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2009-05-07 つくばに障害者支援コーヒー店 格別な一杯

[]郵便不正、別のDMでも…ウイルコ元会長ら再逮捕へ 00:42 郵便不正、別のDMでも…ウイルコ元会長ら再逮捕へを含むブックマーク 郵便不正、別のDMでも…ウイルコ元会長ら再逮捕へのブックマークコメント

5月6日3時4分配信 読売新聞

 障害者団体向けの料金割引制度が悪用された郵便法違反事件で、大阪地検特捜部は、東京の健康食品通販会社などが広告主のダイレクトメール(DM)でも郵便料金を不正に免れていた疑いを強め、東証2部上場の印刷・通販会社「ウイルコ」(石川県白山市)元会長・若林和芳容疑者(57)ら数人を同法違反容疑で近く再逮捕する方針を固めた。関係者が明らかにした。

 ほかに再逮捕されるのは、自称障害者団体「白山会」(東京都)会長・守田義国容疑者(69)や、広告会社「新生企業」(大阪市、現・伸正)社長・宇田敏代被告(53)、元取締役・阿部徹被告(55)、自称障害者団体「健康フォーラム」(東京都)代表・菊田利雄容疑者(61)ら。

[]支えになりたい 北上の緩和ケア病棟でボランティア 00:42 支えになりたい 北上の緩和ケア病棟でボランティアを含むブックマーク 支えになりたい 北上の緩和ケア病棟でボランティアのブックマークコメント

5月6日6時13分配信 河北新報

 「がんと向き合う患者の支えになりたい」と、岩手県北上市のがん遺族や患者たちの団体が、地元に開院した岩手県立中部病院で菜園づくりや情報提供ボランティアを始める。病院の緩和ケア病棟は、8000人超の署名が形になった「願いの詰まった施設」(団体)。署名活動に携わった市民が医療者とともに患者本位の病院をつくりあげる。

 菜園は平屋別棟の緩和ケア病棟の前に設けられた。がん家族会「北上おでんせの会」の会員ら6人が3日朝、すきでうねを作り、イチゴの苗を植えた。キュウリトマトなども栽培する。

 患者たちの目の前で野菜などを育て、収穫後に旬の味を楽しんでもらおうと病院に提案。日本財団(東京)の支援で耕運機も購入した。患者との収穫イベントも計画していく。

 会員は家族をがんで亡くした経験を持つ。11年前に肝臓がんの妻笑子さん=当時(53)=をみとった高橋慶悦代表(70)は「病院に生活感のあるものがあるだけで、ホッとしてもらえるのではないか」と語る。

 病院1階ロビーに今月開設されるがん情報サロンでは、患者会「びわの会」代表の高橋みよ子さん(55)がボランティアで相談に応じる。薬剤師や牧師らと日替わりで担当し、「医師の説明がよく分からない」「不安でいっぱい」と悩む患者の心に寄り添う。

 家族会や患者会には共通の思いがある。市内3つの団体が中心になって2005年に8300人の署名を当時の増田寛也知事に提出。「緩和ケア病棟は自宅のように出入りできる平屋別棟に」という願いを実現させた。

 当時、署名集めの先頭に立ったのが、びわの会前代表の黒田弘子さん(故人)で、放射線治療直後の体で県庁を訪れた。代表を引き継いだ高橋みよ子さんは「医療者や患者がより良い医療をつくる願いが、新病院には詰まっている。体験者として、サロンで医療者と患者との橋渡し役になりたい」と言う。

 病院の地域医療科長星野彰さん(46)は「ボランティアは生活者の視点で患者を支えてくれる大切な存在。新病院を市民とともに充実させたい」と感謝している。

岩手県立中部病院]県立北上、花巻厚生病院を統合して4月に開院した。25科、434床。県内3カ所目の緩和ケア病棟は個室18室と2人部屋3室があり、計24床。家族が一緒に過ごせる和室を併設した病室や家族用休憩室も備える。

[]森昌子“自粛中”息子に電話でエール00:42 森昌子“自粛中”息子に電話でエール!を含むブックマーク 森昌子“自粛中”息子に電話でエール!のブックマークコメント

5月6日7時52分配信 サンケイスポーツ

 歌手、森昌子(50)が5日、千葉・成田市知的障害者施設「しもふさ学園」の催しにゲスト出演。長男で、活動自粛中のバンド、ONE OK ROCK(ワンオクロック)のボーカル、Taka(21)と電話で話し、「体に気を付けて」などと気遣ったことを明かした。

 昌子は「音楽のことは話しませんでした。お互い大人なので」。息子の仕事については「自分のメッセージを自分のやりたい方法で伝えられるのは素晴らしい」と理解を示し、こどもの日らしい温かな親心を見せた。イベントでは、新曲「子供たちの桜」など3曲を披露。入所者150人の家族や地域住民ら計約500人を楽しませた。

 Takaは、ギターのAlex(21)が先月5日、電車内で女性の下半身をさわったとして逮捕され、バンド活動が自粛に追い込まれた。

[]町工場街の工房に並ぶテラコッタ  00:42 町工場街の工房に並ぶテラコッタ を含むブックマーク 町工場街の工房に並ぶテラコッタ のブックマークコメント

5月6日7時56分配信 産経新聞

 羽田空港近くの町工場が並ぶ一角に、タイル張り3階建てで窓の大きな家がある。道路から1メートルほど下がり、天井が高い部屋には、大小さまざまな大きさの素焼き「テラコッタ」の作品や絵画が並び、癒やしの空間として地元で話題となっている。

