今日こそお盆おぼーん

お盆本番(謎)前日な今日こそは暇だと期待して業務入り。
なのに朝から客足が早い(´д`;)
ていうか25歳・男・PL*1のみ・併用薬なしって、お前さん普段だったら絶対病院なんかかからないだろうヽ(`д´)ノ
たまたま休みだからってそんなもんで受診するんか!
ってな調子で新患だらけ。
風邪の人も多いけど、なぜかめまいの人がやたら多い。
イソバイド*2イソバイドイソバイド…
みんな熱中症でフラフラしてるんか?


あぁ僕もお盆休みが欲すぃ(゚д゚)!!

*1:風邪薬。

*2:メニエール病治療薬。

カッキーン!あっちゃん忙しい!

火曜日といえば牛に願いを
みんなが集合してるシーンであっちゃんだけいない場面が多いです。
専業の役者さんじゃないからマネージャーがうまくスケジュール合わせられなかったのかな?
とりあえずあっちゃん頑張れヾ(´ー`)ノ


追伸。
今週放映分についてですが、不安定狭心症の病状進行が早すぎます。
いくら無理してたとはいえ、Dr.からCABGを勧められてから衰弱によるope.不可状態に至るまでわずか数日。
しかもその間は入院環境下での絶対安静状態を維持しており、余程劣悪な環境の病院だったんでしょうか。
そして最期のシーンから推測するに死因は心不全ではないかと思っているのですが、狭心症から心筋梗塞を飛び越えていきなり心不全で死亡ですか?
中途半端にリアルな描写が入ると、つい色々考えてしまいます(´д`;)

タンボコール添付文書改訂*6

発作性心房細動・粗動による頻脈性不整脈が適応追加。
用法は通常、成人には酢酸フレカイニドとして1日100mgから投与を開始し、効果が不十分な場合は200mgまで増量し、1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜減量する。


重要な基本的注意として、発作性心房細動・粗動患者に投与する場合には、発作停止時に洞停止、洞不全症候群の誘発の危険性が高くなるので、十分に注意すること。
また、本剤による催不整脈は投与初期や増量時にあらわれることが多いので、十分に注意すること。


併用注意
本剤並びにβ遮断剤(プロプラノロール等)は相互に陰性変力作用と房室伝導抑制作用を有するため、心機能低下や房室ブロックがあらわれることがある。
また、プロプラノロールとの併用においては、本剤並びにプロプラノロールの血中濃度が上昇することがある。


その他の副作用として動悸、浮腫、手足のしびれ感、呼吸困難、顔面紅潮(以上、0.1〜5%未満)、血圧上昇、胸痛、耳鳴、口内炎、頻尿等の排尿困難(以上、0.1%未満)を追記。