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2013-01-22

スリングショット猟の意義と法律解釈

D

 新年早々、こんな動画を公開した。
 現在の日本で、誰でも無免許・無許可で野鳥や野生動物を狩ることが許されている――と言ったら、まさかと思うかもしれない。案の定、動画の冒頭では「違法行為です!」という自信満々なコメントが相次いだ。遵法精神が横溢しているのなら結構なことだが、肝心の法律をよく知りもせずに人を非難する態度を見る限り、「他人が勝手なことをしているのが気にくわない」「合法なら我慢するが違法なら叩くぞ」という単純なメンタリティのような気もする。
 動画の進行とともにコメントは変化してゆく。法律解釈が説明されると違法の指摘は鳴りをひそめ、狩りの場面になると「かわいそう」「残酷」という感情論が現れる。そして捕獲された鴨が解体されて肉になると、「おいしそう」が支配的になるのだった。「かわいそう」も「おいしそう」も素直な気持ちであろう。私だってそう感じた。良くも悪くも、感じたことがストレートにコメントされるのがニコニコ動画の面白いところだ。

 実世界は複合的で、快楽ばかりを提供するゲームのようにはできていない。野生生物は美しく、気高く、賢い。しかし愚かで、臆病で、不潔で、醜くもある。希少種があれば増えすぎた種もいる。仕留めれば痛快だし、かわいそうだ。食べれば美味しいし、不味いこともある。こうしたことを全部ひっくるめて抱えていくのが人のいとなみである。
 スリングショット猟はこれらすべてを体験させてくれる。そしてヒトという生き物自身が、狩猟採集で生存するためによくチューニングされており、現代生活ではその才能の多くを眠らせていることに気付かせてくれる。これは、ちょっと較べるものが思いつかないほど素晴らしい学習機会である。昔の子供にとって日常の一部であったことを思えば、もっと広く行われてもいいのではないだろうか。

f:id:nojiri_h:20130123003641j:image:w360:left動脈を射貫かれ、血の筋をひいて漂うヒドリガモ

f:id:nojiri_h:20130123003642j:image:w360:left タモ網で回収したところ。

f:id:nojiri_h:20130123003643j:image:w360:left 肛門からバードフックを差し込み、腸を抜き取る。肉の味を落とさないための処置。

f:id:nojiri_h:20130123003644j:image:w360:left カルガモの調理例。

f:id:nojiri_h:20130123013331j:image:w360:left ハシボソガラス(左)とキンクロハジロ(右)の頭骨。ガラといっしょに頭部を煮て肉や脳を除き、ポリデントで漂白した。鴨のくちばしの先端に感覚細胞が集まっているのがわかる。もちろん肉もおいしくいただいた。

 スリングショット猟にまつわる法律解釈について、動画の説明では不十分なので、以下に補足しよう。

(1) スリングショットは銃刀法の適用を受けない。たとえ金属弾を使っていても、エネルギーをゴムに蓄える点で銃と異なるからだ。したがって無免許・無許可で使える。それでいいかどうかは議論を要するが、ともかく現状ではそうなっている。

 この後の話は鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(鳥獣法) 同施行令同施行規則 がソースになる。これだけでは不完全で、環境省告示、通達等、および都道府県条例告示等が関わる。私は県庁に問い合わせて県条例を含む適法性を確認した。地域によってはスリングショットが禁止されているかもしれないから要注意である。

(2) スリングショット猟は法定猟法(網、わな、装薬銃、空気銃)に含まれないので、鳥獣法の記述においては狩猟ではない。したがって狩猟免許や狩猟税は不要である(鳥獣法第2条4項)。

(3) スリングショット猟は禁止猟法ではない。(施行規則第10条3項)。よってスリングショット猟は鷹狩りや素手による捕獲と同じ、「法定猟法以外の猟法」(自由猟法)に当たる。