 自宅をギャラリーにしたのは、創元会会員、日本美術家連盟会員の芸術家、大原瑩子(えいこ)さん(70)、大田区大森南。そこで開かれている「大原瑩子展パートII」(7月30日まで)は毎週火、木、土曜の午後1〜5時に公開されている。

 「油絵からスタートしましたが、版画、コラージュなど、ジャンルは無限に広がります」「今は土で造形し、素焼きするテラコッタ作りが楽しい。土を手にすると、自然に手の中で形が生まれます」とほほえむ大原さん。

 女子美術大洋画科を卒業した後、絵を描くために、平面ばかりでなく立体の勉強が必要と考え、24年前、彫刻やテラコッタ作りを始めた。土をこねて高さ70センチほどの裸婦像を作っている途中、モデルを見て突然ひらめき、墨一色の一筆書きで136センチ×70センチの画面に一気に描いた裸婦画も展示している。

 周辺の町工場は不況で仕事が減り、廃業する会社も出始めた。

 「苦しんでいる人たちにさわやかさを提供したい」と、建設会社を退職し障害者福祉の仕事をしていた夫の小西正文さん(72)を“助手”に、昨年末から3月までこのギャラリーで個展を開いたところ、「癒やされる」と大好評。今回は、近くの精肉店が手作りポスターを店にはって宣伝してくれたという。

 会場には体験コーナーもあり、大原さんが「創作しているときの心の穏やかさを知ってほしい」と、テラコッタ作りを手ほどきしてくれる。【問】(電)03・5736・0731

[]郵便不正 差額懐に急成長 ベスト電器元部長らきょう起訴 00:42 郵便不正 差額懐に急成長 ベスト電器元部長らきょう起訴を含むブックマーク 郵便不正 差額懐に急成長 ベスト電器元部長らきょう起訴のブックマークコメント

5月6日7時56分配信 産経新聞

 障害者団体向け割引郵便制度を悪用した郵便法違反事件は、上場会社を含む多くの企業がコスト削減のため不正に手を染め、結果、売上高が2倍以上になったり、東証2部上場を果たしたりした企業を生み出した。その一方で、通常1通120円の料金を8円にまで割り引いた同制度は単体の収支では赤字。一般の郵便料金で埋め合わされており、事件は特定の企業に郵便料金が食い物にされた形だ。大阪地検特捜部は6日に逮捕者10人全員を同法違反罪で起訴する方針。

 逮捕容疑となった大手家電量販会社「ベスト電器」(福岡市)のダイレクトメール(DM)約215万通すべてに使われていたのが、開くと巨大なチラシになる封筒「レスポン君」。印刷・通販大手「ウイルコ」(石川県白山市)が開発したが、コストが高く、当初は思うように普及しなかったという。

 関係者によると、そこに目をつけた大阪市西区広告代理店「新生企業」(現・伸正)が平成16年10月、ウイルコに「障害者団体の定期刊行物を同封して低料第三種郵便物制度を利用すればコスト高を吸収できる」と営業をかけ提携に成功。「格安DMで広告費を圧縮できる」とウイルコから広告代理店博報堂エルグ」(福岡市)、さらにベスト電器に紹介され、一連の不正取引が始まった。

 新生企業はその後、売上高を2倍以上に伸ばすなど急成長、ウイルコは東証2部上場を果たした。一方、ベスト電器などは17年8月〜20年2月、計1190万通のDMを発送、正規料金との差額約13億円の支払いを免れていた。

 特捜部はこのうち、19年2月に発送された約215万通、約2億4300万円分の支払いを免れた容疑で、ウイルコ前会長の若林和芳(57)やベスト電器元販売促進部長、久保俊晴(51)、博報堂エルグ執行役員、板垣信行(47)ら10容疑者を先月逮捕した。

 捜査関係者によると、特捜部は10容疑者全員を、勾留(こうりゅう)期限の6日にも郵便法違反罪で起訴。逮捕容疑の約2億4300万円分に加え、その後に発送された約350万通、約4億円分も合わせて立件するという。

 また、郵便事業会社側が不正を認識しながらDMの発送を承認していた疑いが強まっており、特捜部は大型連休明けにも、同社幹部らの立件に向けて強制捜査に乗り出し、事件の全容解明を進める。

[]つくば障害者支援コーヒー店 格別な一杯 茨城 00:42 つくばに障害者支援コーヒー店 格別な一杯 茨城を含むブックマーク つくばに障害者支援コーヒー店 格別な一杯 茨城のブックマークコメント

5月6日7時56分配信 産経新聞

 障害者の就労を支援しようと、つくば市千現にコーヒー店「千年(せんねん)一日(いちじつ)珈琲焙煎所」が誕生した。雑味がない本格コーヒーの味の秘密は知的障害者が担当するハンドピック(豆の選別作業)にある。オーナーの大坪茂人さん(38)は「障害者の経済的自立を支援するとともに、障害の有無に関係なく誰もが気軽に集える街のオープンスペースにしたい」と夢をふくらませている。(篠崎理)

 同市出身の大坪さんは、兄の洋人さん(41)に障害があることから、福祉関係の仕事に携わっていた。そこで障害者が経済的に困難であることを痛感し、「障害者がお金を稼ぎ経済的に自立できる仕事をつくろう」と考えた。

 作業が単純化され自分のペースでできる仕事はないかと調べていると、偶然にもコーヒー豆のハンドピックの仕事を知った。

 もともとコーヒー好きだった大坪さん。1年前から東京のコーヒー店のセミナーに通ったり専門書を読みあさるなど準備を進めた。

 店内の内装は「廃校」「砂」「流木」などをテーマに同市内の建築士、安藤良枝さんに依頼。安藤さんは失われた時間を再生するイメージで、お寺の改修工事の足場だった板などを使い、シンプルで味わいある空間に仕上げた。

