森の手入れをしました。
2月17日の里山は、間伐でした。
(林業的な意味では間伐は伐木材が売り物となっている場合だそうで、そうでない場合は除伐だそうです)
今回は、林のエッジを押さえてくれていた木を大小含めて8本程度(うろ覚え)伐りました。
小さな木を手ノコで倒す練習をして、安全な伐木の理屈を学びます。
大きな木の伐木。倒れていく途中の画像です。
伐木した木は枝と幹に分け、今年予定されているたき火会の材料にします。
伐木前後の様子です。 ここにはミズナラの稚樹が多く、今後の成長が期待できます。
大事なティータイムです。 そして使った道具のお世話。
次回の里山をつくろうプロジェクトは、3月17日(日)はぐくーむです。
お茶でもしながら4月からの活動計画のアイディアを出し合いたいと思います。
よろしくご参加ください。