(4) 鳥獣法の定める大原則は「野生鳥獣の捕獲は禁止」である。ただし許可を得れば可能になる場合がある。さらに無許可で狩猟鳥獣に限って捕獲できる場合があり、それは「狩猟」と「法定猟法以外の猟法」であると明記されている(鳥獣法第11条)。
 ここがよく誤解されていて、狩猟者でも「無許可で狩猟鳥獣の捕獲ができるのは狩猟のみ」と思い込んでいる人がいる。鳥獣法に「法定猟法以外の猟法」が明記されたのは平成14年なので、周知が不十分なようだ。

(5) 自由猟法だからといって、なんでも自由にできるわけではない。可猟区域において狩猟期間内のみ、狩猟に準ずる規則を守ったうえで許されるのである。狩猟期間は地域や対象によっても異なるが、大半は11月15日〜翌2月15日までである。期間外は素手でスズメを獲ることだって禁止だ。

f:id:nojiri_h:20130123002830j:image:w360:left

 その他にも細かい規則があるので、「狩猟読本」と「鳥獣保護区等位置図」を精読しなくてはならない。これらは書店では買えないが、地元猟友会に問い合わせると入手方法を教えてくれる。私の場合は県民局森林保全課でもらった。無料である。狩猟読本は大日本猟友会から通販で買えるが、位置図は地域ごとに異なるので、地元で入手しなければならない。
 狩猟読本はA4で274ページもある大きな本で、法規、狩猟鳥獣の知識、鳥獣の保護管理、実猟の心構えや手続き、銃器やわなの仕組み、感染症、猟区、鳥獣の解体方法など、狩猟に必要な知識が網羅されていて、読むだけでも非常にためになる。スリングショット猟を始める気があるなら、まずこの本を読むべきだろう。というか、これ以外に同等の知識を得られる本は商業出版されていない。あわせて読むなら岡本健太郎山賊ダイアリー』や千松信也『ぼくは猟師になった』がおすすめだ。

 狩猟の制度を知ると、完全とはいえないにしても、狩猟鳥獣がよくコントロールされていることがわかる。猟期の終わりには捕獲した種と頭数、場所を報告する義務があり、これが来期の捕獲対象種や捕獲制限にフィードバックされる。狩猟とは鳥獣保護と対立する行為ではなく、むしろその一部である。狩猟鳥獣に含まれてしまったほうが、その種は安泰ではないか、とさえ思う。
 しかし、自由猟法の場合は報告義務がないので、もし大勢がスリングショット猟をやるようになると、コントロールが効かなくなる懸念がある。法定猟具に較べると圧倒的に効率が悪いのだが、多人数でかかれば無視できない捕獲数になるだろう。

 「子供が真似したらどうするんだ」という声もあった。確かに、スリングショットは危険な武器になりうる。私の作ったスリングショットはパチンコ玉に13Jのエネルギーを乗せられる。より強力なバージョンなら20Jに達する。弓矢の1/3程度、18禁トイガンの10〜20倍だ。鳩の胴体なら貫通するし、急所に当てれば大型の鴨を一発で殺せる。
 ただしこれは大人の私が自分用に最適化したゴムを使った場合であって、子供にはまず引けない。弓矢と同じで威力は使用者の腕力に依存するから、子供が使うぶんには危険なことになりにくい。また、射撃精度もトイガンより格段に悪い。悪さをするにも充分な訓練が必要で、使い始めてすぐに正確な射撃ができるトイガンとは扱いを変えるべきだろう。

 諸々考え合わせると、スリングショット猟は、いずれ規制されるのもやむなしと思う。私見では、所持や標的射撃は簡単な手続きで行え、法定猟法に含め、狩猟に使うなら免許を必要とする――ぐらいが着地点だと思う。どうせ同等の知識が必要なのだから、手間は変わらない。
 この議論に参入するなら、実際に体験してからにしてもらいたいと思う。さもなければ、事故や悪用のマイナス面につりあう価値を持つことが理解されないだろう。