 オープンは今年2月。店内では洋人さんと世良英晃さん(30)の2人の障害者が交代で豆を選別する姿がみられる。大きな皿に生豆を広げ、虫食いや未熟な豆などを1つずつ取り除く根気のいる作業だ。

 大坪さんは「虫食いなどの豆が入っているとコーヒーに雑味が出てしまう。ハンドピックはおいしいコーヒーをいれるための大事な仕事」と強調する。

 マンデリンベースの芳醇(ほうじゆん)なコクと香りの「千年一日ブレンド」やマスカットの酸味が感じられる「タツー農園ピーベリー」(ケニア)、すっきりした上品な酸味の「アデラAA」(タンザニア)など種類も豊富だ。

 大坪さんは「ハンドピック障害者の仕事として成り立たせたい。同情ではなく障害者の働き場を増やすことで一緒に普通に過ごしたい」と、同様の店が広がることを期待する。

 営業時間は午前11時から午後6時。水曜休み。問い合わせは(電)029・875・5092へ。

[]障害者福祉で今後の活躍期待 糸賀一雄記念奨励賞を創設 00:42 障害者福祉で今後の活躍期待 糸賀一雄記念奨励賞を創設を含むブックマーク 障害者福祉で今後の活躍期待 糸賀一雄記念奨励賞を創設のブックマークコメント

5月6日11時22分配信 中日新聞

 糸賀一雄記念財団(嘉田由紀子理事長)は、障害者福祉の向上に取り組む人をたたえる従来の糸賀一雄記念賞に加え、若い人材の発掘と育成を目指すため、新たに糸賀一雄記念奨励賞を創設した。6月30日まで推薦を受け付ける。

 奨励賞の対象は、障害者福祉分野での先進的な取り組みを行い、今後の活躍が期待されるおおむね40歳までの個人またはグループ。創設した本年度から3年間は、県内での活動実績を対象とする。自薦他薦を問わないが、自薦の場合は第3者の推薦書が必要。副賞は10万円。選考委員会を経て、11月ごろに授賞式を行う。

 問い合わせは、同財団=電0748(77)0357=へ。 (林勝)

[]自転車:歩道走行、札幌市に苦情急増 マナー指導員配置など対策実施へ /北海道 00:42 自転車:歩道走行、札幌市に苦情急増 マナー指導員配置など対策実施へ /北海道を含むブックマーク 自転車:歩道走行、札幌市に苦情急増 マナー指導員配置など対策実施へ /北海道のブックマークコメント

5月6日13時0分配信 毎日新聞

 ◇「混雑時は押して」

 自転車の走行に関する苦情が札幌市で急増している。道交法改正で自転車の歩道走行が一部認められたのに加え、不況の影響で自転車の利用者が増えたことが背景にあるようだ。市は5月末から自転車マナー指導員の配置を決めるなど対策に乗り出した。

 「自転車が我が物顔で歩道を走っていて恐怖を感じる」「駐輪で狭くなった歩道を自転車が走るので危ない」。市によると、08年度の苦情は前年度から倍増の51件に上った。大半は自転車の歩道走行についての苦情だ。

 一方、昨年、道警に届け出のあった自転車と人の事故は5件増の20件で、うち15件は札幌市内。年々増え、道警交通企画課は「届け出のない事故はもっと多い」と話す。

 なぜ苦情や事故が増えたのか。自転車道交法軽車両扱いで、車道の走行が原則。ただ、昨年6月の法改正で、13歳以下と70歳以上、障害者のほか、車道の交通量が多く危険な場合も歩道走行が可能になった。

 自転車の利用者増も影響しているようだ。市によると、市内の主な駐輪場への乗り入れ台数は08年度で前年比約5%増の約6万台。札幌駅周辺の駐輪場では、利用申し込みが6814件(4月15日現在)で、前年同期比17%も増えた。

 中古自転車販売店「アジアプラス」(札幌市西区)の小林裕季社長(40)は「販売台数は3割増。不況の影響でサラリーマンや主婦層を中心に客が増えている」と話す。

 市は4月から新たに「さっぽろセーフティサイクリング2009」を実施している。5月末から半年間、自転車マナー指導員延べ約130人を動員し、路上でのマナー指導に力を入れる。市内の学校などにマナー啓発の小冊子も配布する。

 米重英治・市交通安全担当課長は「正しいルールを知らない人がほとんど。歩道は歩行者からの借り物だと思って、混雑時は自転車を押してほしい」と呼びかけている。【金子淳、吉井理記】

[]ありのまま自立大賞:歌手の新垣さん受賞 きょう仙台で授賞式 /宮城 00:42 ありのまま自立大賞:歌手の新垣さん受賞 きょう仙台で授賞式 /宮城を含むブックマーク ありのまま自立大賞:歌手の新垣さん受賞 きょう仙台で授賞式 /宮城のブックマークコメント

5月6日13時1分配信 毎日新聞

 障害を乗り越え、前向きで、自立した生活を送っている人をたたえるため、社会福祉法人ありのまま舎」(仙台市太白区)が99年に創設した「ありのまま自立大賞」に東京都在住のテノール歌手、新垣勉さん(56)が選ばれた。大賞受賞は新垣さんが3人目。

 沖縄県出身新垣さんは米国兵の父と日本人の母の間に生まれたが、生後まもなく事故で失明した。さらに、両親の離婚に伴い1歳から母方の祖母に育てられたが14歳で死別。苦境を乗り越え87年、34歳で武蔵野音大に入学し、本格的に声楽を学んだ。アルバム制作やチャリティーコンサートにも取り組み、中学校の英語教科書で半生が紹介されている。

