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葱と蒟蒻の日々

2017-01-14

朝から大雪になるはずがカーテンを開けてみるとぜんぜん降っていない、土日は一歩も外に出ないで家で過ごそうと思っていたのに、この天気ならばどこかに遊びに行けそうだ、というわけで家族三人でバスにのり、四条河原町へ。バスに乗ろうというと娘は「気持ち悪くなるから」と気がすすまない。群馬に行くときも、車に乗るのだよ、というと娘は「気持ち悪くなる」と暗い顔をする。車酔いをするということなのかと思うが、見ていてそれほどキツい車酔いではなさそう。四条河原町の十字路の南東角のビルの上の階のスターバックスへ行き、コーヒーオレンジジュースドーナツ。娘がドーナツを食べてジュースを飲んでいるあいだ、僕と妻は交代で隣のふたば書房へ本を見に行く。街の本屋に来たのは何ヶ月ぶりか。ときどきはこうやって街に出て本を見たり人を見たり服をみたりしたいものだなあ、本屋に行けばおもしろそうな本がいっぱい並んでいる。
僕と妻はこれを買った。

動物たち

動物たち

ふたば書房ではこのマンガをけっこう力を入れて宣伝していて、原画のコピーとかが張り出してあったんだけど、それを見ると僕は黒田硫黄とか赤瀬川原平とかつげ義春とかの僕の好きなマンガ家の絵になんとなく通じるものがあるなあ、野球のボールじゃなくてホームベースがとんで来てそれを「すいませーん」とか言って野球のユニフォームを着た人が拾いに来るとか、ありえないけどなくはなさそうでこういう発想はおもしろいなあ、と買ったんだった。
それからこれも買った。

シンギュラリティーが本当に来るのかどうか分かんないけど、とにかくこれからネットとかAIとかVRとかがどんどん進んで行くはずで、今年は僕はITの知識をいろいろつけよう、というのが目標だから。
スターバックスではとなりに女子二人がすわり、中国語で何かしゃべっていたが、その会話を聞いた娘が小さな声で僕に「アメリカの言葉だね」という。娘の中では、外国語はすべてアメリカの言葉、ということになっている。
その後ジュンちゃんの絵本屋さんでこれを買う。

絵本屋さんのとなりのギャラリーに来ていた子供がこの絵本を持っているのを見た娘が自分も「これを買う」ときっぱりと宣言したのだった、巻末に「こどものともひろば」の大きな地図がついていて、ぶたぶたくんとかせんたくかあちゃんとかくいしんぼうのあおむしくんとか、娘の好きなキャラが勢ぞろいしている。
絵本屋さんの下の階のミナ・ペルホネンものぞく、妻は糸巻きのバッヂを買った、ずっと前から買おうか買うまいか迷っていたものだという。
バスを降りるとすごく寒い。が、娘はひどくはしゃいで嬉しそうにしている。三歳の娘には寒さはつらさじゃなくて珍しさ、嬉しさなのか。