山賊ダイアリー(1) (イブニングKC)

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山賊ダイアリー(2) (イブニングKC)

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ぼくは猟師になった (新潮文庫)

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骨の学校―ぼくらの骨格標本のつくり方

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通りすがり通りすがり 2013/01/23 10:30 狩猟は指定区域で指定期間内に第十一条第一項第二号のロの場合であれば
自由猟法を用いて、無免、無登録で出来ると読めたのですが、違うのですね。
つまり、狩猟して良い区域で猟期に、
 垣、さくその他これに類するもので囲まれた住宅の敷地内において銃器を使用しないでする狩猟鳥獣の捕獲等 をその土地の占有者の許可を得て行う場合だけは何も許可なしでOKということです。

第39条では狩猟免許を受けなければならないとあり、
イ 法定猟法以外の猟法による狩猟鳥獣の捕獲等
は適用除外になっていないため、自由猟法と雖も無免でOKという訳じゃないと読めました。同じ理屈で考えると狩猟者登録も必要でしょう。

別の話ですが、弓は銃刀法の適用外です。所持も携帯も規制されてません。

nojiri_hnojiri_h 2013/01/23 17:08 >通りすがりさん
 11条のイとロはorの関係なので、ロはイを縛りませんね。ロは自分の敷地内でわな・網、つまり法定猟具を使うための便宜でしょう。
 39条は法定猟具を使った狩猟をするための記述で、上記ロのわな猟が無免許できることを示しています。

 弓矢は禁止猟法ですが、銃刀法の適用を受けないことはご指摘の通りですので、修正しておきます。

”み””み” 2013/01/25 19:14 nojiri_h様とても興味深い記事を拝読させていただきました。
>ロは自分の敷地内で…
とありますが、これがくせ者で「住居の敷地」までしっかり明記しないとあらぬ誤解が生ずる元となります。
法定猟法の規制は、第三者に対する事故防止に重きを置いております。自己責任に帰する状況での便宜であることを鑑みれば「垣、さくその他これに類するもので囲まれた住宅の敷地」いわゆる宅地内であることがとても重要です。
御参考になれば、幸いです。
では、"ね"

wilfwilf 2013/01/27 13:33 ニコニコブロマガに移転したんですか?

半日庵半日庵 2013/01/27 22:36 いや感動しました。今の子供たちにこのような経験をさせたいですね。
それが命の大切さを教えることになると思います。
昔は、カエルや魚釣りていどですが、小学生でも野生生物を採って食べることが
ありましたが、いまはそのような経験がある子供は壊滅しているでしょうね。

uu 2013/01/28 11:20 ブロマガで動物虐待して人集めて金儲け企んでる犯罪者か

のばなのばな 2013/01/28 23:40 他人に殺させて解体させて食べるのは虐待にならないんですかね

B3B3 2013/01/29 01:07 「住居」と「住宅」では意味合い的にはソフト(ハードも含めた
ソフトではあるんですが)とハードと解釈される面があると思い
ますので、この場合はハードをさす「住宅」でよいのではないで
しょうか。
この住宅のありようも都市の生活と田舎の農家などとではかなり
違います。特に、田舎の場合は庭が広かったり、家庭菜園(規模
が・・)や屋敷林までを含めるとかなり広くなります。
家によっては生垣や柵でぐるっと家庭菜園、屋敷林ごと敷地を囲っ
ている人もいます。
こういった例もあるので、と言うのかこういった例のためにやや
あいまいな記述になっているのではないでしょうか。

私見ですが。

YGUYGU 2013/02/10 23:26 スリングショットを購入し、練習してマガモを捕りました。猟自体も、命を頂くという行為も非常に良い経験になりました。自然の恵みに感謝しています。

環境省に問い合わせたところ、スリングショットは自由猟法に含まれるので、場所と期間が良ければ狩猟者登録はせずに、狩猟鳥獣をスリングショットを用いて捕獲してよいとの回答をえました。