 選考委員からは「障害を持つ人が活躍し、歌声を通して自らの『生』への感謝と愛の行動を示すのは、社会に強い影響を与え、多くの人に生きることの意味を伝えている」と評価された。

 また、障害があっても自立して自己実現を果たそうとしている人の支援者に贈られる「ありのまま自立支援大賞」に、東京都NPO法人「日本アビリティーズ協会」が選ばれた。同協会は66年設立で、障害者の雇用促進を中心に、健康・介護などのプログラム開発、福祉機器の開発・販売などに取り組んでいる。授賞式は6日、仙台市内のホテルで行われる。【伊藤絵理子

[]太鼓祭:力強い演奏で聴衆を魅了−−ぐんまこどもの国 /群馬 00:42 太鼓祭:力強い演奏で聴衆を魅了−−ぐんまこどもの国 /群馬を含むブックマーク 太鼓祭:力強い演奏で聴衆を魅了−−ぐんまこどもの国 /群馬のブックマークコメント

5月6日13時1分配信 毎日新聞

 子どもの日の5日、太田市長手町のぐんまこどもの国で「太鼓祭inぐんまこどもの国」(日本太鼓協会主催、毎日新聞社など後援)が開催され、関東各地から参加した16団体が趣向を凝らした演奏で、訪れた約2万人の聴衆を魅了した。

 参加団体の多くが中学生以下の子供中心のメンバーで編成され、大人顔負けのパフォーマンスを披露。鉢巻き、法被の姿で力強い演奏を披露した「群馬町和太鼓会」(高崎市)の小学3年、天田洋輔くん(8)は「緊張したけど楽しかった」と満足そうに話していた。

 また、聴覚に障害を持つ人たちを中心とした「上州ろう太鼓心響」(太田市)は、息のぴったりと合った力強い響きで、演奏終了後も会場からの拍手が鳴りやまなかった。【喜屋武真之介】

[]ウイルコ前会長ら再逮捕へ=別会社のDMも不正容疑−大阪地検 00:42 ウイルコ前会長ら再逮捕へ=別会社のDMも不正容疑−大阪地検を含むブックマーク ウイルコ前会長ら再逮捕へ=別会社のDMも不正容疑−大阪地検のブックマークコメント

5月6日13時16分配信 時事通信

 障害者団体向け割引郵便料金制度がダイレクトメール(DM)の発送に悪用された事件で、大阪地検特捜部は6日、新たに複数の企業のDMを不正に郵送した疑いが強まったとして、郵便法違反の疑いで、印刷・通販会社「ウイルコ」(石川県白山市)の前会長若林和芳(57)、自称障害者団体「白山会」会長守田義国(69)両容疑者ら数人を、近く再逮捕する方針を固めた。

 捜査関係者によると、8割以上が購読されているなど制度の適用条件を満たしていると偽り、東京の健康食品会社などの無償DMを郵送した疑いがあるという。

 一方、特捜部は同日、家電量販店ベスト電器」(福岡市)のDMを不正に郵送したとして、若林容疑者や広告会社「新生企業」(現・伸正、大阪市)社長宇田敏代容疑者(53)ら10人を同法違反罪で起訴した。

[]傾聴ボランティア:県長寿福祉課、養成研修受講者募集 /長野 00:42 傾聴ボランティア:県長寿福祉課、養成研修受講者募集 /長野を含むブックマーク 傾聴ボランティア:県長寿福祉課、養成研修受講者募集 /長野のブックマークコメント

5月6日14時1分配信 毎日新聞

 ◇一人暮らし高齢者ら支援

 県長寿福祉課などは、「傾聴ボランティア」養成研修の受講者を募集している。7月から県内10カ所で、2日間の日程で実施し、地域で高齢者らを支える人材を輩出する。

 傾聴ボランティア信頼関係を前提に相手の話を否定せず、受け止めて聞く技術を身につけた人。相手には精神的健康の維持・回復に効果があるとされる。

 講座は、認知症一人暮らし高齢者らを支える人材の養成などが狙い。7月から9月まで開講し、基礎知識の講義やロールプレーイング(役割演技法)による対話訓練を取り入れた研修などがある。

 受講料は無料。申し込みは、各保健福祉事務所福祉課。【竹内良和】

[]毎日女流書展:筆に込めた努力に栄誉 /福岡 00:42 毎日女流書展:筆に込めた努力に栄誉 /福岡を含むブックマーク 毎日女流書展:筆に込めた努力に栄誉 /福岡のブックマークコメント

5月6日14時1分配信 毎日新聞

 第33回毎日女流書展(毎日新聞社、西部毎日書道会主催)の審査で、八幡東区西本町の大島溪月さん(72)=近代詩文書=が県議会議長賞▽中間市七重町の多田翆仙さん(67)=漢字=が審査員奨励賞▽小倉北区金田の木原千代さん=大字書=が会員推薦賞にそれぞれ選ばれた。中間市中央の池田松風さん(58)=漢字=と、門司区北川町の森田玲香さん(69)=同=はともに西部毎日書道会賞を受賞した。作品は12〜17日、福岡市中央区天神5の県立美術館で展示される。(22、23面に受賞者名簿)【太田誠一、木村哲人】

 ◆県議会議長賞

 ◇書は魅力的で生きがい−−近代詩文書・大島溪月さん(72)八幡東区西本町

 「大きな賞は初めて。ひょうたんから駒が出たという感じね」。ユーモアたっぷりに笑う。高校まで親しんだ書を娘の結婚を機に再開。自宅の改築に合わせて教室を開いた。

 「(書は)それだけ魅力がある。生きがいですよ」

 作品は、西条八十の詩から「真白な雪虫 小米櫻のやうな霧が巴里の上に降りた」を引用した。咲き誇る様子を思い描きながらひときわ大きな桜を表現した。受賞の知らせに気を引き締めた。「もっと勉強せんといけん」

