ、誰が。
陽気なのはいいが仕事が雑で、うちのテーブルの姉ちゃんにスープはかけたり、最後のテーブルの分の魚料理を見事に床にぶちまけるなどしてくれましたよ(-_-;)
そんな彼に対する店員の視線を見る限り、初めてではない様子…。
味はまぁそこそこ美味しかったかな。
その後はカプリ島特産のレモンを使ったパスタなどおみやげをワサワサ買い漁ったりブラブラしたりしてすごしましたよ。