YGUYGU 2013/02/10 23:44 この記事が大変参考になりました。ありがとうございました。

YGUYGU 2013/02/13 14:03 2羽目を捕りました。マガモオスです。そろそろ猟期が終わりなので、おそらく最後の獲物でしょう。

捕獲しているところを目撃した初老の男性がいたので、合法的に捕って食べることを説明しましたが、良い顔はされませんでした。仕方なし。

猪狩り猪狩り 2013/03/17 12:23 はじめまして、当方関東地方で大物グループ猟を10年以上続けてました。昨年よりパチンコ猟も始め「猟果」もそこそこ有ります。ゲームは雉、鴨ですが定数(パチンコ猟では銃猟で無いので関係有りませんが)は楽に行きます。当方も狩猟免許を所持していた頃からパチンコ猟は合法である事は承知して居りましたが、一応県庁には確認し、ハンターマップを所持しての猟を心がけて行ってます。銃猟禁止区域を専門に流しており、猟果も期待出来ますので楽しい趣味となってます。

hirotahirota 2013/03/18 11:27 えっ! 鷹狩りも自由猟法なの?
危険な武器(?)を使ってると思ったけど違うのか。

アカシック・レイコードアカシック・レイコード 2013/03/22 12:05  正直、「今さら狩猟ですか?」という気持ちです。

 押井守が「狩猟」をテーマの1つにして「BLOOD+」を
作ったようにSFで「狩猟」をテーマにして書く人は多い
ですが60歳以上でしか見たことがありません。
(押井守は今年63歳)

 野尻先生も偉大なSFの先人が「狩猟」をテーマに
書いてきた事を受けてこの記事を書いてると思いますが
少し時代遅れでは?

 野尻先生のように50代で「狩猟」について書かれた
人を見たことがありません。

 それにどのような御高説を言われてもはたから見れば
「鳥を殺して食べてる変なおじさん」ですよ?

通りすがり通りすがり 2013/03/22 14:04 >アカシック・レイコー
貴方が知らない処で迷惑を掛けている訳でもないのに、他人が何をやろうが問題ないでしょう?
成人の男性相手に年齢を問うこと自体が無意味です。
貴方は流行や廃れで行動しているかも知れませんが、世の中には流行に左右されない方も大勢居ます。
つまらない説教をしている貴方のような方こそ変な方だと思われますよ?
他人が殺した物を食べているのを自覚しないで生きるよりは良いと思います。
生きていく以上は生物や植物を食べて行く必要があります。
どのような手段かはそれぞれでしょう。直接であろうが間接であろうが殺生には違いにありません。
だからと行って他人を責める資格は誰にもありません。
貴方のような良識があるような素振りする人こそ悪質な存在だと自覚すべきです。

名無し名無し 2013/03/22 14:12 野尻さんがどうかは存じあげませんが、
「変な人」認定は我々の業界ではご褒美です。

通りすがり、三人目通りすがり、三人目 2013/04/13 22:34 法律は、その条文について様々な解釈が生じますが、必ず第一条の目的に照らし合わせて解釈する必要があります。

・鳥獣の保護を図るための事業を実施する
・鳥獣による生活環境、農林水産業又は生態系に係る被害を防止する
・猟具の使用に係る危険を予防することにより、鳥獣の保護及び狩猟の適正化を図る
・生物の多様性の確保、生活環境の保全及び農林水産業の健全な発展に寄与する
・自然環境の恵沢を享受できる国民生活の確保
・地域社会の健全な発展に資する