 ◆審査員奨励賞

 ◇夫の後押しに感謝−−漢字・多田翆仙さん(67)中間市七重町

 4年前の会員推薦賞に続く受賞。今回は中国・明時代の詩を50字の作品に書き上げた。「メリハリが足りなかったと思っていたのに評価されてうれしい」と話す。

 書は50歳から始めた。以来17年。日々の鍛錬が実り、子供たちを指導する立場にある。

 書の道で迷った時、励ましてくれたのは闘病中の夫の米三さん(69)だった。「受賞は夫が後押ししてくれた結果。感謝しています」。夫婦そろって満面の笑顔を浮かべた。

 ◆会員推薦賞

 ◇受賞を機に精進−−大字書・木原千代さん小倉北区金田

 書を始めて8年になる。「すてきな字を書く方からお手紙をいただいた。こういう風になりたいと思って」

 長年にわたって帽子のデザインを手がけており、油絵などの趣味も多彩。中でも書は「大きな字を一気に書くのが気持ちがよくて好きになった」と笑う。

 伝統ある書を「現代風に表現する」のがモットー。受賞作品の「也」も、そんな思いで楽しみながら筆を進めた。だから「賞をいただけるなんてびっくり。これを機会に、より精進したい」

 ◆西部毎日書道会賞

 ◇墨の香りに落ち着く−−漢字・池田松風さん(58)中間市中央

 「うれしいけど、不思議な感じです」。受賞は予想していなかっただけに、喜びもひとしお。少しずつ実感しているという。

 中国・宋の時代の詩を題材にした。「必死に書きましたが、自分ではまだ自分の書を評価できない」と話す。

 書に没頭するのは、仕事を終えた深夜。書道展への出品に追い立てられる半面、「墨の香りに心が落ち着く」。最近になって「少しずつ作品の見せ場が分かり始めてきた」と言い、創作への意欲はふくらむばかりだ。

 ◆西部毎日書道会賞

 ◇苦難乗り越え創作−−漢字・森田玲香さん(69)門司区北川町

 「思いもかけない賞をいただきうれしく思います」。母の死で心に広がる喪失感に「何かしなければ」と始めた書道。30年間、息子の病気などさまざまな人生の苦難を、筆を持ち無心になって書くことで乗り越えてきた。

 妹の介護のかたわら教室を続け、限られた時間を創作に費やす。「教えることによって学び、書くことで教えられる」と前向きに語る。「これからも心身共に健康な限り書道を続けたい」

[]出版:脳こうそく・20年の教師生活、豊中の三木さんが闘病記 /大阪 00:42 出版:脳こうそく・20年の教師生活、豊中の三木さんが闘病記 /大阪を含むブックマーク 出版:脳こうそく・20年の教師生活、豊中の三木さんが闘病記 /大阪のブックマークコメント

5月6日15時0分配信 毎日新聞

 ◇社会復帰の軌跡、知って

 33歳で脳こうそくを発症した男性教諭が、闘病生活を乗り越えて復職するまでの軌跡を夫婦の当時の日記でたどった闘病記「梅の木のもとで〜病と歩んだ20年の教師生活」(文芸社)が出版された。著者は豊中市在住の三木健司さん(55)と妻慰(やす)子さん(51)。「周囲の支えによって教師生活を全うできた」と感謝の言葉を繰り返す健司さんは「障害があっても社会復帰できるということを知ってもらえれば」と話している。【佐藤慶

 ◇周囲の支え、夫婦愛赤裸々に

 健司さんは私立梅花中・高校(豊中市)で英語の教諭として勤務。87年5月6日、下校前のホームルーム時に脳こうそくで倒れた。左腕が後ろに引っ張られる感覚が続いた後、意識を失ったという。6時間にわたる手術の後、ICUで目覚めると寝返りが打てず、左半身が動かなくなっていることを知った。

 当時は進路指導を担当。「子供たちにとって一番大切な時期にこんなことになってしまった」。生徒の将来をともに考えてやれないことがつらかったという。一方で「これまでのように食事や買い物ができなくなる」と弱音をこぼす健司さんに対し、「そんなん思ったらいかん。リハビリの努力をせないかん」と同僚は励ましてくれた。健司さんは歩行訓練などに加えて訓練室にあった黒板に板書する練習も取り入れながら、復職への思いを持ち続けた。

 懸命なリハビリの結果、7カ月後に退院。翌年4月には職場復帰を果たした。左半身に機能障害が残ったが、学校側は授業の時間を減らしたり、教室を1階にするなど協力。生徒もドアを開けたり、プリントの配布を手伝ったりするなど健司さんを支えた。

 ◇選択定年機に

 今年3月末で選択定年退職することを決め、それを機に出版を決意した。本には、当時の慰子さんの日記と、健司さんの英語を交えた日記などを掲載。将来への不安やいらだち、夫婦が互いに思いやる気持ちなどが赤裸々につづられている。

 出版前に本を配った教え子から送られた手紙には「お互いにラブレターを交換しているみたい」と書かれてあったという。健司さんは「病気によって2人のきずなは一層強くなった」と語った。

 369ページ、定価1785円(税込み)。全国の主な書店で販売される。

[]駐車スペース:身障者や高齢者用、県が専用利用証交付 健常者の利用抑制へ /鳥取 00:42 駐車スペース:身障者や高齢者用、県が専用利用証交付 健常者の利用抑制へ /鳥取を含むブックマーク 駐車スペース:身障者や高齢者用、県が専用利用証交付 健常者の利用抑制へ /鳥取のブックマークコメント

5月6日15時0分配信 毎日新聞

 ◇今秋から

 身体障害者高齢者ら専用の駐車スペースを確保するため、県は今秋から専用の利用証を交付する。専用スペースに健常者が駐車するケースが後を絶たず、障害者らから苦情が出ていた。

 「思いやり駐車場利用証制度(仮称)」の交付対象は、身体障害者知的障害者高齢者のほか、妊娠やけがのため一時的に歩行が困難な人など。利用証(縦約25センチ、横約15センチ)を車のルームミラーなどに掲示することで交付対象者であることを明示。専用スペースから健常者の車を排除する。施設側にも看板などで利用証交付者の専用スペースであることを示してもらう。

 バリアフリー法や県福祉のまちづくり条例は、公共施設不特定多数が利用する駐車場には幅3・5メートル以上の身障者用の駐車スペースを設置するよう義務づけている。しかし、入り口近くで利用しやすいことなどから健常者が駐車してしまうことが少なくないという。

 県は今月29日までパブリックコメントを募り、10月からの導入を目指している。【宇多川はるか】

[]とーい君!:重度障害児の春/3 特別支援学級と協力学級 /京都 00:42 とーい君!:重度障害児の春/3 特別支援学級と協力学級 /京都を含むブックマーク とーい君!:重度障害児の春/3 特別支援学級と協力学級 /京都のブックマークコメント

5月6日15時1分配信 毎日新聞

 ◇共に学ぶ喜び、重ねて

 2階建て校舎の1階にある「たんぽぽ3組」。そこが戎崎統唯(えびすざきとうい)君(6)が木津川市立州見(くにみ)台小学校で長い時間を過ごす場所だ。肢体不自由児の特別支援学級で、統唯君の入学に合わせて今年4月に設置された。統唯君が横になりやすいように畳も敷かれている。

 担任の多々納美佐子教諭は、統唯君の表情をよく観察して、さまざまな遊びを考案する。大きなじゅうたんに統唯君を乗せ、母綾子さん(38)と2人で持ち上げる。そして音楽に合わせて左右や上下に揺らすと統唯君は笑顔に。「体が包まれていると子どもは安心するんですよ」と多々納教諭。統唯君の足の裏でボールを転がすと、良い表情になることも発見した。

 ただ、今後の授業カリキュラムについては手探り状態が続いている。多々納教諭は「統唯君には他の児童と同じようなエネルギーがある。喜ぶことや嫌いなことを見つけて、授業カリキュラムを作っていきたい」と話す。

   ◇  ◇

 統唯君は、協力学級の1年2組で授業を受けることもある。図工は一緒に授業を受けられる楽しい時間だ。

 先月23日の図工の時間は、こいのぼりのうろこ作り。父和幸さん(36)が手作りした斜面台を机の上に置き、自助具を右手に付ける。そして多々納教諭に援助してもらいながら、画用紙にクレヨンで自分の似顔絵や名前、スイカを描いた。「とーい君はどんな絵を描いてるの」。他の児童も気軽に声をかけ、統唯君の絵をのぞき込んでくる。

 登校してから朝の会が始まるまでの間、2組の教室に遊びにいくのが統唯君の日課になった。わずか10分程度の短い時間だが、「幼稚園のころとは違う友だちも統唯を自然に受け入れてくれている」と綾子さんが感じるひとときだ。

 もう一つ、綾子さんが2組の教室に入ってとてもうれしく感じたことがあった。教室後ろに児童がランドセルなどを入れる棚があるが、そこに統唯君の名前があったことだ。「一人の児童として認められている」との思いを強くしている。【藤田健志】

[]性の問題、その治療とは 00:42 性の問題、その治療とはを含むブックマーク 性の問題、その治療とはのブックマークコメント

5月6日15時43分配信 医療介護CBニュース

【第59回】榎本稔さん(榎本クリニック・理事長)

 榎本クリニックは性依存症者に対する治療的な試みとして、SAG(Sexual Addiction Group-meeting)と称する治療グループを開催するなど、全国でもまれな取り組みを進めている。榎本稔理事長5月9日に立ち上げられる、幅広く性の諸問題を扱う「日本『性とこころ』関連問題学会」の大会長も務める。性依存症とはどのような病気なのか、その治療とはどのように進められていくのか、話を聞いた。

―性の多様化が叫ばれていますが、同時にさまざまな問題が浮かび上がってきていると指摘する声があります。

 昔は姦通罪で女性が厳しく取り締まられていましたが、戦後、男女交際が自由になりました。いわゆる性の規制緩和、自由になってきたんですね。これが性の多様化に結びついたということです。

 性の問題というのは、社会が作り出す病気だと僕は思います。そして、何も今更始まったことではない。

 男の性意識、性欲は基本的にずっと変わっていない。ただ、それを社会的に規制しようとすると、いろいろな問題が出てくるのではないかと考えています。

インターネットの発達などによる急速な情報化社会への転換の影響を危惧する声もあります。

 これは統計を取っていないので断言はできません。ネット上では、倒錯的なサイトはたくさんあります。盗撮系や小児性愛、死体性愛など異常性愛を専門にしているサイトというのは、本人が持っている病理を深めることになるのかなと個人的には思います。

 情報を選択する力がある時に見るのと、まだその力がないような幼い時に見るのとでは、違うと思います。女性と交際した経験があって、女性の裸に対してある程度免疫がある人が見る場合は、倒錯的なものを見たとしても情報を選択できますよね。これは有害だ、これは有害でないと。それが子どものように情報の選択力が全くない場合、そういうものなのだと思ってしまいます。

 携帯電話はもっと規制しにくいですよね。

 