これらの目的を達成することができるか、そこが問題ですね

肉が食べたい肉が食べたい 2013/05/12 15:31 ニコニコ動画を見てスリングショット猟に興味を持ち、スリングショットについて調べているうちにこちらに辿り着きました。とても参考になる良い記事でした。私の場合、貧乏ゆえにブラックバスを釣ったり山菜を摘んだりして食している身分ですので、それと同じく単純に肉の固まりを得るという意味での狩猟に興味を持ちました。ですので「命をいただく」とか「自然の一部」とかいった類の精神論は、本当に正直なところを申し上げると全く理解できていません。ですが心ならずもそういった精神論も唱えていかなければ社会からの反発を受けるのも現実。面倒臭い世の中になったものです。

ぷ 2013/05/31 10:55 くだんね
子供がガキの頃にやってた無益な殺生を爺になってやってる元いじめられっこか
弱い立場の生き物を無駄に殺して知的栄養になるってならてめえの腹をかっさばきやがれ

名無し名無し 2013/07/29 12:24 自分の手で食料を入手し命をいただく、という考えで現実に実行に移す人と
この人間は自分達とは違う事をしていて気に食わないから排除しよう、と規制の緩いインターネットの匿名コメントで汚い言葉を吐く人
身近にいた場合、どちらが野蛮で恐ろしい存在なんでしょうね

M/ M/  2013/07/30 14:14 貴重な記事ありがとうございます。とかく国内だとキチンとした情報と活動が公開されていないのですが(探そうとしても謎だらけ;)こういった社会に埋もれたレアな情報を恣意的に避けることなく媒体に載せるということははなにより価値があると思います。

MNMN 2013/09/27 21:04 司法書士をしています。
まず、スリングショットやクロスボウでの狩猟は地域の定めにより可能です。
もちろんクロスボウやスリングショットに免許、登録は不要です。
しかし、エアーソフトガン(電動、ガス)での狩猟は現時点での法律で全て禁止されています。
スリングショットやクロスボウは100〜300m飛ぶので周囲に十分気をつけて発射してください。
通りすがりに一筆…お邪魔しました。

菜食主義者ではない仏教徒菜食主義者ではない仏教徒 2013/10/13 17:58 これを批判していいのは菜食主義者だけだろう

kk 2013/11/04 20:37 やっていい場所が結構少なかったような
公園と鳥獣保護区を除くと実質河川くらいしかないんじゃないかな?

kk 2013/11/04 20:50 次は吹き矢でおねがいします

げんちゃげんちゃ 2013/12/11 17:24 最近のツイートを見てここまで来ました。非常に興味深い内容でした。法律、感論、ネット、生き物を殺し食べるという当たり前だか遠くなってしまった現実に、さまざまな意見、考え方。その対応。素晴らしいと感じました。
そして、私もちゃんと勉強と様々な確認を行った後、スリングショット猟に挑戦したいと思いました。この様な記事を書いて下さって、ありがとうございます。

フリーフリー 2013/12/17 23:31 ニコニコ動画のランキングで上がって来たのを最近視聴しました。この動画のおかげでスリングショットに興味を持つことが出来ました。狩猟に関する法律も調べ始めたのもこの動画のお陰です。自分は17ですが、確かに今の自分の世代に教えた方がいいと思いました。自分の回りは彼女とか服とかパズドラなどそういう話題ばかりで、歴史や環境の話になると「あーそうですか」で聞く耳も持たない状態です。体験はさせた方がいいと思います。あと、ぷさんのコメントは子供の考えたコメントでしょうか?

qq 2013/12/18 20:48 鳥は可愛いので殺すの見ると不快だなぁ、今度は鳥じゃなくて別の生き物にして。野良犬とかのらねことか

アンチ愛護アンチ愛護 2013/12/22 04:05 >q
なんで赤の他人のお前に配慮しなければならないの?
それに不快ならわざわざ観なければいいじゃんw

ハンターハンター 2013/12/25 23:21 ニコ動観たけど狩猟自体は賛成で法的に問題ないとして、止め矢射さずにもがいてる姿ビデオ撮ってネットにアップしてるあたりハンターとして許せん