―榎本クリニックは性依存症者に対する治療的な試みとして、SAGを開催するなど、全国でもまれな取り組みを進めています。

 誤解しないでほしいのですが、性犯罪イコール依存症ではありません。反復性があって、衝動的、強迫的、貪欲的であるという依存症の定義を満たしている必要があります。例えば、強姦や痴漢が一回だけで終わっている人もいる。性依存症というのは病気なので、一回で終わっている人はそうではないと判断していますが、一回でも行動化してしまうことが「病気」に相当するのか、これは難しいところです。

 今までの性犯罪の処遇の歴史というのは、犯人が性依存症であっても、厳罰を追求するだけで、治療は一切行われませんでした。

 ただ、2004年に起きた奈良県の少女誘拐殺人事件がきっかけで、変化が起きました。この犯人は、過去に児童に対する性的犯罪の前科があり、何回か繰り返しているということが分かりました。ここで、初めて厳罰化だけでなく、更生するには治療が必要だという視点が加わったのです。

 また、海外では性犯罪者に対する司法と連携したプログラムがあり、実際に成果を上げています。

 わたしたちは、治療を「依存症」という枠組みでやっていますが、依存症かどうかというのは断言できない側面を持っています。ただ、繰り返しているし、衝動性が高いし、強迫的で、貪欲的であるという「依存症」の条件を満たしている。では、それを実証するような研究があるかというとほとんどない。

 ただ、多くの人に理解されて、支持されないとこの取り組みの普及はできません。その中で、一番分かりやすい枠組みというのは、依存症でした。

 ですから、これは政治的な戦略です。やはり、多くの人に支持されて初めてこの取り組みは実を結んでいくと考えています。結局、一般市民の人に理解されずに、いくら治療を進めていたとしても、ただ、性犯罪者を囲って何か教えているだけだと思われる。そこに理論的な枠組みがあって、かつ多くの人に理解されたものでないと取り組みが広がっていかないのです。

 これまで医療の中で培って来た依存症の治療、すなわちアディクションモデルというのは、歴史が長い。こうして使ってきた依存症の治療の枠組みを上手に当てはめながら、いわゆる性的な逸脱行動を繰り返す人々の治療に一番合う形はどういうものがあるか、加工しながらやっているというのが今の段階です。

―性依存症は他の依存症と違い、性犯罪につながりやすく、結果として被害者が出てしまうという問題がありませんか。

 その通りです。性犯罪が起きると世間の目は被害者側につくわけです。「なんというひどい犯人だ、あいつはどうにかしないといけない、もう閉じ込めておけ」という声の中で、加害者(が性依存症であった場合)の治療プログラムを行うにしても、「あいつは治るわけない」と思われるわけです。では、そういうプログラムをやっているところは、もしかしたら加害行為に加担しているのではないかと思う人もいるわけですよ。

 ここで、使えるのがアディクションモデルです。被害者加害者を理解するのは無理ですが、回復のための治療を受けていく過程の中で、加害者について考えるときが必ず出てきます。その時に、あれは性依存症という病気なのだという理解の仕方ができることで自分の問題を整理するときに有効であると感じます。

 ただ、病気という枠組みをつくることで、加害者の中には開き直る人が出てくる。俺は病気だ、俺は悪くない、病気だから仕方ないじゃないかと。つまり、病気であるということには、メリットデメリットがあり、あまりにも病理化してしまうと、本人が背負う責任を免じさせてしまう機能を持っている。この辺りが非常にデリケートなところです。

―性依存症の治療は、逸脱した性行動を正常に戻すということなのでしょうか。

 そういう考えではありません。例えば、アルコール依存症の人は酒を飲みたいという気持ちは一生続くといいます。

 性依存症も、例えば露出したいといった願望が頭に浮かぶことは止めようがない。ただ、それをどうコントロールするかという方法を教えることしかないと考えています。気持ちそのものは我々にはどうすることもできない。それが統合失調症などの治療と違うところです。統合失調症の幻覚や妄想は、薬を出せば抑えられる。私たちは、性依存症の患者が、SAGに通うことによって社会問題化させないことを目指しているわけです。

―こうしたさまざまな問題が起きている中、なかなか治療が広がっていかない現実があるようですね。

 医療を考えてみると、本来は自分から病気であると認識し、自ら進んで病院に来る。医師も患者の言うことを信じた上で治療します。

 ところが依存症はそうではない。自分から、「私はアルコール依存症です」、「性依存症です」という人はまずいない。周りが困ったり、あるいは警察に捕まったりして、治療を受けに来る。彼らは病気であるという意識がないのです。それに、酒が飲みたいのに医師は酒を飲ませてくれない。だから、命よりも大切な酒を取り上げた憎らしい存在と医師について思う。しかも、依存症の人は医師の言うことを絶対に聞かない。だから、普通の精神科の医師はなかなか対応したがらない。

―普及という課題を解決する方策はどのように考えますか。

 SAGのグループができて、3年がたちましたが、まだ性依存症を治療するための受け皿はほとんどないのが現状です。来る5月9日に「日本『性とこころ』関連問題学会」を立ち上げますが、私たちの取り組みなどの周知を進めたいという狙いがあったからです。

 そもそも治療自体についても、従来のアディクションモデルで対応できる部分もあるのですが、やはりどうしても解明できていない部分が存在して、これはどうすればいいのかということで、まだ答えが出ていないんですよね。学会の中でも「性犯罪者は更生できるのか」という根本的な議論をしたいと考えています。

 結局、性依存症性同一性障害、結婚活動の話もすべて性とこころということをフィールドに、そこから派生している問題です。これを学術的に、エビデンスをしっかりと積み重ねた議論をできる場所が日本にあるのかというとありません。それでうちの特徴としてなかったら作ろうと(笑)。

[]次期改定への要望、5月中に概要提出へ−看保連 00:42 次期改定への要望、5月中に概要提出へ−看保連を含むブックマーク 次期改定への要望、5月中に概要提出へ−看保連のブックマークコメント

5月6日15時47分配信 医療介護CBニュース

 看護系の45団体が参加する「看護系学会等社会保険連合」(看保連、井部俊子代表)は、来年度の診療報酬改定に向けた要望の概要を5月中に厚生労働省に提出する方針を決めた。看保連内部からは、専門・認定看護師などが専門外来に対応した場合への加算による評価や、精神科への7対1入院基本料の適用などが候補に挙がっており、重点要望する項目の優先順位を夏に掛けて詰める。

 厚労省への要望は、看保連内部の「診療報酬および介護報酬体系のあり方に関する検討委員会」(坂本すが委員長)が取りまとめる。

 検討委員会の下には、▽地域連携▽7対1入院基本料▽専門性の高い看護▽看護師外来▽訪問看護-の5つのワーキンググループが設置されており、各ワーキンググループが要望項目の候補を挙げる。

 看保連による要望は当初、8月中の最終締め切りをめどに取りまとめる方針を示していたが、提出時期を早めるべきだとの声があり、まずは概要を提出することにした。重点要望する項目には、取り組みによる効果や必要性などを裏付けるデータも併せて提出する方針で、8月の最終締め切りに向けてデータの抽出作業を本格化させる。

 要望事項の候補として、検討委員会の各ワーキンググループからこれまでに挙がっているのは、「専門看護師・認定看護師・学会認定看護師による専門外来における相談加算」や「精神科への7対1入院基本料の適用」など数十項目。これ以外に、06年度に導入された7対1入院基本料の継続も要望する方針だ。

 専門外来に対応する看護師として具体的には、心身に障害のある患者や家族の診察前相談に応じる「リエゾン精神看護師」などを想定している。看保連では、同看護師による精神科受診者への診察前相談(初診時)が一病院当たり704件、電話による相談対応が1200件(共に07年度実績)にそれぞれ上ると見ており、今後、データの精査を進める。

 4月21日に開いた検討委員会ではこのほか、訪問看護ステーションと急性期病院の看護師が共同で退院後の療養指導を話し合った場合への評価を求める声があった。

[]【郵便法違反事件】6億円分以上免れたとしてウイルコ前会長ら起訴 00:42 【郵便法違反事件】6億円分以上免れたとしてウイルコ前会長ら起訴を含むブックマーク 【郵便法違反事件】6億円分以上免れたとしてウイルコ前会長ら起訴のブックマークコメント

5月6日17時11分配信 産経新聞

 障害者団体向けの割引郵便制度を悪用した郵便法違反事件で、大阪地検特捜部は6日、約6億4500万円の郵便料金を不正に免れたとして、同法違反罪で印刷・通販大手「ウイルコ」(石川県白山市)の前会長、若林和芳容疑者(57)ら10人を起訴した。

 ほかに起訴されたのは、広告代理店「新生企業」(大阪市西区、現・伸正)社長、宇田敏代容疑者(53)や障害者団体「白山会」(東京都文京区)の守田義國容疑者(69)ら。

 起訴状によると、若林被告らは平成19年2月〜20年2月、通常1通120円の郵送料が8円になる低料第三種郵便物制度を使い、大手家電量販会社「ベスト電器」の商品パンフレットと白山会の定期刊行物を同封したダイレクトメール計約570万通を発送。正規料金との差額、約6億4500万円の支払いを不正に免れたとしている。

 特捜部は先月、若林被告らが19年2月、約215万通、約2億4300万円分の郵便料金を免れたとして逮捕。その後、新たに判明した約355万通、約4億200万円分を合わせて起訴した。

[]女性視点で防災用リーフレット/秦野 00:42 女性視点で防災用リーフレット/秦野を含むブックマーク 女性視点で防災用リーフレット/秦野のブックマークコメント

5月6日20時0分配信 カナロコ

 女性の視点で防災を考えようと、主婦や女性防災士らの「なでしこ防災ネット」が、秦野市内などを中心に防災用のリーフレットを作成するなど精力的に活動している。今年二月に内閣府などが後援する「防災教育チャレンジプラン」で特別賞を受賞している。

 同ネットは、二〇〇五年八月、秦野市内の吉田トシ子さんが県内の女性防災士に呼びかけて設立。現在メンバーは十人。防災についての勉強会、サバイバルデイキャンプ、行政や日本防災士会などとの連携を行い今年一月、女性の視点での日ごろの備えと工夫をリーフレットにまとめた。

 リーフレットは、地震発生とともに、「命を守る」「だれかを助ける」「衣食住を確保する」と災害時の課題や解決策などを時系列に表現。また防災術として「ストッキングは包帯・防寒に」「買い物用ビニール袋はバケツやトイレに」「使い捨てカイロレトルト食品をも温める」―などと女性でなくては気づきにくいことも説明している。

 今年二月に内閣府総務省文部科学省などが後援する「二〇〇八年度防災教育チャレンジプラン」で特別賞を受賞した。リーフレットは障害者向けの点訳冊子やDVDなどにもなっている。

 同会ではリーフレットの普及とともに今後、帰宅困難者防災マップ作りにも取り組むという。既に小田原駅相武台前駅などから秦野市役所まで歩いており「女性用品やトイレの問題など歩いて分かったことがある。女性の視点でマップを作りたい」とメンバーは話している。

mikimiki 2009/05/16 15:26 記事を載せて下さってありがとうございます

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