(1、1 )(1、1 ) 2013/12/29 17:26 >>ハンター
あのシーンは必要ないですよね。
苦しんでいるのを放置してビデオを撮り続けるのには違和感を感じます。
これとBGMを除けばとてもいい動画でした。

PPPP 2014/01/13 01:41 銃刀法や鳥獣法という意味では確かに問題ない。
しかし,スリングショットを携帯している時点で,職質か,「何か変なもの持ってる奴がいるぞ」と通報されると,「正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他人の生命を害し、又は人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者」(軽犯罪法第一条第二項)として,逮捕される確立が高いと思われる。「身体に重大な…」なんていう判断は,警察官の私感でどうにでもなる。
野良犬やのらねこを打てとの無責任なコメントがあるが,これは動物の愛護及び管理に関する法律第四十四条に違反しており,懲役刑もあり得る。犯罪を助長する書き込みである。

通りすがり通りすがり 2014/01/29 21:53 >MNさん
クロスボウはあかんでしょ。弓矢だし。皆さん騙されんといてね。

>PPさん
軽犯罪法のその条文だけ見せたら、じゃあ隠さなければいいじゃんって思う人が出てくるからあんたも犯罪を助長している。
無責任な私見ではあるが、軽犯罪法にも当てはまらないとは思う。自由猟具による狩猟は既に鳥獣保護法という法律がその中で念頭においてしまっている、ある意味法律上正当な理由となりうる行為であるからだ。そりゃカッターナイフだって捕まることはある、警官の解釈の恣意性はなにもスリングショットに始まったことじゃないから、ここでわざわざ取り上げることでもない。
さらに個人的な感想として、スリングショットが軽犯罪法違反だとの主張はすでに銃なり罠なりの免許を持って手数料や税金を払っている、既得権益側の人間がその権益を独占するための主張と感じられるフシもある。

nojiri_hnojiri_h 2014/01/30 02:29  ネット上で「スリングショットを携帯していると軽犯罪法で逮捕されるのでは」という憶測をときどき見かけますが、その心配はしていません。
 一年ほど前ですが、所轄警察署の警備課、巡査部長という肩書きの人と別件で話す機会があったので、スリングショットの携帯について確認しました。「軽犯罪法で逮捕することはできません」という回答でした。街中で要人が通過する沿道にいるなど、明らかに怪しい場合でも、逮捕以外の方法で頑張るとのこと。市民から苦情が出た場合は、注意する程度になるだろう、とのことです。もちろん、「スリングショット猟は合法です」と即答されました。
 常識判断としても、戦時中じゃあるまいし、軽犯罪法はそうそう振り回せるものではありません。そんなことをしたら官憲の横暴として逆襲されるでしょう。

 仕留めた鴨の動画撮影ですが、命中弾を与えた後、止め撃ちが必要かどうか、しばらく観察する時間があります。そのまま息絶える場合もありますから。その間に動画撮影することは動物の虐待にはあたらないと考えます。
 また、獲物をできるだけ苦しめずに殺すことには留意していますが、どのみち死ぬのですから、しょせん人間側の自己満足や罪悪感の低減でしかないことです。重要なのは繁殖を妨げないこと、持続的に子孫を残せるように配慮することでしょう。これは鳥獣法に織り込み済みで、猟期や捕獲制限が設定されています。

 動画のBGMについては「積極的に不謹慎」を方針としていますので、不快に思う人がいることは想定内です。

BGMが不謹慎?BGMが不謹慎? 2014/02/24 01:40 BGMを不謹慎って、なんか動物愛護の連中が苦し紛れにいちゃもんつけてるようにしか思えないな。

狩猟を謹慎、すなわち慎んでやれって、言ってることは同和差別と同じだな。虫唾が走るわ!

通りすがり通りすがり 2014/03/18 20:59 銃の形をしたエアガンばかりが避難され新銃刀法によって隅っこに追いやられて一見落着て感じでですが、
改造エアガンより殺傷能力のあるボーガン・スリングショットは新銃刀法の更新は無いみたいですね・・
エアガンで至近距離から今回の事が行われたら問題なんでしょうね・・

**** 2014/07/13 13:13 生き物を狩って商品として並べるものを買うと言うメソッドは
生き物を殺すというカルマを食べる人に感じさせない為にある仕組みであって
それがあるから人は笑いながら食事が出来るわけ
個人で生き物を狩って食するならそのカルマを抱えなければならんのですが
こういったことをやる人はその辺の説明がいつも足らないと感じる
法律の話ではないんです
今の世の中で生き物を殺して食べるということを趣味でやるということへの
説明と懺悔がないから『野蛮』ということになるわけよ

明日香明日香 2014/11/08 14:11 >>生き物を殺すというカルマを食べる人に感じさせない為にある仕組み
これ、普通に生きてる人なら恐らく誰も意識したことないですよね。

カルマを感じずに肉を食べられるのが、完全に当たり前になってしまっている。

誰もがそれを認識していれば、猟をしている人たちが責められることもないんでしょうね。
逆に尊敬すらされるかも知れません。

「普通」ではないことに対して、考えることより先に感情が出てしまうことが我々人間の非常に厄介な問題の一つだと思います。

クレボクレボ 2015/01/05 22:52 初めまして。私もスリングショットで狩猟する者です。メインはハトやカラスの駆除が目的です。ちなみにゴムはtheraband のゴールドをダブルにして使用してます。弾はコストが安いパチンコ玉を使用してます。スリングショット狩りの場合、命中率は悪いですが当たった時の爽快感が最高です。カタパルトの狩りは楽しいです

パチンコ初心者パチンコ初心者 2015/01/17 12:52 あなたのパチンコ狩猟法律解釈と根拠に感謝します。法律違反などのコメントは無知です。持ち歩きだけで逮捕されるなどはなおさら。
これから狩猟を楽しむ。感謝感謝!!!!!!

通りすがり通りすがり 2015/03/20 22:49 魚釣りと同じでしょ?

一般人一般人 2015/06/22 12:53 動物のなにが「愚か」なのか教えてください ただの疑問です
普通に生きてるだけではないでしょうか?
私から極端な例で言わせてもらえれば
自然破壊を生きるためにやってる人間のほうが愚かに見えます
貴方様の考え方を多種多様な考えの一つとして知りたいだけです
よろしくお願いします。

nojiri_hnojiri_h 2015/06/27 13:21  動物はその環境において平衡状態にあるときは調和して見えますが、餌が増えたり天敵が減ると個体数のコントロールができません。
 また、人間が自然破壊ばかりしていると思い込むのも偏見です。「森林飽和」で検索してみてください。

ななしななし 2015/09/01 23:19 スリングショット猟は猟期中なら合法かもしれないけど世間の風当たりは強いだろうなぁ。
投石とか戻って来ない狩猟用ブーメランのほうが面白そうではある。
獲れすぎちゃって困る猟法は管理しないと個体数調整と種の保存の観点から規制が必要。
危なすぎてアタマがアレな人に持たせたくない猟具も事故防止の観点から規制が必要。
事故が起こればスリングショットも規制されると思う。

どうでしょうどうでしょう 2015/10/11 20:09 狩猟であれば半矢になっても過失で済みますが、自由狩猟の場合は半矢だと動物愛護法に引っかかるかもですね
狩猟免許を取得し、狩猟中であれば言い訳も出来ますが
自由狩猟と動物虐待の境目は線引き出来ないので、仕留めそこなって怪我した鴨が保護された場合、面倒な事態に成り得ると思います
矢鴨の事件はクロスボウだから同一には出来ませんが、禁止されていなくても「認められていない道具」で動物を虐待したと言われたら、それを否定する事は出来るのでしょうか?

nojiri_hnojiri_h 2015/10/13 01:32  動物愛護法は畜産や動物園、ペットなど、飼育動物についての法律なので、この状況では関係ありません。野生生物の捕獲や駆除、狩猟については鳥獣法がカバーします。
 弓矢など、半矢の出やすい猟法が鳥獣法で禁止されたことはありますので、同じ理由でスリングショットが禁止される可能性はあります。

ああああ 2015/11/01 21:41 弓矢はダメって話だけど、弓でなく石を射出する弩弓はどうかな。
分かる人いる?

ホワイトホワイト 2015/11/13 21:05 クロスボウでも鉄球射出する分には自由狩猟みたいですね
15m離れたカモを高精度で殺傷することが可能かと思われます

nojiri_hnojiri_h 2015/11/14 23:07 >>ホワイトさん
クロスボウ+鉄球について、禁止猟法に当たらないというのは憶測でしょうか? 論拠をお持ちなら、それを示してください。

ホワイトホワイト 2015/11/15 09:52 断言調に発言してしまいましたが論に憶測が入ってましたすいません
一般にクロスボウでの自由猟法がダメなのは禁止猟具弓矢(施行規則十条の3の十二 弓矢を使用する方法)を使用しているからですが
クロスボウ+鉄球のいわゆるペレットクロスボウは矢を使用しないので弓矢の定義から外れ禁止猟具からではないかと思われましたが
ここの弓矢の定義で憶測が入ってしまいました当初弓矢とは弓と矢がセットであるものを指してると思っていましたが
弓または矢どちらか片方でも弓矢になるかもしれないということに気付いたからです
これは各都道府県庁、環境省、警察等に問い合わせたほうが良さそうです

火薬や空気や圧縮ガスも使っておらず構造上弓にエネルギーに蓄えるペレットクロスボウもスリングショット
と同じく銃刀法には違反しないと思われます現にクロスボウは銃刀法違反ではないです
上記の弓矢解釈問題が解決した場合自由猟具として使う事が可能だと思います

私がペレットクロスボウでの狩猟の可能性に思い至ったSTSのAR480という機種は50mくらいの有効射程範囲が有りそうです
これは弱い空気銃と同じくらいの有効射程がありますこんなものがまかり間違えて脱法的に違法にならない可能性があるのは
危険だと思います今後問題が起これば規制もやむなしかもしれませんね

STSのAR480参考動画
https://www.youtube.com/watch?v=azjFAiwVx2w

aaaa 2015/11/16 21:53 環境省と県庁に聞いたけど、問題はないらしいよ。

aaaa 2015/11/16 21:56 今海外からペレットクロスボウを購入中。
みんなもやるといいよ。

nojiri_hnojiri_h 2015/11/16 23:12 >>ホワイトさん、aaさん
 私も「弓矢」の解釈がひっかかってました。ついでのときに警察の生活安全課で確認してみたいと思います。

通りすがりのスリングショット好き通りすがりのスリングショット好き 2016/03/29 21:53 以前私もペレットクロスボウやスリングクロスボウが「弓矢」に該当するのか、環境省に問い合わせた事が有ります。
まず、矢は如何なる動力であっても違法だそうです。なので吹き矢とかもおもいっきり違法です。弓については「実際に現物を見て判断しないとわからないが。既存の弓矢との明確な違いが無い為、恐らく違法」的な回答を頂きました。また「そもそも法律に弓と矢を分けて考えると言う概念が無いため、どっちかで引っかかって違法になる可能性が極めて高いです。」だそうです。まぁ、つまり「矢の代わりに鉄球等を撃ちだす弓矢」「弓の代わりにゴム等で矢を撃ちだす弓矢」と解釈されるそうです。

またスリングショットの軽犯罪法で〜の件も、狩猟目的(法的には狩猟じゃないですがw)という正当な理由があるので問題無いそうです。もっとも、地域差がある可能性が有りますが。

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